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元スレP「家が燃えた」
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律子「はい?」
P「家が燃えました。解体レベルでそれはもう」
小鳥「プロデューサーさんは大丈夫でしたか?」
P「家を出た直後に燃えたからなんとか」
律子「建て替えですか?」
P「いや、同等条件の部屋を不動産に探して…ん?」
社長「話は聞かせてもらったよ」
社長「部屋が見つかるまでの2週間、アイドルたちの家に泊めてもらいなさい。名づけて…せーの」
アイドル全員「“プロデューサーのお泊り家庭訪問!!”」
P「家が燃えました。解体レベルでそれはもう」
小鳥「プロデューサーさんは大丈夫でしたか?」
P「家を出た直後に燃えたからなんとか」
律子「建て替えですか?」
P「いや、同等条件の部屋を不動産に探して…ん?」
社長「話は聞かせてもらったよ」
社長「部屋が見つかるまでの2週間、アイドルたちの家に泊めてもらいなさい。名づけて…せーの」
アイドル全員「“プロデューサーのお泊り家庭訪問!!”」
中3です。
意見してもらいたくて書きます。
俺は別に自分がゲイだとは思ってません。
女とやりたいし、恋愛対象も女です。
でも昨年の12月から同級生のコウジとアナルセックスやフェラをし合ってます。
最初の頃は俺の部屋で一緒にAVを見てそれぞれでオナニーしてました。
ある日「お互いにしごき合おう」となってお互いのをイカセ合った。
それが意外と癖になり一緒にオナニーするときはお互いのをイカセるのが当たり前になりました。
そうなるとだんだんエスカレートして行きます。
ある日俺はコウジのチンコをフェラをするようになり、コウジもお返しにフェラしてくれるようになりました。
そしてコウジが俺の家に泊まりにきた夜とうとう裸で抱き合い太ももで素股をしました。
その頃から俺は薄々「いつかはアナルになるだろうな」とは思っていましたが何度か素股をしてううち先に言い出したのはコウジでした。
「ケツに入れると痛いかなぁ?ゴム着けて入れてみない?」と言われ俺は即「うん」と応えた。
意見してもらいたくて書きます。
俺は別に自分がゲイだとは思ってません。
女とやりたいし、恋愛対象も女です。
でも昨年の12月から同級生のコウジとアナルセックスやフェラをし合ってます。
最初の頃は俺の部屋で一緒にAVを見てそれぞれでオナニーしてました。
ある日「お互いにしごき合おう」となってお互いのをイカセ合った。
それが意外と癖になり一緒にオナニーするときはお互いのをイカセるのが当たり前になりました。
そうなるとだんだんエスカレートして行きます。
ある日俺はコウジのチンコをフェラをするようになり、コウジもお返しにフェラしてくれるようになりました。
そしてコウジが俺の家に泊まりにきた夜とうとう裸で抱き合い太ももで素股をしました。
その頃から俺は薄々「いつかはアナルになるだろうな」とは思っていましたが何度か素股をしてううち先に言い出したのはコウジでした。
「ケツに入れると痛いかなぁ?ゴム着けて入れてみない?」と言われ俺は即「うん」と応えた。
P「律子、じゃらんポイントいくら貯まっていたっけ?」
律子「7200ポイントです」
P「一泊とちょっと分はあるな」
社長「当然、同僚とも仲を深めるために、律子君と音無君にも家庭訪問してもらう」
律子「じゃらんポイントをエステ用のポイントに変えておきました」
小鳥「今度一緒にいきましょうか」
P「はぁ…業務命令ですよね」
社長「そのようにとってもらって構わない。ティンときた!まずは>>10の家に泊まってもらおうか」
律子「7200ポイントです」
P「一泊とちょっと分はあるな」
