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    元スレ梓 「…これ…って…」

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    タグ : - おしっこ ×2+ - おっぱい ×2+ - + - おもらし + - けいおん! + - デスノート + - パン買ってこい + - ホスト部 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 240 :

    口に咥えたローターを引き抜くともう片方の乳房へと持って行く。唾液で濡れたローターをまるで舌先が胸を責める様に。

    (んんっ!)

    小さな乳輪の上で円を書くように、そして乳首に当たらないように這い回らす…。

    (はぁ…ん…)

    自分でももどかしい責め。だが我慢すればするほど次に来る快感の波は激しい事を知っている。左の乳房はやさしく揉みしだき、右の乳房は乳輪部分のみをローターで責め続ける。

    (はっ…あっ…あっ…)

    このままだとコレだけで軽くイきそうになる。


    ↓もう少し胸を責め続ける?それとも?

    252 = 244 :

    それとも

    253 :

    254 = 212 :

    いきましょうか

    255 = 240 :

    (あっ…)

    ローターで乳首を嬲る事なく、その先端をそっとパンティー越しの割れ目へと移動させた。

    (凄い…濡れてる…)

    既に軽く触って分かるぐらいにその部分は濡れ、染みを作っていた。ゆっくりとローターを押し当てると。

    (んんっ!!!あは…っ!)

    押し当てた瞬間、軽く身体がビクッと跳ねる。乳房を揉む手を口元に持って行き、軽く曲げた人差し指を噛む。

    (は…っん…、んっ、ああっ!)

    まるで快感が外に逃げないように、太股でローターを持つ手を挟み込む。濡れたパンティーが『クチュッ』と音を立てた…。

    (あっ…、ふぅっ)


    ↓もっとorじっくり

    256 = 244 :

    もっと

    257 :

    もっともっと

    258 :

    スキールマーイハ~
    ぎーんのはてーまーでー

    259 = 240 :

    (あ…んんっ!はっ…、はぁ…)

    既にパンティーの上からなぞるだけでは我慢できなくなってきた。梓はパンティーを履いたまま少しだけずらすと。

    (…もっと…ここを…)

    露になった割れ目の中心に潜り込ます様に、ローターを密着させた。

    (ひっ…んっ!うんんっ!!!)

    伝わった刺激に腰が跳ね上がる。そして刺激に反応した身体が勝手にうつ伏せ状態に。

    (ひゃん!)

    枕に顔を埋めて声を抑える。腰はまるでそこに居ない誰かを誘うように高く上げて艶かしく蠢いた。

    (ああああっ!キちゃう!凄…いっ!)

    涙目になりながらもその表情は悦びに満ちており、ローターを持つ手は更に刺激を与えようと溢れる愛液をかき回しながら淫核へと導かれる。

    (ふぅぅぅっ!!!)

    先端に触れた途端、まるで猫が伸びをするように腰を高く上げた状態で背筋がピンと伸びた。

    (あ、あ、あ、あ…)


    ↓ローターの強度を強く?そのまま?

    260 :

    そのまま

    261 = 241 :

    強く

    262 :

    はぁはぁ・・・

    263 = 240 :

    ローターの強度は操作しなかった。いや、快楽に呑まれて出来なかった。

    (あ…っ!ふうっ!)

    歯を食いしばって断続的に襲い来る絶頂寸前の波に耐える。そしてどういった拍子だろうか?少しだけずらしていたパンティーが突然元あった位置に戻り始める。

    (…え?…あっ!)

    指で押さえなくても固定されるローター。そして少しずつ蠢いてローターは梓の濡れた割れ目の内部、処女膜が存在する穴の部分へと軽くその身を埋めた。

    (ひぃっ!ああああっ!やだ!)

    コードで繋がっているのでそれ以上の侵入は無いものの、新たな快楽の場所に梓は戸惑った。

    (んんんんっ!あっはぁっ!はーーーーっ…!)

    フリーになった手でパンティー越しにクリトリスを嬲り始める。もう片方の手は乳房に伸びて可愛らしく主張する乳首を摘む。

    (私もうっ…!もう…っ!)


    ↓思わず誰を想う?軽音メンバーで

    264 = 243 :

    唯以外誰がいる

    265 = 262 :

    267 = 244 :

    もぅ・・・表現がすばらしいとしか言いようのない作品だ

    つ、つづけたまえ

    268 = 240 :

    (先輩…、…唯先輩!)

