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元スレ唯「ゆうごうしょうかん!」

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1 :

立ったら書きたい!

ID:mcfNKwlQ0

2 :

立ったから書け!

3 :

代理ありがとうございます

さあ書くぜ

4 :

「私のターン!」

「あっ、ごめんエクゾそろっちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwww」

「」

「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」









「何がおかしい!!!!!!!!!!!!!!」






.

5 :

唯ってきめぇえぇえぇ 紬は別格にウザキモ

6 = 3 :

「ねえねえあずにゃん、遊戯王って知ってる?」

「遊戯王ですか?まあ知ってることは知ってますけど」

「本当に?毎週アニメで見てるんだけどこれがすごい面白いの」

「アニメで?それって5D`Sですか?」

「そうそれ!バイクに乗ってデュエルだよ!わたしもやってみたいなあ。普通のデュエルしかやったことないし」

「唯先輩・・・お言葉ですがアニメの遊戯王はGXまでです」

「じーえっくす?」

「知らないんですか?遊城十代ですよ!ガッチャですガッチャ!」

7 :

ガッチャマンー

9 = 3 :

「あ、あずにゃん、近い近い。ちょっと落ち着いて」

「これが落ち着いていられますか!」

「遊戯王OCGを始めたのも最近だしわからないことが多いんだよ」

「まさかHEROデッキまで知らないなんて言うんじゃあ・・・」

「ヒーロー?私のヒーローはゴヨウだよ。悪者を退治して味方にするなんて胸が熱くn(ry」

「そういうことを言ってるんじゃありません!大体もう禁止になったじゃないですか」

「じゃあスターダスト!身を呈してカードを守る、そして何度でも蘇るさ!まさにヒーr(ry」

「だーかーら!唯先輩のヒーローとかの話じゃなくてですね・・・」

10 = 4 :

「私の先行!カードセットしてターンエンド!」

「なにそれwwwwwwwwwww
  伏せもなしっすかwwwwwwwwwwwwwwww」

「はぁ?」

「そんなんじゃすぐにやられちゃうよ?wwwwwwww」

「失礼じゃないですか?」

「うわっwwwwwでたwwwwwwwww
  弱い奴ほどよく吼えるwwwwwwwwwwwwwwww」

12 :

なんでけいおんSSのあずにゃんは大抵面倒な方のヲタなの?

13 = 3 :

「なんてことが昨日の帰りにあってね。なんかやたら熱くなってたよ」

「梓のやつ、ライディングデュエルの良さがわからないとは・・・哀れな」

「でもまあ本来のカードゲームのやりかたからは外れてるからな。そういう意見もあるだろ」

「1話ではバイクに乗ってデュエルしてたのに、2話になったらバイクを降りてデュエルを始めた時は目を疑ったわ」

14 = 3 :

「それでさ、今日はHEROデッキの良さを教える為にカードを持ってくるとか言ってた・・・」

「な~にがHEROデッキだ!色々カードを出したけど結局ファンデッキとかネタデッキ止まりじゃないか!」

「そんなことないだろ。それに主人公が使ってたデッキだからな。サポートカードも豊富で色んなデッキが組めるし人気はあると思うぞ」

「マジシャンデッキなんかも根強いファンがいるものね。これも一種の主人公補正かしら?」

15 :

しまいにはフライングデュエルだもんな

16 = 3 :

「それでHEROデッキってどんなの?5D`Sで遊戯王を知ったからよくわからないんだよね」

「E・HERO、D・HERO、E-HERO、さらにデッキの種類も色々あるけどどれも弱いな。梓が言ってるのはE・HEROのことだと思う」

「そうだな。そして弱いは余計だ。サポートカードがもっとあればE-HEROはもう少し頑張れたかもな」

「ネオスペーシアンとは何だったのか」

17 = 4 :

「ハリケーン
スティーラー捨ててクイックss

クイック対象にスティーラーss、ジャンク・ウォリアーss

ジャンク・ウォリアー対象にスティーラーss(ジャンク・ウォリアーのレベル4)

エクスプローラー通常召喚、クイックss

クイック、スティーラー、エクスプローラーでロード・ウォリアーss

ロード・ウォリアーの効果でアンノウン・シンクロンss

ロード・ウォリアー対象にスティーラーss(ロード・ウォリアーのレベル7)

アンノウン・シンクロンとスティーラーでフォーミュラss、一枚ドロー

ロード・ウォリアー対象にスティーラーss(ロード・ウォリアーのレベル6)

レベル4のジャンク・ウォリアー、レベル6のロード・ウォリアーに
レベル2のシンクロチューナーのフォーミュラ・シンクロンをチューニング
リミットオーバー・アクセルシンクロ、シューティング・クェーサー・ドラゴン

天地創造撃 ザクリエーションバースト!」

「ありがとうございました」

「ありがとうございましたwwwwwwwwwwwww」

20 = 15 :

個人的には【M・HERO】の今後に期待している

21 = 3 :

