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    元スレ佐天「蟲が見える能力かぁ」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 118 :

    角生える話とかも面白くできそうだな
    保守

    152 :

    この酉どっかで見たことあると思ったら佐天さんで第四波動の人か

    学生1、2が出てきたときまさかとは思ったがマジでそうだったかwwwwww

    とりあえず乙、そして硯の話期待

    153 :

    ほす

    155 = 145 :

    157 = 118 :

    159 :

    >>1
    制作の話いつか書いてくれ

    160 = 153 :

    ほす

    161 :

    蟲師は音楽が秀逸だった
    「春と嘯く」が特に良い

    162 = 118 :

    確かに音楽はよかった一瞬で向こうに引き込まれる音楽だった

    163 :

    ほす

    164 = 118 :

    ほーしゅ

    167 = 147 :

    なるほどコイツは蟲の仕業だな

    168 = 163 :

    ほす

    172 = 142 :

    173 = 119 :

    音楽は暁の蛇だっけ?あれとか、籠の中とかもいいよな
    記憶食われちゃったお母さんの子供さんが不憫で仕方無さ過ぎる……綺麗な景色の話なのに、すごく辛い。

    ちなみに好きな話はクチナワとかナラズの実とかウソブキが出てくる話だよ。新章蟲師とかやってくれねぇかなぁ。
    アニメも二期制作してくれねぇかなぁ。映画とかいらなかったからさ。

    そんなわけで再開します。保守ありがとうございました。

    174 = 119 :

    御坂「あれから一度書道からは手を引きましたが、よくよく考えれば左手でも字は書けることに、ミサカは気づきました」

    御坂「よってまた書道を再開しました、とミサカは現状を誰にともなく懇切丁寧に説明します」

    御坂「そこでいっそ道具にもこだわってみようと思いネットで硯を検索しているしだいですが、とミサカは今現在の行動を口頭に―――おや」

    御坂「……ふむ。ミサカは硯のことはわかりませんが、しかし写真越しでさえ、どこか惹かれるものがありますとミサカはモニタに写された硯をまじまじと眺めます」

    御坂「値段は……oh、とミサカはあまりの0の多さに驚愕を隠せません」







    御坂「ということですので」

    美琴「何がということなのよ」

    175 = 163 :

    おお、今日も期待支援

    176 = 118 :

    >>1キター
    ついに硯だwktk

    177 = 119 :

    御坂「いえいえ、学園都市に七人しかいない超能力者の中でも第三位に位置する御姉さまでしたら、これくらいちょちょいのちょいかと、とミサカは
         オリジナルにたかるつもり満々でおだてます」

    美琴「ほんっとアンタたちのその口癖不便よねぇ……はぁ、まあいいわ。どれよ、見せてみなさい」

    御坂「こちらです、とミサカはページを開きます」

    美琴「へー、確かになんだか他とは違う雰囲気を感じるわね」

    御坂「お姉さまのお子様センスでも理解できいひゃいいひゃい」

    美琴「アンタはー!人に物を頼む時はもう少し口を慎みなさい!」

    御坂「も、もうしわけわりません、とミサカは謝罪します」

    美琴「まったく……ん、ほんと。結構いい値するわね」

    御坂「毎月のお小遣いでは到底買えるものではありません、とミサカは通帳と硯の値段を見比べます」

    美琴「うーん……いいわ、買ってあげるわよ」

    御坂「……言いだした身でこう言うのもなんですが、本当によろしいのですか?とミサカはなんだかやけに優しいお姉さまに確認をとります」

    美琴「まぁ私も特に使い道ないままどんどんお金溜まってるしね。これくらいプレゼントしてあげてもいいでしょ」

    御坂「ミサカの武将忠誠度は100あがりました、とミサカはお姉さまに忠誠を誓います」

    美琴「何よそれ」

    178 = 119 :

    ―――。

    御坂「そんなわけで硯が届きました、とミサカは封を解きます」

    御坂「おお……実際に目の当たりにして手にとってみると想像以上のものです、とミサカはしげしげと眺めます」

    御坂「同封の書には、なんでも随分と昔に名のある匠により掘られたものと書いてありますね、とミサカはなるほどだからあれだけ高かったのか、と骨董品値段に納得しました」

    御坂「では、いざ一筆とらせていただきましょうか、とミサカは少々使うのが勿体ない気もしつつ硯に水を与えます」

    御坂「やはり、まずはお姉さまへのお礼の手紙でしょうね、とミサカは文面を思案しつつ墨を―――、?」

    御坂「なんでしょう、今さっき、体の中に冷たいものが入っていったような……?とミサカは首をかしげます」

    御坂「……まぁ、何かの気のせいでしょう、とミサカは筆をとり、紙面にすべらせます」



    御坂「……くちゅんっ」

    179 = 119 :

