私的良スレ書庫
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元スレ妹「兄さんのことが好きです」
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>>249
俺の妹あげようか?
俺の妹あげようか?
「兄さん、今日も来ちゃいました」
美羽はパジャマ姿で枕を抱えて俺の部屋にやってきた。
ノックもせず俺の部屋に入ってくる。
「なんだよ?俺の部屋で寝る気か?」
「そういうこともあるかもしれないので、一応」
「ダメだ、部屋に帰れ」
「嫌です。お昼の続きがしたいです」
「昼って…あれで最後だって言っただろ?」
「でも、今日は朝までちゅっちゅしていたい気分なんです…」
そう言って、勝手にベッドに上がってくる。
「おい!ダメだって!」
「どうしてダメなんですか?」
「どうしてって…」
美羽はパジャマ姿で枕を抱えて俺の部屋にやってきた。
ノックもせず俺の部屋に入ってくる。
「なんだよ?俺の部屋で寝る気か?」
「そういうこともあるかもしれないので、一応」
「ダメだ、部屋に帰れ」
「嫌です。お昼の続きがしたいです」
「昼って…あれで最後だって言っただろ?」
「でも、今日は朝までちゅっちゅしていたい気分なんです…」
そう言って、勝手にベッドに上がってくる。
「おい!ダメだって!」
「どうしてダメなんですか?」
「どうしてって…」
>>251
高見盛そっくりの妹ですねわかります
高見盛そっくりの妹ですねわかります
「お前は、妹だろ?…」
「ですよね?でもドキドキすること、もっとしたいです…」
「うぅ…そんな顔で、んなこと言うな」
「兄さんの顔を見るだけでドキドキするんです…だったらキスもしたくなるじゃありませんか?」
「どんな理屈だよ…」
「もう、兄さんも素直になってくださいよ」
「俺はいつでも自分に素直だ」
「ふぅん…あ、じゃあ面白いもの見せてあげますよ」
そう言いながら、美羽はパジャマを脱ぎ始める。
「お、おい!脱ぐな!」
「んしょ…」
「ですよね?でもドキドキすること、もっとしたいです…」
「うぅ…そんな顔で、んなこと言うな」
「兄さんの顔を見るだけでドキドキするんです…だったらキスもしたくなるじゃありませんか?」
「どんな理屈だよ…」
「もう、兄さんも素直になってくださいよ」
「俺はいつでも自分に素直だ」
「ふぅん…あ、じゃあ面白いもの見せてあげますよ」
そう言いながら、美羽はパジャマを脱ぎ始める。
「お、おい!脱ぐな!」
「んしょ…」
制止する間もなく、美羽は下着姿になってしまう。
何度も見てきたキャミソールにパンツの格好だ。
今日のパンツは水色の単色。
「ちなみに昨日は白でした」
「えっ?」
「そんなにマジマジと見ないでください…恥ずかしいです」
「すまん…それで面白いものって?」
「はい、キスしてくれたら分かります」
「は?」
「じゃあ、お願いします」
そう言って、美羽はベッドに上で女の子座りをする。
「んー」
目を瞑って、俺に軽く唇を突き出してくる。
いつも美羽の方から俺にしてきたから何か抵抗がある。
これをしてしまったら、もう好きとか認めているようなものだ。
何度も見てきたキャミソールにパンツの格好だ。
今日のパンツは水色の単色。
「ちなみに昨日は白でした」
「えっ?」
「そんなにマジマジと見ないでください…恥ずかしいです」
「すまん…それで面白いものって?」
「はい、キスしてくれたら分かります」
「は?」
「じゃあ、お願いします」
そう言って、美羽はベッドに上で女の子座りをする。
「んー」
目を瞑って、俺に軽く唇を突き出してくる。
いつも美羽の方から俺にしてきたから何か抵抗がある。
これをしてしまったら、もう好きとか認めているようなものだ。
「もう、しかたないですね…」
動かない俺に痺れを切らしたのか、
美羽は俺の首に腕を回して、自分の方に引っ張ってくる。
