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元スレ憂「家出します」
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>>351
えっ?唯なら俺の上で喘いでいるよ
えっ?唯なら俺の上で喘いでいるよ
>>354
変わり身の術だ
変わり身の術だ
>>351
お前の上で喘いでるのは純ちゃんだよ
お前の上で喘いでるのは純ちゃんだよ
___ r 、
, ´ ` |ノ
/ \ ∠ )
′ / イ l l ヽ
. / / \/ |ハi | l ヽ トー─ 、
/ / \/ー‐イ | lヽ | | | _
. / l l/ |ノ ヽ | | |´ }
r | | x≠ミ }ハ l / | ′
i l l ゝ| | :::::::: =ミ | l/ | /
| l l | | u ' ::::::: /j/ | / ちょっと何言っているのかわからないよ・・・
| | l | |、 ( `ヽ /l l/ l | /
レ八l | |rト .. < |/ 八_| ,
\|\|{ \_二ア ヽ\/_/ /
- '"´ | V /}{\ } | イ
{ |___Y || V _| /
| 、 | ゝー介ーく | l/
| \ l ヽ / l / |
| | \ l / |
| ノ \ / |
, ´ ` |ノ
/ \ ∠ )
′ / イ l l ヽ
. / / \/ |ハi | l ヽ トー─ 、
/ / \/ー‐イ | lヽ | | | _
. / l l/ |ノ ヽ | | |´ }
r | | x≠ミ }ハ l / | ′
i l l ゝ| | :::::::: =ミ | l/ | /
| l l | | u ' ::::::: /j/ | / ちょっと何言っているのかわからないよ・・・
| | l | |、 ( `ヽ /l l/ l | /
レ八l | |rト .. < |/ 八_| ,
\|\|{ \_二ア ヽ\/_/ /
- '"´ | V /}{\ } | イ
{ |___Y || V _| /
| 、 | ゝー介ーく | l/
| \ l ヽ / l / |
| | \ l / |
| ノ \ / |
ひょんなことから私たちは紬さんの家…
ではなく屋敷で鬼ごっこをすることになりました。
律「じゃあ範囲はこの屋敷の中な」
紬「はいみんな。これつけて」
梓「何ですか?これ」
紬「発信器よ」
澪「なんでこんなもの持ってるんだ…」
紬「こうやって鬼の発信器が近づくと」
ピピピピピピピピ
憂「わっ、すごい!他の発信器が共鳴してる」
紬「これで鬼が近くにいることがわかるわ」
澪「なるほど、スリルあって楽しそうだな」
ではなく屋敷で鬼ごっこをすることになりました。
律「じゃあ範囲はこの屋敷の中な」
紬「はいみんな。これつけて」
梓「何ですか?これ」
紬「発信器よ」
澪「なんでこんなもの持ってるんだ…」
紬「こうやって鬼の発信器が近づくと」
ピピピピピピピピ
憂「わっ、すごい!他の発信器が共鳴してる」
紬「これで鬼が近くにいることがわかるわ」
澪「なるほど、スリルあって楽しそうだな」
梓「じゃあ、最初の鬼は誰にしますか?」
紬「はい!私がやります!」
律「ルールは増え鬼な。どんどん鬼が増えていくゲームだ」
梓「つまり、生き残れば生き残るほど地獄が待ってるってことですね…」
律「ムギが3分数えたらゲームスタート。それじゃ、散れっ!」
だっ
【3分後】
紬「さて、一人ひとりじっくり追い詰めてあげるわぁ…」
紬「はい!私がやります!」
律「ルールは増え鬼な。どんどん鬼が増えていくゲームだ」
梓「つまり、生き残れば生き残るほど地獄が待ってるってことですね…」
律「ムギが3分数えたらゲームスタート。それじゃ、散れっ!」
だっ
【3分後】
紬「さて、一人ひとりじっくり追い詰めてあげるわぁ…」
>>361
