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    元スレ唯「あずにゃん、エレベーター動かない…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + - アリアンロッド + - エレベーター + - エレベーターあずにゃん + - サトシ + - バイオハザード + - バイハザ + - ポケモン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 234 :

    小学生がレズという言葉を知っているのだろうか

    253 :

    弐瓶勉並に描写が難解だな

    254 :

    幼女「やあ諸君」

    幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」

    幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」

    幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」

    幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」

    幼女「これが招待状だ」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1269120069/
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」

    幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」

    幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」

    幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」

    幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー

    幼女「バカぁ・・・/////」

    256 = 226 :

     思わず、コップに残っていたラムネをいきおいで飲み干した。
     冷たい泡がで胸の奥のくすぶりを洗い流そうとしたのかもしれない。

      『いやー、小学生って残酷だよなー。言葉の意味もよく知らないで、平気で人にレッテル貼る生き物だもん』

      『それは……そうですけど。でもその話がしたかっただけなら、もっと短くまとめてくださいよ』

      『じゃあまとめる。誰だって知らない相手のことなんか、レッテルしか見ないってことだよ』

      『……それぐらい知ってます』

      『あと、澪はその時に「友達やめよう」って言ってきた』

      『えっ……なんでですか?』

      『いっしょにいるとりっちゃんまでいじめられるから、だーってさ』

     一緒にいると、唯先輩まで。
     ……ただの昔話として受け取ることは、どうしてもできなかった。

      『友達が梓を見る目も変わるだろうし、唯だって同じだ。』

      『……私は、別にいいですけど』

     でもその苦しみに自分たちを置くのは、まだ早いと思う。
     そう言って律先輩は話を切り上げた。
     私は何か反論しようとしたけれど、結局できなかった。
     律先輩を説き伏せたって、世間の何一つ変わらないことも知っていたから。

    257 = 253 :

    一旦寝たほうがいいんじゃないのか

    258 :

    寝てんじゃねえの

    259 = 252 :

    ほしえん
    おもしろいよ

    261 = 238 :

    朝まで残ってた支援保守

    267 :

    おれはもう寝るからお前らしっかり保守しとけよ
    落とすんじゃねーぞ

    268 :

    ほす

    269 = 266 :

    はす

    270 :

    紬ちゃんと付き合うことになる夢見た
    俺も末期だな保守

    271 :

    久しぶりにまともなもの

    273 = 226 :

    仮眠のつもりが寝込んでしまった
    続き書く

    274 :

    がんばってください
    ほしゅ

    276 = 271 :

    あれ?どったの?

    277 = 226 :

     律先輩と話した日の夜、自分の気持ちを抑え込もうと決めた。
     でも次の日――土手で唯先輩と話したときに一度気持ちが爆発した。
     部活が終わったら会えなくなる。
     卒業したら会えなくなる。
     私は唯先輩の中で思い出の人になって、過去に押し込められて、やがて忘れてゆく人になる。
     そう思ったら……たまらなくなって、思わず逃がさないようにと抱きしめてしまった。
     腕の中に、閉じ込めてしまった。

     あの日の夜は唯先輩が家まで送ってくれた。
     本当はすぐ別れようとしたのに唯先輩は最後まで私のそばから離れてくれなかった。
     やわらかく手を握られて、いとおしさがこみ上げて、私もからめた指を引き剥がせなくて。
     冷え切らない夕方の空気に時々吹く風が心地よくて、
     なんとなくぎゅって握ったら握り返してくれて、
     内緒でほんの少しだけ歩くスピードを落としていたのは、気づかれていたのかな。

     家に着いても、私が玄関を開けて入るまで手を振っていてくれた。
     すぐに自分の部屋から憂にメールで助けを求めたのを覚えてる。

     後にエレベーターの中で先輩は言った。

      『だって…あんな顔されたら、あずにゃんを見捨てられないよ』

      『…私ってもしかして、顔に出やすいですか?』

      『わかるよぉ、あずにゃんのことだもん!』

     昔から「中野さんは考えてることが分からない」って言われてきた私にとって、それはみずみずしい驚きだった。
     純に言われた「憂って変わったよね」って、そういう意味なのかもしれない。

    278 = 226 :

