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    元スレ梓 「…これ…って…」

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    タグ : - おしっこ ×2+ - おっぱい ×2+ - + - おもらし + - けいおん! + - デスノート + - パン買ってこい + - ホスト部 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    いかん普通に勃起した
    あずにゃん大好きだよ

    102 = 94 :

    >>100
    チッ……使えない童貞め……

    103 = 66 :

    自分の妹に欲情するとか考えると気持ち悪い

    104 = 1 :

    そっと引き出しを開ける。

    「… … …」

    梓は手に取って思わずうっとりしてしまった自分に気が付いていなかった。

    昨夜の様にこの器具が与えてくれる快楽が欲しい。半ば無意識にスイッチを入れ、その振動を手の平で味わう。

    「あっ…」

    手の平から伝わる振動だけで、梓のスイッチも入ってしまった。パジャマや下着を脱ぎ去るのももどかしい。

    ベッドの上で座り込んだまま上着のボタンを全て外す。フロントホックのブラも止め具を外しただけ。そしてその振動する部分を軽く乳首に押し当てた。

    「ひゃんっ!あっ!んんんっ!」

    微振動がまるでザラザラした猫の舌のような感触で乳首を包み込む。

    「ふっ…うううんっ!」


    ↓そのまま乳首をor別の箇所

    106 = 80 :

    校舎で

    107 :

    アナル

    108 = 66 :

    控えめのおぱーい攻め続けてもいいけど
    やっぱり・・・ねw

    109 = 1 :

    「はぁ…はぁ…はぁ…」

    一旦ローターを乳首から離し、そのままなぞるように下腹部へ。

    「…んっ…」

    ゴロンと仰向けに寝転がるとローターの先端は臍辺りで止まる。無駄な脂肪の一切ないその腹は細やかな振動をそのまま子宮に伝えた。

    「…凄い…、こんな所でも感じる事が出来るんだ…」

    変な所で思わず感動した。だけどもっと感じる箇所がそのすぐ下にあるのでここで止める訳にはいかない。

    「…んはっ」

    臍の上にローターを残したまま、パジャマのズボンごとパンティーを膝辺りまでズリ下げる。大きく足を広げる事は出来ないけど、逆に何だか拘束されているような気分を味わった。

    再びローターを手に取り、その箇所を目指して這うように動かした。

    110 = 1 :

    股の間に潜り込ます様にローターを持った手を差し入れる。

    「あっ…はうっ!」

    そしてその部分に今度は強めに密着させると、手元のコントローラーの強度設定を…。


    ↓上げる?そのまま?

    111 :

    あげる

    112 = 111 :

    おっしゃ
    ktkr

    113 :

    イヤッホイ

    114 :

    こんなssを待っていたのにゃん!
    今日は珍しく同室の博士課程の院生と助教が早く帰ったから研究室でしこにゃんするにゃん!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    115 = 66 :

    脳内再生余裕wwwww

    116 :

    あずにゃんはかずにゃんよりローターの方が好きだって^^

    117 = 114 :

    にゃんにゃん!
    ティッシュペーパーの代わりに高品質のキムワイプを使ってやるのにゃん!
    研究室用のグレード品だから普通のティッシュよりずーっと高いのにゃん!
    それが試薬を拭くのではなく、ぼくの精子を拭くのに使われると思うとなんだか胸が熱くなってくるにゃん!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    118 = 1 :

    「!んんんんうっ!!!」

    強度を上げた途端、まるで電気が走ったかのような衝撃が来た。

    「やっ…あっ!凄…いっ!」

    脳天まで突き抜ける、足先の感覚が消えて無くなったと思える程の痛いぐらいの快感がその箇所から一気に溢れ出る。

    「あああっ!んんんうっ!!!やああああっ!」

    涙目になりながら首を左右に振る。片方の手でシーツを握り締めて歯を食いしばった。

    もう何も考えられない。視界が白く染まって…。

    「イくっ!イッちゃうっ!!!!あ、あ、あ、あ…」

    そしてそのまま、梓は失神した…。

    119 = 114 :

    あずにゃんにおしりの穴の気持ちよさを教えてあげたいにゃん!

    120 = 66 :

    失神wwwwwww
    やばいな その場に出くわしたい

    121 = 111 :

    いいぞもっとやれ

    122 = 39 :

    おかずは?
    おかずは誰なの?