社長「当然、同僚とも仲を深めるために、律子君と音無君にも家庭訪問してもらう」
律子「じゃらんポイントをエステ用のポイントに変えておきました」
小鳥「今度一緒にいきましょうか」
P「はぁ…業務命令ですよね」
社長「そのようにとってもらって構わない。ティンときた!まずは>>10の家に泊まってもらおうか」
>>11
巣に帰れゴミ
巣に帰れゴミ
P「社長はいやだ社長はいやだ……」
高木「わた…ではなく我那覇君!」
P「うぉー!!」
響「はいさ→い!」
P「よかった響で」
響「それじゃあプロデューサー早速帰るぞ!」
P「お、おう。それじゃあ遅い時間だし帰るか」
高木「わた…ではなく我那覇君!」
P「うぉー!!」
響「はいさ→い!」
P「よかった響で」
響「それじゃあプロデューサー早速帰るぞ!」
P「お、おう。それじゃあ遅い時間だし帰るか」
@P車内
P「そういえばこの前の捻挫は大丈夫だったか?」
響「大丈夫だぞ。でも雪歩にこっぴどく叱られたぞ。記録がどうとかで」
P「そ、そうか。それは大変だったな」
響「でもプロデューサーと一晩一緒に過ごせるから自分元気出たぞ!」
P「そう言ってもらえるとは嬉しいな」
響「プロデューサー、夜ご飯はもう食べたか?」
P「いや、まだ」
響「それじゃあ、自分が作るぞ!」
P「あ、やべえな」
響「どうしたんだ?」
P「嬉しくて顔のにやけがとまらん」
響「う…うん///」
P「そういえばこの前の捻挫は大丈夫だったか?」
響「大丈夫だぞ。でも雪歩にこっぴどく叱られたぞ。記録がどうとかで」
P「そ、そうか。それは大変だったな」
響「でもプロデューサーと一晩一緒に過ごせるから自分元気出たぞ!」
P「そう言ってもらえるとは嬉しいな」
響「プロデューサー、夜ご飯はもう食べたか?」
P「いや、まだ」
響「それじゃあ、自分が作るぞ!」
P「あ、やべえな」
響「どうしたんだ?」
P「嬉しくて顔のにやけがとまらん」
響「う…うん///」
なんか>>1でやたら元気がいいせいでちょっと病んだアイドル達に放火された感
>>1
これは完全に故意犯ですわ
これは完全に故意犯ですわ
>>17
全く悪びれてないから確信犯じゃね
全く悪びれてないから確信犯じゃね
@響宅
P「ほーら、わしゃしゃしゃしゃしゃしゃ」ついぬ実
響「時間も遅いから軽めでいいか?」
P「おう」
響「」ムッ
P「ほーら俺の首は登りやすいかー」つへび香
響「」ムムッ
響(みんなに嫉妬するなんて最悪だぞ自分…)
P「ワニ子はいつ触っても手触りがいいな~」つワニ子
響「作るか…」
SPAMin冷蔵庫
響「」チラッ
PM11時20分
響「……」
P「ほーら、わしゃしゃしゃしゃしゃしゃ」ついぬ実
響「時間も遅いから軽めでいいか?」
P「おう」
響「」ムッ
P「ほーら俺の首は登りやすいかー」つへび香
響「」ムムッ
響(みんなに嫉妬するなんて最悪だぞ自分…)
P「ワニ子はいつ触っても手触りがいいな~」つワニ子
響「作るか…」
SPAMin冷蔵庫
響「」チラッ
PM11時20分
響「……」
P「モモ次郎、俺のスーツのポケットに入るなって」
響「軽めに軽めに」
P「毎日毎日忙しすぎて猫の手も借りたいにゃん」つねこ吉<ナーオ
響「」イライラ
P「響ーあとどれくらいでできる?」
響「もうすぐでできるぞ!!」
P「楽しみだなーみんな」ワンニャーシィッーブヒィ
響「軽めに軽めに」
P「毎日毎日忙しすぎて猫の手も借りたいにゃん」つねこ吉<ナーオ
響「」イライラ
P「響ーあとどれくらいでできる?」
響「もうすぐでできるぞ!!」
P「楽しみだなーみんな」ワンニャーシィッーブヒィ
響「できあがったぞ!!」
P「チャンプルーだよね?」
響「そうだけど?」
P「スパムが大半を占めているというか…すごいぎっとぎと…」
響「自分のチャンプルーもぎっとぎとだぞ」
P「いやいや、軽めにって」
