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元スレP「家を建てたんだ」
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春香「……え?」
美希「…………」ポカム
P「マイホームだ」
春香「えぇ!?なな、なんでなんでなんでですかぁっ!?」
美希「ハニー!?どういうことなの!?ミキというものがありながら…」
美希「…………」ポカム
P「マイホームだ」
春香「えぇ!?なな、なんでなんでなんでですかぁっ!?」
美希「ハニー!?どういうことなの!?ミキというものがありながら…」
P「どうしたんだ?そんなに狼狽えて」
春香「だ、だって…家を建てるってことは…」
美希「誰と結婚したの!?ねえハニー!」
P「い、いや…別に結婚とかしたわけじゃないんだが…」
春香「へ…そ、そうなんですかぁ…よかったぁ…」
美希「安心したの…やっぱりハニーはミキだけのハニーだね」
春香「それじゃなんで家を建てたりなんか…?」
春香「だ、だって…家を建てるってことは…」
美希「誰と結婚したの!?ねえハニー!」
P「い、いや…別に結婚とかしたわけじゃないんだが…」
春香「へ…そ、そうなんですかぁ…よかったぁ…」
美希「安心したの…やっぱりハニーはミキだけのハニーだね」
春香「それじゃなんで家を建てたりなんか…?」
P「いやな。今までずっと少ない給料の中プロデュース業を続けてきたわけだが」
P「その努力も実ってなんとかお前たちを高ランクアイドルにまでできた」
P「人数も多い分今までの反動が一気に来てな。社長からボーナスも貰ったしすごい金額のお金が…」
春香「はぇ~…」
P「貯金するのもいいんだが独り身の俺はどうせ使いきれないし、いっそのこと家でも買おうかと」
美希「いいなぁ。ミキも遊びにいきたい」
P「お、いいぞ。なんならみんなでこいよ」
春香「!」
P「その努力も実ってなんとかお前たちを高ランクアイドルにまでできた」
P「人数も多い分今までの反動が一気に来てな。社長からボーナスも貰ったしすごい金額のお金が…」
春香「はぇ~…」
P「貯金するのもいいんだが独り身の俺はどうせ使いきれないし、いっそのこと家でも買おうかと」
美希「いいなぁ。ミキも遊びにいきたい」
P「お、いいぞ。なんならみんなでこいよ」
春香「!」
美希「いくー!ミキとハニーのおうちだね!」ギュゥー
P「お前のじゃないからな」
春香(ぷ、ぷぷ、プロデューサーさんのおうちにお呼ばれしちゃった…!)
春香(とりあえずみんなには内緒にしておかなきゃ…)
小鳥「話は聞かせてもらいましたよ」
春香「!?」
P「音無さん…いつのまに…」
小鳥「プロデューサーさんのおうちで飲み会できるんですね!是非ともあたしも一緒に!」
P「あんた酒癖悪いから嫌ですよ」
小鳥「ピョ……」シュン
P「お前のじゃないからな」
春香(ぷ、ぷぷ、プロデューサーさんのおうちにお呼ばれしちゃった…!)
春香(とりあえずみんなには内緒にしておかなきゃ…)
小鳥「話は聞かせてもらいましたよ」
春香「!?」
P「音無さん…いつのまに…」
小鳥「プロデューサーさんのおうちで飲み会できるんですね!是非ともあたしも一緒に!」
P「あんた酒癖悪いから嫌ですよ」
小鳥「ピョ……」シュン
P「とはいえせっかくなので防音はしっかりしてますので騒いでも問題ないんですけどね」
小鳥「なんだかいやらしいですね!」
P「いやらしくはないですけど」
美希「歌の練習もできそうだねー」
P「そうだな」
美希「ミキ、レッスンするときはハニーのおうちでするの!」
春香「い、いやぁー…それはさすがに迷惑なんじゃない美希?」
P「別に構わないぞ。俺もつきっきりで見れるし」
春香「えっ!?」
小鳥「なんだかいやらしいですね!」
P「いやらしくはないですけど」
美希「歌の練習もできそうだねー」
P「そうだな」
美希「ミキ、レッスンするときはハニーのおうちでするの!」
春香「い、いやぁー…それはさすがに迷惑なんじゃない美希?」
P「別に構わないぞ。俺もつきっきりで見れるし」
春香「えっ!?」
春香「いけませんプロデューサーさん!家でアイドルと二人っきりだなんて!」
P「あー…それもそうだな。確かに問題だ」
美希「むぅー」プクー
P「ならみんなでレッスンすればいいんじゃないか?」
春香「それはもっと駄目です!」
P「な、なんで?」
春香「これ以上マイホーム買ったなんて言い触らさない方がいいですよ!お金に釣られたメスが寄ってきます!」
春香「ですのでこの話はこの場にいる私達だけの秘密で!」