生徒会に行くときみたいにさりげなく呟いて唯を持ち帰る和ちゃんもかわいい
生徒会に行くときみたいにさりげなく呟いて唯を持ち帰る和ちゃんもかわいい
【澪・律】
律「そ、それにしても広いなここは…」
澪「あぁ。でもこれだけ広いなら逆に隠れてやり過ごせそうだな」
ピピッ… ピピッ…
澪「えっ?」
ピピピピピピピピ
澪「うわあああ!もう鳴ってる?!」
律「わ、私のもだ!近くにいるのか?!」
澪「み、見当たらないぞ。どこだ?!」
ぬっ
紬「澪ちゃんつかまえた♪」
律「そ、それにしても広いなここは…」
澪「あぁ。でもこれだけ広いなら逆に隠れてやり過ごせそうだな」
ピピッ… ピピッ…
澪「えっ?」
ピピピピピピピピ
澪「うわあああ!もう鳴ってる?!」
律「わ、私のもだ!近くにいるのか?!」
澪「み、見当たらないぞ。どこだ?!」
ぬっ
紬「澪ちゃんつかまえた♪」
澪「なん…だと…?」
律「こんなところに抜け道が…」
紬「なにいってるの澪ちゃん、ここは私の家よ?」
紬「さて、りっちゃんも捕まりましょうか」
律「すまん!澪!!」ドビュン
澪「あっ!律!!この裏切りものぉぉぉ!!」
律「こんなところに抜け道が…」
紬「なにいってるの澪ちゃん、ここは私の家よ?」
紬「さて、りっちゃんも捕まりましょうか」
律「すまん!澪!!」ドビュン
澪「あっ!律!!この裏切りものぉぉぉ!!」
【憂・梓】
憂「なんか向こうの方が騒がしいね」
梓「何かあったのかな…」
brrrr
梓「はい。あ、澪さん。どうしたんですか?」
澪『もしもし、梓か?さっそく律が捕まった!』
梓「えっ?律さんが?!」
澪『あぁ、どうやらこの家には抜け道がいくつかあるらしい』
梓「そうなんですか…」
澪『単独より複数で行動した方がよさそうだ。今から梓のところに行く。一緒に行動しよう」
梓「はい、わかりました。場所はあとで連絡します!」
ピッ
憂「なんか向こうの方が騒がしいね」
梓「何かあったのかな…」
brrrr
梓「はい。あ、澪さん。どうしたんですか?」
澪『もしもし、梓か?さっそく律が捕まった!』
梓「えっ?律さんが?!」
澪『あぁ、どうやらこの家には抜け道がいくつかあるらしい』
梓「そうなんですか…」
澪『単独より複数で行動した方がよさそうだ。今から梓のところに行く。一緒に行動しよう」
梓「はい、わかりました。場所はあとで連絡します!」
ピッ
憂「澪さん何だって?」
梓「一緒に行動しようって。この屋敷、抜け道がいくつかあるみたい」
澪さんの誘いに私は違和感を覚えた。
この場合は複数ではなく単独で行動し、機動性を重視すべきではないか。
ましてやこれは増え鬼だ。一人が犠牲になって場合に他の人も道連れになる可能性がある。
私は少し警戒心を強めた。
梓「紬さんの部屋の前にいます…っと」
梓「一緒に行動しようって。この屋敷、抜け道がいくつかあるみたい」
澪さんの誘いに私は違和感を覚えた。
この場合は複数ではなく単独で行動し、機動性を重視すべきではないか。
ましてやこれは増え鬼だ。一人が犠牲になって場合に他の人も道連れになる可能性がある。
私は少し警戒心を強めた。
梓「紬さんの部屋の前にいます…っと」
澪「おーい!梓、憂ちゃん!」
梓「あ、澪先輩!」
ピピッ、ピピピピピピピ
憂「は、発信器が鳴ってる!」
梓「近くにムギ先輩が?!」
紬さんは私たちの後ろにいた。
見つけて追いかけてくる。
紬「2人とも、逃がさないわよぉ…」じゅるり
梓「憂!早く澪先輩のところに逃げよう」
憂「う、うん…」
澪「・・・・・・」にやり
梓「あ、澪先輩!」
ピピッ、ピピピピピピピ
憂「は、発信器が鳴ってる!」
梓「近くにムギ先輩が?!」
紬さんは私たちの後ろにいた。
見つけて追いかけてくる。
紬「2人とも、逃がさないわよぉ…」じゅるり
梓「憂!早く澪先輩のところに逃げよう」
憂「う、うん…」
澪「・・・・・・」にやり
Aだと和に
Bだと梓に唯を取られてどの道BADになる気がするのは俺だけ?
Bだと梓に唯を取られてどの道BADになる気がするのは俺だけ?
