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元スレハルヒ「キョンって誰が好きなのかしら」

みんなの評価 : ★★★×5
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ハルヒ「す、少し蒸し暑かったのよ!」
キョン「もう9月だぞ?」
ハルヒ「う、うっさいわね!!窓も開いてなかったし暑かったのよ!」
キョン「そうか…」
ハルヒ「そ、そうよ!何か言いたいことでもあるの!?」
キョン「いや、てっきりお前が髪を結おうとしてるように見えてな」
ハルヒ(うっ…思いっきりバレてるじゃないのよ!)
ハルヒ「へ、へぇ~」
キョン「ああ」
キョン「もう9月だぞ?」
ハルヒ「う、うっさいわね!!窓も開いてなかったし暑かったのよ!」
キョン「そうか…」
ハルヒ「そ、そうよ!何か言いたいことでもあるの!?」
キョン「いや、てっきりお前が髪を結おうとしてるように見えてな」
ハルヒ(うっ…思いっきりバレてるじゃないのよ!)
ハルヒ「へ、へぇ~」
キョン「ああ」
ハルヒ「キョ、キョンは……い…の…」ボソボソ
キョン「ん?すまん、後半が聞き取れなかった」
ハルヒ「だ、だから…」
キョン「ああ、何だ?」
ハルヒ「キョ、キョンはどっちがいいのって聞いてるの!!」
キョン「な、なんでそんなに怒ってるんだよ」
ハルヒ「怒ってないわよ!!」
キョン「怒ってるじゃねぇか」
ハルヒ「と、とにかく!!どっちがいいの!?」
キョン「どっちって…カチューシャのお前とポニーテールのお前ってことか…?」
ハルヒ「そ、そうよ!」
キョン「ん?すまん、後半が聞き取れなかった」
ハルヒ「だ、だから…」
キョン「ああ、何だ?」
ハルヒ「キョ、キョンはどっちがいいのって聞いてるの!!」
キョン「な、なんでそんなに怒ってるんだよ」
ハルヒ「怒ってないわよ!!」
キョン「怒ってるじゃねぇか」
ハルヒ「と、とにかく!!どっちがいいの!?」
キョン「どっちって…カチューシャのお前とポニーテールのお前ってことか…?」
ハルヒ「そ、そうよ!」
キョン「ん~…」
ハルヒ「……」ドキドキ
キョン「…どっちのお前も好きだぞ」
ハルヒ「な、ちょ!急に何言ってんのよ!?///」
キョン「はあ?…あ、いや、好きってのはそういう意味ではなくてだな!」
ハルヒ「え、何?じゃあ好きじゃないの!?」
キョン「なぜそうなる!!い、いやもちろんハルヒのことは好きだ!!」
ハルヒ「す、好きなの!?!?///」
キョン「いやだからそういう意味じゃなくてだな!!」
ハルヒ「じゃあどういう意味よ!!」
キョン「わ、わかるだろ!?」
ハルヒ「わからないわよ!!ちゃんとキョンの口で言ってくれないと!!」
ハルヒ「……」ドキドキ
キョン「…どっちのお前も好きだぞ」
ハルヒ「な、ちょ!急に何言ってんのよ!?///」
キョン「はあ?…あ、いや、好きってのはそういう意味ではなくてだな!」
ハルヒ「え、何?じゃあ好きじゃないの!?」
キョン「なぜそうなる!!い、いやもちろんハルヒのことは好きだ!!」
ハルヒ「す、好きなの!?!?///」
キョン「いやだからそういう意味じゃなくてだな!!」
ハルヒ「じゃあどういう意味よ!!」
キョン「わ、わかるだろ!?」
ハルヒ「わからないわよ!!ちゃんとキョンの口で言ってくれないと!!」
古泉「すいません、少々遅れてしまいまして…」ガチャ
ハルヒ「!!」
キョン「!!」
古泉「おや……これは何か相当まずいことをしてしまったような気がします…」
ハルヒ「べ、別に何もしてないわよ」
キョン「そ、そうだ」
古泉「?……そうですか。それならば安心です」
ハルヒ「……」チラッ
キョン「……」チラッ
ハルヒ&キョン「!!」
ハルヒ「」サッ
キョン「」サッ
ハルヒ「!!」
キョン「!!」
古泉「おや……これは何か相当まずいことをしてしまったような気がします…」
ハルヒ「べ、別に何もしてないわよ」
キョン「そ、そうだ」
古泉「?……そうですか。それならば安心です」
ハルヒ「……」チラッ
キョン「……」チラッ
ハルヒ&キョン「!!」
ハルヒ「」サッ
キョン「」サッ
ハルヒ「……」チラッ
キョン「……」チラッ
ハルヒ&キョン「!!」
ハルヒ「///」サッ
キョン「///」サッ
ハルヒ「………………」チラッ
キョン「……」チラッ
ハルヒ&キョン「!!」
ハルヒ「///」サッ
キョン「///」サッ
みくる「ふえぇ~…キョンくんと涼宮さんがさっきから何度も同じ動きをしてます…」
古泉「何があったんでしょうねぇ」
長門「……」
キョン「……」チラッ
ハルヒ&キョン「!!」
ハルヒ「///」サッ
キョン「///」サッ
ハルヒ「………………」チラッ
キョン「……」チラッ
ハルヒ&キョン「!!」
ハルヒ「///」サッ
キョン「///」サッ
みくる「ふえぇ~…キョンくんと涼宮さんがさっきから何度も同じ動きをしてます…」
古泉「何があったんでしょうねぇ」
長門「……」
ハルヒ(も~う!!なんでさっきから何度もキョンと目が合うのよ!!)
