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元スレ唯「ゴミを木に変える力!」

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552 = 510 :

澪ちゃんがどうやって勇気を出して戦う展開に持っていくか楽しみ。

553 = 480 :

さわ子「…ありがとうりっちゃん。こんな優しい生徒を受け持つことが出来て先生嬉しいわ」ギュッ…

「……」

さわ子「…きっと早く返ってくるからね」キュイン…

「…!?」

「さ、さわ子先生の体が光って…」

さわ子「………を………に変える能力………」

「さ、さわちゃんっ…」

さわ子「さてと…」バシッ…!

「うわっ!?……!?」

さわ子「こんなことに巻き込んでごめんなさいね…」ゴォォォォッ…!

「(先生の周りにブラックホールみたいな…穴が…)」

さわ子「……」




さわ子「またね」

554 :

あれ、死の監獄行きは問答無用で死刑のはず……

555 = 545 :

死刑じゃなくても体質変わって地獄界以外じゃ生きられない体に

556 = 480 :

ヒュンッ……!

「消え…た…?」

「……」

「ずりーよなぁ大人って」

「次から次へと言葉を並べてさ…」

「…早く帰ってくる。…またね?」

「……ホント…かよっ…!」グスッ

「(律…先輩…)」

「(多分…もうきっとさわ子先生には…)」

「……」

「…あなた達はそれでも良いんですか?」

犬丸&斉藤「……」

557 = 514 :

だが3人の誰かが神になってルールを変えればみんな助かるってわけだ

558 = 545 :

どんな能力をもらったか気になるな

559 :

律なら腕が4本になる能力(ry

やはりダイアモンド凸だろうか

560 = 480 :

斉藤「…ええ。決めたことなのです」スッ…

「!」

斉藤「これが今、お嬢様の為に出来る最善の一手…」キュイン…

斉藤「………を………に変える能力………」

「あっ…」

斉藤「お嬢様を…どうか…」ゴォォォォッ!

斉藤「どうか、よろしくお願いいたします」ヒュンッ……!

「……」

犬丸「…このような戦いに彼女達を巻き込んでしまった私達の贖罪みたいなものです…」

「(…でも、それで本当に良いの…?)」

犬丸「…さて、私も…」

「」ガクガク

561 = 480 :

犬丸「秋山さん…だったかな…」

「」ガクガク

犬丸「…うん。怖いんだね。こんなことに巻き込んでしまってすまない…」

犬丸「しかし私だけ地獄に行かない…ってわけにもいなくてね…じゃないと多分さわ子先生に殺されそうだし…」

「」ガクガク

犬丸「秋山さん…君には………を………に変える能力を与えようと思います」

「…えっ?」ブルブル

犬丸「えーと…ほら!こんな感じです!」パァァッ…

「…!」

犬丸「きっとあなたならこの能力と上手くやっていけると思いますよ」ニコッ

犬丸「そしてあなたの支えてなってくれるでしょう」

犬丸「どうでしょうか?この能力…受け取っていただけますか?」

「……」

「(バトルは怖い…怖い…けど…!)」

562 = 480 :

「は、はひっ!や、やります!」

犬丸「そうかありがとう」ニコッ

「(…!澪先輩がやる気に…一体どんな能力を…?)」

犬丸「では…………を………に変える能力………」キュイン…

犬丸「能力を受け取ってくれてありがとう秋山さん……和さんをよろしくお願いします」ゴォォォォッ…!

「え、えっ!?黒い大きな穴が…?」

「(そっか…澪先輩は地獄に落ちる瞬間をさっきまで見てなかったんだっけ…)」

犬丸「…では、さらば!」ヒュンッ……!

