私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「キョンって誰が好きなのかしら」
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キョン「しかし、どんな本を借りてくればいいんだ?」
ハルヒ「あんた達に任せるわ!!ほらっ!!早く行った行った!!」
キョン「そ、そう急かすなよ!!」
ハルヒ「あ、一つ忘れてたわ!!」
キョン「まだあんのかよ…」
ハルヒ「キョンと有希は手を繋いで行くこと!!」
キョン「は、はぁ!?なんの意味がある!?」
ハルヒ「有希は女の子よ!?守ってあげるのは当然でしょ!?」
キョン(長門にそんな必要はない!!なんてハルヒに言っても無駄だよな…)
キョン「し、しかしだn」
長門「わたしは別に構わない」
キョン「お、おいおい…」
ハルヒ「うんうんっ!じゃ、行ってらっしゃい!!」
キョン「まじかよ…」
ハルヒ「あんた達に任せるわ!!ほらっ!!早く行った行った!!」
キョン「そ、そう急かすなよ!!」
ハルヒ「あ、一つ忘れてたわ!!」
キョン「まだあんのかよ…」
ハルヒ「キョンと有希は手を繋いで行くこと!!」
キョン「は、はぁ!?なんの意味がある!?」
ハルヒ「有希は女の子よ!?守ってあげるのは当然でしょ!?」
キョン(長門にそんな必要はない!!なんてハルヒに言っても無駄だよな…)
キョン「し、しかしだn」
長門「わたしは別に構わない」
キョン「お、おいおい…」
ハルヒ「うんうんっ!じゃ、行ってらっしゃい!!」
キョン「まじかよ…」
ガチャ、バタン
古泉「計画通りに進みましたね」
ハルヒ「そうね」
みくる「長門さん、嬉しそうでしたね♪」
ハルヒ「がんばんなさいよ、有希」
ハルヒ「さっ、あたし達は帰るわよ!!」
古泉「ええ」ニコッ
みくる「ふふっ、いいなぁキョンくんと長門さん♪」
ハルヒ「あの2人なら安心して見守ることができるわね」
古泉「そうですね」
古泉「計画通りに進みましたね」
ハルヒ「そうね」
みくる「長門さん、嬉しそうでしたね♪」
ハルヒ「がんばんなさいよ、有希」
ハルヒ「さっ、あたし達は帰るわよ!!」
古泉「ええ」ニコッ
みくる「ふふっ、いいなぁキョンくんと長門さん♪」
ハルヒ「あの2人なら安心して見守ることができるわね」
古泉「そうですね」
>>353長門がキョンに弁当作ってるの見たからな。
キョン「な、なあ…長門?」
長門「何?」
キョン「そ、その…本当に手を繋ぐのか?」
長門「……」
長門「涼宮ハルヒの命令。素直に聞いておくべき」
キョン「そ、そうだよな…」
キョン「わかった」ゴシゴシ
キョン「」ギュ
長門「……」ギュ
スタ、スタ トコトコ
キョン「な、なあ…長門?」
長門「何?」
キョン「そ、その…本当に手を繋ぐのか?」
長門「……」
長門「涼宮ハルヒの命令。素直に聞いておくべき」
キョン「そ、そうだよな…」
キョン「わかった」ゴシゴシ
キョン「」ギュ
長門「……」ギュ
スタ、スタ トコトコ
キョン「割と早く着いたな」
長門「」コクリ
キョン(結局手は繋いだままここまで来ちまった…)
長門「」トコトコトコトコ
キョン「お、おい長門……やれやれ」
キョン「まあ、本ならあいつの方が詳しいし、ここで座って待っておけばいいだろう」
キョン「よっこらせ」ドスッ
長門「」コクリ
キョン(結局手は繋いだままここまで来ちまった…)
長門「」トコトコトコトコ
キョン「お、おい長門……やれやれ」
キョン「まあ、本ならあいつの方が詳しいし、ここで座って待っておけばいいだろう」
キョン「よっこらせ」ドスッ
キョン「……ん~」
キョン「……」
長門「……」ナデナデ
キョン(……寝ちまってた……なんだか…すごく落ち着く…なんなんだろう)
キョン(これは…………頭を撫でられてんのか……?)