ハルヒ(どこを見ればいいのかわからないわ!!)
キョン「……」チラッ
ハルヒ「」チラッ
ハルヒ(また目が合ったわ!!もう!!///)サッ
キョン「///」サッ
キョン(くそうなんだよハルヒのやつ!!何故こうも目が合うんだ!?おかしい!!絶対おかしい!!
これもハルヒパワーってやつか!?)チラッ
ハルヒ「」チラッ
キョン(うぉうまた目が合っちまった!!///)サッ
ハルヒ「///」サッ
みくる「なんだかおもしろいですね♪」
長門「ユニーク」
古泉「おやおや…僕たちのいないところでいつの間にこれほど仲睦まじくなられたのでしょうね」
ハルヒ(どこを見ればいいのかわからないわ!!)
キョン「……」チラッ
ハルヒ「」チラッ
ハルヒ(また目が合ったわ!!もう!!///)サッ
キョン「///」サッ
キョン(くそうなんだよハルヒのやつ!!何故こうも目が合うんだ!?おかしい!!絶対おかしい!!
これもハルヒパワーってやつか!?)チラッ
ハルヒ「」チラッ
キョン(うぉうまた目が合っちまった!!///)サッ
ハルヒ「///」サッ
みくる「なんだかおもしろいですね♪」
長門「ユニーク」
古泉「おやおや…僕たちのいないところでいつの間にこれほど仲睦まじくなられたのでしょうね」
ハルヒ(なんだか本当に身体が暑くなってきたわ!!)
ハルヒ(暑さのせいでうなじがすっごく蒸れるわ…)
ハルヒ(もう…)ササッ
ハルヒ「ふぅー…」
キョン(ハ、ハルヒがポニーテールに!?!?)
キョン「……///」ポケーッ
ハルヒ「ん?…って、何ジロジロ人のこと見てんのよ!!このエロキョン!!///」
キョン「ち、違う!!誤解だ!!」
ハルヒ「うっさい!!///」ビシャ
キョン「熱っ!!お茶をかけるんじゃねぇ!!あ、熱い!!熱い!!」
ハルヒ「うるさい!!///」ビシャ
キョン「おい!!熱いって!!冗談じゃねぇ!!」
ハルヒ(暑さのせいでうなじがすっごく蒸れるわ…)
ハルヒ(もう…)ササッ
ハルヒ「ふぅー…」
キョン(ハ、ハルヒがポニーテールに!?!?)
