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元スレ梓「…これ…って…」

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352 = 240 :

ちと仮眠取る～。

353 = 351 :

お前は一体どんな生活をしているんだ

355 :

>>350
じゃあ聞かずに好きに書いてくださいな

359 = 295 :

>>352
寝てらー

360 = 284 :

ちょっと選択肢ミス多過ぎなんじゃね

361 :

362 = 317 :

>>1の好きな様に書いてほしい

363 :

ぼくはアナルいじいじ描写を濃くしてほしいにゃん

364 = 305 :

366 :

てか安価する意味ないよな
書きためあるならそのまま書けと

367 :

安価でもいいんだけど安価で保守スレって興醒めにも程がある

368 :

全て「俺」の策略
梓ちゃん誰にも言われたくなかったら(ry

370 :

あずにゃんみたいな可愛い子でもオナニーはする　それが現実

371 :

安価で臨機応変な書き物してみたいのよ
俺も数年前にやってみたことあるし

372 = 295 :

どちらでもいい
どちらでもいいから続きを・・！

375 :

保守の多いインターネッツはここですか

378 :

ここまで保守したんだ
>>1の文から逃げないぜ

380 = 378 :

>>379
賢者よ

381 = 216 :

やっとおいついた
死ぬほどゆいあずいいな・・・あずにゃん（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

382 = 378 :

これは妄想の幅も広がる

383 :

まだかなまだかな

384 = 216 :

完結してもおとすなよおら

385 :

ほ

388 :

寝る前最後の保守
頼んだよ

391 :

保守のためなら睡眠だって犠牲にするよ！

あずにゃんにゃん！

392 :

支援

394 :

>>392
Oh…寝よっと

395 :

和「あら？中野…さん？」

職員室へ向かう途中、生徒会長である真鍋和さんに出会った。

梓「あ、どうもこんにちわ」

個人的にはこれといってあまり親しくはないのだが、何故かいつも問題を起こしてしまう軽音部に尽力してくれたりするいい生徒会長だ。

そして、あの唯先輩の幼稚園の頃からの幼馴染みにして一番の親友…。それだけで人間的にも素晴らしい人だとは認識している。

和「あら？今日は中野さんが部室でトンちゃんの世話だったの？」

梓「あ、はい。それで今から職員室に鍵を返そうかと」

私はそう言って手に持った鍵を見せると。

和「ならちょうどいいわ、私も職員室に用があるの。ついでに私が持って行って上げるわ」

梓「え？いいんですか？」

和「ええ、そう言えばさっき唯が来ていたみたいだけど…。あの子の世話当番って明後日…だっけ？」

不意に話題が唯先輩の事になった。

梓「あ、はい。練習の日ですが…」

397 :

再開

398 = 392 :

今夜も楽しませていただきますんｗ

399 :

今抜いてきたばっかなのに…

400 = 391 :

今夜もついて行きますん