元スレ妹「兄さんのことが好きです」

みんなの評価 : ★★★
301 = 106 :
先端から垂れた汁をすくわれ、亀頭全体に塗りたくってくる。
「あの本を見ると、兄さんはSッぽい気がしますが、兄さんはどっちかっていうと」
「くっ…!んっ…」
少し馬鹿にされた気がするので、喋れないように妹の頭を掴んで唇を奪う。
が、すぐさま舌が俺の中に割り込まれ、口内を遊ばれる。
手の動きが早くなり、腰が砕けそうになる。
「くっ!んっ…ちょ、くぅ!」
そのまま、俺は後ろに倒され、美羽に覆いかぶさられる。
「兄さん…」
美羽は両手を俺の耳にあてがうと、俺の聴覚を奪ってくる。
そしてすぐさま、唇を奪われる。
「んっ…んっ…」
美羽の舌が俺の口の中でゆっくりと動き回る。
耳を押させられているせいか、いつもは聞こえないものが聞こえる。
粘液がうごめく音、美羽の舌がニチニチと頭の中で木霊する。
「んっ…んっ…ん…ちゅぷ、はぁはぁ…兄さんは、おいたしちゃダメですよ?」
302 :
美羽最高だな、舞とか需要なくね?
303 = 116 :
>>302
ばっかこれからだよ
304 = 255 :
舞のなき返しは凄いぞ
まだ見てないが分かる
305 = 200 :
>>302
それはこれからのお楽しみだろ
307 = 288 :
>>228
右が美羽タンで左が舞タンのつもり・・・
あの絵じゃあんまりなのでもうちょっとちゃんと描いて
簡単に色付けできたら、レスの減ったころにでも投下してかまわんだろか・・・orz
308 :
美羽がS、舞がMで役割分担でいいじゃないか。
309 = 306 :
>307
構わん!許可する!!
310 = 200 :
>>307
美羽は幼児体系の設定なハズだが・・いや、なんでもない、兄の主観だから別にいいんだったスマソ
311 = 106 :
「……はい」
「よしよし、いい子ですね?」
頭をグニグニと撫でられた。
ちょっと屈辱を感じたが、なんだか気持ちよさを感じた。
頭を撫で終わると、パンツを片側だけ脱ぎ、
俺の頭側に足を向けて、69の体勢で四つんばいになる。
「私の、見ててくださいね?」
目の前で、美羽の指が蠢く。
クチュクチュと湿ったような音がする。
時折、指の先端を埋めたり、クリトリスをいじったりしている。
「んんっ!あぁ、兄さんに…見られ…あんんっ!…あぁ!」
「うぅっ!はぁ、はぁ…兄さん…兄さんもピクピクしてますよ?」
俺は視線を、自分下半身のほうへと移す。
美羽のキャミソールの下から胸が覗いてみえる。
小さな胸だが、乳首がピンと勃起している。
「すごい…兄さんのパンパン…ここから、出るんですよね?あぁ、うぅ!」
「はぁ、気持ちいです…兄さんに見られながら、兄さんの見ながら…あっ、あぁ、イキそうです…!」
312 = 276 :
いくううううううううううううううう!!!!!!!!?!!!!、!
313 = 288 :
うわぁ・・・どこにレスしてんだ俺
>>297でした
うぷれるかどうか分からんけど、とりあえず描いてきま
314 = 306 :
舞よ、今止めに来ないと陰で泣くパターンが濃厚になるぞ!!
