私的良スレ書庫
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元スレ俺「ストライクウィッチーズ!」
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>>252
ネタだけでもちょっとづつ書いてれば誰かが続き書いてくれるかも・・・?
ネタだけでもちょっとづつ書いてれば誰かが続き書いてくれるかも・・・?
エイラ「なーミヤフジーあいつ誰ダ?」
宮藤「あの人は俺少佐ですよ~、昨日配属されたんです」
エイラ「ふ~ん、だってヨサーニャ」
サーニャ「そうなんだ...」
俺「あっ、ユーティライネン中尉とリトヴャク中尉ですね?話は聞いてます」
エイラ「エイラでいい」
俺「分かった」
サーニャ「よろしく...お願いします...」
俺「ああ、よろしく」
ルッキーニ「うー」
シャーリー「どうしたルッキーニ?」
ルッキーニ「な、なんでもないよシャーリー!よしかの料理はおいしいな~」
シャーリー「ほほう...」
ニヤリ
バルクホルン「リベリアン、何ニヤニヤしてるんだ?」
シャーリー「堅物にはわかんねーよー」
バルクホルン「なんだと!?」
エーリカ「やめなよトゥルーデー」
リーネ「喧嘩はよくないですよ~」
俺「海?」
シャーリー「ああ、明日みんなで行くそうだ、俺は水着持ってるよな?」
俺「ああ、一応持って来ているが、訓練だよな?」
シャーリー「あー、俺は訓練かもしれないな、でもその後に自由時間もあるから一緒に遊ばないか?」
俺「二人でか?」
シャーリー「ルッキーニも一緒だよ、いいだろ?」
俺「いいぞ、三人の方が楽しいと思うしな」
シャーリー「決まりだなっ!じゃっ」
タッタッタッ
俺「海か...」
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
>>264
正直それ飽きた
正直それ飽きた
>>264
最近ドンキーの方貼らないね
最近ドンキーの方貼らないね
__ i`:. __ ウィエッホッホッホッホwwwwww
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...) ッホッホッホッホッホホーホwwww
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ オホーホwww
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'" ウッホホwwww
\:.:.:.:/ `i , :く. アオーwwwwwww
`i: :i : : !": : : ) ウッヒャッホーオwwwwwww
r: :i DK:!-┬" ウッホッホッホッホwww
r--`:、 /000 ウッホッホwww
000O" ウーホホホホホーwwwwww
ウソップさんは部下に恵まれてるんですね( ^ω^)
魔術師系かなりダメージソース
魔術師系かなりダメージソース
朝
宮藤「ふぁー……。あ、リーネちゃんおはよう!」
リーネ「おはよう芳佳ちゃん。ふふ、凄い欠伸だったね」
宮藤「あぅ」
リーネ「そういえば芳佳ちゃん、例の噂聞いた?」
宮藤「噂?なにそれ」
リーネ「なんでも近いうちにウチに特別任務で二人程預かることになったんだって」
宮藤「へぇー。どんな人なんだろ」
リーネ「それが……」
整備A「よぉ聞いたかよ例の噂」
整備B「ああ、今度整備に来る人の話だろ?なんでもスゲーおっかねぇ人らしいぞ。体中傷だらけで筋骨隆々、気に入らない相手には例え上官相手でも噛み付くって話だ」
整備A「うっそマジかよ!俺の聞いた話と全然違うぞ!つーか来るのウィッチじゃなかったか?小柄で華奢だけど一本芯の通った優しい人って聞いてたのに!」
整備B「えー?でも……」
やいのやいの
宮藤「ど、どんな人なんだろう……」
リーネ「ど、どんな人なんだろうね……」
宮藤「ふぁー……。あ、リーネちゃんおはよう!」
リーネ「おはよう芳佳ちゃん。ふふ、凄い欠伸だったね」
宮藤「あぅ」
リーネ「そういえば芳佳ちゃん、例の噂聞いた?」
宮藤「噂?なにそれ」
リーネ「なんでも近いうちにウチに特別任務で二人程預かることになったんだって」
宮藤「へぇー。どんな人なんだろ」
リーネ「それが……」
整備A「よぉ聞いたかよ例の噂」
整備B「ああ、今度整備に来る人の話だろ?なんでもスゲーおっかねぇ人らしいぞ。体中傷だらけで筋骨隆々、気に入らない相手には例え上官相手でも噛み付くって話だ」
整備A「うっそマジかよ!俺の聞いた話と全然違うぞ!つーか来るのウィッチじゃなかったか?小柄で華奢だけど一本芯の通った優しい人って聞いてたのに!」
整備B「えー?でも……」
やいのやいの
宮藤「ど、どんな人なんだろう……」
リーネ「ど、どんな人なんだろうね……」
数日後
?「……」
?「……」
坂本「集合!」
ダダダ!
