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    元スレ唯「ゴミを木に変える力!」

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    301 = 159 :

    >>297
    2ちゃんでよく使われるの見てうれしくなる
    元ネタ知らないで使ってる人も多そうだけど

    302 = 277 :

    >>301
    森あいかわいいからな
    +で植木がいなくなった直後に記憶なくなったのはマジでどうすんのかと思った

    303 = 163 :

    ~~~~~~~~

    「……」

    「……」

    「…いつまでそうやって私の後を付けてるの?」

    「…!!」

    「私が一人になるのを最初からずっと狙っていたわね」

    「…憂ちゃん」

    「…ムギさん。いつから気づいていたんですか?」

    「単純なこと。今日はジャズ研の活動はおやすみだったはず。なのにこんな時間まで鈴木さんを待っていた…なんてバレバレな嘘をついたからよ」

    「…私も彼女も嘘をつくのが苦手なんですよね。素直な性格だから」

    「そこをどいて憂ちゃん。私、唯ちゃん達のところに戻らないと」

    「大丈夫ですよ。お姉ちゃん達には純がいます」

    「…だからムギさんは私と遊んでもらって良いですか?」

    「…どいてもらえないなら実力行使で行くわよ?」

    「(唯ちゃん、和ちゃん…それまで無事でいて…!)」

    304 :

    +好きだったのに打ち切りはショックだった

    305 = 163 :

    ~~~~~~~~

    「憂が忘れ物なんて珍しいなぁ。一人で行っちゃったけど大丈夫かなぁ?」

    「そうね…もうすぐ外も暗くなるし今からでも追いかけて…」

    「いや?そんな必要無いと思いますよ?今頃もう忘れ物の回収に取りかかっているはずですから」

    「えっ?もう学校に着いてるころ?それはいくらなんでも早すぎると思うなー」

    「そうですね…速すぎるという噂の琴吹先輩がいない今こそ先輩方を倒すチャンスってやつですね…!」スッ…

    「…!?」

    「えっ?」

    「唯!彼女から離れて!」




    「口笛をレーザーに変える能力!!」ピィッ…!

    307 :

    カードゲームはビデオゲームで発売されたら買ったんだけどなぁ、うえき
    ガッシュのカードのGBAのゲーム微妙だったが。相手が10人ぐらいしかいないのにデッキは一人ひとつだけ・・・

    308 :

    うえきが天理市で戦ったらどうなるか

    309 = 163 :

    「あぶない唯!」ダッ…

    「わっ!?」

    バシュッ…!!

    「ぐっ…あぁっ!!」バタン…!

    「…えっ」

    「…の」

    「和ちゃんっ!!!」ダッ…

    「あらら…平沢先輩に当たらなかったよー。でも次は…」

    「くぅ…っ…!」

    「和ちゃん!大丈夫!?和ちゃん!?」

    「(わ、私がどんくさいせいで…和ちゃんが…!)」ガクガク

    「大丈夫…カスっただけ…そ、それよりも第二波…来るわよ!」

    「!!」

    「口笛をレーザーに変える能力!」ピィッ…!

    310 = 172 :

    2人の担当神候補から2つの能力を貰うという反則技をやってのけたからな

    311 = 160 :

    神様がアノンにぶった斬られてるシーンはなかなか衝撃的だった

    312 = 186 :

    >>310
    その割にレーザーに比べて丸ノコが微妙にショボイんだよな

    313 = 163 :

    「(あの子も能力者だったんだ…!)」

    「(もっと私が早く気づいて対応出来ていたら…!)」

    「くっそぉ!!」パァッ…グクグ…

    「(それがベッキーの隕石を打ち返した木の幹ですか?結構大きさがありますね!当たると痛いんだろうなぁ…)」ピィッ…

    「あったれぇ!!」ブンッ…!

    「(まぁ、だからなんだって話ですけどね!)」ピィィッ…!

    バシュッ!!…ドーン!!

    「うわっ!?木が真っ二つになっちゃった!?」

    「私のレーザー光線はダイヤモンドさえ千切ることが出来ます」

    「木の幹如き…いつでも粉微塵に出来ますよ!」フフン

    「えぇっ!?じゃあもしかして私ピンチ!?」ガーン

    「(…マズい…あの子…強いっ…!!)」

    314 = 159 :

    >>311
    天界人ってタフだよな

    315 = 304 :

    明神もあんなコンビネーションでよく佐野のライバルとか言えたもんだ

    316 = 186 :

    律は額をダイヤモンドにする能力か、デコ的な意味で

    317 = 163 :

    「うーん…正直あんまり強いって感じしないなぁ…」

    「なんで憂は…っとと…危うく口が滑るとこだった…」

    「(憂…?)」

    「憂も…この能力バトルに参加しているの…?」

    「えっ?」

    「……」

    「憂が私たちを襲うことを指示したの…?一体…」

    「おしゃべりはここまでです。うるさいからあなたから始末しちゃいましょうか」スッ…

    「…!!」

    319 :

    憂はなんで唯の邪魔してるんだ

    320 = 214 :

    怪我してほしくないんじゃない?

    321 :

    つまりトンちゃんは天界獣ってことになるな

    322 = 163 :

    「口笛をレーザーに…」

    「やめて!!」

    「…平沢先輩」

    「ゆ、唯…」

    「あなたの相手は私だよ!和ちゃんには手を出すなぁっ!」フンス

    「…まぁ、本来の目的は平沢先輩ですからね。別に良いでしょう」

    「そこで倒れてる人はいつでも始末出来ますしね」

    「くっ…!」

    「でも、どうするつもりですか?勇ましいのは良いですが先輩の攻撃は私には届きませんよ!」

    「……」

    「…そうだね。だから悪いけど私も今から本気を出しちゃうんだからねっ!」フンス

    「!?」

    323 = 204 :

    本気だと!?
    神器以外になんか切り札あったけ?

