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元スレ俺「ストライクウィッチーズ!」
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空に上がった電撃は、やがて雲の下に、視認できる高さまでゆっくりと降りてくる。
その形は、
ペリーヌ「レイピア…?」
青く、巨大なレイピア。
俺とペリーヌの頭上から前方のネウロイに剣先を向け、
高速で射出される。
ネウロイは目の前の脅威に赤いシールドを展開させることで対応。
瞬時にネウロイ全体を赤が覆う。
俺「いけえぇぇぇぇぇ!!」
ペリーヌ『 ト ネ ー ル !』
俺『 ジ ャ ッ ジ メ ン ト !!』
その形は、
ペリーヌ「レイピア…?」
青く、巨大なレイピア。
俺とペリーヌの頭上から前方のネウロイに剣先を向け、
高速で射出される。
ネウロイは目の前の脅威に赤いシールドを展開させることで対応。
瞬時にネウロイ全体を赤が覆う。
俺「いけえぇぇぇぇぇ!!」
ペリーヌ『 ト ネ ー ル !』
俺『 ジ ャ ッ ジ メ ン ト !!』
膨大な電気の塊である青いレイピアは、気づいた時にはネウロイのシールドにぶつかっていた。
ネウロイのシールドにヒビが入るまで時間はかからなかった。
シールドを破ったレイピアはそのままコアごとネウロイを突き刺す。
立ち込めていた暗雲が消え、太陽の光にさらされるのは
ネウロイが消滅した証である光の粒とわずかに残る青い電気。
シャーリー「スゲェー…」
エイラ「アレがダブルメガネの力カヨ…」
ミーナ「お、俺さん!?」
坂本「どこへ行く!?俺!」
ペリーヌ「大丈夫です!私が付いていきますわ」
坂本「お前もあれだけ魔法力をつかったんだ。無茶はするなよ、ペリーヌ」
ペリーヌ「…はい!もちろんですわ!!」
ネウロイのシールドにヒビが入るまで時間はかからなかった。
シールドを破ったレイピアはそのままコアごとネウロイを突き刺す。
立ち込めていた暗雲が消え、太陽の光にさらされるのは
ネウロイが消滅した証である光の粒とわずかに残る青い電気。
シャーリー「スゲェー…」
エイラ「アレがダブルメガネの力カヨ…」
ミーナ「お、俺さん!?」
坂本「どこへ行く!?俺!」
ペリーヌ「大丈夫です!私が付いていきますわ」
坂本「お前もあれだけ魔法力をつかったんだ。無茶はするなよ、ペリーヌ」
ペリーヌ「…はい!もちろんですわ!!」
俺「ここか…」
俺「俺のスタート地点…」
ペリーヌ「ここがあなたが寝ていたという崖、ですの?」
俺「中尉…。うん、崖とも言えるし草原、とも言えるね。緑豊かだ」ゴロン
俺「寝心地ちいいなぁ。君もどう?クロステルマン中尉」
ペリーヌ「ペリーヌでけっこうですわ、俺(下の名前)さん」
俺「了解、ペリーヌ」
俺「俺のスタート地点…」
ペリーヌ「ここがあなたが寝ていたという崖、ですの?」
俺「中尉…。うん、崖とも言えるし草原、とも言えるね。緑豊かだ」ゴロン
俺「寝心地ちいいなぁ。君もどう?クロステルマン中尉」
ペリーヌ「ペリーヌでけっこうですわ、俺(下の名前)さん」
俺「了解、ペリーヌ」
もっさんルートを凄く書きたいが・・・・・・如何せん、軍の乗り物や武器何かの知識があまり無いからなぁ。
ハァ~、もっさんマジイケメン。
ハァ~、もっさんマジイケメン。
俺「まだここにきて二日目なのか…。信じられないな」
ペリーヌ「私もこの二日間で感情が大きく変化しましたわ」
俺「どんなふうに?」
ペリーヌ「それはまあ、昨日はいけすかなかった俺(下のry)さんのことも今では…」
俺「今では?なに?」
ペリーヌ「…やっぱりいけすかないままですわね」
俺「手厳しいね」
ペリーヌ「私もこの二日間で感情が大きく変化しましたわ」
俺「どんなふうに?」
ペリーヌ「それはまあ、昨日はいけすかなかった俺(下のry)さんのことも今では…」