「兄さん目を閉じて…?ちゅ…」
そのまま唇を重ねられる。
「えへ…兄さんも私に腕を回してください」
言われるがまま、俺は美羽を抱きしめる。
「兄さん…んっちゅ、ちゅ…ん…あの?」
「んっ?」
「舌、しゃぶって下さい。ん…」
そう言って、俺に舌を突き出してくる。
俺は唇で挟むように美羽の唇を軽く吸う。
動かない俺に痺れを切らしたのか、
美羽は俺の首に腕を回して、自分の方に引っ張ってくる。
「兄さん目を閉じて…?ちゅ…」
そのまま唇を重ねられる。
「えへ…兄さんも私に腕を回してください」
言われるがまま、俺は美羽を抱きしめる。
「兄さん…んっちゅ、ちゅ…ん…あの?」
「んっ?」
「舌、しゃぶって下さい。ん…」
そう言って、俺に舌を突き出してくる。
俺は唇で挟むように美羽の唇を軽く吸う。
ちょっとキスシスはいってる気がする…
まぁすきだからいいんだけどね
まぁすきだからいいんだけどね
>>265
弟でいいじゃん
弟でいいじゃん
「んっ…んあ…んっんっ…」
「ふぅ…」
「はぁ…はぁ…想像してたより気持ちよかったです…」
「想像って…」
「はい、今日してから兄さんとちゅーするのを、ずっとずっと妄想してました…」
トロンとした表情で、そう言う。
俺から体を離すと、美羽は足を左右に開く。
「ここです、見てください」
美羽は自分の股間を指差す。
先ほどまではなかった、染みができている。
水色のパンツが一部だけ縦長に濃い色に染まっている。
「濡れちゃいました」
「…面白いものってこれ?」
「はい、でもまだあります」
「ふぅ…」
「はぁ…はぁ…想像してたより気持ちよかったです…」
「想像って…」
「はい、今日してから兄さんとちゅーするのを、ずっとずっと妄想してました…」
トロンとした表情で、そう言う。
俺から体を離すと、美羽は足を左右に開く。
「ここです、見てください」
美羽は自分の股間を指差す。
先ほどまではなかった、染みができている。
水色のパンツが一部だけ縦長に濃い色に染まっている。
「濡れちゃいました」
「…面白いものってこれ?」
「はい、でもまだあります」
>>273
スミマセン(キリッ
スミマセン(キリッ
美羽は寝そべると、持って来た枕を腰にあてがい、腰を浮かせる。
そして足を広げると、指を股間にあてがい、生地越しにゆっくりと動かし始める。
「んっ…!」
今までと違う、少し甲高い声が口から漏れる。
「見ててください…あと、おさわりは禁止です」
濡れた生地の部分を上下に擦っている。
何度か擦るたびに、徐々に染みが広がっていく。
「はぁ…んんっ!兄さん…見てますか?」
「うん…」
「もっと、見てください…」
そう言うと、空いていた片手をパンツに伸ばし、
横にスライドさせるると、無毛のスリットが目に飛び込んでくる。
「はぁ…うぅ!兄さん、見て…くださいっ!」
外気に触れたためか、俺に直に見られているためか、
先ほどよりも腰を浮かせ、愛撫をする。
そして足を広げると、指を股間にあてがい、生地越しにゆっくりと動かし始める。
「んっ…!」
今までと違う、少し甲高い声が口から漏れる。
「見ててください…あと、おさわりは禁止です」
濡れた生地の部分を上下に擦っている。
何度か擦るたびに、徐々に染みが広がっていく。
「はぁ…んんっ!兄さん…見てますか?」
「うん…」
「もっと、見てください…」
そう言うと、空いていた片手をパンツに伸ばし、
横にスライドさせるると、無毛のスリットが目に飛び込んでくる。
「はぁ…うぅ!兄さん、見て…くださいっ!」
外気に触れたためか、俺に直に見られているためか、
先ほどよりも腰を浮かせ、愛撫をする。
>>274
だが妹はとにかく姉なら性格良いことが多い罠
だが妹はとにかく姉なら性格良いことが多い罠
>>273
兄でもいいんじゃね?
兄でもいいんじゃね?
>>278
じゃあ俺んちの生ゴミもとい姉をぜひ引き取ってくれんか?
じゃあ俺んちの生ゴミもとい姉をぜひ引き取ってくれんか?