長門「……」ナデナデ
キョン(……というかここは……ッハ!!)
キョン「」ガバッ
長門「わたしが本を選び、戻ってきたときには眠っていた」
キョン「お、そ、そうか……すまんな」
長門「いい」
キョン「……」ジーッ
長門「…何?」
キョン「あ、い、いや、なんでもない!」
長門「そう」
キョン「……」
長門「……」ナデナデ
キョン(……寝ちまってた……なんだか…すごく落ち着く…なんなんだろう)
キョン(これは…………頭を撫でられてんのか……?)
長門「……」ナデナデ
キョン(……というかここは……ッハ!!)
キョン「」ガバッ
長門「わたしが本を選び、戻ってきたときには眠っていた」
キョン「お、そ、そうか……すまんな」
長門「いい」
キョン「……」ジーッ
長門「…何?」
キョン「あ、い、いや、なんでもない!」
長門「そう」
すまん考えてるんだが本当に何も出てこない
アルバイトが終わってからまた書き始めたいが多分23時ごろになってしまうと思う
必要ないのなら落としておいても構わないができれば保守を頼みたい
それまでになんか展開の案をだしておいてくれ頼む
アルバイトが終わってからまた書き始めたいが多分23時ごろになってしまうと思う
必要ないのなら落としておいても構わないができれば保守を頼みたい
それまでになんか展開の案をだしておいてくれ頼む
保守時間目安 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 __
02:00-04:00 90分以内 _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 180分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 80分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 60分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 30分以内 |/|: :/● ●|_!_l_l=:-:‐i´
.,-、 |: :|@ @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 60分以内 |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 120分以内 ヾー──'‐(::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内 ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 120分以内 /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l
16:00-19:00 60分以内 /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 30分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
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.ヽ_人_ノ
00:00-02:00 40分以内 __
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04:00-09:00 180分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
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このハルヒはキョンについてどう思ってるのか
どうとも思ってなくても思っていても積極的に顔出してかき回す展開
が面白いかと
どうとも思ってなくても思っていても積極的に顔出してかき回す展開
が面白いかと
ながもん×喜緑さんの会談
エラーを心配する喜緑さんに「くそったれ」と言っちゃうながもん
