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    元スレ妹「兄さんのことが好きです」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 義妹 + - ハルヒ + - ヤンデレ + - ローゼン + - 一方通行 + - 体育倉庫で乱暴エッチ + - + - 化物語 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 192 :

    >>249
    俺の妹あげようか?

    252 = 204 :

    すごくいい

    253 = 106 :

    「兄さん、今日も来ちゃいました」

    美羽はパジャマ姿で枕を抱えて俺の部屋にやってきた。
    ノックもせず俺の部屋に入ってくる。

    「なんだよ?俺の部屋で寝る気か?」

    「そういうこともあるかもしれないので、一応」

    「ダメだ、部屋に帰れ」

    「嫌です。お昼の続きがしたいです」

    「昼って…あれで最後だって言っただろ?」

    「でも、今日は朝までちゅっちゅしていたい気分なんです…」

    そう言って、勝手にベッドに上がってくる。

    「おい!ダメだって!」

    「どうしてダメなんですか?」

    「どうしてって…」

    254 = 120 :

    寝起きの口の中は大変なことになっているのに…

    255 :

    兄さんを俺たちなんかと一緒にすんなよ…

    256 :

    >>251
    高見盛そっくりの妹ですねわかります

    257 = 106 :

    「お前は、妹だろ?…」

    「ですよね?でもドキドキすること、もっとしたいです…」

    「うぅ…そんな顔で、んなこと言うな」

    「兄さんの顔を見るだけでドキドキするんです…だったらキスもしたくなるじゃありませんか?」

    「どんな理屈だよ…」

    「もう、兄さんも素直になってくださいよ」

    「俺はいつでも自分に素直だ」

    「ふぅん…あ、じゃあ面白いもの見せてあげますよ」

    そう言いながら、美羽はパジャマを脱ぎ始める。

    「お、おい!脱ぐな!」

    「んしょ…」

    258 :

    脱げ!

    260 = 106 :

    制止する間もなく、美羽は下着姿になってしまう。
    何度も見てきたキャミソールにパンツの格好だ。
    今日のパンツは水色の単色。

    「ちなみに昨日は白でした」

    「えっ?」

    「そんなにマジマジと見ないでください…恥ずかしいです」

    「すまん…それで面白いものって?」

    「はい、キスしてくれたら分かります」

    「は?」

    「じゃあ、お願いします」

    そう言って、美羽はベッドに上で女の子座りをする。

    「んー」

    目を瞑って、俺に軽く唇を突き出してくる。
    いつも美羽の方から俺にしてきたから何か抵抗がある。
    これをしてしまったら、もう好きとか認めているようなものだ。

    261 = 204 :

    シリアスはいらないよ

    262 = 151 :

    すげー俺得

    263 = 200 :

    俺はいるよ

    264 = 106 :

    「もう、しかたないですね…」

    動かない俺に痺れを切らしたのか、
    美羽は俺の首に腕を回して、自分の方に引っ張ってくる。

    「兄さん目を閉じて…?ちゅ…」

    そのまま唇を重ねられる。

    「えへ…兄さんも私に腕を回してください」

    言われるがまま、俺は美羽を抱きしめる。

    「兄さん…んっちゅ、ちゅ…ん…あの?」

    「んっ?」

    「舌、しゃぶって下さい。ん…」

    そう言って、俺に舌を突き出してくる。
    俺は唇で挟むように美羽の唇を軽く吸う。

    265 :

    弟ならいるんだけどな

    266 = 249 :

    ちょっとキスシスはいってる気がする…
    まぁすきだからいいんだけどね

    267 = 120 :

    >>265
    弟でいいじゃん

    268 = 106 :

    「んっ…んあ…んっんっ…」

    「ふぅ…」

    「はぁ…はぁ…想像してたより気持ちよかったです…」

    「想像って…」

    「はい、今日してから兄さんとちゅーするのを、ずっとずっと妄想してました…」

    トロンとした表情で、そう言う。
    俺から体を離すと、美羽は足を左右に開く。

    「ここです、見てください」

    美羽は自分の股間を指差す。
    先ほどまではなかった、染みができている。
    水色のパンツが一部だけ縦長に濃い色に染まっている。

    「濡れちゃいました」

    「…面白いものってこれ?」

    「はい、でもまだあります」

    269 = 265 :

    >>267
    じゃあさこのSSを全部弟で考えてみ?
    ・・・どんな感じがする?

    270 = 200 :

    ・・!

    271 = 192 :

    おいおい喧嘩はやめろよ
    ちなみに俺は妹も弟も両方居るぜ

    272 = 265 :

    ま、弟も可愛いかったりするしな
    妹も欲しくなってきた

    273 = 200 :

    お前ら・・兄しかいない俺に全力で謝れ!

