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元スレ俺「ストライクウィッチーズ!」
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なにこのスレ俺の妄想みたいできもちわるい
好きに妄想投下してもいいの?
好きに妄想投下してもいいの?
>>451
おk
おk
ハンガー
ガココォ……ン
宮藤「これが……俺軍曹の……」
リーネ「ストライカーユニット……」
ハルトマン「おっきい……」
シャーロット「軍曹の奴もデカイが、これはまた……」
バルクホルン「ジェットストライカー以上だ……」
宮藤「俺軍曹!すごいですねこのストライカーユニッ……」
その時、私は俺軍曹の顔を見て言葉を失ってしまいました。俺軍曹は嬉しいような、悲しいような、説明しがたい複雑な表情を浮かべていました。
そして、ぽつりと「またお前と一緒に飛ぶんだな」と呟いて押し黙ってしまったのです。友中尉はそんな軍曹とストライカーユニットを悲しそうな目でじっと見つめていました。
さっきまでキラキラと輝いて、とても神々しく感じていたストライカーユニットが二人の表情を見た後だと
なぜだかとてもおぞましいものに見え、私は軍曹のストライカーユニットに恐怖を感じてしまいました。
ガココォ……ン
宮藤「これが……俺軍曹の……」
リーネ「ストライカーユニット……」
ハルトマン「おっきい……」
シャーロット「軍曹の奴もデカイが、これはまた……」
バルクホルン「ジェットストライカー以上だ……」
宮藤「俺軍曹!すごいですねこのストライカーユニッ……」
その時、私は俺軍曹の顔を見て言葉を失ってしまいました。俺軍曹は嬉しいような、悲しいような、説明しがたい複雑な表情を浮かべていました。
そして、ぽつりと「またお前と一緒に飛ぶんだな」と呟いて押し黙ってしまったのです。友中尉はそんな軍曹とストライカーユニットを悲しそうな目でじっと見つめていました。
さっきまでキラキラと輝いて、とても神々しく感じていたストライカーユニットが二人の表情を見た後だと
なぜだかとてもおぞましいものに見え、私は軍曹のストライカーユニットに恐怖を感じてしまいました。
扶桑製でデカイっていうと屠龍?
いや国籍はまだ言ってないからスーパーフォートレスとかの可能性もあるか
いや国籍はまだ言ってないからスーパーフォートレスとかの可能性もあるか
トゥルーデかわいい支援
そろそろ寝るわ。さあおいでトゥルーデ
そろそろ寝るわ。さあおいでトゥルーデ
ハルトマン「これ、普通のストライカーユニットじゃないですよね」
俺「……うん。これはね、友が俺のために造ってくれた機体なんだ」
宮藤「えっ!友さんが!?」
友「……そんないいもんじゃない。前の部隊ではウィッチはコイツ一人だった。だから一人でも戦えるよう、生き残れるように改造を重ね……」
友「気付けばこのザマさ」ペシッ
友「みっともない話さ。性能を追求するあまり、こんなブサイクになっちまった。今じゃ俺しか乗れる奴はいない」
友「あんたらのストライカーユニットみたいに美しいフォルムや着用者への配慮を捨てた、ただネウロイを叩き潰すためだけの俺軍曹専用のクソッタレストライカーユニット」
友「ストーム1だ」
俺「……うん。これはね、友が俺のために造ってくれた機体なんだ」
宮藤「えっ!友さんが!?」
友「……そんないいもんじゃない。前の部隊ではウィッチはコイツ一人だった。だから一人でも戦えるよう、生き残れるように改造を重ね……」
友「気付けばこのザマさ」ペシッ
友「みっともない話さ。性能を追求するあまり、こんなブサイクになっちまった。今じゃ俺しか乗れる奴はいない」
友「あんたらのストライカーユニットみたいに美しいフォルムや着用者への配慮を捨てた、ただネウロイを叩き潰すためだけの俺軍曹専用のクソッタレストライカーユニット」
友「ストーム1だ」
俺「無理無理!!これもう絶対無理だわ!!」
芳佳「俺さん、そんな大きな声で叫んでたらまた坂本さんに聞かれますよ?」
俺「大丈夫だって芳佳ちゃん♪もっさんならあっちの方に行ってるからさ~。流石にこの距離じゃ聞こえないよ」
ゴゴゴゴゴ
リーネ「ひゃぁ!!」ビクッ
芳佳「あ、あはは。お、俺さん!!私達先に行きま~すっ!!」
俺「?あいよ~俺も少し寝てから行く・・・・・・」ゾクッ
坂本「俺・・・・・・私が目を離したとは言え、訓練中に許可無く休むとは良い御身分だな?」ニコニコ
俺「も、もっさん?Oh、笑顔が怖いネ~♪綺麗な顔立ちが台無しだぜ?」
坂本「馬っ鹿者!!さっさと水練の続きをしろぉ~!!」ドフッ
俺「ギャァァァァァァァ~!!」
てな訳で全力支援。
>>460
使い魔はクマさんかな?
