私的良スレ書庫
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元スレ梓 「…これ…って…」
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安価なしでやった方がいいんじゃないかな
安価スレってよく荒れるし
安価スレってよく荒れるし
早朝、家族の誰よりも早く目が覚めた梓。全裸で寝ていた事に昨夜の事を思い出す。
梓(…はぁ…、やってしまった)
今更ながら恥ずかしくなる。初めてその手の道具を使ったのだ。
梓(とりあえず、シャワー浴びちゃおう)
汗やら何やらで汚してしまったシーツや下着も洗濯しなければならない。シーツに関しては家族には飲み物を溢したと言い訳しておこう。
梓(… … …)
梓は転がっていたローターを手に取ると、ウエットティッシュで昨夜の汚れを拭き取り、大事な物を扱う様に引き出しに入れた…。
梓(…はぁ…、やってしまった)
今更ながら恥ずかしくなる。初めてその手の道具を使ったのだ。
梓(とりあえず、シャワー浴びちゃおう)
汗やら何やらで汚してしまったシーツや下着も洗濯しなければならない。シーツに関しては家族には飲み物を溢したと言い訳しておこう。
梓(… … …)
梓は転がっていたローターを手に取ると、ウエットティッシュで昨夜の汚れを拭き取り、大事な物を扱う様に引き出しに入れた…。
浴室に行き、温めのシャワーを浴びる。
梓(…でも…、凄かった…)
再び昨夜の事を思い出す。そして無意識に手が大事な箇所へと伸びた。
梓(…んっ)
昨夜の火照りがまだ抜け切っていない。思い出しただけで幾らでもその熱は上がっていく。
梓(…また…、しちゃう?)
↓する?しない?
梓(…でも…、凄かった…)
再び昨夜の事を思い出す。そして無意識に手が大事な箇所へと伸びた。
梓(…んっ)
昨夜の火照りがまだ抜け切っていない。思い出しただけで幾らでもその熱は上がっていく。
梓(…また…、しちゃう?)
↓する?しない?
快楽を得ようと触ろうとしたその瞬間だった。
『梓~?入ってるの?』
梓「!」
突然、起きてきた母が脱衣場に現れてそう聞いて来る。
梓「うん、昨日汗かいたから」
『そう?じゃあコレ洗濯しとくわよ~』
そう言って母は洗濯物を抱えて脱衣場から出て行った。
梓(…危なかった…)
やはりこう言った場所でするのはかなり危険である。梓は頭と身体を冷やす為にシャワーの温度を水にする。
梓「ひゃあっ!」
被った水は、予想以上に冷たかった…。
『梓~?入ってるの?』
梓「!」
突然、起きてきた母が脱衣場に現れてそう聞いて来る。
梓「うん、昨日汗かいたから」
『そう?じゃあコレ洗濯しとくわよ~』
そう言って母は洗濯物を抱えて脱衣場から出て行った。
梓(…危なかった…)
やはりこう言った場所でするのはかなり危険である。梓は頭と身体を冷やす為にシャワーの温度を水にする。
梓「ひゃあっ!」
被った水は、予想以上に冷たかった…。
浴室から出ると、母が梓に告げる。
『梓~、今日はお父さんとお母さん、用事で家を空けるから留守番お願いできるかしら?』
梓「え?帰りは?」
『明日には帰ってくるわよ。お夕飯は作って置いておくから』
梓「う、うん…分かった」
そして昼を回った頃、両親は揃って出て行った。
梓「… … …」
↓部室行くor家に居る
『梓~、今日はお父さんとお母さん、用事で家を空けるから留守番お願いできるかしら?』
梓「え?帰りは?」
『明日には帰ってくるわよ。お夕飯は作って置いておくから』
梓「う、うん…分かった」
そして昼を回った頃、両親は揃って出て行った。
梓「… … …」
↓部室行くor家に居る
梓「今日は家に居ようかな…」
昼の間は適当に買い物行ったりして過ごす。途中憂や純からメールが着たりしてまったりとした夏休みらしい生活を過ごす。
そして夕食を取り、お風呂が沸くまでの間チューニングをしたりして待つ。
梓(…汚れるなら、お風呂とかでもいいかな?)
何となくそう考えてしまった。
↓お風呂でor自室で
昼の間は適当に買い物行ったりして過ごす。途中憂や純からメールが着たりしてまったりとした夏休みらしい生活を過ごす。
そして夕食を取り、お風呂が沸くまでの間チューニングをしたりして待つ。
梓(…汚れるなら、お風呂とかでもいいかな?)
