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    元スレ梓 「…これ…って…」

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    タグ : - おしっこ ×2+ - おっぱい ×2+ - + - おもらし + - けいおん! + - デスノート + - パン買ってこい + - ホスト部 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 :

    これは売り物になる

    502 = 467 :

    ブレないエロさ
    ごちそうさまですw

    503 :

    抜いてくる

    504 = 467 :

    今のうちにコピペして保存しとくか・・・

    505 = 447 :

    展開うめぇwww

    506 = 466 :

    508 = 460 :

    自演に見せかけたやつ

    511 = 467 :

    今から5分レス無かったら俺は明日梓と出会う!!

    512 = 397 :

    きっと出会えるぞ

    513 = 481 :

    保守阻止

    515 = 395 :

    >>512の友情に感動したw

    516 = 467 :

    >>512
    ありがとう>>511は君に止めておいて欲しかったんだ
    でなければ永遠に俺は夢の中に生き続けたかもしれないからね

    517 :

    おいついた
    ついでに保守

    518 = 395 :

    部室にメンバーが集まり練習が始まる。この時ばかりは部室のエアコンも稼動し快適な練習環境が得られているのだが…。

    「う~、やっぱり冷房は苦手だよ~」

    コレでも一応、唯対策に可能な限り室温調整は抑えてはいるのだが、やはり長時間の冷房下での活動は無理な様であった。

    「唯ちゃん、はい温かい紅茶」

    「ありがと~ムギちゃん」

    休憩中にムギ先輩の入れてくれた紅茶を本当に美味しそうに飲む唯先輩。その幸せそうな顔を見るだけでこちらまで幸せそうな気分になる。

    「でも、本当に冷房が苦手なんですね…」

    「うん、このぐらいの温度なら大丈夫なんだけど、直接風に当たったりしたらもうアウトだよ~」

    「どうする?風が当たらない場所に移動するかー?…部室の端っことか」

    「でもあまり立ち位置を変えたら今度は音を合わせ難いだろ?」

    そんなこんなでティータイムは過ぎていった…。

    519 = 389 :

    このスレまだあったのかwww

    520 :

    >>516
    これってなんだっけ?

    521 = 397 :

    お!再開

    522 = 467 :

    きたやん

    523 = 395 :

    練習後。

    「あずにゃ~ん、暖めて~」

    冷房でへろへろになった唯先輩が抱きついてきた。まるで雪山で遭難したかのようなシチュエーション。

    「ちょ…!あ、暑いですよ唯先輩!」

    そうは言ったものの、私は抱きついて来た唯先輩を引き剥がそうとは思わなかった。たまにはコレぐらい許してあげようと思う。弱ってるようだし…。

    (キラキラ…♪)

    ムギ先輩の視線が何だか凄く眩しく感じた…。そう言えば唯先輩って他の先輩達には滅多に抱きつかないよね?

    (コレって…、やっぱり私だけ特別?)

    自惚れるつもりはない。家に帰ったら憂にも抱きついているんだし、幼馴染みの真鍋先輩にも抱きついている筈だ。

    でも…。

    (今は、私だけよね…?)

    そう思うと、やっぱり嬉しいものがあった…。

    525 = 460 :

    はやく!!!

    526 = 395 :

    「あ、そうだあずにゃん」

    何かを思い出したように唯先輩は私に告げる。

    「この前のケーキのお礼に憂がウチにご飯食べにきなよ~って」

    「…え?」

    「歓迎するよ~?おいでよあずにゃん」

    そして。

    「皆もどう?ウチでご飯」

    他の皆にも誘いをかける。…だが。

    「あ~、悪い唯。今日はパスだ」

    「すまん、私もちょっと都合が悪くて…」

    「ごめんね唯ちゃん、行きたいんだけどどうしても外せない用事が…」

    それぞれ何かしらの理由で都合が悪いようである…。

    「あ~、それじゃあ仕方ないよね…」

    残念そうに、だけど心配させないように笑顔で答える唯先輩…。そして私は…。


    ↓ 行く!or絶対に行きます!or死んでも行きます!

    529 = 397 :

    死んでも行きます!

    530 = 467 :

    チャンスだ

    531 :

    下手なエロゲライターよりエロの描写が上手い

    532 = 395 :

    「わ、私は行きますよ?死んでも逝っちゃいますから」

    抱きつかれたままそう答えた。ちなみに行くと逝くをかけた言葉にすると分かりにくいジョークを混ぜてみる。絶対に分からないと思うけど…。

    「そう?それじゃ、あずにゃん一名様ご案内~」

    更に抱きしめられた。

    「それと…、さっきのジョークは分かりづらいよあずにゃん」

    「~~~~!?」

    さっきのはしっかりと聞き分けられていたようである。思わず顔が赤くなってしまった…。これも絶対音感の賜物?

    533 = 467 :

    これはいい唯w

    534 = 395 :

    続きは何時もの如く深夜~

    535 = 460 :

    これ傑作だろ

    536 = 528 :

    これはホントに完結するの?

    537 = 467 :

    首とピーを長くしてお待ちしております

    538 :

    行くと逝くって別に発音違わないよなw

    539 = 528 :

    >>537
    見栄はるなよ。そんな長くなってないぜ。

    540 :

    美江春 ナヨ

    541 = 467 :

    見栄なんてはってません!!

    543 = 540 :

    >>541
    ヨガファイヤーだと……

    544 = 540 :

    うわ安価つけてしまった

    545 = 479 :

    おっと

    546 = 495 :

    こ、この展開は期待せずにはいられない!!

    547 = 467 :

    >>1って文才あるよね

    549 = 397 :

    うん


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