俺「今では?なに?」
ペリーヌ「…やっぱりいけすかないままですわね」
俺「手厳しいね」
ペリーヌ「…俺(下ry)さんはこれからどうするおつもりで?」
俺「うん、昨日は帰る方法を探す方向で考えてたんだけどね」
俺「俺でも誰かを助けることができるみたいだし、しばらくはここにいるよ」
ペリーヌ「ご家族の方は?心配なさってるのでは?」
俺「死んだよ。去年」
俺「俺たちの世界ではよくあることなんだ。交通事故」
俺「今は親の遺産とバイト代で一人暮らしさ」
ペリーヌ「そう…ですの」
俺「そんなわけで、心配はない」
俺「君の言うとおり、しばらくはガリアのためにはたらくよ」
ペリーヌ「あ、アレは…その」
ペリーヌ「…ごめんなさい。あんな言い方をしてしまって…」
俺「気にしてないよ」
俺「うん、昨日は帰る方法を探す方向で考えてたんだけどね」
俺「俺でも誰かを助けることができるみたいだし、しばらくはここにいるよ」
ペリーヌ「ご家族の方は?心配なさってるのでは?」
俺「死んだよ。去年」
俺「俺たちの世界ではよくあることなんだ。交通事故」
俺「今は親の遺産とバイト代で一人暮らしさ」
ペリーヌ「そう…ですの」
俺「そんなわけで、心配はない」
俺「君の言うとおり、しばらくはガリアのためにはたらくよ」
ペリーヌ「あ、アレは…その」
ペリーヌ「…ごめんなさい。あんな言い方をしてしまって…」
俺「気にしてないよ」
試しに書いてみたが1レス目書くのに二時間ぐらいかかってた
有る程度書き溜める頃にはこのスレ終わってるな・・・
有る程度書き溜める頃にはこのスレ終わってるな・・・
>>811
このスレもう3日目とか4日目でまだ書き溜めある人いるんだから心置きなく書いとけばおkwwwwww
このスレもう3日目とか4日目でまだ書き溜めある人いるんだから心置きなく書いとけばおkwwwwww
俺「ペリーヌ」
ペリーヌ「はい?」
俺「これからもよろしくね」
ペリーヌ「なんですの、それ」フフッ
俺「さあ。なんでもないんじゃない?」
ペリーヌ「顔が真っ赤!」フフフフ
ペリーヌ「……」
ペリーヌ「よろしく、お願いしますわ」
ペリーヌ「俺さん」
この場所は俺のスタート地点。
すべての始まりの場所。
これからこの世界での生活がはじまっていく。
でも、不思議なことに不安はないよ。
ペリーヌ、君のおかげでね。
ペリーヌ「はい?」
俺「これからもよろしくね」
ペリーヌ「なんですの、それ」フフッ
俺「さあ。なんでもないんじゃない?」
ペリーヌ「顔が真っ赤!」フフフフ
ペリーヌ「……」
ペリーヌ「よろしく、お願いしますわ」
ペリーヌ「俺さん」
この場所は俺のスタート地点。
すべての始まりの場所。
これからこの世界での生活がはじまっていく。
でも、不思議なことに不安はないよ。
ペリーヌ、君のおかげでね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
少女>2「奴が飛行機で感じたというビリビリ…本当に魔法のせいだったのか怪しいもんだな」
サーニャ「ううん、魔法よ」
サーニャ「この世で一番強くて優しい、そんな魔法」
少女>2「ハハッ、なるほど。ちげぇねぇ」
エイラ「サーニャ!?ダレダソイツ!?」
~END~
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少女>2「奴が飛行機で感じたというビリビリ…本当に魔法のせいだったのか怪しいもんだな」
サーニャ「ううん、魔法よ」
サーニャ「この世で一番強くて優しい、そんな魔法」
少女>2「ハハッ、なるほど。ちげぇねぇ」
エイラ「サーニャ!?ダレダソイツ!?」
~END~
やっと終わった…
猿さん2回くらってビビりながらやってたら日付変わってた
正直ペリーヌの魅力が発揮できたか微妙なので
他の人のペリーヌルートをwktkしながら待ってます。
あと今日は俺の地域最終回だ!