「!?」

「(犬丸さん……)」

「(…澪先輩…今の見て大丈夫だったかな…?)」

「……」

「(あれ?案外大丈夫そう…?)」

「」

「(…よく見たら立ったまま気絶してた…)」

563 = 480 :

~~~~~~~~~

「そ…そうか…斉藤さんや…さわ子先生も…」

「…ああ」

「…本当にこれで良かったんでしょうか?唯先輩達にも別れを告げずに…」

「…まぁ、帰ってくるとは言ってたし良いと思ったんじゃね?…ホントかどうか知らないけどよ…」

「律先輩…」

「……」

「あのさ一つ思ったんだけどさ…」

「ん?なんだよ?」

「このバトルって…」ゴニョゴニョ

「……」

「…!!」

「…ってのはダメなのかな?」

564 = 480 :

「いや、アリだろそれ…大アリだよ澪!」

「さわ子先生達の言ってたことが本当なら…試す価値はありますね」

「そ、そうか…?けど地獄に落とされてそれってやっぱり少し無理が…」

「ないない!絶対ないって!むしろ無理なら神様ぶっ飛ばす!」

「なんという発言を…」

「よっしゃー!!そうと決まれば俄然やる気出てきたぞー!!サクッとチームバトルで勝っちまおうぜ!!」

「律が急に闘志を…」

「くすっ。やる気があるに越したこはとないです」

「(となると、これから始まるバトルには絶対に負けられない…!)」

565 :

しえん

566 = 480 :

そうちょう!
しぜんこうえん!

「…あれ?」

「…えっ?…どうして律達がいるの…?」

「そんなの決まってんじゃーん。私らも今日のチームバトルの参加者なのだ!」

「…ってことは」

「そういうこった!」

「……」

「敵チーム!?」

「ちげーよ!」

567 = 480 :

~~~~~~~~~

「えっ?ホントに私達のチームなの?」

「あったりまえだろー!!」

「むしろなんで敵チームだなんて思ったんですか…」

「いやだって…マーガレットが言うには残る能力者の数は9人でそのうちの6人は相手チームだって言うものだからてっきり…」

「あぁ…もうそれだけの人数なのか」

「じゃあ敵じゃないってことは私達と一緒に戦ってくれるってこと!?」

「だから最初からそう言ってんじゃん」

「やたー!!これで6対6だぁー!」

568 = 521 :

向こうの5人が誰なのか

569 :

原作の森みたく能力ワカンネとかないよな・・・

570 = 480 :

「ホントに私達のチームなのね!嬉しい!」

「…でも」

「」ガクブル

「…澪ちゃんは大丈夫なのかしら?」

「うーん…まぁ澪が戦うことになるとも限らないし…ルーレット形式で先に大将を倒した方の勝ちなんだろ?」

「まぁね」

「(どうか私に当たりませんように…)」

「そういや相手チームはともかく、さわちゃん達遅いねー。寝坊かなー?」

「…!!」

「」ガクブル

571 = 480 :

「そういえばそうね…さわ子先生はともかく犬丸さんも…」

「斉藤は昨日の夜に私用の為に屋敷を抜けたと聞いていたけど…」

「(り、律先輩…どうしましょう…)」ゴニョゴニョ

「(うーん…いきなり地獄に落ちたとか説明してもなぁ…多分みんな神候補の禁忌のこととか知らないだろうし…)」ゴニョゴニョ

「もぅ!しょうがないなぁ~さわちゃん先生は!」フンス!

「犬丸さん…あとで少しお説教をしてあげないとね!」フンス!

「私斉藤を減給するのが夢だったの~」ニコニコ

「……」

「(なんか…今は言わなくても良さそうじゃね?みんなそこまでモチベーションに影響出てる感じが…)」

「(先輩方たくましいです…)」

「」ガクブルガクブル

572 = 519 :

澪初戦フラグが・・・

573 = 545 :

IQ179の彼でてこないかな

574 :

むこうの六人って憂とバロウチーム四人と後誰だよ

575 = 559 :

IQ179って正直そこまですごいわけじゃないよな・・・・って思ったが中学生の年齢だからすごいのか

576 = 480 :

マーガレット「…おや?皆さんお揃いのようで。待たせてしまったかな?」

「…!マーガレット…」

マーガレット「…おや?」

「(マーガレット…さわちゃんが言ってたな…)」

「(なんだろう…この人…不気味なオーラを感じる…)

「」ガクブル

マーガレット「(能力者…?昨日の時点では確かに9人だけだったはず…)」

マーガレット「……」

マーガレット「(なるほど…そういうことか…愚かな人たちだ…)」

マーガレット「(今更能力を与えたところで所詮は数合わせ程度にしかならないだろう…)」

577 :

いやIQ約180ってかなり凄くないか

578 = 514 :

キルノートンさんをディスるのは許さん

579 = 480 :

マーガレット「てっきり3対6かと思っていたが…私としたことが残り人数を数え間違えるなんて…簡単な計算ミスをしてしまったよ」

「(…あれ?そういえば律達っていつから能力者だったの…?)」

「(…それよりもどうしてこの場所へ…?マーガレットの反応を見る限りりっちゃん達とは初対面…)」

「(…まさか)」

「それよりも!憂は!憂はどこですか!?」

和&紬&律&梓「!」

「コワイコワイコワイ」ガクブル

580 :

うえき久しぶりに読みたくなったから全巻買おっかな

582 :

>>575
年齢によってIQは変わる
低年齢なほど高IQの数値がでやすいんじゃなかった?

