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    元スレ梓 「…これ…って…」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - おしっこ ×2+ - おっぱい ×2+ - + - おもらし + - けいおん! + - デスノート + - パン買ってこい + - ホスト部 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 607 :

    サッカーうぜえ

    652 = 600 :

    なんてこった

    653 = 569 :

    なん・・・だと・・・

    654 = 622 :

    サッカーめぇ…

    655 :

    >>651
    非国民は出ていけ

    656 :

    岡田監督最高

    657 = 602 :

    サッカーェ・・・

    658 = 650 :

    蹴鞠まじうぜぇ

    659 :

    660 :

    軽くなりましたわよ

    662 :

    SS厨きめぇwwwwwwwwwwwwwwww
    おーwwwwwにいっぽーwwwwwにいっぽーwwwwwwにいっぽーwwwwwwwwにいっぽーwwwハイwwwwwwハイハイハイハイwwwwwww

    663 :

    玉蹴りのどこが楽しいのかわかんねw

    664 :

    栞はだめだったか…
    仕方ないな、観鈴は俺の嫁だな

    665 = 607 :


    667 :

    おっ、そろそろ夜更かしはやめにして眠りに就こうぜ

    669 = 586 :

    ふむ

    670 = 587 :

    「… … …」

    抱き合ったまま熱っぽく、頼りない子猫のような表情でじっと唯を見つめる梓…。そして目を閉じて唯からの行動を待つ。

    唯も梓の求めている行動を悟ったのか、たった一年早く生まれただけの先輩として、可愛い後輩の為に覚悟を決める。

    「ごめんねあずにゃん、これからする事は今日だけだよ?明日からは今まで通りだからね?」

    そう、これは今だけの夢なのだ…。だがそれでもいいと梓は思った。

    「…はい、先ぱ…」

    言い切る前に唯によって唇を奪われる。普段はいいかげんなキャラとして通している唯もやはり知識だけはあるのだ。

    そして予想以上に、少なくとも今の梓の心を蕩けさすには十分なキスであった…。

    671 :

    よしっ頑張れ!

    672 :

    つまらない

    下手くそすぎだろ

    小学生の作文じゃねーんだぞカス

    673 :

    かまわん続けろ!

    674 = 672 :

    これならこいつがやるより俺のほうがうまいな

    正直そこそこVIPでは有名だと思うけどこのSSは最低だな

    675 = 587 :

    「…ぷは…っ…」

    永遠とも思える、だが実際にはたった数秒のキス。梓はまさに天にも昇るような気分だった。

    「あずにゃん、後ろ向いて」

    「…え…?あ、はい…」

    言われたとおりに後ろを向くと、背中側から包むように唯先輩に抱きしめられる。

    「さっきの…、身体を洗う続きをするよ?」

    そう言って手にハンドソープを付けると梓の前面。胸から腹にかけてその手に付いた石鹸を優しく塗り始めた。

    「ひゃん…!ゆ、唯先輩…んっ!」

    思わず声が出た。バスルームに声が響く…。

    「駄目だよあずにゃん、声を抑えないと憂に気付かれちゃう」

    そう言いつつも、その手の動きは止めない。撫で回すように、そして石鹸の泡と梓の身体を混ぜまわすように。

    676 :

    追いついちゃった・・・・

    677 = 672 :

    まあこのSSは俺が評価するには10点中3点だな

    正直な話し面白いと思ってるやつは2割もいないと思う

    俺が書いたらそこそこ楽しめると思うけどどうする?

    678 :

    追いついた…

    680 = 587 :

    (あ…、んっ…くはっ)

    口を手で押さえて声を押し殺す梓。両方の胸を唯の手の平で柔らかく揉みしだかれる度にその身体は面白いように反応する。

    「あずにゃん、可愛い…」

    耳元でそっと囁かれるだけでも感じてしまう。

    (んんんっ!)

    身体が跳ね上がった。不意に耳たぶを甘噛みされて、そのまま首筋にキスされたのだ。

    681 :

    >>677
    賢者はお帰りください

    683 = 584 :

    >>682
    いてらー

    684 :

    >>670普段はいいかげんなキャラとして通している唯もやはり知能だけはあるのだ。 に見えた

    685 :

    このスレまだあったのか―……





    と初めからいましたアピ

    686 :

    悪い空気の中じゃやりたくないと言ってるようなものなのに、あたかも私用ができたみたいな二行目
    保険かけたつもりの空気読んでアピールうざったいです

    688 :

    >>584
    こいつすごいな 新しいスルーのやり方だ
    しかし問題なのは冷静になれずに噛みついちゃう奴

    689 :

    俺のトンちゃんがゾウガメになった・・・

    690 = 685 :

    >>689
    重さもトンってか

    691 :

    >>584
    こいつ預言者か?

    >>689
    ミドリガメだろ

    692 = 684 :

    >>689ゼニガメだろ

    693 :

    >>689
    疲れてるんだな…

    694 = 600 :

    1000までに終わるかの

    695 = 587 :

    (ふぅ…っ!ん…ぁ…)

    唯に胸を揉まれながら首筋と鎖骨周辺を優しくを吸われて舌を這わされる。

    そして時折思い出したかのように乳首を指で弾かれ、摘まれる度に梓は小さく声を上げた。

    (ゆ…っ、い先輩…。凄く、上手です…)

    予想外過ぎる唯の責めに、梓はうっすらと涙を流しながら耐える。

    (私がこうやってもらったら気持ちいいとか思う場所をあずにゃんにしてあげてるだけだよ?)

    そう言いつつ、胸を責めている手の片方をスッと撫でるように下げて梓の下腹にタッチする…。

    (…あ、ッ…)

    あと数センチ動くだけで梓の大事な場所に到達する唯の手。

    (あずにゃん、いい?)

    耳元で優しく囁かれた…。


    ↓ 「来て…下さい」or「え?ちょ…、まだ心の準備が…」

    696 = 685 :

    きたーーーーーーー

    697 :

    来て下さい

    698 = 693 :

    >>696
    これは来てくださいって捉えるべきだな

    699 :

    来てくださいだな

    700 = 602 :

    き、来て下さい!


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