元スレ梓 「…これ…って…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
満足した
52 :
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
55 :
安価なしでやった方がいいんじゃないかな
安価スレってよく荒れるし
56 = 52 :
そういや梓のおかずって何なの?
やっぱり唯か澪なの?
59 :
>>56
唯に決まってんだろ
言わせんな恥ずかしい
60 :
61 = 60 :
ほ
62 :
>>56
唯以外考えられない
SSで安価は酷くなるからやめた方がいいな
63 = 1 :
わかった。イエスかノーな選択肢でやるわ。
64 :
楽しみ
65 = 1 :
早朝、家族の誰よりも早く目が覚めた梓。全裸で寝ていた事に昨夜の事を思い出す。
梓(…はぁ…、やってしまった)
今更ながら恥ずかしくなる。初めてその手の道具を使ったのだ。
梓(とりあえず、シャワー浴びちゃおう)
汗やら何やらで汚してしまったシーツや下着も洗濯しなければならない。シーツに関しては家族には飲み物を溢したと言い訳しておこう。
梓(… … …)
梓は転がっていたローターを手に取ると、ウエットティッシュで昨夜の汚れを拭き取り、大事な物を扱う様に引き出しに入れた…。
66 :
こんなssを待ってた!!
あずさああああああ
67 = 1 :
浴室に行き、温めのシャワーを浴びる。
梓(…でも…、凄かった…)
再び昨夜の事を思い出す。そして無意識に手が大事な箇所へと伸びた。
梓(…んっ)
昨夜の火照りがまだ抜け切っていない。思い出しただけで幾らでもその熱は上がっていく。
梓(…また…、しちゃう?)
↓する?しない?
68 = 13 :
しない
69 = 66 :
してしまえ
70 = 1 :
快楽を得ようと触ろうとしたその瞬間だった。
『梓~?入ってるの?』
梓「!」
突然、起きてきた母が脱衣場に現れてそう聞いて来る。
梓「うん、昨日汗かいたから」
『そう?じゃあコレ洗濯しとくわよ~』
そう言って母は洗濯物を抱えて脱衣場から出て行った。
梓(…危なかった…)
やはりこう言った場所でするのはかなり危険である。梓は頭と身体を冷やす為にシャワーの温度を水にする。
梓「ひゃあっ!」
被った水は、予想以上に冷たかった…。
71 = 1 :
浴室から出ると、母が梓に告げる。
『梓~、今日はお父さんとお母さん、用事で家を空けるから留守番お願いできるかしら?』
梓「え?帰りは?」
『明日には帰ってくるわよ。お夕飯は作って置いておくから』
梓「う、うん…分かった」
そして昼を回った頃、両親は揃って出て行った。
梓「… … …」
↓部室行くor家に居る
72 = 66 :
家に居る
73 = 1 :
梓「今日は家に居ようかな…」
昼の間は適当に買い物行ったりして過ごす。途中憂や純からメールが着たりしてまったりとした夏休みらしい生活を過ごす。
そして夕食を取り、お風呂が沸くまでの間チューニングをしたりして待つ。
梓(…汚れるなら、お風呂とかでもいいかな?)
何となくそう考えてしまった。
↓お風呂でor自室で
74 :
お風呂
75 = 1 :
風呂了解。だが時間なので続きは夜からだ。
77 :
夜からだと?わかってるじゃん。
78 :
なるほど夜から書くんだなグヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
79 :
んっふ・・・
80 :
これは唯が仕込んだ罠だな
最後には「あずにゃんこれでしちゃったんだよね?あずにゃんのH!」
とか言われながら唯にせめられるんだよな?なあ?そうだろ?おい?
81 = 77 :
実は純のだな。
82 = 66 :
夜か・・・風呂入っておこう
83 = 80 :
あぶねえな
84 = 1 :
一通り身体を洗った後、梓は風呂場の床にぺたんと座ると、両方の手を己の股で挟み込んだ。
梓「…んっ…」
左手の指で薄い毛に覆われた割れ目を広げ、右手の指でその内側を擦りあげる。
梓「…はっ…あんっ!」
少し仰け反って背を壁に預ける。指はそのまま動かしたままだ。
梓「あっ…あ、うぅ…んっ」
内側の襞を丁寧に掻き分ける。溢れてくる愛液を満遍なく塗りつけるように。
梓「っ…!あふっ!…はっ!」
次第に指の動かす速度が早くなる。指が擦る箇所は襞から小さなクリトリスに変わり、触れて一撫でする度に体に弱い電流が走る。
梓「んぅっ!くは…ぁっ!」
背筋を遡った快感の波が大きくなって、梓を飲み込み始めた。
梓「やっ!駄目っ!来るッ!」
85 = 66 :
・・・ふぅ
86 = 78 :
梓・・・梓・・・くっ・・・ドピュッ
87 = 80 :
突然だなw
88 = 1 :
『ぞわっ』とした感覚が断続的に梓を襲う。
梓「あっ!ゃはっ!んっうっ!んんんっ!」
思いっきり叫びたい衝動。だが梓はそれを可能な限り抑えてその身を絶頂の波に委ねた。
梓「…!…は…っ!…は…っ!あ…っ!」
ひくひくと小さく痙攣して、そして大きく息を吸い込む。
梓「はーーーっ…はーーーーっ…はーーーーっ…」
目を瞑って梓は心地良い余韻に浸った。
89 = 66 :
ふぅ・・・ふぅ
91 :
今更だが寝るときにブラは普通しねぇだろ
92 = 7 :
形が崩れるからとかでする人いるぞ童貞乙
93 = 91 :
童貞は否定しないがそうなのか
うちの妹はしてないからそれが普通なのだと思ってた
94 :
>>93
>>92の非礼は俺が詫びよう
だから何故妹のブラについて知っているのか詳しく
95 = 1 :
最後に水をかぶって風呂から出る。
梓「…はぁ…」
あの後、休憩を挟んだとは言え立て続けにもう一度自慰をしてしまい、ほんの少しだけ自分に嫌悪感を抱く。
梓「でも…、何か物足りない…」
自室で考え込む。昨夜のローターで味わった快感にあと少し届かないのだ。
梓(もう一度、ローターで…)
そこで思わずハッとする。
梓「やだ!私ったら何考えて…」
梓「…考え…て…」
そして真顔になって、ローターを隠している引き出しを見つめた…。
↓出す?出さない?
96 = 66 :
出す!
97 = 1 :
出す了解。
だがその前にちと食事いてくる。
98 = 59 :
そして汗とか汁とかも出す!
99 = 66 :
>>97
いってら~
にしても俺のssより文うまいわ・・・
100 = 91 :
>>94
いや本人から聞いただけだ
確認はしてないがな
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「…ここ…触って…?」 (1001) - [64%] - 2008/12/3 14:15 ★★★
- 春香「うっうーって…」 (951) - [56%] - 2014/10/13 19:00 ☆
- 女「…女になってる…」 (1001) - [53%] - 2010/4/9 21:16 ★★★×5
- 響「ひとりぼっち……」 (149) - [53%] - 2012/3/25 9:00 ☆
- 男「…女になってる…」 (1001) - [53%] - 2010/3/17 0:15 ★★★×5
- 澪「就職できない…」 (134) - [50%] - 2012/3/14 12:30 ☆
- 照「友達が欲しい…」 (1001) - [50%] - 2012/11/26 6:30 ★★
- 妹「胸が…苦しい…」 (245) - [50%] - 2011/12/16 3:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について