エラーを心配する喜緑さんに「くそったれ」と言っちゃうながもん
キョン長門をくっ付ける為に、
ハルヒが色んなイベント企画したり、
古泉グループが協力したり、
朝比奈さんが長門コーディネートしたり。
ハルヒが色んなイベント企画したり、
古泉グループが協力したり、
朝比奈さんが長門コーディネートしたり。
すんばらしいアイディアがでてるじゃねえか
感謝感激火事親父
書き始めます
感謝感激火事親父
書き始めます
キョン「と、とりあえず帰るか」
長門「」コクリ
キョン「俺が眠っちまった所為で随分遅くなっちまったな、ハルヒに電話してみる」
長門「わかった」
ハルヒ『んじゃねっ!』ガチャッ
ツー ツー
キョン「すまん長門」
長門「何」
キョン「どうやら皆帰っちまったらしい」
長門「そう」
長門「」コクリ
キョン「俺が眠っちまった所為で随分遅くなっちまったな、ハルヒに電話してみる」
長門「わかった」
ハルヒ『んじゃねっ!』ガチャッ
ツー ツー
キョン「すまん長門」
長門「何」
キョン「どうやら皆帰っちまったらしい」
長門「そう」
キョン「しょうがない…こうなったらもう部室に戻る意味もないし、俺達も帰るか」
長門「……」
キョン「長門?」
長門「……わかった」
キョン「本はどうする?」
長門「わたしが読みたい」
キョン「そうか。それ、全部か?」
長門「」コクリ
キョン「家まで持つか?」
長門「……いい。迷惑はかけられない」
キョン「そ、そうか…大丈夫なのか?」
長門「大丈夫」
キョン「…わかった」
長門「……」
キョン「長門?」
長門「……わかった」
キョン「本はどうする?」
長門「わたしが読みたい」
キョン「そうか。それ、全部か?」
長門「」コクリ
キョン「家まで持つか?」
長門「……いい。迷惑はかけられない」
キョン「そ、そうか…大丈夫なのか?」
長門「大丈夫」
キョン「…わかった」
次の日
キョン「おう、ハルヒ」
ハルヒ「!!」
ハルヒ「キョン!!やっと来たわね!!」
キョン「なんだ?何やら嫌な予感しかしないんだが」
ハルヒ「なにもないわ、少し質問するだけよ」
キョン「質問?」
ハルヒ「そうよ」
キョン「なんの?」
ハルヒ「いいから座りなさい!」
キョン「へいへい」ガタッ
キョン「おう、ハルヒ」
ハルヒ「!!」
ハルヒ「キョン!!やっと来たわね!!」
キョン「なんだ?何やら嫌な予感しかしないんだが」
ハルヒ「なにもないわ、少し質問するだけよ」
キョン「質問?」
ハルヒ「そうよ」
キョン「なんの?」
ハルヒ「いいから座りなさい!」
キョン「へいへい」ガタッ
ハルヒ「第一問!図書館では有希とどんな話したの?」
キョン「いや、話っつうか…俺がいつの間にか眠っちまってて…」
ハルヒ「はぁ?…あんたそれ、本気なの?」
キョン「あ、ああ…謝ったら長門も許してくれたんだがな…」
ハルヒ「何考えてるのよ…まぁ今はいいわ、じゃあ第二問!」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「部室への帰り道有希と何をしましたか?」
キョン「あー、いや。部室に行ってないんだ。ほら、ハルヒに電話したら皆帰ったって言っていt」
ハルヒ「あ!ん!た!は!本気でバカね!!」
キョン「な、なんだよ…」
キョン「いや、話っつうか…俺がいつの間にか眠っちまってて…」
ハルヒ「はぁ?…あんたそれ、本気なの?」
キョン「あ、ああ…謝ったら長門も許してくれたんだがな…」
ハルヒ「何考えてるのよ…まぁ今はいいわ、じゃあ第二問!」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「部室への帰り道有希と何をしましたか?」
キョン「あー、いや。部室に行ってないんだ。ほら、ハルヒに電話したら皆帰ったって言っていt」
ハルヒ「あ!ん!た!は!本気でバカね!!」
キョン「な、なんだよ…」
ハルヒ「もう最後の質問よ!!!」
ハルヒ「帰り道、当然有希を家まで送ったわよね!?」
キョン「うっ……」
ハルヒ「あ、あんたまさか……」
キョン「な、長門が『迷惑をかけられない』とだな……」
ハルヒ「……」