猿さん2回くらってビビりながらやってたら日付変わってた
正直ペリーヌの魅力が発揮できたか微妙なので
他の人のペリーヌルートをwktkしながら待ってます。
あと今日は俺の地域最終回だ!
保守ついでに書いたやつ投下してもいいかな?
ペリーヌルート何だけど
ペリーヌルート何だけど
>>823
期待
期待
ペリーヌ「たまには休日に街で買い物をするのも悪くないですわね」
ペリーヌ「新しい花の種も買えたことですし、帰りますか」
ダダダダダッ
俺「危なああぁい!」
ペリイヌ「っ!!」
ドシャーン
俺「えっと・・・大丈夫か?」
ペリイヌ「大丈夫か、じゃないですわっ!!
いきなり人にぶつかっておいて謝罪もないなんて!」
俺「悪かった悪かった、そんなに怒るなよ(あれは・・・)
じゃあ俺は急ぐからじゃあな」タタッ
ペリイヌ「全く何なんですのあの失礼な方は・・・
はぁ折角の花の種が台無しですわ」
ペリーヌ「新しい花の種も買えたことですし、帰りますか」
ダダダダダッ
俺「危なああぁい!」
ペリイヌ「っ!!」
ドシャーン
俺「えっと・・・大丈夫か?」
ペリイヌ「大丈夫か、じゃないですわっ!!
いきなり人にぶつかっておいて謝罪もないなんて!」
俺「悪かった悪かった、そんなに怒るなよ(あれは・・・)
じゃあ俺は急ぐからじゃあな」タタッ
ペリイヌ「全く何なんですのあの失礼な方は・・・
はぁ折角の花の種が台無しですわ」
‐基地‐
ペリーヌ「・・・って事があったのですわ」
宮藤「それは災難でしたねぇ」
リーネ「ケガは無いですか?」
ペリイヌ「ケガはしてないんですが、新しく買った花の種が無くなってしまいましたわ」
エイラ「ドウセツンツンメガネガヨソミシテタンダロ」
ペリイヌ「そっそんなことありませんわ!あれは確実にあちらの責任です」
ハルトマン「気を付けなよー」
バルクホルン「そうだぞ油断は禁物だ」
ペリーヌ「・・・って事があったのですわ」
宮藤「それは災難でしたねぇ」
リーネ「ケガは無いですか?」
ペリイヌ「ケガはしてないんですが、新しく買った花の種が無くなってしまいましたわ」
エイラ「ドウセツンツンメガネガヨソミシテタンダロ」
ペリイヌ「そっそんなことありませんわ!あれは確実にあちらの責任です」
ハルトマン「気を付けなよー」
バルクホルン「そうだぞ油断は禁物だ」
サーニャ「Кто вы?」
俺「うっわオラーシャ語わかんねぇ」
俺「うっわオラーシャ語わかんねぇ」
坂本「何だか盛り上がってるな」
ミーナ「えぇ何かあったのかしら?」
坂本「まぁこの話を聞けばさらに賑やかになるだろうがな」
ミーナ「そうね。みなさん聞いてください」
シャーリー「おっ何だ何だ」
ミーナ「今日からこの501部隊に新しいウィッチが来ます」
宮藤「新しいひとですか」
ルッキーニ「どんな人どんな人」ウキウキ
ミーナ「それは・・・実際に見た方が早いわね、どうぞ中に入って」
ミーナ「えぇ何かあったのかしら?」
坂本「まぁこの話を聞けばさらに賑やかになるだろうがな」
ミーナ「そうね。みなさん聞いてください」
シャーリー「おっ何だ何だ」
ミーナ「今日からこの501部隊に新しいウィッチが来ます」
宮藤「新しいひとですか」
ルッキーニ「どんな人どんな人」ウキウキ
ミーナ「それは・・・実際に見た方が早いわね、どうぞ中に入って」
ガチャ
俺「えぇ本日より501統合戦闘航空団に配属されることになった俺です。階級は・・・」
ペリーヌ「!!!あっ貴方は、さっきの失礼男!」
俺「ん?ああさっきの・・・ケガは無かったか?」
