元スレ上条「さすがに上条さんちで七人暮らしはキツイんですよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
657 = 647 :
ほっさか
ららんららんららんららんらっら
ほっさか~
659 = 647 :
ふぇ...?
664 :
待て落ち着けage
666 :
帰宅
まだか!
668 = 663 :
>>667
わたくしとお友達になってください
だめなら、おホモ達でもかまいません
669 = 634 :
>>668
全然いいよー
おホモダチでおk
673 :
・・・PKサンダーとこうそくいどうはメテオ系の攻撃でなんとかなる気がしたけどうろ覚えの知識しか持ってない俺に言及する資格はなかった
674 = 634 :
>>670
こちらこそ…///ちょっと突き合ってくださいね…///
675 = 602 :
>>671
おい
書いてくだしゃい
677 :
俺なら掴んで相撃ちよりPKサンダーを体当たりになる前に自分で食らいに行ってかき消す
であわよくば復帰悪くても相撃ち
余裕があればメテオ
678 = 586 :
青ピ「それはそうと、カミやん……これチャンスやない?」
上条「ん? なにがだ?」
青ピ「……性別の確認の、や」
上条「……お前、まさか」
青ピ「男は度胸!! 例え突き落とす言われても、こんなチャンス前にしたらやるしかないやろ!!
行くで、打ち止めちゃん!!!」
打ち止め「やったるでー! ってミサカはミサカは何の事かよく分からないけどエセ関西弁であーさんに続いてみる!」
青ピ「突貫!!!!」
打ち止め「うおりゃああああああああああああああ!!!! ってミサカはミサカは更衣室のドアを開けて貴方にこんにちわー!!」
一方通行「……なにやってンだ、テメェら」
青ピ「あ、あら……着替え、終わってる……」
一方通行「……テメェは、つくづく死にてェらしいな」
青ピ「あ、あはは……そ、それ以上動くと打ち止めちゃんがどうなっても!!」
打ち止め「ねーねー、もう一回戦おう、ってミサカはミサカは上条当麻に挑戦してみる!」
上条「言っとくけどプレイヤーへのダイレクトアタックは禁止だぞー」
青ピ「ちょ、人質逃げとる!! クッ、かくなる上は僕も逃げるしか……!!!」
679 = 663 :
脂肪予告出しときますね
682 = 586 :
一方通行「あァ? ……アイス切れてンのかよ、この暑いのに」
上条「仕方ないだろ、やおい号と打ち止めとインデックスがバクバク食うから」
一方通行「ったく、人の分くらい残しとけっての……この際アイスコーヒーでいいか」
打ち止め「あれ? あーさんは? ってミサカはミサカは貴方に聞いてみる」
一方通行「突き落とした」
打ち止め「そっか、ってミサカはミサカは」
上条「ちょっと待て!! ホントに突き落としたのか!?」
一方通行「心配しなくても風紀委員に見つかるようなヘマはしねェよ」
上条「それ聞いてメチャクチャ不安になったんですけど!! こ、殺してないだろうな?」
一方通行「……インデックス、なんか別のゲームねェのか?」
禁書「そうだねー、じゃあ……」
上条「なんで答えないんだよ!! まさかお前……」
一方通行「心配しなくても死ンじゃあいねェはずだ。生きてるかは知らねェが」
上条「……」
683 = 663 :
青ピは俺の一物の餌食となった!
684 = 586 :
―――
11801号「只今帰りました、とミサカはビニール袋片手に言います」
青ピ「やー、死ぬかと思ったわぁー」
木山「ああ、二人とも、お帰り」
上条「……よかった、生きてた……」
青ピ「ええ、なに? カミやん僕の事心配してくれてたん?」
上条「そりゃあそうだろ。お前が死ぬのはどうでもいいけど、自分の家が殺人現場になったりしたら……」
青ピ「ってそっちかい!! カミやん酷い!! 僕、ホンマ死ぬかと思ったんに!!!」
木山「しかし、二人一緒なのか。何処かで偶然会ったのかな」
11801号「はい。この家から一番近くにあるコンビニのゴミ箱に突き刺さっていたあーさんをミサカが回収してそのまま一緒に帰ってきました、とミサカは現状説明します」
木山「……君はゴミ箱に突き刺さる趣味が?」
青ピ「ややわぁー、木山さんてば。んなわけないやん。それにぼかぁ突き刺さるよりも突き刺す方専門やし!」
11801号「突き刺さる専門はどちらかと言えば一方通行ですよね、とミサカは……ごめんなさい、謝るので首を絞めるのはやめてください、とミサカは一方通行の手首をタップします」
青ピ「ちょ、死ぬ、せっかく生きて帰ってきたんに、た、たす、助けて」
上条「あー、死なない程度にしておけよ」
685 = 663 :
青ピェ・・・・
「ややわあ~」
なんて言わんと思いますが?