     次の日すぐ、憂は時間を作って私の家に駆けつけてくれた。
     それから唯先輩についていろんな話をした。
     まじめにやってくれないとか。つかみどころがないとか。すごいのかすごくないのかわからないとか。
     抱きしめてくるのがはずかしいとか。それでも唯先輩のことばかり考えてしまうとか。
     そしたら憂にも「本当に好きなんだね」って笑われてしまった。
     ……唯先輩のことだったら、人のこといえないと思うんだけどな。

     気持ちを押さえ込むことに決めた、そのことも憂に話した。
     本当は憂からも諦めるきっかけの言葉が欲しかったから。
     もし唯先輩のことを誰よりも見ている憂が、唯先輩から私への気持ちを教えてくれたら、すっぱり諦められるかもしれない。
     嘘でもいいからそんな言葉を聞こうとした。

     でも憂は、そんな私のことを応援してくれた。

      『これから先、ほんとに付き合ったらいっぱい傷つくと思うよ。相手が男の人だったとしても変わらないけど』

      『うん、わかってる。付き合うってそういうことだよ』

      『それでも、お姉ちゃんと付き合っていけるなら……私は梓ちゃんに、お姉ちゃんを幸せにして欲しいって思うな』

      『私に、できるのかな?』

      『梓ちゃんならできるよ。だってお姉ちゃん、梓ちゃんにそうされたがってるもん』

     憂は笑って応援してくれた。
     自分の気持ちは一言も言わずに、ただ私の背中を押してくれた。
     だからせめて――諦めるとしたって、気持ちだけは伝えようとしたのだ。

    279 = 226 :

     どこでもいい。
     短い時間でもいい。
     唯先輩とふたりっきりになれる場所で、気持ちを伝えよう。
     そう思って、二人で会う約束をつけた。
     勉強の気晴らしに、憂のお願いで……そんな言い訳をたくさん用意してたのに、
     唯先輩はすぐ私たちの約束を「デート」と名づけてしまった。

     あの時、唯先輩が日の出の街を見たいなんて言わなければ。
     私がこんなところを選ばなければ。
     地震が起きたりしなければ。

     ……私たちは、普通に別れてしまえたんだろうか?


     膝に横たわる唯先輩に目を落とす。
     水分補給や応急処置のおかげで少しは苦しそうな表情も薄れたようだった。
     なんとなく唯先輩の汗に濡れた髪をなでてみる。
     抱きしめたい衝動に駆られて、思わず手を離す。
     そろそろ助けが来るだろう。そしたら何とかなるはずだ。

     もちろん、こんな目には二度と遭いたくない。
     けれども同時に一日じゅう唯先輩と過ごして、打ち解けあえた日でもあった。

    「このまま出られなくてもいい、二人だけの世界に閉じこもっていたい」
     唯先輩が倒れるまで、私は何度もそんなことを考えてしまっていた。
     どこまで本気か分からないけれど、唯先輩もアイスとギー太と私がいればいいなんて言ってたっけ。

     だから熱中症は神様から私たちへの罰だったのかもしれない。
     あるいは、警告。
     二人きりの世界にいたら、熱にやられてしまうとか、そんなような。

    280 = 252 :

    しえん

    282 = 226 :

    「ゆいせんぱい、おみずのみましょうか」

    「・・・ぅ・・・・…・・ぁ・・……」

     ポカリスエットのキャップを外して、唯先輩の頭を少し上に向ける。
     ペットボトルが結露と汗で濡れていて滑り落としてしまいそうになる。
     口元とあごに指を添えて、やわらかい下唇を人差し指で開く。
     そして半透明な水を、喉につまらないよう少しずつ少しずつ流しこんでゆく。

     口の中に冷たい水が注がれた時、唯先輩のまぶたがぴくっと動く。
     ほんの少し眉をしかめ、それから元のように力をなくした。
     私は一瞬手を止めたけれどまた少しずつ水分を唯先輩に注いでいった。

     この水がどうにか内側から身体中に行き届いてほしい。
     そうしたら熱にやられた唯先輩を、身体の奥から冷やしていってくれるだろう。
     少しずつ少しずつ、口からあふれないように。
     ゆっくりと喉を鳴らすのにあわせて、いたわるようにこの水を身体に入れていく。

    「…ゆいせんぱい」

    「……・・・・…」

    「…あいしています」

     小さく音を立てて喉が少し膨らみ、水が飲み込まれていく。

    「いっしょに、外に出ましょうね」

     閉じられたまぶたが少しだけ細められた、そんな風に見えた。

    284 = 220 :

    >>277は梓の回想だよな?
    最後の文が『純に言われた』って梓の受け身なのに『』の中が憂になってるんだがイイのか?