バルクホルン「ほう、こいつがさっき言っていた男か」
リーネ「偶然ってあるものなんですね」
坂本「何だペリーヌ知り合いだったのか」
ペリーヌ「ええ先程街でぶつかって・・・」
坂本「何だそんなことがあったのかハッハッハ」
俺「あっそうだこれこれ」ヒョイ
俺「えぇ本日より501統合戦闘航空団に配属されることになった俺です。階級は・・・」
ペリーヌ「!!!あっ貴方は、さっきの失礼男!」
俺「ん?ああさっきの・・・ケガは無かったか?」
バルクホルン「ほう、こいつがさっき言っていた男か」
リーネ「偶然ってあるものなんですね」
坂本「何だペリーヌ知り合いだったのか」
ペリーヌ「ええ先程街でぶつかって・・・」
坂本「何だそんなことがあったのかハッハッハ」
俺「あっそうだこれこれ」ヒョイ
パスッ
ペリイヌ「何ですのこれは」
俺「まぁ中を見てみろって」
ペリイヌ「中?・・・っこれは花の種?」
俺「さっきぶつかったときにぶち撒けちゃっただろ、だから今度会ったら返そうと思って買っておいたんだよ。
まぁこんなに早く会えるとは思ってなかったけどな」
ハルトマン「やるじゃん俺」
エイラ「ウレシソウダナツンツンメガネ」
サーニャ「からかっては駄目よエイラ」
ペリーヌ「///こっ・・・これくらい当然ですわ」カァーッ
シャーリー「素直じゃないな」
ルッキーニ「ペリーヌ照れてるぅ」
ペリイヌ「ふんっこんなことをしてもあの種たちは結局・・・」
俺「あぁそれなら全部集めて花屋と一緒に埋めておいたから大丈夫だぞ」
バルクホルン「完璧だな」
ペリイヌ「何ですのこれは」
俺「まぁ中を見てみろって」
ペリイヌ「中?・・・っこれは花の種?」
俺「さっきぶつかったときにぶち撒けちゃっただろ、だから今度会ったら返そうと思って買っておいたんだよ。
まぁこんなに早く会えるとは思ってなかったけどな」
ハルトマン「やるじゃん俺」
エイラ「ウレシソウダナツンツンメガネ」
サーニャ「からかっては駄目よエイラ」
ペリーヌ「///こっ・・・これくらい当然ですわ」カァーッ
シャーリー「素直じゃないな」
ルッキーニ「ペリーヌ照れてるぅ」
ペリイヌ「ふんっこんなことをしてもあの種たちは結局・・・」
俺「あぁそれなら全部集めて花屋と一緒に埋めておいたから大丈夫だぞ」
バルクホルン「完璧だな」
ミーナ「まあまあ、お喋りはそこまでにして自己紹介を済ませちゃいましょ」
俺「では改めて、今日より501統合戦闘航空団に配属されることになった俺です。
階級は小尉で以前は扶桑で活動していました。
固有魔法は相手の攻撃を吸収してそのまま使う魔法です、これからよろしお願いします。」
ミーナ「じゃあ各自で自己紹介をしておいてくださいね」
―――――
―――
―
ワイワイガヤガヤ
シャーリー「俺はどんなユニットを使ってるんだ?」
バルクホルン「撃墜数は?」
宮藤「納豆好きですか?」
坂本「俺のやつすっかり打ち解けたな」
ミーナ「そうね、まあ一人だけ輪に入らない人がいるけれど」チラッ
ペリーヌ「男性のウィッチなんて認めませんは」ブツブツ
坂本「やれやれ、あいつは本当に」
ミーナ「さて、みなさんもう遅いので明日の訓練に備えて休んでください。解散」
俺「では改めて、今日より501統合戦闘航空団に配属されることになった俺です。
階級は小尉で以前は扶桑で活動していました。
固有魔法は相手の攻撃を吸収してそのまま使う魔法です、これからよろしお願いします。」
ミーナ「じゃあ各自で自己紹介をしておいてくださいね」
―――――
―――
―
ワイワイガヤガヤ