    御坂「む……風邪、でしょうか。とミサカは少し寒気を感じます」

    御坂「……まぁ、今日は体を温めて寝ましょうか。書き終えた手紙は明日にでも投函しましょう、とミサカは夏も間近だというのに毛布をひっぱりだします」

    御坂「ふぅ……ではおやすみなさい、とミサカは誰にともなくおやすみの挨拶をして床につきました」





    御坂「」ブルブルブルブル

    御坂「な、何故でしょうか……とても寒くて仕方ありません……とミサカは既に布団を五枚も重ね着しているというのになかなか暖まらない体をおかしく思います」

    御坂「うぅ……」

    180 = 163 :

    しえん

    181 = 119 :

    ―――翌朝

    医者「まだ10032君が起きてきてない?」

    19090「はい、いくら呼んでも返事がなく、とミサカはおいおいアイツ寝坊かよ珍しなと不思議がります」

    医者「それは困ったね?ちょっと呼んできてもらってもいいかい?」

    19090「了解しました、とミサカは素直にオーダーに従います」



    19090「10032、入りますよ?と相変わらず返事がないのでミサカは勝手に10032のプライベートルームに侵入します」

    10032「ぅぅ……い、19090ですか、とミサカは布団にくるまりながら尋ねてきた検体番号を確認します」

    19090「どうしたのですか、そんなアルマジロみたいな格好をして、とミサカは首をかしげます」

    10032「と、とても寒くて……」

    19090「寒い?とミサカは夏も近いのにコイツ何言ってんだと訝しがります」

    10032「ほんとうなんですよぅ……とミサカは手をさしだします」

    19090「どれどれ……つめたっ!?とミサカはまるで氷のような手に驚愕をあらわにします」

    182 = 119 :

    19090「こっ、これはどう考えても異常では?とミサカは失礼ながら10032の腋に手を差し込みます」

    10032「あうっ」

    19090「つめたっ!?ド、ドクター!ドクタァー!!とミサカは医者を呼びに部屋を飛び出します!」



    医者「明らかに異常だね?検査してみても、特に何も見当たらない」

    10032「」ガチガチガチガチ

    打ち止め「そんなに寒いの?ってミサカはミサカは布団にくるまって白湯飲んでる10032に尋ねてみたり」

    10032「ありえん」ガチガチガチガチ

    打ち止め「うーん、スキャンしてみたけど特になにもなかったし……ってミサカは頭をひねってみたり?」

    184 = 119 :

    10032「うう、もうミサカは駄目かもしれません、とミサカは原因不明の病に絶望します」

    19090「諦めてはいけません、とミサカは10032を励まします」

    打ち止め「そっ、そうだよ!病は気からって言うし、気持ちまで負けちゃだめ、ってミサカもミサカで励ましてみる!」

    10032「ふ、ふふ……最後に、これを、とミサカは19090に封書を渡します」

    19090「こ、これは……?とミサカは受け取りつつ問い尋ねます」

    10032「お姉さまへの手紙です……もう、ミサカからは渡せそうにないので、どうかこれをお姉さまに、とミサカは最後のお願いをします」

    打ち止め「だめー!あきらめちゃだめー!ってミサカはミサカは10032の手をさすってみたり!どう?あったかい?」

    10032「ああ、上位個体の優しさが身に染みます……と、ミサカ、は―――がくっ」

    打ち止め「うあああああー!10032-!!」

    医者「はいはいふざけてないで。白湯のおかわりもってきたからね?」

    10032「かたじけねぇ……とミサカは温かなお湯を体に含みます」コクコク

    185 = 163 :

    しえん

    186 = 119 :

    10032「ともかく、どうかそれをお姉さまに渡してきてくれませんか?とミサカは普通に懇願します」

    19090「それは構いませんが、どうして手紙を?とミサカは普通のメールではない辺りに違和感を覚えます」

    10032「ああ、それはお姉さまに買っていただいた硯を使って一筆したためたからですね、とミサカは懇切丁寧に説明します」

    19090「硯?」





    19090「―――ということで、こうしてミサカが参上したしだいであります」

    美琴「ちょっ……それって大変じゃないの!あのリアルゲコ太でもわからないんでしょ!?」

    19090「ええ、まあ」

    美琴「……あー、まって。こういう不思議なことって、だいたい……」



    佐天「というわけで呼ばれました」

    19090「誰?とミサカはなを尋ねます」

    打ち止め「どちらさまー?ってミサカはミサカはお尋ねしてみたり」

    187 = 119 :