使い魔はクマさんかな?
>>461
ただし淫乱だな
ただし淫乱だな
もしもしで保守
構想はあるけど実際文章に起こすとなると結構大変だしなぁ・・・アニメしかも一期しか見てないから
どうにもこうにもで、ミーナさんと俺がラブラブまだですか?
どうにもこうにもで、ミーナさんと俺がラブラブまだですか?
>>472
申し訳ございません。残念ながらBBAのルートは今後も予定されておりません
申し訳ございません。残念ながらBBAのルートは今後も予定されておりません
二期のDVD届いたぜヒャッホゥ
BD買おうと思ってたがなんとなく一期のと合わせたかったからDVDにしちゃった
相変わらずアニメDVDなのにボリュームすげぇ
BD買おうと思ってたがなんとなく一期のと合わせたかったからDVDにしちゃった
相変わらずアニメDVDなのにボリュームすげぇ
よりによってクソwifiが落ちやがっだwww
後でなんとかで投下すっから待ってろ
後でなんとかで投下すっから待ってろ
じゃぁぼつぼつ四式戦の俺、続き投下する
微妙にルート変わったから最初からでいいか?
微妙にルート変わったから最初からでいいか?
ミーナ「こちら本日付けで第501統合戦闘航空団に研修配属された俺少尉です。
少尉は試験的に通常戦闘機・ウィッチ間連携の研修プログラム制定のために来ていますので、皆さんと実戦に参加することになります。」
俺「えー、ご紹介にあずかりました、扶桑皇国陸軍ウィッチ連携試験飛行隊第11独立飛行中隊所属、俺少尉であります。
本隊は一般飛行部隊とウィッチ部隊との連携作戦の確立を目的とした試験部隊で、自分はその研修のために派遣されて参りました。
これから先皆さんと戦闘にて共闘させていただくことでデータを収集します。
それではよろしくお願いします。」
坂本「よし、自己紹介も済んだか。それではなにか質問はあるか?」
シャーリー「ハーイ。
俺の乗機はー?」
俺「はっ、自分はキ84 四式戦闘機であります。」
シャーリー「ふーん、フランクかぁ・・・なかなかいい機体じゃないか。
まぁ私のマーリンほどじゃないけどね。
あ、私はシャーロット・E・イェーガー。
階級は大尉で出身はリベリオン。
よろしく!」
俺「はっ、よろしくお願いしますイェーガー大尉殿!」
シャーリー「ハーイ。
俺の乗機はー?」
俺「はっ、自分はキ84 四式戦闘機であります。」
シャーリー「ふーん、フランクかぁ・・・なかなかいい機体じゃないか。
まぁ私のマーリンほどじゃないけどね。
あ、私はシャーロット・E・イェーガー。
階級は大尉で出身はリベリオン。
よろしく!」
俺「はっ、よろしくお願いしますイェーガー大尉殿!」
坂本「他に質問のある奴は・・・・・特にいない様だな。
それでは一旦解散だ。」
俺「あのー、坂本少佐殿。
この隊は随分と、その・・・・・規律がゆるい様に見受けられるのですが・・・・
ロマーニャの少尉なんかブリーフィング中寝てましたよ・・・」
坂本「・・・・まぁ気にするな。
それより基地内でも見てこい。
暫くここにいることになるんだからな」
俺「はぁ、了解です。」
それでは一旦解散だ。」
俺「あのー、坂本少佐殿。
この隊は随分と、その・・・・・規律がゆるい様に見受けられるのですが・・・・
ロマーニャの少尉なんかブリーフィング中寝てましたよ・・・」
坂本「・・・・まぁ気にするな。
それより基地内でも見てこい。
暫くここにいることになるんだからな」
俺「はぁ、了解です。」
~食堂~
俺(ここが食堂か・・・随分と広いし豪華だな。とても基地とは思えん)
宮藤「あ、俺さん!どうしたんですか?」
俺「いえ・・・ちょっと基地内を見て回ってたんですが・・・・
えっと、扶桑海軍の方ですよね?」
宮藤「はい!宮藤芳佳っていいます。よろしくお願いしますね」
俺「えーと、その階級は・・・・?」
宮藤「え、あ、階級ですか!? 一応軍曹になります」