シャーリー「俺はどんなユニットを使ってるんだ?」
バルクホルン「撃墜数は?」
宮藤「納豆好きですか?」
坂本「俺のやつすっかり打ち解けたな」
ミーナ「そうね、まあ一人だけ輪に入らない人がいるけれど」チラッ
ペリーヌ「男性のウィッチなんて認めませんは」ブツブツ
坂本「やれやれ、あいつは本当に」
ミーナ「さて、みなさんもう遅いので明日の訓練に備えて休んでください。解散」
俺「ククク、今のはグレネードランチャーではない、ベレッタだ」
やっぱ俺じゃ駄目だorz
やっぱ俺じゃ駄目だorz
俺「ふぅ・・・やっと解放された、賑やかなのは嫌いじゃないけど流石に疲れたな」ヨロヨロ
俺「風呂にでも入るかな・・・っとあれは」
俺「なにやってんだ、こんなところで」
ペリーヌ「!!!あっあなたには関係ありませんわ。
あとその馴れ馴れしい話し方はなんとかなりませんの」
俺「いやぁ敬語とか使うの苦手でさ」
ペリーヌ「苦手とかそういう問題ではありません、そもそもあなたは・・・」
俺「風呂にでも入るかな・・・っとあれは」
俺「なにやってんだ、こんなところで」
ペリーヌ「!!!あっあなたには関係ありませんわ。
あとその馴れ馴れしい話し方はなんとかなりませんの」
俺「いやぁ敬語とか使うの苦手でさ」
ペリーヌ「苦手とかそういう問題ではありません、そもそもあなたは・・・」
ルッキーニ「あっ俺とペリーヌだ」
シャーリー「何だ何だ結局仲良さそうにしてるじゃないか」
ペリーヌ「・・・だからこそ常に礼儀を・・・って聞いてます?」
俺「もちろん(よく喋るなぁ・・・んっ?)暗くて見えなかったけど、ここって花がたくさん咲いてるんだな」
ペリーヌ「私が日々大切に手入れをしていますから当然ですわ」
俺「これ全部を一人でか」
ペリーヌ「当たり前ですわ」
俺「そうださっきの種もここに埋めるんだろ?俺も手伝おうか?」
ペリーヌ「結構ですわ。私一人でやりますから、では」クルッ
俺「あらら行っちゃった俺って嫌われてんのか?」
シャーリー「何だ何だ結局仲良さそうにしてるじゃないか」
ペリーヌ「・・・だからこそ常に礼儀を・・・って聞いてます?」
俺「もちろん(よく喋るなぁ・・・んっ?)暗くて見えなかったけど、ここって花がたくさん咲いてるんだな」
ペリーヌ「私が日々大切に手入れをしていますから当然ですわ」
俺「これ全部を一人でか」
ペリーヌ「当たり前ですわ」
俺「そうださっきの種もここに埋めるんだろ?俺も手伝おうか?」
ペリーヌ「結構ですわ。私一人でやりますから、では」クルッ
俺「あらら行っちゃった俺って嫌われてんのか?」
‐次の日‐
ミーナ「では、これよりペイント弾をつかって二人一組での訓練を行います。まずエイラさんとサーニャさん」
エイラ「サーニャガンバロウナ」
サーニャ「うん」
ミーナ「続いてシャーリーさんとルッキーニさん」
ミーナ「バルクホルンさんとハルトマンさん」
ミーナ「宮藤さんとリーネさん」
ペリーヌ「(ということは私と坂本小佐が)」
ミーナ「そして最後にペリーヌさんと・・・」
ペリーヌ「(ついにこの日が来ましたわ)」
ミーナ「では、これよりペイント弾をつかって二人一組での訓練を行います。まずエイラさんとサーニャさん」
エイラ「サーニャガンバロウナ」
サーニャ「うん」
ミーナ「続いてシャーリーさんとルッキーニさん」
ミーナ「バルクホルンさんとハルトマンさん」
ミーナ「宮藤さんとリーネさん」
ペリーヌ「(ということは私と坂本小佐が)」
ミーナ「そして最後にペリーヌさんと・・・」