何となくそう考えてしまった。
↓お風呂でor自室で
これは唯が仕込んだ罠だな
最後には「あずにゃんこれでしちゃったんだよね?あずにゃんのH!」
とか言われながら唯にせめられるんだよな?なあ?そうだろ?おい?
最後には「あずにゃんこれでしちゃったんだよね?あずにゃんのH!」
とか言われながら唯にせめられるんだよな?なあ?そうだろ?おい?
一通り身体を洗った後、梓は風呂場の床にぺたんと座ると、両方の手を己の股で挟み込んだ。
梓「…んっ…」
左手の指で薄い毛に覆われた割れ目を広げ、右手の指でその内側を擦りあげる。
梓「…はっ…あんっ!」
少し仰け反って背を壁に預ける。指はそのまま動かしたままだ。
梓「あっ…あ、うぅ…んっ」
内側の襞を丁寧に掻き分ける。溢れてくる愛液を満遍なく塗りつけるように。
梓「っ…!あふっ!…はっ!」
次第に指の動かす速度が早くなる。指が擦る箇所は襞から小さなクリトリスに変わり、触れて一撫でする度に体に弱い電流が走る。
梓「んぅっ!くは…ぁっ!」
背筋を遡った快感の波が大きくなって、梓を飲み込み始めた。
梓「やっ!駄目っ!来るッ!」
梓「…んっ…」
左手の指で薄い毛に覆われた割れ目を広げ、右手の指でその内側を擦りあげる。
梓「…はっ…あんっ!」
少し仰け反って背を壁に預ける。指はそのまま動かしたままだ。
梓「あっ…あ、うぅ…んっ」
内側の襞を丁寧に掻き分ける。溢れてくる愛液を満遍なく塗りつけるように。
梓「っ…!あふっ!…はっ!」
次第に指の動かす速度が早くなる。指が擦る箇所は襞から小さなクリトリスに変わり、触れて一撫でする度に体に弱い電流が走る。
梓「んぅっ!くは…ぁっ!」
背筋を遡った快感の波が大きくなって、梓を飲み込み始めた。
梓「やっ!駄目っ!来るッ!」
『ぞわっ』とした感覚が断続的に梓を襲う。
梓「あっ!ゃはっ!んっうっ!んんんっ!」
思いっきり叫びたい衝動。だが梓はそれを可能な限り抑えてその身を絶頂の波に委ねた。
梓「…!…は…っ!…は…っ!あ…っ!」
ひくひくと小さく痙攣して、そして大きく息を吸い込む。
梓「はーーーっ…はーーーーっ…はーーーーっ…」
目を瞑って梓は心地良い余韻に浸った。
梓「あっ!ゃはっ!んっうっ!んんんっ!」
思いっきり叫びたい衝動。だが梓はそれを可能な限り抑えてその身を絶頂の波に委ねた。
梓「…!…は…っ!…は…っ!あ…っ!」
ひくひくと小さく痙攣して、そして大きく息を吸い込む。
梓「はーーーっ…はーーーーっ…はーーーーっ…」
目を瞑って梓は心地良い余韻に浸った。
童貞は否定しないがそうなのか
うちの妹はしてないからそれが普通なのだと思ってた
うちの妹はしてないからそれが普通なのだと思ってた
最後に水をかぶって風呂から出る。
梓「…はぁ…」
あの後、休憩を挟んだとは言え立て続けにもう一度自慰をしてしまい、ほんの少しだけ自分に嫌悪感を抱く。
梓「でも…、何か物足りない…」
自室で考え込む。昨夜のローターで味わった快感にあと少し届かないのだ。
梓(もう一度、ローターで…)
そこで思わずハッとする。
梓「やだ!私ったら何考えて…」
梓「…考え…て…」
そして真顔になって、ローターを隠している引き出しを見つめた…。
↓出す?出さない?
梓「…はぁ…」
あの後、休憩を挟んだとは言え立て続けにもう一度自慰をしてしまい、ほんの少しだけ自分に嫌悪感を抱く。
梓「でも…、何か物足りない…」
自室で考え込む。昨夜のローターで味わった快感にあと少し届かないのだ。
梓(もう一度、ローターで…)
そこで思わずハッとする。
梓「やだ!私ったら何考えて…」
梓「…考え…て…」
そして真顔になって、ローターを隠している引き出しを見つめた…。
↓出す?出さない?
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