私的良スレ書庫
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元スレシロッコ「私の妹がこんなに可愛いわけがない」
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桐乃「ちょっと、人生相談があるんだけど……」
シロッコ「ほぉ、やっと私のことを頼り始めたか。可愛い奴め」
桐乃「は、はぁ。何いってんのよ、このスケコマシ!」
シロッコ「強がらなくていい。君は癒しの場所が欲しいだけなのだろう、私にはわかる」
桐乃「そ、そんな訳ないでしょ……! いい加減なこと言うじゃないわよ!」
シロッコ「私に人生相談しようと考えた、君の判断は実に正しい。
君の野望を叶えられるのは私だけだ。これからもそれだけは覚えておいてくれ」
シロッコ「ほぉ、やっと私のことを頼り始めたか。可愛い奴め」
桐乃「は、はぁ。何いってんのよ、このスケコマシ!」
シロッコ「強がらなくていい。君は癒しの場所が欲しいだけなのだろう、私にはわかる」
桐乃「そ、そんな訳ないでしょ……! いい加減なこと言うじゃないわよ!」
シロッコ「私に人生相談しようと考えた、君の判断は実に正しい。
君の野望を叶えられるのは私だけだ。これからもそれだけは覚えておいてくれ」
どうせなら
シャア「私の妹がこんなに可愛いわけがない」
でセイラさん出せよ
ギレンとキシリアでも可
シャア「私の妹がこんなに可愛いわけがない」
でセイラさん出せよ
ギレンとキシリアでも可
>>8
バジーナが二人になっちゃうな
バジーナが二人になっちゃうな
シロッコ「なるほど、エロゲーかい」
桐乃「それだけじゃないわ。メルルとかこういう系の
DVDいっぱい持ってるのよ」
シロッコ「ほぉ」
桐乃「……。このことについてどう思う。
やっぱりアンタ、私のことオタクでキモイとか思ってる!?」
シロッコ「フフフ。あまり私を見くびらないでもらいたいな」
桐乃「え?」
シロッコ「オタク趣味で気持ちが悪い。それは俗人の考え方だ」
桐乃「それだけじゃないわ。メルルとかこういう系の
DVDいっぱい持ってるのよ」
シロッコ「ほぉ」
桐乃「……。このことについてどう思う。
やっぱりアンタ、私のことオタクでキモイとか思ってる!?」
シロッコ「フフフ。あまり私を見くびらないでもらいたいな」
桐乃「え?」
シロッコ「オタク趣味で気持ちが悪い。それは俗人の考え方だ」
>>16
シロッコ「ジャブロー攻めかい」
シロッコ「ジャブロー攻めかい」
シロッコ「むしろ私は、私の妹である君がこのような
趣味を持っていたことに敬意を表したいくらいだ」
桐乃「ど、どういうことよ……?」
シロッコ「私は、今の時代を支配するのは女だと思っている。
君の行動はそれを見越して、仮想世界の女性を
携えているのではないのか。そう、
いつか君がその支配者になるであろう時に備えて」
桐乃「べ、別にそんなつもりじゃないけど……。アンタ、
私のこの趣味のことおかしいと思わないの。本当に?」
趣味を持っていたことに敬意を表したいくらいだ」
桐乃「ど、どういうことよ……?」
シロッコ「私は、今の時代を支配するのは女だと思っている。
君の行動はそれを見越して、仮想世界の女性を
携えているのではないのか。そう、
いつか君がその支配者になるであろう時に備えて」
桐乃「べ、別にそんなつもりじゃないけど……。アンタ、
私のこの趣味のことおかしいと思わないの。本当に?」
シロッコ「無論だ」
桐乃「信じらんない……。心の中じゃ笑ってるんじゃないの?」
シロッコ「くどいな。血判でも欲しいか?」
桐乃「血判?」
シロッコ「いいだろう。私、パプテマス・シロッコは我が妹のオタク趣味
に対し、何一つやましい心を抱かんことをここに約束する。
もし違約した場合は、君に私の命を差し上げよう。これで満足か?」
桐乃「……う、わ、わかったわよ。そこまでするのなら信じてあげるわよ!///」
シロッコ「ありがたきお言葉」
桐乃「信じらんない……。心の中じゃ笑ってるんじゃないの?」
シロッコ「くどいな。血判でも欲しいか?」
桐乃「血判?」
シロッコ「いいだろう。私、パプテマス・シロッコは我が妹のオタク趣味
に対し、何一つやましい心を抱かんことをここに約束する。
もし違約した場合は、君に私の命を差し上げよう。これで満足か?」
桐乃「……う、わ、わかったわよ。そこまでするのなら信じてあげるわよ!///」
シロッコ「ありがたきお言葉」
ハマーン「薔薇の騎士がそもそも可愛いはずがない」マシュマー「え!?」
のスレどこだっけ
のスレどこだっけ
シロッコ「しかし、人生相談と言うほどだ。これだけではないのだろう?」