出てきてこの妹を殴るのだ。そんなに世の中甘くねーよってwwwww
315 = 116 :
>>314
やめろ邪魔すんな寒いだろ
316 = 306 :
>315
うぅ…すまん。だ、だが泣かれるのはキツイのだ。
せめて3Pにしてwwwww
317 = 299 :
そうだよ風邪ひくだろ
318 = 192 :
風邪ひいたら責任とってしゃぶれよ
319 = 200 :
・・ハァハァ
320 = 106 :
「んんーーー!!」
美羽の全身が突然痙攣する。膝を伸ばして、ガクガク震えている。
指を添えている場所は、何度も収縮を繰り返している。
「んっ!んはぁ!はぁッ!はぁ…!はあ…」
息が絶え絶えとしている。
俺は、美羽のソコに、唇を当て、舌を伸ばす。
「ひぅっ!?だ、ダメ!兄さん!うっ!ひぐぅぅぅううう!!!」
突然大きな声を出してしまい、咄嗟に片手で口を押さえ声を殺す。
「んっ!んっっ!んんん!!!」
俺が舌を這わせるたびに、美羽の体がビクビクと跳ね、声が漏れる。
「んぐふっ!ひぅ!ダ…うぅ!メ!あぁぅ!!んっ!んん!」
美羽は耐えられなかったのか、痙攣が強くなると、俺から離れる。
「はぁっ!はぁ…はぁ!はぁ…に、兄さん…はぁ酷いです…!」
「おいたは…ダメて…くっ!うぅ!で、でも良かった…です…」
息が整うと、俺の足の間に入り込み、
俺の股間に両手を添えて、上下に擦ってくる。
321 = 194 :
この後舞ともセックスしてイケメン大勝利ハーレムエンドか
つまんね
322 = 276 :
みうまさかの足ピンオナヌーw
323 = 200 :
>>321
だったらスレ閉じればいいのに、わざわざ書き込むなよ
324 = 294 :
まさかのDioエンド
326 = 106 :
「うぅ!?今は…!」
「それじゃあ、兄さんもしてあげますね?」
「ま、待てって!」
「ダメですよ?兄さんが意地悪したから、たくさん焦らしてあげますからね?」
美羽はそういうと、唇を軽く開いて俺の先端に被せ、
鈴口をチロチロと舐める。
「あむ…ちゅ、んっ…レロレロ…」
「うぅ…だ、メ…!くぅ!」
327 = 276 :
チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ
328 = 207 :
>>323
もしもしなら仕方ない
329 = 106 :
その瞬間、俺のモノから、白濁した液体が、妹の口に吐き出される。
ビュル!ビュク!びゅるるる…!
美羽の舌に当たり、ほとんどが口から漏れてしまう。
「んぶっ!んん!」
美羽は驚いて、こちらを一瞥するが、
亀頭全体を口で包み込み、残りを口内で受け止める。
「んっんっ…ちゅ、んちゅ…くっ…んぐっ…」
ゴクッと美羽の喉が鳴る。
「ぷふぅ…もう、もっと我慢してくださいよ…あぁ、兄さんのはじめてをこぼしちゃいました…」
「しょうがないだろ…限界だったんだ…」
「そんなに興奮しました?」
331 = 106 :
「はぁ…はぁ…んっ…んんっ!」
私の股間はグジュグジュに濡れていた。
大好きな人が、私以外人とあんなことしてるのに、
私はそれの行為を見ながら、自分の手で慰めていた。
何度イッただろう…廊下の床には私の雫が何滴も垂れている。
「お兄ちゃん…」
床に落ちた液をパジャマの裾でぬぐい
そっと自室に戻り、ベッドに潜り込む。
嗚咽が漏れないよう、枕で強く顔を覆って。
332 :
枕を腰の下に敷いた時点でオカタカリーダーが浮かんでしかたがない
333 :
--明け方
チク、チク、チク
時計の秒針の音がやけに大きく聞こえる。
外はやや明るんできていた。
あれから30分ほどして美羽は部屋に戻ってきた。
今は静かに寝息を立てて眠っている。
私はベッドから身を乗り出して妹の顔を覗き込む。
可愛い寝顔…。
お兄ちゃんが好きになっちゃうのもわかるな。
でも、私が家を空けてから、たった数日で…?
いくらなんでも早すぎるよ…。あんなことまで…思い出しただけで下半身が疼く。
いやらしい!うぅ!お兄ちゃんが…この子に…!!
334 :
寝るから後は任せたぞ
335 = 333 :
あぁ、でもそっか…お兄ちゃんは、最初から私のことなんて好きじゃなかったんだ…。
それなら、納得できるかな…。でも、あれ?そうなのかな…?
それならどうしてもっと早く私のことなんて好きじゃないって、言ってくれなかったの?
そうしたら、私、こんなに傷つかなくても良かったのに。
待っていたら、いつか私のこと好きって言ってくれるんだよね?その、心の準備をしてたんだよね?