肉の丘のスリットに合わせて、中指の腹を少し食い込ませ、上下に往復させている。
耳まで真っ赤にしながら、俺に懇願している。
スリットの上部に指が差し掛かるたび、腰が軽く跳ね、
クチュ、クチュと、卑猥な音を立てながら、妹は行為を続ける。
「んんっ!あぁ、兄さん…あぁ!…あはぁ…はぅ…!んっ!くぅ!」
目が一瞬虚ろになり、今までより一層強く体をビクビクッと痙攣させる。
「うっ…はぁはぁはぁ…はぁ…」
美羽は起き上がると、俺に抱きつき、肩に顔をのせてくる。
「はぁ…はぁ…!」
「だ、大丈夫か?」
初めて直に見る女の子の行為に、
俺は困惑してそんなことしか言えない。
「おか…」
「えっ?なに?」
耳まで真っ赤にしながら、俺に懇願している。
スリットの上部に指が差し掛かるたび、腰が軽く跳ね、
クチュ、クチュと、卑猥な音を立てながら、妹は行為を続ける。
「んんっ!あぁ、兄さん…あぁ!…あはぁ…はぅ…!んっ!くぅ!」
目が一瞬虚ろになり、今までより一層強く体をビクビクッと痙攣させる。
「うっ…はぁはぁはぁ…はぁ…」
美羽は起き上がると、俺に抱きつき、肩に顔をのせてくる。
「はぁ…はぁ…!」
「だ、大丈夫か?」
初めて直に見る女の子の行為に、
俺は困惑してそんなことしか言えない。
「おか…」
「えっ?なに?」
「おかずをください…」
美羽は俺の股間に手を伸ばしてまさぐってくる。
「ちょ!?うっ!」
「私のオナニー見ながらおっきくしてくれた兄さんのを見ながら、もっとしたいです」
「それは…」
「ダメですか?」
そう言いながら、既に俺のズボンを下ろしていた。
はち切れそうなパンツの先端に指をあてがう。
「つん…」
「うぉ!」
「感じちゃいました?…兄さんもパンツ濡れてますね?」
「変なこというな…」
「それじゃ、見せてください…?んしょ…」
パンツに手をかけ、一気に下ろされる。
美羽は俺の股間に手を伸ばしてまさぐってくる。
「ちょ!?うっ!」
「私のオナニー見ながらおっきくしてくれた兄さんのを見ながら、もっとしたいです」
「それは…」
「ダメですか?」
そう言いながら、既に俺のズボンを下ろしていた。
はち切れそうなパンツの先端に指をあてがう。
「つん…」
「うぉ!」
「感じちゃいました?…兄さんもパンツ濡れてますね?」
「変なこというな…」
「それじゃ、見せてください…?んしょ…」
パンツに手をかけ、一気に下ろされる。
>>288まあ下手ではない…か?
>>288
左が淫乱妹で右がツンデレちゃん?
左が淫乱妹で右がツンデレちゃん?
>>288
なかなかやると言いたいところだが・・舞の左頬にホクロがあるのは頂けない
なかなかやると言いたいところだが・・舞の左頬にホクロがあるのは頂けない
美羽の行為を見て、既に最高まで怒張したものをまじまじと見つめられる。
「はぅ…おっき…」
「んっ…ビクンビクンしてます…!」
美羽は、はぁはぁと、荒い息が掛かるほど顔を近づけくる。
「触ります…」
美羽の指が、そっと俺のモノに触れると、ビクンッ!跳ねる。
それに驚いて一瞬腕を引くが、すぐに指を絡めて優しく握ってくる。
「確か、こうするといいんですよね?」
根元から握り、優しく上下に動かしてくる。
美羽を見ると、自分のも同じタイミングで愛撫しているようだ。
「はぁ…すごい…ちょっと触っただけなのに先走りが垂れてますよ?」
「くっ…どこで、そんなこと覚えたんだ?」
「ベッドの下のモノです」
「へっ…?」
「スミマセン、兄さんが寝てるときに熟読しました」
「こら、勝手に…くっ!」
「はぅ…おっき…」
「んっ…ビクンビクンしてます…!」
美羽は、はぁはぁと、荒い息が掛かるほど顔を近づけくる。
「触ります…」
美羽の指が、そっと俺のモノに触れると、ビクンッ!跳ねる。
それに驚いて一瞬腕を引くが、すぐに指を絡めて優しく握ってくる。
「確か、こうするといいんですよね?」
根元から握り、優しく上下に動かしてくる。
美羽を見ると、自分のも同じタイミングで愛撫しているようだ。
「はぁ…すごい…ちょっと触っただけなのに先走りが垂れてますよ?」
「くっ…どこで、そんなこと覚えたんだ?」
「ベッドの下のモノです」
「へっ…?」
「スミマセン、兄さんが寝てるときに熟読しました」
「こら、勝手に…くっ!」
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