ハルヒ「はぁ……」
キョン「やはりまずかったか……」
ハルヒ「呆れて言葉もでないわ……」
ハルヒ「あんたなんかラーメン屋の親父の指でもしゃぶっとけばいいのよ……」
キョン「ひ、ひどい言われようだな……」
ハルヒ「帰り道、当然有希を家まで送ったわよね!?」
キョン「うっ……」
ハルヒ「あ、あんたまさか……」
キョン「な、長門が『迷惑をかけられない』とだな……」
ハルヒ「……」
ハルヒ「はぁ……」
キョン「やはりまずかったか……」
ハルヒ「呆れて言葉もでないわ……」
ハルヒ「あんたなんかラーメン屋の親父の指でもしゃぶっとけばいいのよ……」
キョン「ひ、ひどい言われようだな……」
ハルヒ「もう我慢できないわ……」
キョン「な、なんだよ」
ハルヒ「あたしに任せなさい!!」
キョン「何をだ?」
ハルヒ「いいの!!任せなさい!!わかった!?」
キョン「あ、あ~……」
キョン(何かはわからないが、こいつに任せるとろくなことに……)
ハルヒ「わかった!?って聞いてんのよ!!」
キョン「わ、わかった!わかったからそう怒るな!!」
ハルヒ「にひひ~ん!」ニヤッ
キョン(な、なんだ今の笑いは……やはり嫌な予感しかしないな)
キョン「な、なんだよ」
ハルヒ「あたしに任せなさい!!」
キョン「何をだ?」
ハルヒ「いいの!!任せなさい!!わかった!?」
キョン「あ、あ~……」
キョン(何かはわからないが、こいつに任せるとろくなことに……)
ハルヒ「わかった!?って聞いてんのよ!!」
キョン「わ、わかった!わかったからそう怒るな!!」
ハルヒ「にひひ~ん!」ニヤッ
キョン(な、なんだ今の笑いは……やはり嫌な予感しかしないな)
昼休憩
谷口「お~い、キョン。飯食おうぜ~」
キョン「ああ、早く来いよ」
ハルヒ「ちょーっと待ったあああ!!!」
キョン「」ビクッ
谷口「う、うおっ!なんだよ涼宮!!」
ハルヒ「うっさい!どいて!!」ガンッ
谷口「ぐはっ!!」
谷口「お~い、キョン。飯食おうぜ~」
キョン「ああ、早く来いよ」
ハルヒ「ちょーっと待ったあああ!!!」
キョン「」ビクッ
谷口「う、うおっ!なんだよ涼宮!!」
ハルヒ「うっさい!どいて!!」ガンッ
谷口「ぐはっ!!」
ハルヒ「ほら!こっちよ!」グイグイ
長門「……」
ハルヒ「な、なんで動かないのよ!!」グイグイ
長門「ここから動けない」
ハルヒ「冗談言ってんじゃないの!キョンとご飯食べるんでしょ!?」グイグイ
長門「急に動けなくなってしまった」
ハルヒ「もうっ!ほら有希!う~ご~き~な~さいっ!!」グイッ
長門「あ…」トテテッ
キョン「な、長門…?」
長門「……」
ハルヒ「な、なんで動かないのよ!!」グイグイ
長門「ここから動けない」
ハルヒ「冗談言ってんじゃないの!キョンとご飯食べるんでしょ!?」グイグイ
長門「急に動けなくなってしまった」
ハルヒ「もうっ!ほら有希!う~ご~き~な~さいっ!!」グイッ
長門「あ…」トテテッ
キョン「な、長門…?」
長門「決してわたしの意思ではない。涼宮ハルヒにあなたとご飯を食べるように勧められた
大事なことだからもう一度言っておく。決してわたしの意思でh」
ハルヒ「何ブツブツ言ってんのよ!ほら、座りなさい!キョンの横!」
長門「動けn」
ハルヒ「」グイッ
長門「」トテテッ ストン
キョン「あーハルヒ…?こりゃ一体なんの真似だ?」
ハルヒ「さあご飯を頂きましょう!」ニコッ
大事なことだからもう一度言っておく。決してわたしの意思でh」
ハルヒ「何ブツブツ言ってんのよ!ほら、座りなさい!キョンの横!」
長門「動けn」
ハルヒ「」グイッ
長門「」トテテッ ストン
キョン「あーハルヒ…?こりゃ一体なんの真似だ?」
ハルヒ「さあご飯を頂きましょう!」ニコッ
ハルヒ「うん!すっごくおいしいわ!」モグモグ
長門「……」チラ
キョン「」チラッ
長門「……」モグモグ
キョン「ハ、ハルヒ?」
ハルヒ「ん?どうしたの?キョン」
キョン「少し状況が上手く掴めていないんだが…説明は無しか?」
ハルヒ「どこに説明が必要なのよ?皆で楽しく食べましょう!ってだけじゃない」
キョン「ま、まあそうなんだが…」チラッ