小鳥「あ、ごめんね春香ちゃん。連絡網でみんなにおしえちゃったわ」
春香「え、えぇー!?」
P「あー…それもそうだな。確かに問題だ」
美希「むぅー」プクー
P「ならみんなでレッスンすればいいんじゃないか?」
春香「それはもっと駄目です!」
P「な、なんで?」
春香「これ以上マイホーム買ったなんて言い触らさない方がいいですよ!お金に釣られたメスが寄ってきます!」
春香「ですのでこの話はこの場にいる私達だけの秘密で!」
小鳥「あ、ごめんね春香ちゃん。連絡網でみんなにおしえちゃったわ」
春香「え、えぇー!?」
緊急765連絡網
prrrrr
律子「ほう…マイホームですか…」
prrrrr
あずさ「あらあら。いいですね~」
prrrrr
亜美「なんだか楽しそううだね→!」
真美「こりゃ潜入するしかないっしょ!」
prrrrr
伊織「プロデューサーの癖に生意気だわ!」
prrrrr
やよい「おめでたですっ!うっうー!」
prrrrr
律子「ほう…マイホームですか…」
prrrrr
あずさ「あらあら。いいですね~」
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亜美「なんだか楽しそううだね→!」
真美「こりゃ潜入するしかないっしょ!」
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伊織「プロデューサーの癖に生意気だわ!」
prrrrr
やよい「おめでたですっ!うっうー!」
>>8
おかされたいの間違いでは?
おかされたいの間違いでは?
prrrrr
千早「…あら…いい練習場所になりそうね」
prrrrr
真「おっ金持ちだなー…なんだか王子様みたいだね!」
prrrrr
雪歩「地下室が楽しみですぅ」
prrrrr
貴音「なんと」
春香(あぁぁぁぁ…プロデューサーさんのお家に私だけお邪魔して親密になる作戦が…)
P「場所は提供するんでお酒はそっち持ちですよ音無さん」
小鳥「わかってますよう!」
千早「…あら…いい練習場所になりそうね」
prrrrr
真「おっ金持ちだなー…なんだか王子様みたいだね!」
prrrrr
雪歩「地下室が楽しみですぅ」
prrrrr
貴音「なんと」
春香(あぁぁぁぁ…プロデューサーさんのお家に私だけお邪魔して親密になる作戦が…)
P「場所は提供するんでお酒はそっち持ちですよ音無さん」
小鳥「わかってますよう!」
>>17
いいよいいよぉ
いいよいいよぉ
P「しかし今はもうみんな売れっ子ですからね。集まりはよくないでしょうね」
小鳥「あら?でもちょうど明日から3日間はみんなお休みのようですよ?」
P「えぇ!?嘘ぉ!?」
美希「ミキのお仕事、急に後回しになっちゃったの」
春香「千早ちゃん達もそんなこと言ってたような…」
P「……本当だ。明日から3日間のアイドル達の仕事が延期になってる…」
春香「まぁ私は元から仕事ありませんでしたけど」
小鳥「なので3日間はプロデューサーさんの家で合宿なんてどうですか?」
P「そ、そんないきなり…」
小鳥「あら?でもちょうど明日から3日間はみんなお休みのようですよ?」
P「えぇ!?嘘ぉ!?」
美希「ミキのお仕事、急に後回しになっちゃったの」
春香「千早ちゃん達もそんなこと言ってたような…」
P「……本当だ。明日から3日間のアイドル達の仕事が延期になってる…」
春香「まぁ私は元から仕事ありませんでしたけど」
小鳥「なので3日間はプロデューサーさんの家で合宿なんてどうですか?」
P「そ、そんないきなり…」
>>22
飲めるの4人だけだろ
飲めるの4人だけだろ
P「困りますよ。アイドルがプロデューサーの家にお泊まりだなんてバレたら問題になりますよ?」
春香「そうだそうだ!」
小鳥「大丈夫ですよ。ただ泊まり掛けでレッスンするだけなんですから。場所がプロデューサーさんの家ってだけで」
P「それが問題なんですよ」
春香「そうだそうだ!」
P「大体みんなが合意するわけがないじゃないですか。せっかくのオフなのに」
春香「そうだそうだ!」
美希「じゃあ春香はお留守番だね」
春香「えぇっ!?」
小鳥「そこまで言うなら聞いてみましょうか」ピポパ
春香「そうだそうだ!」
小鳥「大丈夫ですよ。ただ泊まり掛けでレッスンするだけなんですから。場所がプロデューサーさんの家ってだけで」
P「それが問題なんですよ」
春香「そうだそうだ!」
P「大体みんなが合意するわけがないじゃないですか。せっかくのオフなのに」
春香「そうだそうだ!」
美希「じゃあ春香はお留守番だね」
春香「えぇっ!?」
小鳥「そこまで言うなら聞いてみましょうか」ピポパ
>>26