宮藤(なんだろ?)
リーネ(もしかして……)
坂本「ミーナ」
ミーナ「みんな集まったわね。おほん、えー彼等は前々から伝えてあったと思うけど特別任務のため我が第501統合戦闘航空団で預かる事になった……」
俺「俺軍曹であります」ズーゥ……ン
宮藤(ひゃー……顔傷だらけ……それにおっきい……)
リーネ(ど、どうしよう……噂通りだぁ……)
ルッキーニ「ネ、ネウロイ……?」
シャーロット「こら」(しかし……こりゃまた……)
ペリーヌ(な、なんですかアレは……)
バルクホルン(で、デカイな……それに、重心がしっかりしている。それにあの威圧感……出来る)
ハルトマン(うっひゃーでっかー)
サーニャ(こ、恐い……)
エイラ(サ、サーニャには手を出させないゾ……)
坂本「はっはっは!立派な体だな!」バシバシ
俺「恐縮です」
宮藤(ひえぇー!坂本さん!刺激しないでぇ!)
?「……」
?「……」
坂本「集合!」
ダダダ!
宮藤(なんだろ?)
リーネ(もしかして……)
坂本「ミーナ」
ミーナ「みんな集まったわね。おほん、えー彼等は前々から伝えてあったと思うけど特別任務のため我が第501統合戦闘航空団で預かる事になった……」
俺「俺軍曹であります」ズーゥ……ン
宮藤(ひゃー……顔傷だらけ……それにおっきい……)
リーネ(ど、どうしよう……噂通りだぁ……)
ルッキーニ「ネ、ネウロイ……?」
シャーロット「こら」(しかし……こりゃまた……)
ペリーヌ(な、なんですかアレは……)
バルクホルン(で、デカイな……それに、重心がしっかりしている。それにあの威圧感……出来る)
ハルトマン(うっひゃーでっかー)
サーニャ(こ、恐い……)
エイラ(サ、サーニャには手を出させないゾ……)
坂本「はっはっは!立派な体だな!」バシバシ
俺「恐縮です」
宮藤(ひえぇー!坂本さん!刺激しないでぇ!)
ミーナ「ほらほら、もう一人いるんだから静かにしなさい。ごめんなさいね、続けてくれる?」
友「はい。同じく友中尉であります。よろしくお願いします」ちまっ
宮藤(……ちっちゃい)
リーネ(……小さい)
ルッキーニ「よろしくー!」
シャーロット(……ちっちぇーなー)
ペリーヌ(……あら可愛らしい)
バルクホルン(小さいな……)
ハルトマン(小さいですねー
サーニャ(か、かわいい……)
エイラ(ミニマム……)
坂本「こちらこそよろしく頼む」
友「はっ。ありがとうございます」
ミーナ「二人は特別任務のためウチで預かることとなっているけど、普段の業務はここにいる人達と同じです。特に俺軍曹とは協力してもらうことになるでしょう」
藤宮「え?それって」
リーネ「まさか……」
ミーナ「ええ。彼は男性のウィッチなの」
友「はい。同じく友中尉であります。よろしくお願いします」ちまっ
宮藤(……ちっちゃい)
リーネ(……小さい)
ルッキーニ「よろしくー!」
シャーロット(……ちっちぇーなー)
ペリーヌ(……あら可愛らしい)
バルクホルン(小さいな……)
ハルトマン(小さいですねー
サーニャ(か、かわいい……)
エイラ(ミニマム……)
坂本「こちらこそよろしく頼む」
友「はっ。ありがとうございます」
ミーナ「二人は特別任務のためウチで預かることとなっているけど、普段の業務はここにいる人達と同じです。特に俺軍曹とは協力してもらうことになるでしょう」
藤宮「え?それって」
リーネ「まさか……」
ミーナ「ええ。彼は男性のウィッチなの」
宮藤「えぇー!?」
シャーロット「ほわー……私も初めて見たなー」
ルッキーニ「あんなにでかくて飛べるのー?」
俺「はい。問題ありません少尉どの」ズーゥ……ム
ルッキーニ「うひゃぁ!!」サササッ!