桐乃「……」
シロッコ「無理に今話せとは言わん。話したくなったときに
いつでも私を呼んでくれ」
桐乃「……いないの」
シロッコ「よく聞こえなかったな」
桐乃「この趣味について一緒に話せる友達がいないの!」
桐乃「……」
シロッコ「無理に今話せとは言わん。話したくなったときに
いつでも私を呼んでくれ」
桐乃「……いないの」
シロッコ「よく聞こえなかったな」
桐乃「この趣味について一緒に話せる友達がいないの!」
桐乃「友達には私がこんなアニメとかゲームやってること
隠しているから……。話せない」
シロッコ「フフフ。隠すということは少なからず疚しいことを
しているという自覚がある訳なのか」
桐乃「うるさい! 仕方ないじゃない、あんたみたいに
物分りいい人ばかりじゃないんだから、あやせたちに
こんな趣味ばれたら絶対軽蔑されるし……」
シロッコ「しかし、語りたいか」
桐乃「悪い!?」
シロッコ「とんでもない。やはり世の中を動かしていくには
同志というものが必要になってくる。正しいものの考え方だろう」
桐乃「でも、どうすれば」
シロッコ「簡単なことだ。ないものは作ればいい。少し待っていろ。
私に良い当てがある」
隠しているから……。話せない」
シロッコ「フフフ。隠すということは少なからず疚しいことを
しているという自覚がある訳なのか」
桐乃「うるさい! 仕方ないじゃない、あんたみたいに
物分りいい人ばかりじゃないんだから、あやせたちに
こんな趣味ばれたら絶対軽蔑されるし……」
シロッコ「しかし、語りたいか」
桐乃「悪い!?」
シロッコ「とんでもない。やはり世の中を動かしていくには
同志というものが必要になってくる。正しいものの考え方だろう」
桐乃「でも、どうすれば」
シロッコ「簡単なことだ。ないものは作ればいい。少し待っていろ。
私に良い当てがある」
シロッコ「よし、事態は整った。あとは簡単だ」
桐乃「ちょっと。なんなのよ勝手になんかすすめちゃって。
ちゃんと説明しなさいよ。当てって何なわけ!?」
シロッコ「待てばわかる」
ピンポ~ン
シロッコ「どうやら、来たようだな」
桐乃「来たって……誰が?」
シロッコ「構わん。入って来い」
ガチャ
ヤザン「……」
桐乃「ちょっと。なんなのよ勝手になんかすすめちゃって。
ちゃんと説明しなさいよ。当てって何なわけ!?」
シロッコ「待てばわかる」
ピンポ~ン
シロッコ「どうやら、来たようだな」
桐乃「来たって……誰が?」
シロッコ「構わん。入って来い」
ガチャ
ヤザン「……」
桐乃「な、なんなのよ、コイツ……」
ヤザン「コイツだとォ?」ギロ
桐乃「うっ」ビク
ヤザン「チッ」
シロッコ「ヤザン、ご足労だったな」
ヤザン「いきなり呼びつけて何のようだァ、シロッコ!?」
シロッコ「今日、君を呼んだのは他でもない。
実は君に紹介したい子がいる」
ヤザン「どこのどいつだ?」
シロッコ「私のすぐ隣にいる」
桐乃「ちょ、ちょっと!」
ヤザン「コイツだとォ?」ギロ
桐乃「うっ」ビク
ヤザン「チッ」
シロッコ「ヤザン、ご足労だったな」
ヤザン「いきなり呼びつけて何のようだァ、シロッコ!?」
シロッコ「今日、君を呼んだのは他でもない。
実は君に紹介したい子がいる」
ヤザン「どこのどいつだ?」
シロッコ「私のすぐ隣にいる」
桐乃「ちょ、ちょっと!」
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ヤザン「なんだとォ!? こんな人形紹介するなんざぁ
シロッコ、ふざけているのかァ!」
桐乃「はぁ? 人形なんかじゃないわよ!」
シロッコ「まぁ、聞け。なにも私とて、無作為に君たちを会わせた訳ではない。
同じ志を持つ者同士だからこそ、この場に会するに相応しいと思っただけだ。」
ヤザン「同じ志だとォ!?」
シロッコ「ヤザン、確か君は先日の有給休暇に秋葉原へ
行ったのだったな?」
桐乃「え」
ヤザン「それがどうしたってんだァ」
シロッコ、ふざけているのかァ!」
桐乃「はぁ? 人形なんかじゃないわよ!」
シロッコ「まぁ、聞け。なにも私とて、無作為に君たちを会わせた訳ではない。
同じ志を持つ者同士だからこそ、この場に会するに相応しいと思っただけだ。」
ヤザン「同じ志だとォ!?」
シロッコ「ヤザン、確か君は先日の有給休暇に秋葉原へ
行ったのだったな?」
桐乃「え」
ヤザン「それがどうしたってんだァ」
>>48
ズバリそうでしょう
ズバリそうでしょう
>>48
おやじのクレカでエロゲ買ってるタイプ
おやじのクレカでエロゲ買ってるタイプ
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