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元スレ唯「ゴミを木に変える力!」

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101 :

植木の作者ってたしかモップふりましてた続き書いてたよね?どうなったの?

102 = 55 :

>>101
植木が115歳まで長生きしたよ

103 = 75 :

>>101
病気で1年休載→復帰するも打ち切り

104 :

さわちゃんはなぜ唯を選んだのか。俺なら憂にする。

105 = 1 :

さわ子「とりあえず木で人を殴らない!もうこれだけ覚えてれば良いから!」

「了解であります!」ピシッ!

さわ子「あと課題も出す!出さなきゃ今度こそ留年!」

「そ…そこをなんとか…」

さわ子「来週まで待ってあげるから!」




「……」

「(木で人を殴るって…なに?)」

先生「あっ、真鍋さんプリントご苦労様」

「あぁ、いえ」

106 = 1 :

きょうしつ!

「ただいまんもす!」

「おかえりんご!」

「えへへ~///」

「唯、さわちゃんからの呼び出しってなんだっんだ?まさか昨日の…」

「…!」

「あー…うん!大したことじゃなかったよ!もう木で人を殴っちゃダメだよ!って!」

「一番の大問題じゃねぇか!?」ガーン

107 = 1 :

「そ、それでなんて言われたの…?」アセアセ

「えっ?だからもう「木で人を殴っちゃダメ!」だよって…」

「……」

「それだけ?」

「あと課題出さなきゃ今度は留年って言ってた!」

「えっ!?なにそれ!?詳しく…」

「りっちゃん、その話に食いつくのはあとにしましょう」

108 :

植木知らないから、>>1の描写力に期待しておく

109 = 1 :

「唯ちゃん、その…昨日のことでさわ子先生は他に何か…」

「あっ…うーん…」

「(才とか消滅とかそういう話はしなくても良いよね?難しいし!)」

「うん!他には何も言ってないよ!」

「……」

「(唯が木を使って人を殴り倒す場面を見ておいて感想がそれだけ?いくらなんでも天然過ぎやしないか、さわちゃん?)」

「(もしくは私たちと同じく敢えて唯ちゃんの力には触れずに…いやでも木で殴るなって言ってるわけだし…)」

「(うーん…なんか引っかかる…)」

「?」

「あっ、それより も唯…課題って…」

「切り替えが早いわ!?」

「(まぁ今は確かに考えてもわからない…注意だけで済んだのなら今はそれで良しとしましょう…)」

110 :

眉毛を爆弾に変える能力

111 = 47 :

ツインテールをプロペラに変える能力

112 :

けいおんなら歌声を衝撃波に変える力!とかのほうがいいなぁとか思ったり

原作にもなんかそんな奴がいたな

113 = 59 :

>>112
孤児院立て直そうとする野郎だったけ?

114 = 1 :

ほうかご!
おんがくしつ!

ジャジャカドンドン


「…ふぅ。やっぱり五人で合わせた方がしっくりくるな!」

「そうだな。唯のギターの腕も鈍ってないみたいだし…ちゃんと家で練習はしてたんだな」

「えへへ~えらいでしょ~!」

「練習して当然なんです!調子に乗っちゃダメです!」

「ぶぅ~あずにゃんのいけず~」

そんなセリフを言う梓はセリフとは裏腹にどこか嬉しそうな表情をしていた

「律先輩!勝手なモノローグを入れないでください!?」

「うふふふ」

115 :

ギターの奴のことじゃないの
あれは嘘だったけど

116 = 110 :

>>113
それはヒデヨシだな
声を似顔絵に変える能力
「醤油ボンバー!」は名シーン

117 = 8 :

納豆フラッシュとかマグナムとかもあったよなwww

118 = 1 :

ガチャ

「こんにちはー。唯いるー?」

「あれ?和ちゃん何かご用?」

「うん、ちょっとね。少し二人で話したいことがあるんだけど今大丈夫かな?」

「大丈夫かな?」

「あぁ一段落付いたし別に良いよ!ムギ、お茶入れて貰っても良いか?」

「ええ。ちょっと待ってて」

「また休憩!?」

「ありがとう。そんなに時間は取らないから。…それじゃあ唯?」

「あっ、うん!それじゃあ行ってくるね!」

119 :

てす

120 = 8 :

わちゃんは平ポジションか?足立か?頭ダイヤのやつなんてったっけ

121 = 59 :

あぁヒデヨシか
明日古本屋寄るか

123 = 1 :

ほうかごのきょうしつ!

「ここで良いわね。誰もいないし」

「和ちゃんおはなししたいことってなぁに?」

「…あっ、えーと…その…」モジモジ

「あっ!もしかして今日一緒に帰ろうとか?私は大丈夫だよ!」

「(……多分、唯なら大丈夫よね?)」

「…唯」

「ん?」



「…ぶりっこポーズ…してもらってもいいかな?」

124 = 47 :

まさかの展開

125 = 40 :

やっぱりその力か

126 = 8 :

いきなりww

「さあこのメガネを折られたくなかったら×××!!」

127 = 59 :

おぉオリジナル展開

128 = 1 :

「……」

「へ?」ポカーン

「(あぁっ!?流石の唯も呆気に取られてる!?)」ガビーン

「えーと…」

「あぁ!良いの!別に良いのよ!忘れて!変なことを言ってごめ…」

「こ、こうで良いのかな…?」キャルン

「……」

「(…やってくれたわ。なんて従順な子なの…)」

「(…なんか今から自分が今からしようとしていることに罪悪感が…)」

「和ちゃーん?これで大丈夫?変じゃない?」

129 = 1 :

「(でも、ぶりっこポーズまでさせて何もしないのも…)」

「唯!ごめん!あとでアイス奢ってあげるからっ!」

「えっ?なになに?アイス?」





「相手をメガネ好きに変える力!」ドーン!