583 = 510 :

澪ちゃーん………

そんなに怖がってると初戦に当たっちゃうぞー………

584 = 480 :

マーガレット「ああ…ちゃんとこの先で待っている。昨日からずっと君と戦いたくてしょうがない様子だったよ」

「そうですか…」

「(なんてこった…なんか流れ的にそんな気はしたけど憂ちゃんは敵チームの能力者か…)」

「(…憂…どうして唯先輩と…)」

「(今は能力云々を考えている場合じゃないわね…)」

「(目の前の出来事に集中しないと…)」

「……を……に変える能力……」ボソッ

「……」ガクブル

「…ふふっ///」

585 = 521 :

爆裂ビンタ食らった人の能力か?

586 = 504 :

わくてか

587 = 480 :

マーガレット「それでは案内しますよ。どうぞこちらの方へ…」

「(憂…)」

「よっし!行くか…って澪?行くぞー?」

「…えっ!?あっ…あ、あぁ…」

「……」シュン

「(バトルとかしないでずっと能力だけ使ってたい…)」

「(むしろこの能力…バトルで使えるのか…?)」

「(怖いとか怖くない以前に…出来れば使いたくないなぁ…)」

「……」

「(また怖くなってきちゃったよぅ…)」グスッ

588 = 480 :

かあちゃんが飯出来たと言ってるので食べてきます

その後は完結まで全力で頑張ります

589 = 505 :

犬丸が与えたんだから、たぶんろくな能力じゃないんだろうなw

590 = 519 :

犬丸の能力センスは異常

・手ぬぐいを鉄
・相手をメガネ好き

591 = 559 :

いや、本来能力者候補は自分の能力を神候補の手持ち能力から選べるんだろ?
佐野はどうだったか知らんが

592 = 491 :

>>591
そうだった気がする
森は仕方なかったもんな

593 = 519 :

手持ち能力のセンスが凄いってことじゃね?

594 = 559 :

コバセンが植木のレベル2を解説してたとき「早い者勝ち」とか言ってたから
・与えられる能力はすべての神候補が持っている
or
・神候補が持ってける能力が早い者勝ち
のどっちかだな

後者だったら犬丸・・・・

595 = 480 :

ザッザッザッ…

「(随分奥まで進むのね…)」

「(それよりもこんなに広かったっけなぁ…この自然公園…)」

「(ううっ…もう引き返せないんだなぁ…)」

「(つーか、やる気はあるけど能力貰ったの昨日の今日だからちゃんと使えるか少し不安だな…)」

「(…そろそろかしら)」

「(おじさん元気かなぁ?)」

マーガレット「さぁ…着きましたよ」

596 = 480 :

ばとるかいじょう!

デデーン…!

「うえっ!?公園の奥ってこんな風になってんの!?」

「うひゃー…広いねぇ…」

「中央にリングが置いてあるだけで周りには特に…」

「いや、あそこに機械みたいな物が…あれがルーレットかしら?」

「ていうか明らかにこれ別世界じゃないですか!?」

「(…着いてしまった)」ガクブル




マーガレット「ようこそ。天界の入り口へ」

597 :

>>594
仮に後者だったとして、10個位候補を持っていけるなら俺は眼鏡好きに変える力を選ぶかもしれない

599 = 480 :

「へっ?なんだって…?」

「天界の…入り口…?」

マーガレット「ああ。だが深く考えなくても大丈夫。私が人間界を行き来するのに創っただけのものだから。特に意味は無い」

マーガレット「今から始まるバトルを考えて、これぐらいの広さがちょうど良いと思ってな」

「ちょうど良いってレベルじゃ…」

「…特に有利不利があるわけでは無いのね?なら良いじゃない」

「ムギ…大物だな…」

「」

「また気絶してる…」

600 = 504 :

犬丸が初登場時にリンゴを一瞬で切り分けてたけど
あれもなんか能力なのか?


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