    123 = 114 :

    あずにゃん…
    その内ローターで我慢できなくなったら、いつでも相談に乗るにゃん!
    ぼくのぽこにゃんならいつでも用立てしてあげるのにゃん!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    124 = 77 :

    おかずはあにゃずん

    125 = 1 :

    「あっ!あんっ!あああっ!やっ!また…っ!」

    気が付くと、梓は何度もローターで絶頂を繰り返していた…。愛液はシーツを汚し、顔も涙と涎でグショグショになっている。

    「まだ!もっと!もっとイきたいの!」

    四つん這い状態でクリトリスを刺激し、自らの指をしゃぶりながら、そして時にはお尻の穴にまでその快楽の追求は及ぶ。

    「あっ!!!!またイっちゃうっ!やああああああっ!!!」


    そして退廃した一人だけの夜は明けた…。

    126 = 114 :

    あずにゃんにおまんまんくちゅくちゅのおかずにされたいにゃん!
    このあずにゃんの携帯にぼくのぽこにゃんを写メで送ったら最初は
    「これって…男のひとのお…おち…///」
    って真っ赤になっちゃうけど、その内からだの求める欲望に逆らいきれずぼくのぽこにゃんを
    おかずにおまんまんくちゅくちゅを始めちゃうのにゃん!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    127 = 114 :

    >そして時にはお尻の穴にまでその快楽の追求は及ぶ

    ちょ!
    そこもうちょっと詳しく!!
    そこ省いてどうすんだよ!!!1

    128 = 66 :

    くそ!その場に行きたい!!
    あずさあああああああ

    129 :

    朝までオナってたのか・・・さすが若いな

    130 :

    性欲ってのは、めちゃくちゃ可愛い女の子にも絶対あるの?
    可愛すぎて絶対うんこしなさそうな女の子も自分のまんまんに指つっこんだりするものなの?
    おちんちんほしいっておもったりしちゃうの??

    教えて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    131 = 66 :

    オナニー率の統計あった気が

    132 = 114 :

    それはイケメンでの前に限るにゃん
    あずにゃんの場合に限っては、ぼくの目の前に限るにゃん!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    133 = 13 :

    オナ猿かよあずにゃん

    134 = 111 :

    冷静に考えたら
    あずにゃんはオナニーなんて知らないよ

    135 = 1 :

    「… … … …」

    夜明け…。梓は放心したように全裸でベッドに横たわっていた。傍らには電池が切れて動かなくなったローターが転がっている。

    「… … …」

    無性に泣きたくなった。幾らなんでもこれでは痴女である。だけど一度覚えた快楽は…。

    「…どうしよう…私…」

    腕で顔を覆う。情けなさ過ぎだ。ふだん唯先輩に『しっかりして下さい』とか言っていた自分はどこに行ったのか…。



    「…最低だ私」

    136 = 130 :

    素晴らしい

    137 = 114 :

    例えあずにゃんが猿並みの性欲だったとしてもぼくなら愛せるにゃん!
    あずにゃんとオナニーでどっちが早くイけるか競争したいにゃん!
    早さなら誰にも負けないにゃん!
    それが例えあずにゃんだったとしてもにゃん!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    138 = 66 :

    大丈夫だ
    そんな梓でも俺は受け入れる

    139 :

    >>137
    早漏乙だわん。

    140 = 1 :

    「… … … …」

    横目で、自分を此処まで狂わせたローターを眺める…。



    コマンド

      捨てる

      捨てない

    141 = 66 :

    捨てない

    142 = 129 :

    捨てられない

    143 :

    それをすてるなんてとんでもない!

    144 :

    俺が買い取る

    145 = 130 :

    におい/////////////////////////////////////////////

    146 :

    賢者タイム

    147 = 1 :

    「… … …」

    無言でローターを手に取り、キレイに拭くと再び引き出しに入れる…。

    「…もう動かないんだし、別に捨てなくてもいいよ…ね?」

    言い訳のようにそう呟いた。動かなければ使うことも無いし、電池さえ買ってこなければ…。

    そして、一晩中その上で乱れたベッドの惨状を目にして。

    「…また、洗濯しなきゃ…」

    148 = 66 :

    「あのローターどうだった?」

    149 :

    俺が洗おう

    150 = 139 :

    かびルンルン繁殖中。


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