新築にくっさい臭いつけられたらたまんないからな
新築にくっさい臭いつけられたらたまんないからな
>>27
つまらん
つまらん
緊急765連絡網
prrrrr
律子「泊まり掛けでレッスン?いいじゃないですかそれ。やりましょうよ」
prrrrr
あずさ「うふふ。夜はたのしくなりそうですわね~」
prrrrr
亜美「もちろんオッケーに決まってるっしょ!」
真美「んっふっふ~覚悟してろよ兄ちゃん!」
prrrrr
伊織「はぁ!?なによそれ!?……ま、まぁしょうがないから伊織ちゃんも参加してあげなくもないけど…」
prrrrr
やよい「長介もいいって言ってくれました!みんなでお泊まり楽しみです!」
prrrrr
律子「泊まり掛けでレッスン?いいじゃないですかそれ。やりましょうよ」
prrrrr
あずさ「うふふ。夜はたのしくなりそうですわね~」
prrrrr
亜美「もちろんオッケーに決まってるっしょ!」
真美「んっふっふ~覚悟してろよ兄ちゃん!」
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伊織「はぁ!?なによそれ!?……ま、まぁしょうがないから伊織ちゃんも参加してあげなくもないけど…」
prrrrr
やよい「長介もいいって言ってくれました!みんなでお泊まり楽しみです!」
prrrrr
千早「つまり3日間は歌いっぱなしでいいんですね?参加するに決まってます」
prrrrr
真「プロデューサーと3日も一緒ってことですか?えへへっ…やーりぃ!」
prrrrr
雪歩「大人数の汗だくレッスンですぅ」
prrrrr
貴音「らぁめんは出るのでしょうか」
小鳥「みんな参加です」
P「マジっスか」
美希「春香以外はね」
春香「え、ちょ…」
千早「つまり3日間は歌いっぱなしでいいんですね?参加するに決まってます」
prrrrr
真「プロデューサーと3日も一緒ってことですか?えへへっ…やーりぃ!」
prrrrr
雪歩「大人数の汗だくレッスンですぅ」
prrrrr
貴音「らぁめんは出るのでしょうか」
小鳥「みんな参加です」
P「マジっスか」
美希「春香以外はね」
春香「え、ちょ…」
P「はぁ…わかりましたよ。準備しておきます」
小鳥「それでこそあたしのプロデューサーさんです!」
P「音無さんのじゃないです。布団とかどうしようかなぁ…」
美希「ミキはハニーと一緒に寝るの!」ギュゥー
春香「わた…駄目だよ美希!」
P「はは…さすがに男が俺だけだと緊張してしまいますね」
小鳥「うふふふ…社長も呼んでおきますから心配なさらないでください」
P「それならまぁ…」
小鳥「でも我慢できなくなったらあたしが一緒に寝てあげますからねっ?」
P「あんたが我慢してくださいよ」
小鳥「ピョ…」
小鳥「それでこそあたしのプロデューサーさんです!」
P「音無さんのじゃないです。布団とかどうしようかなぁ…」
美希「ミキはハニーと一緒に寝るの!」ギュゥー
春香「わた…駄目だよ美希!」
P「はは…さすがに男が俺だけだと緊張してしまいますね」
小鳥「うふふふ…社長も呼んでおきますから心配なさらないでください」
P「それならまぁ…」
小鳥「でも我慢できなくなったらあたしが一緒に寝てあげますからねっ?」
P「あんたが我慢してくださいよ」
小鳥「ピョ…」
翌日
千早「おはようございます」ガチャ
美希「ハニー!」ギュゥー
春香「あ、ちょっと美希!」
P「みんなおはよう」
真「みんなが集まったら車で出発ですよね」
律子「えぇ。私とプロデューサー殿が乗せていくわ」
やよい「なんだか遠足みたいですねー!」
亜美「おやつは持ってきたかー!」
真美「300円以内に収めてきたかー!」
雪歩「バナナを持ってきました」
貴音「ありがとうございます」ムシャムシャ
伊織「はぁ…こんなんでテンション上げるなんてみんなお子様ね」
響「ん?なにこの騒ぎ?」
千早「おはようございます」ガチャ
美希「ハニー!」ギュゥー
春香「あ、ちょっと美希!」
P「みんなおはよう」
真「みんなが集まったら車で出発ですよね」
律子「えぇ。私とプロデューサー殿が乗せていくわ」
やよい「なんだか遠足みたいですねー!」
亜美「おやつは持ってきたかー!」
真美「300円以内に収めてきたかー!」
雪歩「バナナを持ってきました」
貴音「ありがとうございます」ムシャムシャ
伊織「はぁ…こんなんでテンション上げるなんてみんなお子様ね」
響「ん?なにこの騒ぎ?」
>>20
卒論のテーマ.今やってんだけどこいつら何言ってんのかわかんない
卒論のテーマ.今やってんだけどこいつら何言ってんのかわかんない
>>40
誤爆oh...