    絶頂寸前、突然梓の脳裏に唯が浮かんだ。唯先輩が私を気持ちよくしてくれている。

    (あああっ!先輩!唯先輩ぃぃぃっ!!!)

    そう想った瞬間、これ以上無いぐらいの絶頂感が梓を包んだ。四つん這いの姿勢で唸る猫のように痙攣しながら上り詰めた。

    (はぁーーーー…!はぁーーーーっ…!んはぁ…!)

    そのままの状態で倒れこみ、口を大きく開けて肺と脳に酸素を送り込む。股間では未だにローターが蠢いていたがそれすら気にならない位の絶頂感…。

    (…唯先輩…私、先輩でイッちゃいました…)

    完全に力の抜けた放心状態であるが、そっと自らの股間に埋もれているローターを引き抜いた。目の前に持ってくると、愛液まみれのソレは部屋の薄い照明に照らされた。

    (…唯先輩の…)

    何を思ったか、梓は自らの愛液まみれのソレを口に含む。そうする事でまるで唯の大事な部分を愛撫しているような気がしたからだ。

    (ん…っ、くちゅ…、は…っ、あ…)

    269 = 240 :

    まるで男の人のアレを口に含むような動き…。

    僅かにする自らの塩っぽい味が絶頂の余韻に包まれた梓を更に狂わせた。

    (…はぁ…、くふ…っ、んはっ…ぁ…)

    (先輩…の…、気持ちいいですか唯先輩…?んぁっ!)

    今の状態の梓の目は現実ではなく、妄想の中の唯を見つめていた…。


    そして、夜が明ける…。

    270 :

    唯ルートくるか

    272 = 240 :

    朝…。

    「うわああああっ!!!」

    思わず昨夜の事を思い出し、部屋で頭を抱えて苦悩する梓の姿がそこにあった。

    (どうしよう!何で私唯先輩で…!?)

    もし目の前に唯が居たら卒倒して倒れるレベルだ。

    (うわあああ…、どうしよう…、どんな顔して会えば…)

    当の唯はまさか梓の脳内で自分がこんな事になってるとはまったくと知らないのだが…。

    (そうですよ!今頃私の苦悩なんて知らずに家で『ほーーげーー…』とか言ってる筈なんだからっ!)

    まったくと意味の無い逆ギレをする梓。

    (私の気持ちなんてこれっぽっちも…気付いてない筈なんだから!)


    どうやら今日も真夏日の晴天で暑くなるようである…。

    273 = 244 :

    そういやローターの持ち主はどうしてるんだろ

    274 :

    和だな

    275 :

    ムギの策略に1票

    276 :

    日テレでW杯イケメン選手ランキング始まるよー

    277 = 276 :

    誤爆したすまん

    278 = 240 :

    ローター入手から4日が経過。5日目はどうしよう?

    279 :

    おちんちんギンギンでやばい

    280 :

    唯にそれとなく近寄ってみる

    281 = 243 :

    唯にばれて性奴隷化

    282 = 244 :

    そうだな一人遊びはこの辺にして
    唯に近づいてみたらどうか

    284 :

     

    285 = 284 :

    >>281
    性奴隷化より正統派百合が良いに決まってるだろjk

    286 = 240 :

    よし、それとなく唯に接近で。

    続きは夜から。

    287 :

    ローターだけじゃ飽き足らず、通販でおもちゃを買ってしまう痴女にゃんとか

    288 :

    でもローターの持ち主は和をおれは強く希望する。

    290 :

    我慢できない

    はやく!

    292 :

    たいへ・・・へんたいなスレを開いてしまった

    293 :

    帰宅!!そして早くも賢者タイム!!
    >>1才能ありすぎ嫉妬するわwwwwww

    294 :

    きたい

    295 :

    うわあああ唯ルートきたあああああ
    全力でついて行きます!

    296 :

    いつの間にか神展開になってやがる…

    298 :

    バイト行く前に保守
    夜はお世話になります
    あとは任せた

    299 :

    けいおんスレは総じて嫌いだったんだがな

    300 :

    けいおんを知らなくてもキャラが女ってことだけわかればエロいことはエロいからな


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