    佐天「うおお……御坂さんがいっぱい……どういうことなの」

    美琴「あんまり深く聞かないでもらえると助かるんだけどね」

    佐天「なら、そのように……それで、妹さんが大変なんでしたっけ」

    美琴「まあ私も詳しくわかんないんだけど、直接会ってみてあげて」

    佐天「わっかりましたー」



    10032「おや、お久しぶりですねとミサカは布団の中から失礼します」

    佐天「久しぶり、ですかね?どうしたんですか、この夏間近な季節にアルマジロになって」

    10032「それがですねかくかくしかじか」

    佐天「まるまるうまうま……はぁー、体温が下がり続けてる、と」

    美琴「どう?何か心当たりある?」

    佐天「いえ、話を聞いただけじゃ……ただ、妹さんの中から蟲の声が聞こえてくるのは確かなんですよね。
        妹さん、それっていつごろからの症状ですか?」

    188 = 119 :

    御坂「確か、お姉さまにその手紙を書いたあとくらいからでしたか、とミサカは記憶をさぐります」

    佐天「手紙?」

    美琴「ああ、これのことね。まだ読んでないけど」

    御坂「まだ読んでくれていないのですか……とミサカはうなだれます」

    美琴「アンタが元気になったら、アンタの前で読んであげるわよ」

    佐天「けど、手紙を書いて……?うーん、それだけじゃどうにも……」

    御坂「……そういえば、墨をすった時になにか冷たいものが体の中にはいっていったような気がします、とミサカはふと思い出します」

    佐天「墨をするって……えっと、硯ですか?」

    美琴「硯って、この前の?」

    189 = 119 :

    ――――。

    美琴「これね、例の硯」

    佐天「へー、綺麗な黒色ですね」

    美琴「ほんとねー。で、どう?何かわかる?」

    佐天「……蟲の気配はします。おそらくこれで間違いないと思いますけど、ただ……」

    美琴「ただ?」

    佐天「……声が聞こえてこないんですよね。それに、今までは見たら何の蟲かわかったのに、これはわからないんですよ」

    美琴「えっと……どういうこと?」

    佐天「蟲の声です。妹さんの体の中からは確かに聞こえてたのに、ここからは何も聞こえない。
       それに、今までは何故か知りませんけど蟲を見ればその蟲の名前と対処法を思いだしたんですけど」

    美琴「これはさっぱりわからない、ってこと?」

    佐天「はい……うーん、どういうことだろ」

    190 = 163 :

    しえん

    191 = 119 :

    ―――。

    佐天「とにかく、私はこの硯をもうちょっと調べてみます。何かわかったらすぐに連絡しますから」

    美琴「ん、ありがと。でもさ、」


    10032「寒っ。夏なのに冬の気分を味わえるなんて、とミサカはプラス思考でとらえますがやはり寒いものは寒いので白湯をすすります」ズズズ


    美琴「……あんまり長くは、さ」

    佐天「……そうですね。出来る限り迅速に調査します」

    美琴「うん、お願い。




    佐天「―――とは言ったモノの、どうしたもんかねー」

    佐天「硯自体に蟲の気配があることは確かだから、これが原因なんだろうけど……声が聞こえないってどういうこと」

    佐天「妹さんの体の中からは、かすかだけど確かに声がしたのに」

    佐天「……うーん」

    192 = 163 :

    しえん

    193 = 147 :

    封印されし右手で日って書きまくれば良いんじゃね?

    194 :

    グソクムシの続きじゃないのか

    195 = 119 :

    ――――それから三日が経った。
    一日のほとんどの時間、硯と向かい合っていたがなんの策も見つからず。
    その間にも、妹さんの体温は下がり続ける一方だった。
    色々な薬でなんとか体温を維持しているそうだが、もともとそう薬を投与できる体でも無いらしく、限界は近いらしい。


    佐天「くそっ……どういうことなんだろ……」

    佐天「あれから適当な蟲を捕まえて聞いてみても、ろくな返事は帰ってこないし……」

    佐天「……蟲払いなんて、骸草の時みたいに、そう難しいもんじゃないって思ってたのに……」


    ―――思い返されるのはあの夜こと。
    河の中にすむ巨大な蟲。
    あれは、私のことを確か、


    佐天「……えさ、か。人間がほかの生き物を食べるように、蟲だって私達を食べることだってあるんだ」

    佐天「……いや、待て。そもそも、蟲の餌ってなに?骸草はたしか、生物の死骸が餌だった。野錆もそうだった。
       ウロのエサはわかんないけど、あの虚穴を見るとそういう空間が食べ物なんだろうし」

