元スレ上条「正直こんなラノベの主人公になっても嬉しくない」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
上条「幾ら科学に疎いからってさ」
上条「「記憶を詰め込み過ぎると死ぬ」なんて事疑いもせずにまるっこ信じるなんて」
上条「要するにさぁ、勉強し過ぎてしぬー、みたいな冗談言ったら本気で心配する様な奴らが最初の敵だろ?」
上条「もうね、アホかと」
上条「あとあれ、熱膨張」
上条「酷いもんだよねー、あれも」
上条「熱膨張って知ってるか?」キリッ
上条「頭イッてんじゃねーのwwwww」
2 :
メタ条
3 :
熱膨張kwsk
4 :
面白い
5 :
先生に萌えるラノベだろ
7 :
いいぞ続け路
8 = 1 :
御坂「それは私も思うわ」
上条「おう御坂」
御坂「私の必殺技は超電磁砲だけどさ」
上条「おぉ」
御坂「あれ使うよりも全力で電撃ぶつけた方が早いと思うのよ」
上条「まぁな」
御坂「そもそもあれで使うコインってゲーセンのコインでしょ?」
御坂「それ溶かしちゃってる訳だけどこれは罪に問われない訳?」
上条「その辺も適当だしいいんじゃね?」
御坂「ご都合主義満載だしね」
9 :
おう期待してるぞ
10 :
面白いぞ
11 :
この御坂なら拒絶反応が来ない
12 :
これは支援
いいぞもっとやれ
13 :
あれってジュール熱でコインプラズマ化するよね
14 = 1 :
御坂「あと自販機蹴ってジュース出したりしてるけど」
上条「時々電撃も使って出してるな」
御坂「あれとか完全にアウトよね」
上条「そうだな、器物損壊罪とか窃盗罪とかに問われるな」
御坂「っていうか科学の発展した街とかいっておきながら」
御坂「蹴り加えるだけで缶出しちゃう自販機が存在する時点で色々ないでしょ」
上条「ごもっともだな」
15 :
ゲーセンのコインって基本的に持ち出した時点でアウトだしな
16 :
一方さんってエイワスになんで負けたの?
17 :
ケータイぶっ壊したのもねぇ
18 :
一方さん期待
19 :
あー役を演じてる役者たちの本音だよなこれ
20 :
ごもっともだな
21 :
役者は実際どう思っているのだろうか
22 :
能力者って将来どうなるの?
教員に能力開発行ってる人が全然いないってどういうこと?
23 = 1 :
御坂「なんの為の科学よって感じ」
上条「だな」
御坂「っていうか超電磁砲は私の十八番みたいなイメージ出来上がってるけど」
御坂「十八番って言われる程それを使用してるって時点で危険極まりないって言うか」
御坂「アンタが逃げるのも無理ないって話」
上条「偉く饒舌だな」
御坂「だって本当の事だもの」
御坂「そんな歩く兵器みたいな奴が近くにいるだなんて」
御坂「私がレベル0だったら逃げない訳ないわよ、恐ろしくて」
上条「確かに」
24 = 7 :
身も蓋もないな
25 :
ヒント:レベル5は特権階級みたいな学園都市独自のルール(ry
とマジレスしてみる
あと自販機は電撃浴びせて蹴れば出るように改造…
いや、なんでもない
滝壺に期待
26 :
うわくせぇ
27 :
>>25
どうやったら電撃浴びせて蹴ったら出てくる状態になんだよ
なにもしなくてもどんどん出てくるならまだわかるが
28 = 1 :
御坂妹(10032号)「お姉様もそう思われますか、とミサカは突然登場します」
上条「おう、御坂妹」
御坂「やっぱりアンタもそう思うのね」
御坂妹「そもそも私は存在自体がアレですから、とミサカは自己の存在を何の事も無く否定します」
上条「確かクローンってロクに生きられないんだよな」
御坂「ええ、あっという間に死ぬわ」
御坂妹「そもそも薬品を投与しただけでいとも簡単に寿命が伸びるようなクローンなんてそんなのクローンじゃない、とミサカは屁理屈じみた事を思います」
御坂妹「というよりこの語尾がたるいです」
上条「あ、素になった」
御坂「いちいちミサカは~って言わないといけないなんて大変ね」
御坂妹「作者の所為です、とミサカは自分に非が無い理由を示します」
29 :
「とある魔術の禁書目録」はドラマでした
この上条さんは初主演俳優で大ブレイクだけど納得いかなくて愚痴ってますって設定でSS頼む
30 :
クローンがテロメア短い説は否定されたけどな
31 :
>>27
さわんなバカ
32 :
ワナビスレ
33 = 1 :
一方「まさかお前らに同意出来る日が来るたァ思わなかった」
上条「一方通行」
一方「それだそれ」
一方「なンだよ一方通行って」
上条「お前の能力はベクトル変換なんだろ、ならもっと別の名前がある筈だよな」
一方「そォ、なのに俺は何故か糞みてぇな作者に一方通行だなンて名前を付けられちまった」
一方「しかも本名は不明ときてる」
御坂「不憫ね」
一方「ありがとよォ」
御坂妹「そのァィゥェォンも謎ですよね、とミサカはツッコミを入れます」
一方「めンどくせェんだよなコレ……」
上条「態々変換する身にもなれよな」
34 :
おもしろい
35 = 13 :
文字媒体で誰が喋ってるかわかりやすくするために喋り方に特徴をつけるってのはある意味理に適ってるけど限度があるよね
36 = 1 :
一方「そもそもベクトル変換って時点で(笑)」
上条「あーそれはあるよな」
一方「人間の脳をなンの機械も無しに弄るとか不可能だろ」
御坂「そうね」
御坂妹「はい、とミサカは肯定します」
一方「「反射」ができた以上その先の「操作」ができたって不思議じゃねェ」キリッ
一同「バロスwwwwwwww」
37 :
こういう動画のシリーズあったな。ゆっくり声当ててるやつ
38 = 7 :
一方さんノリいいな
39 :
そういや上条さんの中の人って原作全部読んでるらしいな
40 = 10 :
キャラ増えると辛いのは分かるけど、限度あるよな。
例えば。です、ですわ、~よとか複数出るとわけわからんし。
かといって、毎回~と○○は言うとかうざいもんな。
41 :
これなら行けるわ
42 :
>>37
見に行きたいな。どこにある?
43 :
作者が深く考えずに作った設定多過ぎ
唾液すら採取不可とか大人になったらどうするのかと
44 = 19 :
確か美琴の中の人は上条も美琴もありえないとか言って嫌ってたな
45 :
キャラクターだしすぎなんだよな
46 :
この美琴なら許した
47 = 1 :
御坂「中々分かってるじゃない」
一方「だろォ?」
上条「一方通行も俺らと同じく不満を抱えてるからな」
御坂妹「皆様大変なのですね、とミサカは自分と同じ悩みを抱えてた人が身近に居る事に喜びを覚えます」
48 = 22 :
>>45
だから同じような性格のキャラが増え結果語尾で書き分けるしかなくなるんだよな
49 :
これ言い出したらとまらねえよww
50 = 3 :
ぶっちゃけアイテム以外のキャラ要らない
みんなの評価 : ★
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