シャーロット「おお?コラコラ」
俺「……」
シャーロット「あー、悪いね。悪気はないんだ。許してやってくれ」
俺「はい。問題ありません大尉どの」
ミーナ「俺軍曹は前の隊の唯一のウィッチだったんだけど、今回の任務のためウチに出向してもらうことになったの」
坂本「ん?唯一?大丈夫なのか?実践経験は?」
俺「はい。それなりの数を経験しております」
坂本「ふーむ、どうなんだミーナ?」
ミーナ「ええ、それについては……」
友「それについてはこちらの資料が送れてしまい誠に申し訳ございません」
ミーナ「友中尉」
友「こちらが以前所属していた部隊での資料であります。後ほどご確認ください」
ミーナ「ありがとう。確認させてもらうわ」
坂本「ふむ……それで友中尉の配属先は?」
ミーナ「ええ、友中尉には基本的に整備に回ってもらうようにと」
友「はい。基本的に自分はコイツのおまけと思っていただければ結構です。主に俺のバックアップを担当する事になります」
坂本「フムフム」(中尉が軍曹のおまけね……)
ミーナ「うん、これで着任の挨拶はすんだわね。俺軍曹のストライカーユニットは明日には届くはずよ。なので今日はゆっくり休んでください」
俺・友「ハッ」
シャーロット「ほわー……私も初めて見たなー」
ルッキーニ「あんなにでかくて飛べるのー?」
俺「はい。問題ありません少尉どの」ズーゥ……ム
ルッキーニ「うひゃぁ!!」サササッ!
シャーロット「おお?コラコラ」
俺「……」
シャーロット「あー、悪いね。悪気はないんだ。許してやってくれ」
俺「はい。問題ありません大尉どの」
ミーナ「俺軍曹は前の隊の唯一のウィッチだったんだけど、今回の任務のためウチに出向してもらうことになったの」
坂本「ん?唯一?大丈夫なのか?実践経験は?」
俺「はい。それなりの数を経験しております」
坂本「ふーむ、どうなんだミーナ?」
ミーナ「ええ、それについては……」
友「それについてはこちらの資料が送れてしまい誠に申し訳ございません」
ミーナ「友中尉」
友「こちらが以前所属していた部隊での資料であります。後ほどご確認ください」
ミーナ「ありがとう。確認させてもらうわ」
坂本「ふむ……それで友中尉の配属先は?」
ミーナ「ええ、友中尉には基本的に整備に回ってもらうようにと」
友「はい。基本的に自分はコイツのおまけと思っていただければ結構です。主に俺のバックアップを担当する事になります」
坂本「フムフム」(中尉が軍曹のおまけね……)
ミーナ「うん、これで着任の挨拶はすんだわね。俺軍曹のストライカーユニットは明日には届くはずよ。なので今日はゆっくり休んでください」
俺・友「ハッ」
こんな感じでやってく。こういう口調じゃない、ちょっと変とかの突っ込み歓迎。
ミーナ「それじゃそうね……宮藤さん、リーネさん。二人を部屋まで案内してあげて」
宮藤「ひ、ひゃい!」
リーネ「りょ、了解しました……」
友「よろしく」
俺「よろしくお願いします」
どっちに案内してもらう?↓3まででつけてくれたレスで決定
宮藤「ひ、ひゃい!」
リーネ「りょ、了解しました……」
友「よろしく」
俺「よろしくお願いします」
どっちに案内してもらう?↓3まででつけてくれたレスで決定
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