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    元スレ梓 「…これ…って…」

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    タグ : - おしっこ ×2+ - おっぱい ×2+ - + - おもらし + - けいおん! + - デスノート + - パン買ってこい + - ホスト部 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 :

    >>150
    性具にカビは洒落にならないですよDIOさま

    153 :

    で、オカズは唯なのか?

    155 :

    謎は全て解けた。

    「あっ!ピックと間違えてローター入ってる!!
    憂が間違えたのかなぁ」

    「意外とうっかりだな、憂ちゃん」
    「あははは」
    「うふふふ」

    ってことか。

    156 = 114 :

    これは大変だにゃん!
    染みになる前にぼくがぺろにゃんして落としてあげるのにゃん!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    157 = 66 :

    性春だな梓

    158 = 1 :

    シーツを洗濯し、干してから梓はシャワーを浴びて仮眠を取った。昨夜は一睡もせずに乱れた代償だ。倒れそうなぐらいの眠気が襲ってきた。

    そしてまさに泥の様に眠った。気が付けばもう夕方前。そろそろ両親が帰ってきてもいいぐらいの時間である。

    「あ…」

    携帯にメールが数通来ていた。唯先輩からだ。明日の部室での練習と、最新の方には返信が来ない事の心配をする文面まで。

    「くすっ…唯先輩らしい」

    思わず笑顔がこぼれた。そして返信を返した。色々と適当な当たり障りの無い理由で返信が遅れたと書いて。

    159 = 66 :

    やっぱかわいいな梓w

    160 = 139 :

    ギターの練習もせずに……

    161 = 114 :

    これはフラグからして間違いない
    ローターの持ち主は唯
    ぼくの大好きな唯梓のターンだにゃん!!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    162 = 1 :

    次の日、メンバー全員が集まっての練習はコレといった出来事も無く終わり、それぞれが帰途に着く。

    「それでは先輩方、私はここで」

    まだ高い太陽が照りつける中、梓は自宅への帰路の途中の雑貨店で買い物を済ます。

    そしてレジで支払いを済まそうとした時、レジのすぐ横に電池が置かれているのに気が付いた。

    「… … …」

    ↓買う?買わない?

    163 = 66 :

    やっぱ買っちゃった

    165 = 129 :

    まとめて多めに買う

    167 = 1 :

    「…これ…、いや、うん」

    思わず手にとって買ってしまった電池。買ってしまったのはいいが、アレに規格が合うのかどうか…。

    「ううん!違う!別にアレの電池として買った訳じゃないから!」

    もし合わなかったら別の電池として…等と、心の中で言い訳をする。

    そして…。


    ↓電池は合う?合わない?

    168 = 66 :

    合っちゃうんだなこれが

    169 = 129 :

    規格が合わない→で、家にあるか必死に探して発見→よかった!!

    170 :

    道具おなにーに目覚めたあずにゃん
    次はバイブですか?

    あと、お尻のとこkwsk

    171 = 66 :

    なんだアナルスキーが複数いるのかw

    梓はそんなことはしません><

    172 = 114 :

    ああ…、
    ぼくの願いが一つだけ叶うのならこのローターになりたいにゃん…
    自分の人間としてのこれからの人生かなぐり捨ててでも惜しくないのにゃん!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    173 = 1 :

    「…入っちゃった…」

    電池を入れ替えた途端、元気に復活して激しく動くローター。そして内心『しまった』と思う梓。

    「…これじゃあ、またやってしまうじゃない…」

    慌ててスイッチを切って隠すように握り締める梓。

    「やっぱり…、今から元あった部室に返そうかな…」


    ↓返しに部室へor返さないでそのまま

    174 = 18 :

    返さない

    175 = 66 :

    ですよねー

    176 = 155 :

    澪を呼ぶ

    177 = 114 :

    やめて!
    あずにゃん…、ぼくを捨てないで欲しいのにゃん…
    ぼくと一晩を共に過ごした仲なのにゃん…
    せっかくローターになってあずにゃんに巡り会えたのに、肉体的性欲を満たしたらすぐポイなんてそんなのないのにゃん…

    にゃんにゃん…

    178 = 1 :

    「やっぱり駄目!部室に持って行ってどうするのよ?もし私がコレを置いてるのが誰かにバレたら…」

    最悪の結末を想像した。

    「…もしそうなったら、皆と会えなくなっちゃうかも…」

    本来の持ち主が誰かは知らないけど、今のコレはこのまま私が持っておくべき…。

    と、そう勝手に結論付けてしまう梓であった。

    179 = 1 :

    追記

    もし部室に行っていたら…いや、言わないでおこう…。

    180 :

    おい何だよ!

    181 = 114 :

    はっ…!
    でもぼくがローターなんかになっちゃったら今度はあずにゃんと結婚できないのにゃん…

    ああ…ああ…、
    ぼくはいったいどうすればいいのにゃん!!><

    182 :

    >>179
    気になるじゃあないか

    183 :

    ルートが唯に変わったんだな

    184 = 129 :

    >>179
    つまりー誰かとエロ展開になる予定だったと

    185 :

    きっとトンちゃんで…

    186 = 111 :

    いや、ここで「俺」の登場だろ

    187 = 1 :

    と、ちと仮眠してきます。眠気が半端ない。深夜ぐらいに復活予定。

    188 = 66 :

    気長に待つぜ

    189 = 114 :

    心配要らないにゃん
    ぼくがあずにゃんにゃん!してる限りは落ちないにゃん
    久々にぼくが平日に保守しようと思わせたスレなのにゃん
    こういうスレを残さなくてどうするのにゃん!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    191 = 139 :

    古今東西干すもの

    煮干し

    192 = 66 :

    半分以上落ちたので保守

    193 = 139 :

    まさか……なおき!?

    196 = 130 :

    さておちんちんびんびんにしながらぼくはねますね
    あしたまたたのしませてくださいにゃん

    198 = 66 :

    今日は可愛い梓が見れる日だ^^

    さらにこんなssに出会ってしまうとは・・・眠れないぜ

    200 :

    くずにゃんが沸いたか、じゃあこのスレも終わったな


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