響「これくらい軽いぞプロデューサー!ははぁん、さては年をとったな」
P「うーん、そうなのかな~?とりあえず食うか!!」
響「うん!いただきます!」
P「いただきます!」つビール
響「いつのまに?」
P「さっきコンビニで」
響「そっか」
P「チャンプルーだよね?」
響「そうだけど?」
P「スパムが大半を占めているというか…すごいぎっとぎと…」
響「自分のチャンプルーもぎっとぎとだぞ」
P「いやいや、軽めにって」
響「これくらい軽いぞプロデューサー!ははぁん、さては年をとったな」
P「うーん、そうなのかな~?とりあえず食うか!!」
響「うん!いただきます!」
P「いただきます!」つビール
響「いつのまに?」
P「さっきコンビニで」
響「そっか」
P「ふぅ…響?ちょっとご機嫌斜めか?」
響「そ、そんなことないぞ」
P「だって軽めって言ったのにスパム1缶ぶちこんできたらわかるよ」
響「うぅ…」
P「まあいいけれどさ」二杯目
響「違うぞ…」
P「ん?」
響「自分に嫌気がさしてただけだぞ」
P「ふぅん」
響「そ、そんなことないぞ」
P「だって軽めって言ったのにスパム1缶ぶちこんできたらわかるよ」
響「うぅ…」
P「まあいいけれどさ」二杯目
響「違うぞ…」
P「ん?」
響「自分に嫌気がさしてただけだぞ」
P「ふぅん」
P「さしずめ俺がイヌ実たちと仲よくしてたのを見て嫉妬したってところか」
響「ちょっ!プロデューサー!はっきり言わなくていいぞ!」
P「はっきり言うためにビール飲んでんだよ」
響「うぅ」
P「ほら響もほんとは飲めるんだろ」つビール
響「どこの世界に未成年のアイドルにお酒を飲ますプロデューサーがいるんだ?」
P「ほら」プシュッ
響「うん、頂きます」
………
……
…
夕食後
P「飲んじゃったね」
響「飲んじゃったぞ」
P「それで嫉妬していたのか」
響「うぅ……うん」
響「ちょっ!プロデューサー!はっきり言わなくていいぞ!」
P「はっきり言うためにビール飲んでんだよ」
響「うぅ」
P「ほら響もほんとは飲めるんだろ」つビール
響「どこの世界に未成年のアイドルにお酒を飲ますプロデューサーがいるんだ?」
P「ほら」プシュッ
響「うん、頂きます」
………
……
…
夕食後
P「飲んじゃったね」
響「飲んじゃったぞ」
P「それで嫉妬していたのか」
響「うぅ……うん」
P「ほーらわしゃしゃしゃしゃしゃしゃ」
響「うがー!髪の毛がぼさぼさになっちゃうぞ!!」
P「よいしょっと」
響「膝の上に乗っけるなー///」
P「ごろごろー」
響「のどをくすぐるなー!」
P「なでなで」
響「うぅ…プロデューサーにブラッシングされるアイドルなんて」
P「いいだろ可愛いし」
響「///」
響「うがー!髪の毛がぼさぼさになっちゃうぞ!!」
P「よいしょっと」
響「膝の上に乗っけるなー///」
P「ごろごろー」
響「のどをくすぐるなー!」
P「なでなで」
響「うぅ…プロデューサーにブラッシングされるアイドルなんて」
P「いいだろ可愛いし」
響「///」
P「ちゃんと見ているから、な」
響「うん。本当はわかってたぞ」
P「はぁ、俺がいつも言っていたことを自分で忘れていたな」
響「?」
P「口や行動で示さないと相手に伝わらないって」
響「プロデューサー///」
P「響…」
響「プロデューサー…」
P「ぎもちわるい…」
響「ギャァーー!いま吐いたらかかるから!ちょっと!」
P「油濃かったし…」
響「待っていてくれよな!いま袋持ってくるから!」
P「トイレ…」
響「猫用で!」サッ
P「」大リバース
響「うん。本当はわかってたぞ」
P「はぁ、俺がいつも言っていたことを自分で忘れていたな」
響「?」
P「口や行動で示さないと相手に伝わらないって」
響「プロデューサー///」
P「響…」
響「プロデューサー…」
P「ぎもちわるい…」
響「ギャァーー!いま吐いたらかかるから!ちょっと!」