長門「……」モグモグ
長門「……」チラ
キョン「」チラッ
長門「……」モグモグ
キョン「ハ、ハルヒ?」
ハルヒ「ん?どうしたの?キョン」
キョン「少し状況が上手く掴めていないんだが…説明は無しか?」
ハルヒ「どこに説明が必要なのよ?皆で楽しく食べましょう!ってだけじゃない」
キョン「ま、まあそうなんだが…」チラッ
長門「……」モグモグ
ハルヒ「ね、有希?」
長門「…」コクリ
キョン「あ、ああ…じゃあ俺も食べさせてもらおう」
ハルヒ「うんうんっ!」テカテカ
谷口「ちくしょうキョンのやつ…!美女二人に囲まれて弁当だと!?」
国木田「羨ましいけど僕たちは行くべきじゃないよね」
谷口「行ける訳ねぇよ…あんな表情の長門有希を見るのは初めてだぜ…」
長門「……」ドキドキ
長門「…」コクリ
キョン「あ、ああ…じゃあ俺も食べさせてもらおう」
ハルヒ「うんうんっ!」テカテカ
谷口「ちくしょうキョンのやつ…!美女二人に囲まれて弁当だと!?」
国木田「羨ましいけど僕たちは行くべきじゃないよね」
谷口「行ける訳ねぇよ…あんな表情の長門有希を見るのは初めてだぜ…」
長門「……」ドキドキ
ハルヒかわいい
けどちょっとウザいwウザかわいい
長門は当然可愛いスゴク可愛い
けどちょっとウザいwウザかわいい
長門は当然可愛いスゴク可愛い
長門ルート冒頭でキョンと古泉が話してるんだけど、ハルヒの力は以前より弱まり、閉鎖空間もほぼなしの状態
俺はそうなるにつれて長門の感情も豊かになると思っているので「これ長門か…?」ってなる場面があるかもしれない
ハルヒ「有希!」
長門「何?」
ハルヒ「キョンとご飯が食べたかったのよね?」
キョン「お、おい」
長門「……」
ハルヒ「どうなの?」ニヤニヤ
長門「情報の伝達に齟齬g」
ハルヒ「誤魔化さないの!」
ハルヒ「食べたかったのよね?」ツヤツヤ
長門「……」コ、コクリ
キョン「」ドキッ
俺はそうなるにつれて長門の感情も豊かになると思っているので「これ長門か…?」ってなる場面があるかもしれない
ハルヒ「有希!」
長門「何?」
ハルヒ「キョンとご飯が食べたかったのよね?」
キョン「お、おい」
長門「……」
ハルヒ「どうなの?」ニヤニヤ
長門「情報の伝達に齟齬g」
ハルヒ「誤魔化さないの!」
ハルヒ「食べたかったのよね?」ツヤツヤ
長門「……」コ、コクリ
キョン「」ドキッ
長門「理由はわからない」
キョン「そ、そうか…」
長門「でもわたしの中にそういう感情が存在するのは事実」
ハルヒ「ふふ~んっ」ニヤッ
ハルヒ「よかったじゃないの!キョン」バンッ バンッ
キョン「い、いてっ!お、おい!叩くな!いてぇ!」
ハルヒ「ほら、有希も!」
長門「……」
長門「」バンッ バンッ
キョン「痛い!!おい!!やめてくれ!!二人とも!!」
谷口「く、国木田ァ…!!お前、拳銃持ってないかァ?」プルプル
国木田「持ってないよそんなもの……」
キョン「そ、そうか…」
長門「でもわたしの中にそういう感情が存在するのは事実」
ハルヒ「ふふ~んっ」ニヤッ
ハルヒ「よかったじゃないの!キョン」バンッ バンッ
キョン「い、いてっ!お、おい!叩くな!いてぇ!」
ハルヒ「ほら、有希も!」
長門「……」
長門「」バンッ バンッ
キョン「痛い!!おい!!やめてくれ!!二人とも!!」
谷口「く、国木田ァ…!!お前、拳銃持ってないかァ?」プルプル
国木田「持ってないよそんなもの……」
ハルヒ「そっかそっか~、キョンとご飯食べたかったのね~」
ハルヒ「キョンとね」ニヤリ
キョン「な、なんだよ」
長門「……」
国木田「ちょっと長門さん顔赤くない?」
谷口「なにぃぃぃ!?国木田!!カメラ!!早く!!」
国木田「だから持ってないよ……」
ハルヒ(何かしらこれ…すごく楽しいわ!!)
ハルヒ「キョンとね」ニヤリ
キョン「な、なんだよ」
長門「……」
国木田「ちょっと長門さん顔赤くない?」
谷口「なにぃぃぃ!?国木田!!カメラ!!早く!!」
国木田「だから持ってないよ……」
ハルヒ(何かしらこれ…すごく楽しいわ!!)
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