    あと>>256は今更だからわかっててスルーしてるのかもしれんが『冷たい泡がで』になってるぞ
    今まで訂正してたから一応書いただけな

    285 = 226 :

     思わず、コップに残っていたラムネをいきおいで飲み干した。
     冷たい気泡で胸の奥のくすぶりを洗い流そうとしたのかもしれない。

      『いやー、小学生って残酷だよなー。言葉の意味もよく知らないで、平気で人にレッテル貼る生き物だもん』

      『それは……そうですけど。でもその話がしたかっただけなら、もっと短くまとめてくださいよ』

      『じゃあまとめる。誰だって知らない相手のことなんか、レッテルしか見ないってことだよ』

      『……それぐらい知ってます』

      『あと、澪はその時に「友達やめよう」って言ってきた』

      『えっ……なんでですか?』

      『いっしょにいるとりっちゃんまでいじめられるから、だーってさ』

     一緒にいると、唯先輩まで。
     ……ただの昔話として受け取ることは、どうしてもできなかった。

      『友達が梓を見る目も変わるだろうし、唯だって同じだ。』

      『……私は、別にいいですけど』

     でもその苦しみに自分たちを置くのは、まだ早いと思う。
     そう言って律先輩は話を切り上げた。
     私は何か反論しようとしたけれど、結局できなかった。
     律先輩を説き伏せたって、世間の何一つ変わらないことも知っていたから。

    286 = 226 :

     律先輩と話した日の夜、自分の気持ちを抑え込もうと決めた。
     でも次の日――土手で唯先輩と話したときに一度気持ちが爆発した。
     部活が終わったら会えなくなる。
     卒業したら会えなくなる。
     私は唯先輩の中で思い出の人になって、過去に押し込められて、やがて忘れてゆく人になる。
     そう思ったら……たまらなくなって、思わず逃がさないようにと抱きしめてしまった。
     腕の中に、閉じ込めてしまった。

     あの日の夜は唯先輩が家まで送ってくれた。
     本当はすぐ別れようとしたのに唯先輩は最後まで私のそばから離れてくれなかった。
     やわらかく手を握られて、いとおしさがこみ上げて、私もからめた指を引き剥がせなくて。
     冷え切らない夕方の空気に時々吹く風が心地よくて、
     なんとなくぎゅって握ったら握り返してくれて、
     内緒でほんの少しだけ歩くスピードを落としていたのは、気づかれていたのかな。

     家に着いても、私が玄関を開けて入るまで手を振っていてくれた。
     すぐに自分の部屋から憂にメールで助けを求めたのを覚えてる。

     後にエレベーターの中で先輩は言った。

      『だって…あんな顔されたら、あずにゃんを見捨てられないよ』

      『…私ってもしかして、顔に出やすいですか?』

      『わかるよぉ、あずにゃんのことだもん!』

     昔から「中野さんは考えてることが分からない」って言われてきた私にとって、それはみずみずしい驚きだった。
     前に学校で純から言われた「憂って変わったよね」って言葉も、実際はそういう意味なのかもしれない。

    289 = 226 :

     がこん。
     また天井裏から音が聞こえたかと思ったら、すぐにドアの開く音がした。
     ざわつく男の声。すすり泣き。……あれは憂だろうか?

    「救急隊です。負傷者の方はこちらですか?」

     通気口から顔をのぞかせた四十歳ぐらいの救急隊員に呼びかけられた。

    「はい……はい! えっと、唯先輩が――」

     他人の声を今日はじめて聞いたせいで、うまく反応できない。
     さっきの律先輩のことがあって、助けがきたという実感もまだ追いつかない。
     とにかく唯先輩の熱くなった身体を抱き起こす。
     思わず起こしたせいか、かすかなうめき声が上がる。

    「では我々がそちらに向かいます。ちょっと足元空けてもらっていいかな?」

     慌てて唯先輩を連れて荷物を向こうに押しやると、すぐに通気口から二人の隊員が降り立った。
     瞬く間に唯先輩は救急隊員に背負われ、通気口から救助される。
     助け出されていくところはあたかも映画の救助シーンのようで、どこか実感が湧かないままだった――。

    290 = 226 :

     それから先のことは、よく思い出せない。
     私も救助隊から助け出された頃にはすぐ倒れこんでしまったせいだ。
     昔テレビで見た歓楽街の喧騒のように、脱出した直後の記憶はあやふやだ。