「ふえっ!?」

130 = 55 :

>>122
森に倒されたメガネ天界人の能力のが謎だ
「変態だーーー!!」の奴ね

131 = 1 :

「和ちゃん…?えっ…なに?」

「……」ジーッ

「…?」

「……!?///」ボッ!

「(えっ!? なにこれ!?急に和ちゃんを見てると胸が…///)」ドキドキ

「…ねぇ、唯?」

「えっ!?な、なに…?///」ドキドキ

「私のこと好き?」

「ええっ!?///」ドッキーン

「……」

132 = 84 :

いや、カチューシャ好きにかえる力をだな

133 = 52 :

おお、ほんとに和ちゃん「メガネ好きに変える力」だった。

134 :

細かいかもしれないけど
「能力」と書いて「ちから」と読む
ex)ゴミを木に変える能力(ちから)

135 = 1 :

「(ど、どうしよう…///なんだかわからないけど私、和ちゃんに恋しちゃったのかな!?///)」ドキドキ

「…私とメガネならどっちが好き?」

「メガネ!///」

「……」

「…あれ?」






「(この力…本物なのね…)」シクシク

136 = 81 :

>>122
植木「お前だよ」
「ば、ばか!何言ってんの!?」
みたいな4コマが+あったけど最高だったな

137 = 1 :

「(わっ!?和ちゃんが泣いてる!?)」

「(私が和ちゃんよりメガネの方が好きって言っちゃったからだ…フォローしないと!)」アワアワ

「ご、ごめん!今のは冗談!和ちゃんよりメガネの方が…!」

「……」

「あれー!?」ガビーン

「良いのよ唯…もう良いの…」シクシク

「(なんなのこの能力…)」シクシク




さわ子「なんだあの能力…?」

犬丸「いやーその…」

138 = 52 :

ワンコキターーー!!!!


って、…………本人?

139 = 8 :

犬丸さんマジワンコ

140 = 40 :

ワンコwwwww

141 = 1 :

さわ子「唯ちゃんが真鍋さんが一緒に歩いてるとこ見かけてなんか胸騒ぎがして来たのは良いけど…」

さわ子「まさかアンタの担当の子だったとはね犬丸」

犬丸「いや、私も和さんが一般人に能力を試すつもりなんじゃないかと心配して追いかけてきたのは良いんですが…」

犬丸「まさかさわ子先生の担当の子だったとは…安心しました…」

さわ子「あぁっ!?何が安心だぁ!?」

犬丸「ひっ!?」ビクッ

142 :

オリジナルか
面白いし期待支援

143 = 8 :

監獄ライフは大好きな回だったなぁ

144 = 1 :

さわ子「相手をメガネ好きに変える能力!?ふざけてんのか!?」

犬丸「ふ…ふざけているわけでは…彼女にピッタリな能力かと…」

さわ子「そういうこと言ってんじゃないわよ!」

さわ子「唯ちゃんの状態を見る限り能力は洗脳系!しかも最強クラスの力!!」

さわ子「もし真鍋さんが冗談で眼鏡を折ったりして見せたら唯ちゃん、どうなると思ってんの!?」

犬丸「しょ…ショックでのた打ちまわって壁や机に頭をぶつけて自爆……ハッ!?」

さわ子「その時点で唯ちゃんバトルから脱落になるだろうが!!こんのワンコが!!確信犯か!?」

犬丸「すいませんすいません!!違うんです!まさかいきなり能力者の方と…しかもさわ子先生の担当の方と出会うとは…!」ペコペコ

146 :

この能力って本当にチートだよな

147 = 80 :

さわ子の方が上かよwwww

148 :

相手をメガネ好きに変える能力ってそんなに強かったのか

150 = 1 :

さわ子「まぁ…優勝者の一人を決めるバトルだからいずれは戦うこともあるかもしれないけど…さすがにそんな展開で最初に脱落するのはちょっと…ねぇ…」

犬丸「…ホントにすいません」

さわ子「もう良いわよ…なんか向こうも落ち着いたみたいだし…」


「(職員室で聞こえた唯と先生の「木で人を殴る」って会話…)」

「(やっぱり能力の話だったのかな…?)」

「(こんなふざけた能力があるんだもの…何かを木に変える力があっても…)」

「……」

「(なにこの能力…)」シクシク

「ああっ!?泣き止んで和ちゃん!」


さわ子「…真鍋さんが不登校になったりしたら殺すわよ」ギロッ

犬丸「あぅぅ…!見た目だけで与える能力を決めなきゃ良かった…!」


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