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    元スレ唯「ゴミを木に変える力!」

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    651 = 565 :

    バロンならやりかねん

    652 = 480 :

    バロン「なに!?お前…今、何を…」

    「ふふっ…まんまと騙されたわね」

    バロン「…なんだと!?」

    「ホントは手首こすっても良い香りなんてしないわ!」ドーン!

    バロン「なにぃいい!?」ガーン!

    「ホントはあなたの靴に犬の糞なんて最初からついてないわ!」ドーン!!

    バロン「なにぃいい!?」ガーン!!

    「全ては私の限定条件をクリアする為の真っ赤な嘘だったわけよ!!」ドーン!!

    バロン「はかったなぁあああああ!!!」

    「さぁ…覚悟はいいわね?」

    「和ちゃんかっこいい~!!」

    「そ、そうか…?」

    653 = 521 :

    ナイフでテレポートする子か

    654 = 618 :

    こいつ結構強いのにwwww
    相性が悪かったとしか・・・

    655 = 508 :

    ホンマにバロンさんの素直さは五大陸に響き渡るで!

    656 = 480 :

    バロン「ふん!お前が何の能力使ったかわからないけどバロンの方が強い!」

    「そう…私に攻撃してくるの…?」

    バロン「もちろん!いくぞ!」

    「えいっ」パキッ

    バロン「」

    「!?和のやつ自分のメガネを折った!?」

    「なんて惨い技を…」ガクガク

    「(ええっ!?ムギ先輩が怯えてる)」

    バロン「な…な…」

    バロン「うわぁあああああ!?はかったなぁあああああ!!!!!」

    658 = 510 :

    「メガネを~」は役に立たなそうでその実最強クラスだからな。

    659 = 505 :

    あのアノンですら危機感を抱いてたしな

    660 = 618 :

    問題は限定条件・・・
    相手のポーズを自分のポーズに変える能力とかあったら組み合わせるとやばそうだな

    661 = 480 :

    バロン「うわぁあああああ!?」

    「落ち着いて。今のは予備のメガネ。もう1つ本物があるわ」

    バロン「!?き、貴様!そのメガネだけは…!」

    「ええ。手を出さないわ。…でも、条件があるの」

    バロン「条件?バロン、なんでもする!」

    「ホント?じゃあ床に頭ぶつけて自爆してくれる?」

    バロン「はいっ!!ぐほぉ…!」バキッ!!!

    「…あなたが気絶したその瞬間、この試合私の勝ちね」

    バロン「!?」

    バロン「はかった…なぁ…」ガクッ…

    「…ふっ」

    「あ、相手が…悪かったわね…!!」フンス!

    662 = 545 :

    ダジャレコンビや黒影と組んだら強そうだ

    663 = 480 :

    一旦トイレ休憩をはさませてください…

    664 = 618 :

    あぁダジャレがあったな
    ぶりっ子ポーズ・・・ぶりっ子・・・思いつかん!

    665 :

    トイレ休憩は10分だ

    666 :

    >>628
    >自主的な気絶
    クソワロタwwwwwww

    667 = 480 :

    マーガレット「…バロン戦闘不能!勝者真鍋和!よってバロンはゲームから除外される!」


    「やったねー和ちゃん!」

    「あんなに強そうな相手を倒すなんて凄いわ!」

    「当然ね…軍隊が生徒会に勝てるわけないじゃない」

    「……」ポカーン

    「(いや強い…強いけどさ…)」

    「(なに…あの能力…)」

    「(そういや澪って和の担当から能力を…)」チラッ

    「」

    「まだ気絶中かよ!?」

    668 = 510 :

    いよいよ能力が明らかになってない三人の登場か。

    669 = 480 :

    マーガレット「(真鍋和の能力侮れない…)」

    マーガレット「(流石はここまで生き残っただけはある…)」

    マーガレット「それでは続いて第三回戦のルーレットを回す!」ガチャッ!

    『田井中 律』ガチャン!

    「……」

    「(良かった…本当に良かった…!)」

    670 :

    森の能力みてから大好きになった。眼鏡が。

    わちゃんのめがねもいいな

    671 = 480 :

    「おおっ!?ついにきたか!?」

    「りっちゃん隊員ー!!頑張るであります!」

    「了解であります!唯隊長!さくっと勝ってくるぜ!」

    「(り、律先輩…)」ゴニョゴニョ

    「(…ん?梓…?)」

    「(えーと…そのこうやって能力を使って戦うのは…その…)」

    「……」

    「(そんな顔、すんな)」クシャッ

    「(わぷっ!?)」

    「(実戦は初めてだからな。無理はしないが実験がてら色々と遊んでくるぜ!)」

    「(遊ぶって…も、もぅー!緊張感無いんだからっ!)」プクー

    「……」

    「(なんて頼もしい人なんだろう…)」

    672 = 559 :

    >>670
    おまえ絶対漫画かアニメ見ながらぶりっ子ポーズしてただろ

    673 :

    対戦相手がギタールだと嬉しいな

    674 = 504 :

    >>670
    お前IQ高そう

    675 = 480 :

    「(とか、おどけてみたものの…やっぱり少し緊張するなぁ…)」

    「(かっこ悪い戦いになっても良い…ネタキャラでもなんでも良いからあんまり強く奴…来い!)」

    『ムーニン』

    マーガレット「唯チーム田井中律VS憂チームムーニン!両者前へ!」

    ムーニン「デコ娘・今日がお主の・命日だ」

    「……」

    「(うわぁ…ネタキャラっぽい…)」

    676 = 618 :