「どういうことをするデッキなの?」

「あ~?HEROデッキっていうのはだな、弱っちいモンスター達をフィールド魔法で強化したり融合したりして何とか戦わせてやろうっていう涙ぐまs(ry」

「違う!HEROデッキっていうのはだな、仲間同士の絆で強力な相手モンスターを倒すっていう友情をテーマにした素晴らs(ry」

「使用率の低い融合カードに対する救済処置みたいな意味で生まれたのかも知れないわね」

22 = 3 :

「融合って初めて聞いたかも。なにそれ?」

「ああ、融合っていうのはだな、シンクロが出来たことで(笑)になった可哀想なカードとシステムのことだ」

「違う!融合っていうのはだな、シンクロみたいにお手軽なとりあえずチューナー突っ込んどけ的なシステムとは一線を画すロマン溢れる熱いものだ!」

「融合っていうのは青眼の究極竜を召喚する為のカードよ」

23 = 3 :

「シンクロみたいなものなんだね。どうやって融合するの?シンクロと一緒?」

「甘い!甘いぞ唯!融合するにはなあ、なんと魔法カードの【融合】が必要なんだ!つまり最低でもカードを3枚使ってモンスターを1体召喚する残念カードだ」

「そんなことない!シンクロと違って融合は手札のモンスターだって素材に出来るだろ!一概にシンクロの方が優れてるとは言えない!」

「手札に3枚来る青眼の白龍。全く引けない融合。そして何故かそのタイミングで引いてくる未来融合」

24 :

澪は融合好きなのか
融合とかラプテノスしか使わんな

25 = 15 :

たまには儀式のことも思い出してあげてください

26 = 4 :

「書き溜めもねーのにSSかいてんじゃねぇぞwwwwwwwwww
  ハンパな気持ちではいってくるなよSSの世界によォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

27 = 3 :

「手札のモンスターを使ってもカード消費は3枚だもんね。確かにちょっと残念かも・・・」

「だろ?それに今は蘇生なり特殊召喚も簡単に出来るからシンクロがフィールド上限定でも全く問題ないしな」

「でもHEROにはミラクルフュージョンとか平行世界融合だってあるぞ!それに代用モンスターを使うことで3枚消費に値する強力な融合モンスターだって簡単に召喚できる」

「未来融合から龍の鏡でFGDや青眼の究極竜が並ぶのは圧巻よね。竜の逆鱗発動してマシュマロンを殴られたのは絶対に忘れない」

28 = 3 :

「なんだかよくわからなくなってきた」

「シンクロができた時点で融合はオワコン!そういうことだ」

「逆境に立たされてるからこそデッキ開発を止めずに進化させるべきなんだ」

「今日梓ちゃんがカードを持ってくるんでしょ?唯ちゃんが自分の目で見て確かめるといいわ」

「うん、そうだね。そうするよ。ありがとムギちゃん」

「・・・」

30 = 3 :

「遅くなりました~」

「待ってたぞ。さあ持ってきたカードを見せるんだ」

「あれ?なんで知ってるんですか?」

「さっき唯から聞いてな。折角だからみんなで考えてHEROデッキを組んでみないか?」

「うん、そうしようよ。みんなで考えれば強いデッキになるかも知れないし」

「嫌な予感も若干してるのは私だけじゃないはず」

31 = 15 :

まあ初期の融合モンスターの殆どはゴミしかいなかったのは事実
最近は簡易融合のおかげで救われたカードも多いが

32 = 3 :

「融合型HEROに関係するカードは全部持ってきたつもりなんですけど」

「凄い量だね。こんなにあるカードから選ぶなんて大変そう」

「心配するな唯。こんだけあっても使えるカードなんて一握りだから」

「・・・まあそれは事実だから仕方ないか」

「融合賢者3積み希望です」

33 :

りっちゃんには城之内みたいなギャンブルデッキが似合う

34 = 4 :

「アブゼロとかwwwwwwwwwwwwさむっwwwwwwwwww
 ヒーロー騙るなら属性融合いれてんじゃねぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 コンタクト融合使えコンタクト融合wwwwwwwwwwwwwwwww
 私はシンクロ使うからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

35 = 3 :

「じゃあとりあえず組んでみましょうか」

「1からデッキを組んだことってないからよくわからないんだけど」

「まずはモンスターだな。バーンじゃない限りモンスターがいないことにはゲームが成り立たないんだから」

「それは極端すぎるだろ。サポートカードが大事なデッキだからこそ魔法・罠カードを優先すべきじゃないか?」

「融合メインのデッキなのだからまずは融合モンスターを決めるべきね。今はエクストラデッキ制になり枚数制限も付いた。
融合メインである以上は融合回数が少なくても勝てるなんてことはそうそうないわ。
  モンスターカードと融合カードはあるのに対応した融合モンスターがいないなんて事態は絶対にあってはならないことよ。
  ここを間違えると融合デッキはボロボロで機能しなくなるわ」

「たまに真面目になるなよ・・・」

36 = 3 :