ずっと好きだったのに、お兄ちゃんが私のこと好きになってくれるって…ずっとずっと期待してたのに…!
ねぇ、どうなの?お兄ちゃん、教えてよ?
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん!!お兄ちゃん?
「お兄ちゃん」
気がついたらお兄ちゃんの部屋にいた
お兄ちゃんの寝顔かわいい
私はお兄ちゃんに声をかける
「おはようお兄ちゃん、朝だよ?」
336 :
誰かたのんだ
337 :
美羽は義妹のほうが興奮したかもしれん
338 :
もう寝る保守頼む
339 = 333 :
「んん…なんだよ?まだ暗いだろ…?」
「お兄ちゃん…起きて…聞かせて、聞かせて?」
「なんだよ…?」
少し苛立った声でお兄ちゃんは返事をする
やっぱり、私なんて相手にしてくれないのかな?
そんなことない、だって双子なのに妹の美羽はあんなに…
私の方がお兄ちゃんを知ってるのに!
そうだ、美羽はきっと色仕掛けを使ったんだ…うん、そうだ…
お兄ちゃんウブだし、そういうのに弱いんだ…だったら
私はお兄ちゃんのベッドの上に登ると、お兄ちゃんに抱きつく
「…重いぞ…やめろ、美羽」
「ねぇ、お兄ちゃん…キスしようよ?」
「…えっ?」
342 = 333 :
俺は舞の台詞に目を覚ます。
舞が、どうしてここに…?
「お兄ちゃん…ん…」
俺と視線を交わすと、舞は瞳を閉じ、唇を俺に差し出してくる。
そのままじっとして動かない。
2、3秒して妹は目を開ける。その中から涙が溢れてきた。
「…やっぱり、私なんかじゃダメだよね…でも、好き…!大好きなのっ!!」
泣きながら、一際大きな声で、ハッキリと俺にそう伝えてきてくれる。
再び舞は目を閉じると、俺にゆっくりと唇を近づけてきた。
俺は、舞の気持ちに答える
343 = 333 :
私は部屋で何かが動く物音で目が覚めた。
ドアが開いているのが見える。
起き上がり、姉さんのベッドを見る。
ベッドには姉さんの姿はない。
トイレかな…などと思い、うつぶせになって枕に顔を埋める。
兄さんのことが頭に浮かんでくる。
まだ兄さんから何も言ってもらっていないな…。
私の生まれ持った性格なのか、自分がこんなにエッチだなんて思わなかったけど、
兄さんを見ると欲望が抑えられない。
順序が逆だけど、兄さんも私の行為を受け入れてくれている。
きっと、私のことを好きでいてくれている。
そんな少しの不安を期待を抱いていると、再び睡魔が襲ってきた。
目を閉じると、隣の兄さんの部屋から物音が聞こえてきた。
こんな筒抜けだったら、きっと姉さんにも聞こえちゃってたかな…などと思う。
その時、姉さんの声が、隣から聞こえ、
それきり、何も聞こえなくなった。
「え………?」
私は起き上がる。急速に目が冴え、不安が胸に広がってくる。
部屋のドアを抜け、開け放たれていた兄の部屋に飛び込む。
姉さんと、兄さんが…抱きしめあっていた。
344 = 336 :
もうねる
345 = 333 :
「はぁ…!はぁ…!」
息を二息吐くと、それきり吸い込めなくなる。胸が苦しい
私は、その光景を、ただ見ていた。
どれくらい時間が経っただろう?
10分?1時間?それとも数秒?時間が止まったように感じた。
私は廊下を駆けてきたから、足音で二人とも私が来たことは分かっているはず。
あれだけの足音だ…気付かないはずがない…ないよ!?
なのに、姉さんも、兄さんもコチラを見ようとはしない。
「今までごめんな…」
兄さんの声が聞こえた。怖い。
私は大きく息を吸う。息が吸えた。
でも今度は吐けない。怖い。逃げ出したい。
「俺」
姉さんを優しく抱き、囁くように喋る。
兄さんから紡がれる言葉に、私は泣き崩れた。
おわり
346 :
終わりかよwwwwwwwww
349 :
嘘…だろ…?
350 :
一応解説してくれ
一応な
みんなの評価 : ★★★
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