P「油濃かったし…」
響「待っていてくれよな!いま袋持ってくるから!」
P「トイレ…」
響「猫用で!」サッ
P「」大リバース
翌日@事務所
響「昨夜は大変だったんだぞ!」
美希「その割に嬉しそうなの」
P「そのすまん」
響「プロデューサー、お酒に弱すぎるぞ」
P「……」
響「でも、プロデューサーの気持ち聞けたからうれしかったぞ!」
P「おれ何か言ったのか?」
響「教えてあげないぞー!」
美希「ちょっと!ハニーなんていったの!?」
P「覚えてないって!!」
高木「ふむ、お泊り作戦は大成功だったようだ。次は…>>45だ、コンマ50以下で普通、51以上でヤンデレでどうかな?」
響「昨夜は大変だったんだぞ!」
美希「その割に嬉しそうなの」
P「そのすまん」
響「プロデューサー、お酒に弱すぎるぞ」
P「……」
響「でも、プロデューサーの気持ち聞けたからうれしかったぞ!」
P「おれ何か言ったのか?」
響「教えてあげないぞー!」
美希「ちょっと!ハニーなんていったの!?」
P「覚えてないって!!」
高木「ふむ、お泊り作戦は大成功だったようだ。次は…>>45だ、コンマ50以下で普通、51以上でヤンデレでどうかな?」
とりあえず安価stだしたが雪歩来たので雪歩→ヤンデレ亜美を書きます
雪歩は普通だがヤンデレであるべきの雪歩が普通って…
@P車内
P「それじゃあ雪歩よろしくな」
雪歩「はぅ///」
P「今日は雪歩の家でお泊りか。さぞ豪華な家なんだろうな」
雪歩「そんなことないですぅ」
P「お弟子さんとかいないよな」
雪歩「それはネットの噂です!」
P「おっと、これはごめんな」ナデナデ
雪歩「はぅぅ///」
P「(このはうぅっが反則すぎるな)」
雪歩「(プロデューサーがニヤニヤしてます…)」
雪歩は普通だがヤンデレであるべきの雪歩が普通って…
@P車内
P「それじゃあ雪歩よろしくな」
雪歩「はぅ///」
P「今日は雪歩の家でお泊りか。さぞ豪華な家なんだろうな」
雪歩「そんなことないですぅ」
P「お弟子さんとかいないよな」
雪歩「それはネットの噂です!」
P「おっと、これはごめんな」ナデナデ
雪歩「はぅぅ///」
P「(このはうぅっが反則すぎるな)」
雪歩「(プロデューサーがニヤニヤしてます…)」
雪歩「それにしても、プロデューサーとお泊りって…」
P「嫌だったか?それなら雪歩の家のまえにテントはって寝るぞ」
雪歩「べ、別に嫌じゃないです!ってどうしてテント持ってきているんですか?」
P「律子とか当たった場合最悪車中泊覚悟だからな」
雪歩「(律子さんかわいそう…)」
P「雪歩でよかったよ。それと今日ご家族は?」
雪歩「海外で大きな案件があるみたいで、出張に」
P「ちょっと待ってくれ。お母さんは?」
雪歩「一緒に行っちゃいました」
P「それじゃあ、この大きな家に雪歩ひとり?」
雪歩「いえ、お手伝いさんがいますけどぉ…」
P「どぉ?」
雪歩「気を利かして」
P「はぁ…」
雪歩「とりあえず、よ、ようこそ!プロデューしゃ、」
P「嫌だったか?それなら雪歩の家のまえにテントはって寝るぞ」
雪歩「べ、別に嫌じゃないです!ってどうしてテント持ってきているんですか?」
P「律子とか当たった場合最悪車中泊覚悟だからな」
雪歩「(律子さんかわいそう…)」
P「雪歩でよかったよ。それと今日ご家族は?」
雪歩「海外で大きな案件があるみたいで、出張に」
P「ちょっと待ってくれ。お母さんは?」
雪歩「一緒に行っちゃいました」
P「それじゃあ、この大きな家に雪歩ひとり?」
雪歩「いえ、お手伝いさんがいますけどぉ…」
P「どぉ?」
雪歩「気を利かして」
P「はぁ…」
雪歩「とりあえず、よ、ようこそ!プロデューしゃ、」
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