    274 = 207 :

    >>273
    俺も兄しかいないが、だからこそ妹フェチになれたことを幸運に思っている
    多分現実に妹いたら妹好きにはなれないだろう

    275 = 192 :

    >>273
    スミマセン(キリッ

    276 :

    パンツのなかには何とも立派な肉棒があった。
    「うまそう…」

    277 = 106 :

    美羽は寝そべると、持って来た枕を腰にあてがい、腰を浮かせる。
    そして足を広げると、指を股間にあてがい、生地越しにゆっくりと動かし始める。

    「んっ…!」

    今までと違う、少し甲高い声が口から漏れる。

    「見ててください…あと、おさわりは禁止です」

    濡れた生地の部分を上下に擦っている。
    何度か擦るたびに、徐々に染みが広がっていく。

    「はぁ…んんっ!兄さん…見てますか?」

    「うん…」

    「もっと、見てください…」

    そう言うと、空いていた片手をパンツに伸ばし、
    横にスライドさせるると、無毛のスリットが目に飛び込んでくる。

    「はぁ…うぅ!兄さん、見て…くださいっ!」

    外気に触れたためか、俺に直に見られているためか、
    先ほどよりも腰を浮かせ、愛撫をする。

    278 = 200 :

    >>274
    だが妹はとにかく姉なら性格良いことが多い罠

    279 = 265 :

    >>273
    兄でもいいんじゃね?

    280 = 276 :

    ぷしゃー

    281 = 192 :

    そうこう言ってるうちに盛り上がってまいりましたね

    282 = 258 :

    >>278
    じゃあ俺んちの生ゴミもとい姉をぜひ引き取ってくれんか?

    283 = 106 :

    肉の丘のスリットに合わせて、中指の腹を少し食い込ませ、上下に往復させている。
    耳まで真っ赤にしながら、俺に懇願している。
    スリットの上部に指が差し掛かるたび、腰が軽く跳ね、
    クチュ、クチュと、卑猥な音を立てながら、妹は行為を続ける。

    「んんっ!あぁ、兄さん…あぁ!…あはぁ…はぅ…!んっ!くぅ!」

    目が一瞬虚ろになり、今までより一層強く体をビクビクッと痙攣させる。

    「うっ…はぁはぁはぁ…はぁ…」

    美羽は起き上がると、俺に抱きつき、肩に顔をのせてくる。

    「はぁ…はぁ…!」

    「だ、大丈夫か?」

    初めて直に見る女の子の行為に、
    俺は困惑してそんなことしか言えない。

    「おか…」

    「えっ?なに?」

    284 :

    おかかっ・・・!

    285 = 276 :

    おかわり

    286 = 120 :

    おかき

    287 :

    おからっ・・・!

    288 :

    ペン入れもせず無作法だが支援代わりに

    289 = 106 :

    「おかずをください…」

    美羽は俺の股間に手を伸ばしてまさぐってくる。

    「ちょ!?うっ!」

    「私のオナニー見ながらおっきくしてくれた兄さんのを見ながら、もっとしたいです」

    「それは…」

    「ダメですか?」

    そう言いながら、既に俺のズボンを下ろしていた。
    はち切れそうなパンツの先端に指をあてがう。

    「つん…」

    「うぉ!」

    「感じちゃいました?…兄さんもパンツ濡れてますね?」

    「変なこというな…」

    「それじゃ、見せてください…?んしょ…」

    パンツに手をかけ、一気に下ろされる。

    290 = 276 :

    オカーメカメカメオカメナットウ

    292 = 258 :

    >>288まあ下手ではない…か?

    293 = 116 :

    >>288
    左が淫乱妹で右がツンデレちゃん?

    294 :

    年下の姉なら貰う

    296 = 200 :

    >>288
    なかなかやると言いたいところだが・・舞の左頬にホクロがあるのは頂けない

    297 = 106 :

    美羽の行為を見て、既に最高まで怒張したものをまじまじと見つめられる。

    「はぅ…おっき…」

    「んっ…ビクンビクンしてます…!」

    美羽は、はぁはぁと、荒い息が掛かるほど顔を近づけくる。

    「触ります…」

    美羽の指が、そっと俺のモノに触れると、ビクンッ!跳ねる。
    それに驚いて一瞬腕を引くが、すぐに指を絡めて優しく握ってくる。

    「確か、こうするといいんですよね?」

    根元から握り、優しく上下に動かしてくる。
    美羽を見ると、自分のも同じタイミングで愛撫しているようだ。

    「はぁ…すごい…ちょっと触っただけなのに先走りが垂れてますよ?」

    「くっ…どこで、そんなこと覚えたんだ?」

    「ベッドの下のモノです」

    「へっ…?」

    「スミマセン、兄さんが寝てるときに熟読しました」

    「こら、勝手に…くっ!」

    299 :

    とりあえず抜いた

    300 = 192 :

    ねえパンツ脱いだんだけど続きをはやく


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