キョン「……///」ポケーッ
ハルヒ「ん?…って、何ジロジロ人のこと見てんのよ!!このエロキョン!!///」
キョン「ち、違う!!誤解だ!!」
ハルヒ「うっさい!!///」ビシャ
キョン「熱っ!!お茶をかけるんじゃねぇ!!あ、熱い!!熱い!!」
ハルヒ「うるさい!!///」ビシャ
キョン「おい!!熱いって!!冗談じゃねぇ!!」
キョン「ったく……シャツまでびしょ濡れじゃねぇか…」
みくる「キョ、キョンくん!服、脱いで下さい!乾かします!」
キョン「あ、どうも。」ヌギヌギ
ハルヒ「……///」ポケーッ
キョン「な、なんだよ?///」
ハルヒ「ハッ!な、なんでもないわよ!!」プイッ
古泉「代わりにこれを着ていてください」
キョン「おう、すまんな古泉」
みくる「キョ、キョンくん!服、脱いで下さい!乾かします!」
キョン「あ、どうも。」ヌギヌギ
ハルヒ「……///」ポケーッ
キョン「な、なんだよ?///」
ハルヒ「ハッ!な、なんでもないわよ!!」プイッ
古泉「代わりにこれを着ていてください」
キョン「おう、すまんな古泉」
ハルヒ「あはははははっ!何それ!!傑作だわっ!!」
キョン「ぐっ…!!おい古泉!!本当に着替えこれしかないのか!?」
古泉「ええ…この室内にある衣服であなたが着られるようなものはそのカエルの着ぐるみくらいしか…」
キョン「ちくしょう!!早く渇いてくれ!!」
ハルヒ「ひーっ!ひーっ!笑い死ぬわっ!」
長門「ユニーク」
みくる「」クスクス
キョン「最悪だ」ズーン
キョン「ぐっ…!!おい古泉!!本当に着替えこれしかないのか!?」
古泉「ええ…この室内にある衣服であなたが着られるようなものはそのカエルの着ぐるみくらいしか…」
キョン「ちくしょう!!早く渇いてくれ!!」
ハルヒ「ひーっ!ひーっ!笑い死ぬわっ!」
長門「ユニーク」
みくる「」クスクス
キョン「最悪だ」ズーン
ハルヒ「うんっ!今日はもう満足よ!!団活終了!各自帰っていいわよ!んじゃねっ!」タッタッタッタ
キョン「あ、お、おい!!」
古泉「珍しいですね、こんなに早く終わるなんて」
みくる「涼宮さんすごく楽しそうでしたもんね」
長門「十分満足した様子」
キョン「そうか…」
古泉「で、どうなんです?」
キョン「ん?」
古泉「涼宮さんですよ」
古泉「好きなんですか?」
キョン「は、はぁ!?」
キョン「あ、お、おい!!」
古泉「珍しいですね、こんなに早く終わるなんて」
みくる「涼宮さんすごく楽しそうでしたもんね」
長門「十分満足した様子」
キョン「そうか…」
古泉「で、どうなんです?」
キョン「ん?」
古泉「涼宮さんですよ」
古泉「好きなんですか?」
キョン「は、はぁ!?」
古泉「少なくとも嫌いではないですよね」ニヤニヤ
朝比奈「お二人とも楽しそうでしたもの。嫌いなはずないです」ニヤニヤ
長門「…二人からお互いへの好意が滲み出ていた。認めるべき」
キョン「う、うるさいっ!帰る!」アタフタ
古泉「これはこれは、肯定と見ていいのですか?真っ赤になって」ニヤニヤ
朝比奈「ほんと、真っ赤ですよキョン君」ニヤニヤ
長門「急激な心拍数の上昇と発汗を確認」
支援
朝比奈「お二人とも楽しそうでしたもの。嫌いなはずないです」ニヤニヤ
長門「…二人からお互いへの好意が滲み出ていた。認めるべき」
キョン「う、うるさいっ!帰る!」アタフタ
古泉「これはこれは、肯定と見ていいのですか?真っ赤になって」ニヤニヤ
朝比奈「ほんと、真っ赤ですよキョン君」ニヤニヤ
長門「急激な心拍数の上昇と発汗を確認」
支援
>>189まってたぞ
長門「安心して。皆わかっている」
キョン「な、何をだよ」
みくる「キョンくんが涼宮さんのこと好きってことですよ」ニヤニヤ
キョン「あ、朝比奈さんまで!!」
みくる「どうなんですか?」ニヤリ
キョン「ど、どうって何もないですよ」
みくる「でも?」ニヤリ
キョン「いやいや!『でも』とかもないですから!」
みくる「しかし?」ニヤリ
キョン「ないですって!!」
キョン「な、何をだよ」
みくる「キョンくんが涼宮さんのこと好きってことですよ」ニヤニヤ
キョン「あ、朝比奈さんまで!!」
みくる「どうなんですか?」ニヤリ
キョン「ど、どうって何もないですよ」
みくる「でも?」ニヤリ
キョン「いやいや!『でも』とかもないですから!」
みくる「しかし?」ニヤリ
キョン「ないですって!!」
みくる「じゃあ好きじゃないんですかぁ?」ニタァ
キョン「なっ…」
長門「嫌い?」
キョン「き、嫌いではない!」
古泉「ではどういった感情を抱いているのですか?」
みくる「『好き』なんじゃないんですかぁ?」ツヤツヤ
キョン(朝比奈さんが国木田以上にがっついてくる……どんだけツヤツヤしてるんだよ)
みくる「わたしは正直に言った方が楽だと思うなー…」ハァ
キョン(うっ…『早く言っちゃえよ』みたいなオーラを……)
キョン「なっ…」