    佐天「ナガレモノに関しては自然現象と同じでエサなんてなくて雨とかと一緒に動いてる……
        そうだ、蟲は私の常識になんて当てはまらない生態を持ってるんだから、その辺りから考えていかないと解決の糸口はつかめない」

    196 = 119 :

    佐天「考えろ考えろ……妹さんは体が冷える、って言ってた。体の中にいる蟲の声は、どこか喜んでいるように聞こえたから……
        あの蟲は、体温を食べてる、つまり熱を食べてるってことだよね」

    佐天「熱を餌にする蟲、か……何か、これで思いだせないかな……」

    佐天「――――」

    佐天「――――駄目、かぁ」

    佐天「やっぱり実際に蟲を見ないとダメか……けど、こうやってずっと眺めてても全然……ぁ」

    佐天「そうだよ……妹さんは墨をすった時、って言ってたじゃんか。だったら、私もそれを試してみないと」




    佐天「そういうわけで試してみたら、なんか出てきたでござる」

    佐天「えっと、これは……雲喰み、そうだ雲喰みだった」

    197 = 119 :

    ―――。

    佐天「―――というわけで、雲と同じ高さ、だいたい2千~3千メートルの高さまで持っていけば蟲は抜けるはずです。
        もしくは、気圧をそれくらいの高さと同じレベルにまで下げるって方法もありますけど」

    医者「わかった、ならそれをためしてみよう」





    御坂「とまぁ、なんやかんやありまして、蟲はぬけました、とミサカはお世話かけましたと頭をさげます」

    佐天「こちらこそ、時間かけちゃってすみません」

    美琴「佐天さんはよくやってくれたわよ」

    佐天「そうですかね。あ、これ硯ですけど、どうします?」

    美琴「それって、すったらまた出てくるのよね?」

    佐天「ええまあ、まだ蟲の気配ありますから」

    美琴「だったら使えないじゃない……勿体ないけど、これはもう捨てるくらいしか」

    御坂「それは駄目です、とミサカはお姉さまの提案を却下します」

    198 = 119 :

    美琴「え?でも使えないんじゃ意味ないし……たしかに観賞用としておいておく分にはいいかもしれないけど、また何があるかわかんないわよ?」

    御坂「そういうことではなくてですね。だって、これはお姉さまからの折角のプレゼントですから、とミサカは硯を抱きしめます」

    美琴「――――ぁ」

    美琴「―――そっか」

    佐天「うーん、だったら今からその蟲全部出しちゃいますか」

    美琴「え?」

    御坂「え?」



    御坂「ひとつすっては父のためー、ふたつすっては母のためー、まぁミサカに母親なんていないんですけどね、とミサカ複製ジョークを―――むぐ」

    美琴「それは佐天さんには秘密だから」

    御坂「おっとそうでしたね……それにしても、墨をすることで蟲が出てくるのなら全て出しきるまですろうとは、とミサカは当然といえば当然な案に関心します」

    美琴「口から入ってこないようにマスクもしたしね。私達には見えないけど、蟲は出て言ってるの?」

    佐天「はい、どんどん出てってますよ。みんな久しぶりの食事だーって喜んでます」

    199 = 163 :

    しえん

    200 = 119 :

    「」モクモク

    佐天「あはは、今は夏だからそんなに急いで食べなくても大丈夫なのに」

    「」モクモク

    佐天「……嬉しそうだなぁ。こうやってみてると、蟲も私達と変わらないな」

    佐天「生きる為に生きて、食事を喜んで」

    佐天「―――あのとき骸草を殺しちゃったけど、もっと他の方法もあったのかな」

    佐天「あれも、頑張って生きてたんだよね。全部殺しちゃう必要なんて、なかったんだよね」

    佐天「……まぁ」

    佐天「こんなこと、もうどうにもならないことだけど」



    あの人が死に際に作った硯がここに来てよみがえったようです おわり


    三巻に出てくる女の子ってかぁいいよね。なんでだろ。釣り目ぎみだからかな。
    しげが手紙渡してるとことかかわゆす。ハァハァ 
    こんなんでよければ次>>203  僕はご飯を食べてくる


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