ペリーヌ「(ついにこの日が来ましたわ)」
ミーナ「俺さん!」
ペリーヌ「はい!・・・ってえっ?今何と言いまして」
坂本「何だペリーヌ聞いてなかったのかお前は俺とだ」
ペリーヌ「で・・・では小佐は?」
坂本「今日は俺の力を見たいからな、私は見学だ」
俺「まあそういう事だよろしくな」
ペリーヌ「はぁ・・・とんだ災難ですわ、まぁせいぜい私の足を引っ張らないようにしてくださいませ」
俺「何だ何だ急にやる気が無くなってないか?」
ミーナ「では訓練を始めます。」
一同「了解」
ペリーヌ「はい!・・・ってえっ?今何と言いまして」
坂本「何だペリーヌ聞いてなかったのかお前は俺とだ」
ペリーヌ「で・・・では小佐は?」
坂本「今日は俺の力を見たいからな、私は見学だ」
俺「まあそういう事だよろしくな」
ペリーヌ「はぁ・・・とんだ災難ですわ、まぁせいぜい私の足を引っ張らないようにしてくださいませ」
俺「何だ何だ急にやる気が無くなってないか?」
ミーナ「では訓練を始めます。」
一同「了解」
ハルトマン「いっくぞー!それっ」ダダダダダッ
シャーリー「このっ」ドドドド
エイラ「マケテタマルカー」ズズズズ
俺「うわっと危ない危ない!」ヒョイヒョイ
ペリーヌ「ちょっとボーッとしないでくださいまし」ダン
―――――
―――
―
ギャー
ウワー
ズドーン
ババババン
坂本「どう見るミーナ」
ミーナ「そうね、正直いって凄いわ、特別なユニットでも武器でもないのに全ての能力がかなりのレベルよ」
シャーリー「このっ」ドドドド
エイラ「マケテタマルカー」ズズズズ
俺「うわっと危ない危ない!」ヒョイヒョイ
ペリーヌ「ちょっとボーッとしないでくださいまし」ダン
―――――
―――
―
ギャー
ウワー
ズドーン
ババババン
坂本「どう見るミーナ」
ミーナ「そうね、正直いって凄いわ、特別なユニットでも武器でもないのに全ての能力がかなりのレベルよ」
坂本「うむ。これはなかなか良い人材を手に入れたみたいだな」
―――――
―――
―
俺「はぁはぁっ・・・どうやら残ったのは俺達だけのようだな」
ペリーヌ「えっえぇ(何もしていませんわ)」
ハルトマン「なかなかやるじゃないか新人君」
バルクホルン「これならすぐに最前線で活躍できそうだな」
俺「よしっこのまま勝たせてもらうぞ」シュンッ
バルクホルン「ふん私たちに勝つなどまだまだ早い」ダッ
ハルトマン「よーし負けた方はお昼ご飯無しだよ」ダダダ
俺「面白い!あとで泣いても知らないからな」キーン
ペリーヌ「(完全に取り残されてしまいましたわ、
しかし俺小尉の腕はかなりの物ですわね)」
―――――
―――
―
俺「はぁはぁっ・・・どうやら残ったのは俺達だけのようだな」
ペリーヌ「えっえぇ(何もしていませんわ)」
ハルトマン「なかなかやるじゃないか新人君」
バルクホルン「これならすぐに最前線で活躍できそうだな」
俺「よしっこのまま勝たせてもらうぞ」シュンッ
バルクホルン「ふん私たちに勝つなどまだまだ早い」ダッ
ハルトマン「よーし負けた方はお昼ご飯無しだよ」ダダダ
俺「面白い!あとで泣いても知らないからな」キーン
ペリーヌ「(完全に取り残されてしまいましたわ、
しかし俺小尉の腕はかなりの物ですわね)」
アニメが終わった今俺にはこのスレしか残されていない、お前ら頼んだ
>>847
俺は俺だろ
俺は俺だろ
>>848
それだとキモすぎて描けねぇよ
それだとキモすぎて描けねぇよ
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