     気づくと私は白いベッドの上で、右腕には点滴がつながれていた。
     あのエレベーターに比べると病院の真っ白な天井はやけに高い。


    「あれ……どこ」

     お母さんが飛び起きて涙ながらに私を抱きしめてくれた。
     普段忙しいはずのお父さんも仕事着のままそこにいて、目を覚ました私の手を強く握った。
     私はそこで、最近お父さんやお母さんの体に触れてなかったなあ、なんて見当違いなことを思う。
     助かったと実感できたのは、お母さんやお父さんの泣き顔につられて自然と嗚咽がこみ上げてきてからだった。

     ――唯先輩は、大丈夫なんだろうか?

    291 :

    りっちゃんの心配はしないのか?

    292 :

    意識回復して真っ先に考えるのはまず唯だろ

    293 = 243 :

    律っちゃん

    294 = 215 :

    唯と梓は同時に閉じ込められたのに唯だけ随分重症なのはなんで?

    295 = 283 :

    >>294
    良く嫁
    睡眠不足だ

    296 :

    あずにゃんりっちゃんに起きたことは知らないんじゃないの?

    297 = 252 :

    支援
    何かがあったということしかわらかないだろうな

    298 = 226 :


    【2010年08月15日 22:17/桜ヶ丘記念病院】

     待合室の壁はやけに冷たくて背中から熱を奪われていくような感覚を覚える。
     左手に汗がにじむほどiPodを握って、イヤホンから私たちの演奏を流す。
     気持ちを落ち着けるために流したのに、かえってみんなのことで頭が一杯になった。

     唯の声、梓のギター。私のベースとムギのキーボード。そして、律のドラム。
     一つとして欠けては生まれない奇跡をmp3に閉じ込めた、宝物の曲だ。
     私は受験勉強や人間関係で悩むたび、何度も聞き返しては。
     唯たちが事故に遭って不安な時も、頭の中で流れるメロディが安心感を生んでくれた。

     でも、今の私はいつものようにバンド演奏をまともに聞けそうもない。
     ドラムの強弱ばかりを耳で追ってしまって、他の楽器が聞こえないほどだったから。

     ……唯、大丈夫かな。
     これから先、ギターが弾けなくなるなんてことは……だめだ、そんなこと考えちゃ。
     梓だって、助け出された直後に気を失ってしまった。
     二人に何かあったらと思うと不安でたまらなくなる。

     私がこんな思いにとらわれた時、律はいつだって助け出してくれた。
     茶化して、愚痴って、それでも誰よりも分かってくれていた。
     それなのに――神様は、その律まで傷つけてしまった。

    299 = 226 :

     頭の中に元気だった律の姿を浮かべる。
     バスドラの重低音や軽快なスネアはそこに陰影や確かな存在感をくれる。
     ハイハットやシンバルの強い響きは、私に話しかけてくる律の声を思い出させる。
     演奏する姿を浮かべて、元気な律がそばにいるように考えて、それでどうにか自分を保つ。

     だから、音楽が終わってしまうのが怖かった。
     曲が終わる寸前に止めて、冒頭に戻して再生する。でなければ曲が終わらぬうちに次の曲に進む。
     落ち着きなく親指を動かし、演奏を反芻しては律にリアリティを与えていく。

    「りつ…大丈夫、だよね……離れないよね……やだよ、りつぅ…」

     iPodを握る手に力がこもって、また涙が抑えられなくなる。
     律のママもパパも、病室に入ったまま出てこない。
     最悪の結末ばかりが脳裏にちらつく。

     ふと、律の家で外国の恋愛映画を見たあとのことが頭に浮かんだ。
     人種差別を超えた愛が引き裂かれて、密告されて、女が連れ去られるんだけど男の自己犠牲で助ける、みたいな映画。

      『でもたまにあこがれねー? 私が誰か助けて死んで、残った澪が私の死を乗り越える的なさぁ!』

      『なんで私なんだ。っていうか、律が死んだら元も子もないだろ』

      『えーでも全米泣くって絶対! 「私は、律の死を乗り越えて生きていくからね……うるうる」、みたいな!』

    「……やだよ。ぜったい、やだそんなの…!」

     ふざけるな。私は律のいない世界なんて乗り越えたくもない。
     だから……お願いだから、元気で帰ってきてよ。
     私はiPodのボリュームを上げて不安をかき消そうとしたけれど、ついに消えてくれなかった。


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