梓「澪先輩!後ろからムギ先輩が来てます、早く逃げましょう!」
澪「……ふふ」
ガシッ
澪「梓、捕まえた」
梓「えっ?」
澪「悪いな梓、私はもう鬼なんだ」
梓「そ、そんな…。憂!逃げて」
澪「逃がすか…ってあれ?いない」
紬「抜け道を見つけた様ね」
澪「さすがだな、やはり憂ちゃんは一筋縄じゃ行かないか…」
澪「……ふふ」
ガシッ
澪「梓、捕まえた」
梓「えっ?」
澪「悪いな梓、私はもう鬼なんだ」
梓「そ、そんな…。憂!逃げて」
澪「逃がすか…ってあれ?いない」
紬「抜け道を見つけた様ね」
澪「さすがだな、やはり憂ちゃんは一筋縄じゃ行かないか…」
私は近くに抜け道を見つけたのでそこから逃げた。
なんとか難は免れた。梓ちゃんごめん。
…が紬さんに先回りされ、あっけなく捕まった。
最後に残ったのは律さんだった。
律さんは全員で挟み込んで捕まえることにした。
とりわけ澪さんは張り切っていた。
澪「さあ、観念しろ律」
律「あーっ!後ろに幽霊が!!」
澪「ひいぃぃっ!」がばっ
律「チャンス!」だっ
がしっ
律「ありゃ?」
梓「その手が通用するのは澪先輩だけです」
律「ちくしょう…」
澪「見えない聞こえない見えない聞こえない」
紬「第一回戦、終了ね」
なんとか難は免れた。梓ちゃんごめん。
…が紬さんに先回りされ、あっけなく捕まった。
最後に残ったのは律さんだった。
律さんは全員で挟み込んで捕まえることにした。
とりわけ澪さんは張り切っていた。
澪「さあ、観念しろ律」
律「あーっ!後ろに幽霊が!!」
澪「ひいぃぃっ!」がばっ
律「チャンス!」だっ
がしっ
律「ありゃ?」
梓「その手が通用するのは澪先輩だけです」
律「ちくしょう…」
澪「見えない聞こえない見えない聞こえない」
紬「第一回戦、終了ね」
・・・・・・
鬼ごっこを何回かやったあと缶けりをした。もちろん発信器付きで。
用意された缶は紬さんの屋敷にあった外国の高価な飲み物の空き缶だった。
蹴るのにすごく抵抗のある缶だった。
高校生にもなってまさかこんなことをするとは思わなかった。
みんな全力で楽しんでいた。あぁ、これが軽音部なのか。
お姉ちゃんが少しうらやましかった。
律「はぁ…はぁ…。も、もう無理…」
澪「つ、つっかれた…」
梓「広すぎですよ、この屋敷…」
憂「あぁ~楽しかったぁ」
律「憂ちゃん大健闘だったよな」
梓「憂、運動神経もいいですから…」
紬「それじゃあ汗もかいたし、お風呂に入りましょうか」
澪「なんで息ひとつ乱れてないんだムギは…」
鬼ごっこを何回かやったあと缶けりをした。もちろん発信器付きで。
用意された缶は紬さんの屋敷にあった外国の高価な飲み物の空き缶だった。
蹴るのにすごく抵抗のある缶だった。
高校生にもなってまさかこんなことをするとは思わなかった。
みんな全力で楽しんでいた。あぁ、これが軽音部なのか。
お姉ちゃんが少しうらやましかった。
律「はぁ…はぁ…。も、もう無理…」
澪「つ、つっかれた…」
梓「広すぎですよ、この屋敷…」
憂「あぁ~楽しかったぁ」
律「憂ちゃん大健闘だったよな」
梓「憂、運動神経もいいですから…」
紬「それじゃあ汗もかいたし、お風呂に入りましょうか」
澪「なんで息ひとつ乱れてないんだムギは…」
限界だ。お風呂まで投下したかったのにさるが…。
バイト行ってくる。帰ったら続き書く。
あ、唯は俺の部屋にいるから安心していいぞ。
それじゃ。
バイト行ってくる。帰ったら続き書く。
あ、唯は俺の部屋にいるから安心していいぞ。
それじゃ。
あ、唯は俺の部屋にいるから安心していいぞ。
それじゃ。
B A D E N D
まで読んだ
それじゃ。
B A D E N D
まで読んだ
>>375
唯一人にすんなや一緒にバイト先までつれてってやれや
唯一人にすんなや一緒にバイト先までつれてってやれや
>>381
グダって残念な出来になるのが目に見えてるな
グダって残念な出来になるのが目に見えてるな
A:軽音部崩壊END
B:憂死亡END
C:唯END
D:梓END
E:律END
F:澪END
G:紬END
H:和END
B:憂死亡END
C:唯END
D:梓END
E:律END
F:澪END
G:紬END
H:和END
ど う し て 、和 ち ゃ ん が 私 の エ プ ロ ン を つ け て い る の ?
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