「とりあえずアブソルートは3積み確定だろ。こいつがいなきゃ戦線の維持もままならないからな」

「フィニッシャーにはシャイニングフレアウィングマンだな。後半なら攻撃力4000超えもザラだし」

「プラズマヴァイスマンも強そうだからいれようよ。貫通付いてるよ」

「あとはシャイニングですかね。ミラクルフュージョンで除外したカードの回収もできるし」

「ワイルドジャギーマンっていつ見ても工事現場でバイト中のジェロニモよね。ツルハシとかも似合いそうだわ」

37 = 3 :

「アブソ×3、シャイフレ×3、ヴァイスマン×2、シャイニング×2、あと5枚ですね」

「もうそれしか入らないの?まだいっぱい融合モンスターがいるのに」

「またまた心配するな唯。使える融合モンスターなんて一握りだから」

「確かにそうだけどな。でもできることなら使う可能性のある融合モンスターは全て入れておきたいってのが本音だよ。上限15枚ってのはかなり厄介だ」

「融合デッキを80枚くらい積んでいた時に記憶破壊者を召喚してきた鬼がいたんだけど」

38 = 3 :

「とりあえずで決めちゃっていいんじゃないの?」

「そうですね。いらなそうなら後で抜けばいいし、必要なカードが浮かんだら入れ替えればいいんですからね」

「じゃあ属性融合の残りも入れとくか。トルネードとノヴァマスターとガイアっと・・・あれ?ガイアは1枚しかないのか」

「だって定期購読の付録だろ?必須カードじゃない上に売ってても高いし、2枚持ってる方が珍しいと思うぞ」

「真紅眼の黒竜×3の融合モンスターがいつか出ると期待していた時期が私にもありました」

40 = 15 :

紬の台詞=>>1の言いたいことだろwww

41 = 3 :

「ネオス・ナイトはどうします?沼地がいるから召喚はできますけど」

「ダメージ与えられないの?なんか微妙な感じがする」

「2回攻撃って言ってもな。相手フィールドにモンスターが並んでもジャギーマンで充分な気がする」

「最悪アブソで特攻すればいいしな。採用は無しで」

「汚いなさすがアブソきたない」

42 :

「うい♪」

「お姉ちゃん!!」

2人が愛し合った結果、中野梓が生まれた。

そんなスレだと思ったのに…。

43 :

「真紅眼の黒竜×3の融合モンスターがいつか出ると期待していた時期が私にもありました」

これはあるあるwwwwwwwwwwww

44 = 3 :

「あと2枚かあ。じゃあヴァイスマンを1枚追加と・・・さっき名前の挙がったジャギーマンをリクル対策やモンスターを並べられた時用に入れときましょう」

「これで15枚。あとはこの融合モンスターたちを効率よく召喚するためのデッキを組むんだね」

「エクストラデッキを見るとやっぱり弱そうだな。強い強いと言われたアブソですら準制限にも引っ掛かってないもんな」

「召喚の手間と召喚するための尖ったデッキ構築を考えると制限を掛けるほどじゃないってことだろ」

「真紅眼の黒竜×青眼の白龍の融合モンスターがいつか出ると期待していた時期もありました」

45 = 15 :

そういや原作には、光と闇の融合は反発を起こすとかいう設定があったな

46 = 3 :

「やっぱり次はモンスターかな?」

「そうですね。枚数は・・・18枚くらいを目安にしましょうか?」

「それって昔のスタンの目安じゃないのか?当然デッキ総数は40にするんだろ?」

「総数40枚のHEROだとモンスターはもう少し少なくなるかもな。組んでみないとわからないけど」

「昔大会で100枚オーバーのデッキを組んだんだけど相手にシャッフルさせてる時の相手の顔ったら明らかに不機嫌だったわ」

47 :

ポケモンとかカードゲームのSSさ
別にアニメキャラじゃなくていいよね

48 = 3 :

「デッキって40枚~60枚だよね?強そうなカードをたくさん入れて上限いっぱいまで使うってのはどうなの?」

「それは初心者にありがちな考えだ。実際上限がない頃は馬鹿みたいに枚数の多いデッキもあったしな」

「デッキっていうのは何かテーマを持たせて組むだろ?そのテーマを活かすにはキーカードを引かなくちゃならないんだ」

「カードの総数が増えるとキーカードも引きにくくなるから極力40枚で組むんです。逆にガジェなんかは引きすぎても困るから50枚オーバーが基本でしたけどね」

「最初の手札で同色ガジェ3枚とか本気ですり替えするか悩むレベルよね」

49 = 3 :

「このエアーマンって強そうだよ。入れてみようよ」

「おっ、良いカードに目を付けたな。エアーマンこそE・HEROが生み出した唯一の強カードだ」

「唯一とか言うな。でも確かに制限に入るまでは完全にガジェットの上位互換だったからな」

「エアーマンはサーチできないと一文書いてあればかなり違ったんですけどね。悪用はされずHEROデッキでは活躍できるっていう本当の良カードになれたのに」

「エアーマンなのに空気は読めなかったわね」

「・・・(我慢我慢!)」

50 = 15 :

昔、トゥーンのもくじ×3が初手に来たときは泣いたwww


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