俺(ここが食堂か・・・随分と広いし豪華だな。とても基地とは思えん)
宮藤「あ、俺さん!どうしたんですか?」
俺「いえ・・・ちょっと基地内を見て回ってたんですが・・・・
えっと、扶桑海軍の方ですよね?」
宮藤「はい!宮藤芳佳っていいます。よろしくお願いしますね」
俺「えーと、その階級は・・・・?」
宮藤「え、あ、階級ですか!? 一応軍曹になります」
俺(流石にこんな子まで上官ではなかったか)
俺「えっと、そちらにいるのは・・・?」
宮藤「あ、それはリーネちゃんです。
ブリタニア出身で親友なんですよ」
俺「そうなんですか。
あのー、すみません・・・・」
リーネ「はっ、はい!!」
俺「先程ご紹介頂いた俺少尉です。どうぞよろしくお願いします」
俺「えっと、そちらにいるのは・・・?」
宮藤「あ、それはリーネちゃんです。
ブリタニア出身で親友なんですよ」
俺「そうなんですか。
あのー、すみません・・・・」
リーネ「はっ、はい!!」
俺「先程ご紹介頂いた俺少尉です。どうぞよろしくお願いします」
リーネ「あ・・・・リネット・ビショップ曹長・・・・です。」
宮藤「どうしたの、リーネちゃん?」
リーネ「う、うん・・・男の人と話すのすっごく久しぶりだったから緊張しちゃって・・・」
宮藤「もう、リーネちゃんはホントに恥ずかしがり屋さんだね!」
俺(なんかすっごいモジモジしてるし気マズイ・・・・ 三十六計逃げるに如かず、だ)
俺「そ、それじゃぁちょっと他のところも行ってみますね。宮藤軍曹、ビショップ曹長ありがとうございました」
宮藤「どうしたの、リーネちゃん?」
リーネ「う、うん・・・男の人と話すのすっごく久しぶりだったから緊張しちゃって・・・」
宮藤「もう、リーネちゃんはホントに恥ずかしがり屋さんだね!」
俺(なんかすっごいモジモジしてるし気マズイ・・・・ 三十六計逃げるに如かず、だ)
俺「そ、それじゃぁちょっと他のところも行ってみますね。宮藤軍曹、ビショップ曹長ありがとうございました」
~ラウンジ~
俺(ラジオに本棚、ソファーセット・・・・・充実してるな)
ゲルト「ん、俺少尉か。」
エーリカ「おー、ほんとだ~」
俺「ハルトマン中尉とバルクホルン大尉ですね。カールスラントのトップエースお二人にお目にかかれて光栄です」
エーリカ「それほどでもないって、ねぇトゥルーデ?」
ゲルト「・・・・おい、俺少尉。貴様実戦経験はあるのか」
俺(ラジオに本棚、ソファーセット・・・・・充実してるな)
ゲルト「ん、俺少尉か。」
エーリカ「おー、ほんとだ~」
俺「ハルトマン中尉とバルクホルン大尉ですね。カールスラントのトップエースお二人にお目にかかれて光栄です」
エーリカ「それほどでもないって、ねぇトゥルーデ?」
ゲルト「・・・・おい、俺少尉。貴様実戦経験はあるのか」
俺「・・・いいえ。今回はあくまで新人研修プログラムです。」
ゲルト「ふん、そうか。なら私たちの足手まといにはならないことだな。
ここは最前線だ。貴様のようなお荷物など・・・」
エーリカ「ちょっとー、トゥルーデそれは言い過ぎなんじゃないのー?
まだ俺が飛ぶところすら見たこと無いのにー」
俺「・・・・・・いや、大尉殿の仰る通りですよ。実戦経験の無い自分が足を引っ張っていたら連携どころの話ではありません。」
ゲルト「分かっているのならそれでいい。せいぜい訓練に精を出すことだな」
俺「はっ、了解しました、大尉殿。それでは失礼致します」
俺(ずいぶんと吹っ掛けて来るじゃねぇか・・・・・・ 後で後悔しても知らねぇぞ)
支援
一応書き溜めてるんだけど11時頃から投下してもいいかな?
一応書き溜めてるんだけど11時頃から投下してもいいかな?
というか、このスレがあるからストパンSSのスレ立てる奴がいないのかな
>>495
私は一向に構わんッッ!!
私は一向に構わんッッ!!
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