いややわ~ならわかりますねん
687 :
>>685
お前は何をいってんだ
688 = 648 :
青ピの関西弁はニセモノなので
あれだ
脳内補完するとヨイ
689 = 586 :
青ピ「あー……今日だけで僕運悪かったら三回くらい死んでたかも」
11801号「幸運ですね、とミサカはあーさんに言いつつ手元のビニール袋を漁ります」
上条「そういやそれなんなんだ? 首絞められたときも持ってたが」
11801号「ああ、これはアイスですよ、とミサカはビニール袋の中身を上条当麻に見せます」
禁書「アイス!?」
木山「いち、に……ちょうど人数分か」
青ピ「全部お兄ちゃんの奢りやでー、ありがたくいただきぃー」
上条「珍しいな、お前が奢りなんて」
青ピ「ま、そういう日もあるって事で」
11801号「本当はミサカ達がアイスを食べつくしてしまったからこっそり補充しておこうとしていただけですが、とミサカはこっそり呟きます」
一方通行「一つもないと思ったらテメェらが食ってたのか」
打ち止め「まぁまぁ、新しいのを買ってきたんだからいいでしょ、ってミサカはミサカは貴方を宥めてみる」
禁書「なになに! あーさん何買ってきたの!?」
青ピ「えっとなぁ……これと、これと、これと」
690 = 663 :
>>688
そういえばそうでしたね
駄スレすんまへん
691 = 586 :
青ピ「ささ、みんな選んでー」
禁書「じゃあ私これ!!」
打ち止め「じゃあじゃあミサカはミサカはこれ! ってミサカはミサカは自分の好きな物を取ってみる!!」
11801号「……ミサカはこれにします、とミサカはとある思惑を巡らせつつソフトクリームを選びます」
木山「じゃあ私は……これかな」
11801号「……」
青ピ「……」
一方通行「じゃあ俺は……これだな」
青ピ「じゃあ僕これなー。いただきまーす! んー、冷たくておいしー」
上条「じゃあ俺は……」
青ピ「今や!! おおっと、僕とした事が手と足がいっぺんに滑ったぁぁぁ!!!!」
11801号「わー、危ないー、とミサカは避けるそぶりすら見せずにあーさんの手の進行方向の方に自分のソフトクリームを持っていきます」
べちゃ
青ピ「うわー、やってもたー。ごめんなミサカちゃーん」
11801号「
692 = 586 :
途中送信した
一番下は忘れて
693 = 592 :
「オーケー続け
694 = 635 :
青ピがこんなに台詞あると新鮮
695 = 617 :
もうみんなこのまま一緒に暮らし続けろよ
696 = 586 :
11801号「残念です、これではミサカの分のアイスがありません、とミサカは大げさに肩を落とします」
青ピ「ホンマごめんなぁ? あー、僕のもう口つけとるしわけてあげられんなー、どないしよー」
上条「な、なんで二人して上条さんの方を見てるんですか?」
11801号「あー、どうしよう、とミサカは上条当麻の方を凝視します」
青ピ「ホンマどないしよー、どっかにアイス分けてくれる優しい人おらへんかなぁー」
上条「う……わ、分かったよ……俺の食べろよ」
11801号「それはさすがに上条当麻に悪いですが、上条当麻がどうしてもと言うのに拒否するのはミサカとしても心が痛むのでいただいておきます、とミサカは口元を緩ませたまま言います」
青ピ「ごめんなぁー、僕の食いかけや無かったらミサカちゃんにあげるんやけどな」
上条「……うう、不幸だ……」
11801号(作戦第一段階、第二段階ともに成功です、とミサカはあーさんにアイコンタクトをします)
青ピ(後は対象Iの動き待ちやな)
―――
木山「……何してるんだ、彼らは」
禁書「きっと暑さで頭がやられちゃったんだよ」
697 = 635 :
こいつらほんとブレねぇな
698 = 586 :
上条「……アツい……」
11810号(……さぁ、舞台は整いました、とミサカは二人の方を凝視します)
青ピ(動け! 動け!!)
一方通行「……」
上条「……不幸だ……」
一方通行「……チッ、しょうがねェな。ホラ」
青ピ(動いたあああああああああああああああああああああ!!!!!)
11801号(いよっしゃああああああああああああああああああ!!!!! とミサカは心の中で大きくガッツポーズを取ります!!!!)
上条「い、いいのか?」
一方通行「いらねェなら俺が一人で食う」
上条「あ、ありがとうございます! いただきます!!」
青ピ(全て計算通りや!! 一方通行が多くのアイスの中からコーヒー味のパ○コを選ぶのも!
カミやんの分が無くなったら、二つのうち一つをカミやんに譲るのも!! 全てまるっとすりっとずばっとどこまでもお見通しや!!!!)
11801号(ありがとうあーさん、これでミサカは今月も頑張れそうです、とミサカはあーさんに心の中で謝辞を述べます!!)
木山「……なんであの二人はがっしりと握手をしてるんだ?」
禁書「知らなーい」
699 = 648 :
なにこの無駄なチームワークw
700 = 586 :
―――
11801号「しかしあーさんは何故ミサカの計画に力を貸してくれたんですか、とミサカは疑問だった点を聞きます」
青ピ「……ミサカちゃん、ちょっと想像してみぃ。
恥ずかしがりながらも自分の分のアイスを意中の相手に分けてあげる美少女……グッと来るやろ?」
11801号「つまりミサカとは別のベクトルで燃料補給をしていたと、とミサカはあーさんに確認します」
青ピ「そ」
11801号「ふむ……上条×女体化一方……それはそれでありですね、とミサカは新たな可能性を噛み締めます」
青ピ「……なあなあ、ミサカちゃん?」
11801号「なんでしょう、とミサカは答えます」
青ピ「第一位って……実は女の子なんやないかな?」
11801号「……なん……だと……とミサカは月並みな表現で驚きを表します」
禁書「とりゃー! フルゲージ時止めなんだよ!! むだむだー!!」
木山「……」
上条「木山さん無表情で時止め返し成功させてる……」
みんなの評価 : ★★★×7
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