    324 = 159 :

    >>323
    植木はツッコミの才とか水泳の才とかで攻撃しようとしてたな

    325 = 163 :

    「(本気…?まだ何か手があるというの?)」

    「(いや平沢先輩の能力にそれほど応用力があるとは思わない…ハッタリだ!)」

    「……」フンス!

    「(いや…嘘をついているような眼には見えない…!)」

    「(唯…あなた一体どうするつもり…!?)」

    「…その無駄に自信満々な態度…ムカつくなぁ…!すぐに打ち崩してあげますよ!」スッ…!

    「…!!」パァッ…

    「(ここで能力を使おうとしている…あくまでレーザーと ぶつけ合う気ですか…)」

    「そんなの無駄なのにさぁ!」

    「トドメです!口笛をレーザーに…変えるちからぁっ!!」

    326 = 161 :

    能力者は全員中学せ・・・ゲフンゲフン

    327 = 209 :

    憂ちゃんがロベルトポジション?
    ムギちゃん(マリリン)の能力に勝てるのってあまり思い付かないんだけど………

    328 = 304 :

    >>327
    常人の十倍で動けるようになる理想の靴とか

    329 = 276 :

    マリリンなんて原作でもガチでやり合って負ける相手ほとんどいないレベルだろ
    レベル2使わなきゃどう見ても植木のことぼこぼこにできたし

    330 = 209 :

    >>328
    「理想を~」で「一秒を~」を上回るしかないよなぁ………

    331 = 163 :

    「(これでトドメです!)」ピッ

    ゴォォォッ…!!

    「…ん?なんか辺りがいきなり暗く…」

    「あ…わ…わ…!?」ガクガク

    「えっなに?…上に何か…?」スッ…

    「…!?」

    ドスーン!!!!

    「がっ!?…はっ!?」メキメキッ…!!

    「(た、大樹から上から…降ってきたぁ…!?)」バキボキッ…!!

    332 = 159 :

    馬場に当たらなかったあれか

    333 = 304 :

    >>330
    バロウやディエゴスターで勝てるかどうかかな

    334 :

    植木と聞いて

    335 = 163 :

    「正面がダメみたいなので上から攻めてみました!」フンス!

    「唯の能力…木を生んで殴る以外に木を生んで飛ばすことも出来るの…?」

    「(しかも…あんな大樹を…)」

    「そ…そんなの…聞いて…な…」ガクッ…

    「そりゃ誰にも言ってないもん!使うのも初めてだし!」フンス

    「(バトルの中で閃いて生み出した技…!?)」ガビーン

    「(出せる保証も無い…全くのギャンブルだったというの…)」ポカーン

    「しかし、ちょっと大きく作り過ぎちゃったなぁ…」

    「」

    「生きてる?」

    「軽っ!?」

    337 = 163 :

    ~~~~~~~~~

    ピーポーピーポー…

    「骨と言う骨が粉砕骨折…とりあえずトラックの轢き逃げあったと説明しておいたけど…」

    「トラックに轢かれたとはいえ、あまりにも酷い状態で生きているのが不思議なぐらいだって…」

    「そっかぁ…見かけによらず凄い生命力なんだね!」

    「アンタもう少し罪悪感持ちなさいよ!?下手したら殺してしまってたのよ!?」

    「ううっ…そうだよね…ごめんなさい…」

    「…まぁでも…あの状況を打開する為にはさっきの技ぐらいしか無かっただろうし…」

    「唯に限って殺意があったわけじゃ無いだろうしね…今回はもうこの話はこれでおしまい!」

    「(実際唯があの子を倒さなきゃ私たちが殺されていたかもしれないしね…)」

    「ホント!?良かったぁ…あんまり怒られないで済んだよ~…」ホッ…

    「でも今後はなるべく使わないように!人殺しなんて唯だってイヤでしょ!」

    「は、はいっ!了解であります!」ピシッ!

    「…もう」

    「(そういえばムギと憂…二人は今…?)」

    338 = 163 :

    ~~~~~~~~~

    「…くっ!」ハァハァ…

    「ふふっ…随分と粘りますねムギさん…」ハァハァ…

    「(憂ちゃん…この子の能力は一体…!?)」

    「(純ちゃんが遅い…しくじったかな…)」

    「(お姉ちゃん…)」

    「(やっぱり私が直接手を下さなきゃダメなの…?)」

    339 = 204 :

    やっぱ原作忘れてんな
    んな使い方出来たんだ

    340 = 163 :

    第四話終了です!

    相変わらず書きためは無いですが構想では多分六話か七話あたりで終わる予定です

    今日も夜勤の為、今日はすいませんがここまででお願いします><

    残っていればまた明日も遅くても昼過ぎからには書けると思います

    それではよろしければまた明日><

    342 = 276 :

    おつおつ
    憂とかどうみてもロベルトポジな時点で能力はお察し

    343 = 291 :

    おつ
    うえき読み返そ

    344 = 209 :


    律、澪、梓が今後どう話に絡んでくるか楽しみだ。

    345 :

    懐かしいな~
    うえき好きだったわ
    もっかい読み直そ

    346 = 266 :

    澪がビーズを爆弾~、律が手ぬぐいを鉄~、梓が声を似顔絵~のイメージだな

    それにしても憂が唯を倒そうとしてる目的は?

    347 :

    続き全裸期待ですっ!フンス!


    アノンは憂じゃあなかったか…となると何だ
    けいおんは知らねえからもうわかんねや

    348 :

    「僕が引き継ぐよ」

    349 :

    こなた「第二部では私たちが活躍するよ!」

    350 :

    むぎゅかわいすぎワロタ


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