誤爆oh...
P「みんな集まったかー?」
伊織「あずさがいないわー」
律子「また迷子ですかね…?」
小鳥「こんなこともあろうかと鎖に繋いで連れてきました!」
あずさ「あらあら~」ガシャンコ
雪歩「いかがわしい絵面ですぅ」
小鳥「うふふ。それを狙ってたの」
P「音無さんもお留守番でいいんじゃないか?」
律子「賛成ですね」
小鳥「ピョ!?」
春香「音無さん……「も」?」
小鳥「うぅ…春香ちゃん…一緒に指をくわえてお留守番してましょう…」
春香「嫌です!私もプロデューサーさんのお家に行きたい!」
律子「馬鹿やってないで車に乗ってください。出発しますよ」
伊織「あずさがいないわー」
律子「また迷子ですかね…?」
小鳥「こんなこともあろうかと鎖に繋いで連れてきました!」
あずさ「あらあら~」ガシャンコ
雪歩「いかがわしい絵面ですぅ」
小鳥「うふふ。それを狙ってたの」
P「音無さんもお留守番でいいんじゃないか?」
律子「賛成ですね」
小鳥「ピョ!?」
春香「音無さん……「も」?」
小鳥「うぅ…春香ちゃん…一緒に指をくわえてお留守番してましょう…」
春香「嫌です!私もプロデューサーさんのお家に行きたい!」
律子「馬鹿やってないで車に乗ってください。出発しますよ」
Pサイド
美希「ミキがハニーの隣に乗るのー!」
真「僕だよ!」
春香「わた…プロデューサーさんが困ってるでしょ!」
あずさ「あらあら…喧嘩は駄目よ?」
P「……千早。隣乗ってくれるか」
千早「は、はい…」
春美真「!?」
雪歩「上に乗ってもらったほうがいいんですね」
P「それじゃ出発ー」
美希「ミキがハニーの隣に乗るのー!」
真「僕だよ!」
春香「わた…プロデューサーさんが困ってるでしょ!」
あずさ「あらあら…喧嘩は駄目よ?」
P「……千早。隣乗ってくれるか」
千早「は、はい…」
春美真「!?」
雪歩「上に乗ってもらったほうがいいんですね」
P「それじゃ出発ー」
律子サイド
律子「みんなーさっさと乗りなさーい」
亜美「ブラジャー!」
真美「アイアイサー!」
やよい「伊織ちゃん。隣座っていい?」
伊織「し、仕方ないわね。きなさいっ」
響「貴音…自分なにがなんだか…」
貴音「律子嬢。おやつの被害を抑えるために助手席に乗らせてくれませんか?」
律子「いいわよ」
響「……」ポツン
律子「響?行かないの?」
響「な、なにがなんだかわかんないけど…自分も行くぞ!」
律子「みんなーさっさと乗りなさーい」
亜美「ブラジャー!」
真美「アイアイサー!」
やよい「伊織ちゃん。隣座っていい?」
伊織「し、仕方ないわね。きなさいっ」
響「貴音…自分なにがなんだか…」
貴音「律子嬢。おやつの被害を抑えるために助手席に乗らせてくれませんか?」
律子「いいわよ」
響「……」ポツン
律子「響?行かないの?」
響「な、なにがなんだかわかんないけど…自分も行くぞ!」
ひびきいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いや特に用事はないです
いや特に用事はないです
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