    どうやって笑わせるつもりだ・・・

    677 = 491 :

    ムーニン
    CV 古川登志夫

    678 :

    笑っちゃいけない場面って、どうでもいいことでつい笑いたくなってしまうよな
    俺も葬式の時には参った参った

    679 = 544 :

    佐野と鈴子のタッグ戦面白かったなぁ

    680 = 545 :

    筆の奴いないのに……

    681 = 480 :

    「つーか、なにその変な格好…ださっ」

    ムーニン「!?お主…今、なんと…!?」

    「えっ?聞こえなかったか?変な格好!ださい!!」

    ムーニン「こ、この芸術的センスをバカにするとは…」フルフル

    「(あっ…やべぇ…思ったことそのまま口に出してた…)」

    「え、えーと!悪いっ!今のはちょっと言い過ぎ…

    ムーニン「…許すまじ!我の怒り・頂点へ!」

    「(手遅れっぽーい!?)」

    「なんで時々口調が五・七・五なのかしら?」

    「ネタキャラなのよ。多分」

    682 = 670 :

    >>672
    あー……
    してたかも。

    683 = 480 :

    ムーニン「いくぞ!我の能力の前に絶望しろ!」

    「(やべぇ…いきなり向こうから仕掛けてくる…!)」

    ムーニン「ブタがぶった!」

    ………

    「……」

    「…へっ?なに?」

    ムーニン「!?」

    「(だ…ダジャレ…?)」

    「ブタがぶっ…ププッ…アハハ!ブタがぶっただって!」

    ぶた「ブヒ」ポンッ!

    「えっ?ぶたが出てきた…」

    ぶた「ブヒッ!」

    「ぶへっ!?」バキッ!!!

    684 = 666 :

    >>680
    すげぇ簡単に笑っちゃって瞬殺されるパターンのやつや!

    685 = 666 :

    俺のIDが国民的アイドル

    687 = 480 :

    「!?ゆ、唯!?どうしたの!?」

    「ううっ…ブタに…」

    「ブタ?」

    「ブタに…ブタれた…」グスン

    「……」

    「…はい?」

    「(ブタにぶたれた…?)」

    「(何故唯ちゃんはダメージを…)」

    「…そうか!あの能力は!」

    「えーと…なに?もしかしたら笑った方が良かった?」

    ムーニン「!!う、うむ!次こそは・笑ってくれると・我喜ぶ(字余り)」

    「しゃーねぇな…さっき服もバカにしちまったし…」

    ムーニン「……」ニヤリ

    「りっちゃん!笑ってはダメ!」

    ムーニン「!?」

    688 = 480 :

    「ムギ?いや確かにつまんねーけど、さっき服バカにしちゃったからさ。せめてものお詫びに…」

    ムーニン「つまんない!?」ガーン!

    「つまんないものは笑わなくも大丈夫なのよ!それに笑ってしまったら彼の能力が発動する!」

    ムーニン「なっ!?我が能力・沢庵眉毛に・バレている!?」

    「能力の発動…じゃあつまり…!」

    「ええ!彼の能力はダジャレを現実に変える力!限定条件はおそらくダジャレで相手が笑うことよ!!」

    「だ、だから私はさっきブタに…なんておそろしい能力なの…!?」

    「彼の相手が唯じゃなくて良かったわ…」

    「とりあえず念のため唯先輩の耳と口、塞いでおきます?」

    689 = 521 :

    スーパーびーだまの方がましじゃね?

    690 = 480 :

    「なるほどなぁ…なるべく同情とはいえクソみたいなダジャレで笑っちまうとこだったぜ!」

    ムーニン「ク、クソ!?最高の芸術であるダジャレを前によくそのような暴言を吐けるな!」

    「あぁっ?ダジャレが芸術だぁ?なに言ってんだお前」

    「夢中になれるものがあるのは良いけど視野狭いのも良くないぜ?」スッ…

    「?ドラムのスティックを取り出した…?」

    「(さぁて…使ってみるか私の能力!!)」パァァッ…

    693 = 559 :

    バロンはともかくなんでこいつらが生き残れてこれたんだ?ww
    今回の戦いも最初は100人からだったん・・・・だっけ?

    694 = 480 :

    ムーニン「木の棒?フフッ!そんな棒きれで私と戦うと申すとは笑止!」

    「焦んなよ。これだけで戦うなんて言ってないさ…いてっ」プチッ

    「髪の毛を一歩抜いた…」

    「右手にはスティックを!」パシッ

    「そして左手には…棍棒を!!」バシッ!

    ムーニン「!?」

    「これが私の能力!髪の毛を棍棒に変える能力だ!」

    「髪の毛を棍棒に…」

    「あーでも…ドラムスティックと一緒だとバランス悪いな…やっぱスティックはしまっとくか…」

    「さて、そんじゃあお前に本物の芸術を見せてやるぜ…!」スッ…!



    「おおっ!?りっちゃんなんか凄いかっこいい~!」

    「かっこいい能力でいいなぁ…」シクシク

    「和ちゃんもさっき格好良かったわ!」

    「(律先輩…頑張って!)」

    695 :

    ていうかうえきって100人だったっけ?

    696 :

    >>695
    100人だよ

    697 :

    オリジナルじゃなくて良かった……本当に良かった……

    698 :

    スティック関係ないのかよwwwwww

    699 :

    しかし素人女子の棍棒捌きは如何ほどのものなのか

    700 :

    原作ではついに使用されることのなかった李崩の能力wktk


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