長門「嫌い?」
キョン「き、嫌いではない!」
古泉「ではどういった感情を抱いているのですか?」
みくる「『好き』なんじゃないんですかぁ?」ツヤツヤ
キョン(朝比奈さんが国木田以上にがっついてくる……どんだけツヤツヤしてるんだよ)
みくる「わたしは正直に言った方が楽だと思うなー…」ハァ
キョン(うっ…『早く言っちゃえよ』みたいなオーラを……)
キョン「わ、わかりましたよ!!」
みくる「ん!?え?何が分ったんですかぁ?」ニヤァ
キョン「だ、だからその…」
長門「その?」
キョン「ハ、ハルヒのことを…」
古泉「ことを?」
キョン「お、俺が…俺が…」
みくる「俺が?」ワクワクテカテカ
キョン「ハ、ハルヒのことを好きってことです!!///」
みくる「きましたわーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!マーベラス!!!!!!!!!」
みくる「ん!?え?何が分ったんですかぁ?」ニヤァ
キョン「だ、だからその…」
長門「その?」
キョン「ハ、ハルヒのことを…」
古泉「ことを?」
キョン「お、俺が…俺が…」
みくる「俺が?」ワクワクテカテカ
キョン「ハ、ハルヒのことを好きってことです!!///」
みくる「きましたわーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!マーベラス!!!!!!!!!」
みくる「もっと!もっとでしゅ!!!詳しく聞かせてください!!」
キョン「も、もういいでしょう!?もう俺は帰ります!!」ガチャバタン
長門「あ……」
古泉「逃げられましたね」
みくる「シット」
古泉「まあ今回ばかりは仕方ありませんね。恥ずかしかったのでしょう
それでも大した戦績ではないですか。彼の本音を聞き出せるなんて」
長門「同意見」
みくる「そうですね…続きはまた今度ってことにしますか…」
古泉「ええ。今はそっとしておいてあげましょう」
長門「……」
キョン「も、もういいでしょう!?もう俺は帰ります!!」ガチャバタン
長門「あ……」
古泉「逃げられましたね」
みくる「シット」
古泉「まあ今回ばかりは仕方ありませんね。恥ずかしかったのでしょう
それでも大した戦績ではないですか。彼の本音を聞き出せるなんて」
長門「同意見」
みくる「そうですね…続きはまた今度ってことにしますか…」
古泉「ええ。今はそっとしておいてあげましょう」
長門「……」
次の日
谷口「なあ国木田…なんだか今日はあの二人妙にソワソワしてないか?」
ハルヒ「…///」ソワソワ
キョン「…///」ソワソワ
国木田「本当だね、なにかあったのかな」
谷口「さあな…ちょっと行ってみるか」
国木田(これはおもしろそうだね…)クスクス
谷口「お~い、キョン!」
キョン「な、なんだよ谷口」
ハルヒ「……」
谷口「なあ国木田…なんだか今日はあの二人妙にソワソワしてないか?」
ハルヒ「…///」ソワソワ
キョン「…///」ソワソワ
国木田「本当だね、なにかあったのかな」
谷口「さあな…ちょっと行ってみるか」
国木田(これはおもしろそうだね…)クスクス
谷口「お~い、キョン!」
キョン「な、なんだよ谷口」
ハルヒ「……」
谷口「お前らついに付き合うことになったのか?」
キョン「な、何言ってやがる!!///」
ハルヒ「んな訳ないでしょ!!///」
谷口「じゃあなんでお互いそんなにソワソワしてるんだよ」
ハルヒ「ソワソワなんかしてないわよ!」
国木田「それより昨日の話の続きが聞きたいな」
ハルヒ「」ピクッ
谷口「昨日の話?」
国木田「そうそう、キョンの好きな人のことだよ」
キョン「勘弁してくれ…昨日は放課後もそのことで言い寄られたんだ…」
ハルヒ(な、なんですって!?放課後ってことは…あたしが帰ってから!?)
ハルヒ(ず、ずるいわみくるちゃん達!!)
キョン「な、何言ってやがる!!///」
ハルヒ「んな訳ないでしょ!!///」
谷口「じゃあなんでお互いそんなにソワソワしてるんだよ」
ハルヒ「ソワソワなんかしてないわよ!」
国木田「それより昨日の話の続きが聞きたいな」
ハルヒ「」ピクッ
谷口「昨日の話?」
国木田「そうそう、キョンの好きな人のことだよ」
キョン「勘弁してくれ…昨日は放課後もそのことで言い寄られたんだ…」
ハルヒ(な、なんですって!?放課後ってことは…あたしが帰ってから!?)
ハルヒ(ず、ずるいわみくるちゃん達!!)
国木田「昨日の放課後のことなんて僕たちは知らないからね。やっぱり気になるよ、キョンの好きな人」チラッ
ハルヒ「」ピクッ
谷口「言っちまえよ!ほら!」
キョン「またこの流れかよ…」
ハルヒ「あ、あたしも…気になる!」
キョン「」ドキッ
キョン「お、おいおいまじかよ…」
ハルヒ「」ピクッ
谷口「言っちまえよ!ほら!」
キョン「またこの流れかよ…」
ハルヒ「あ、あたしも…気になる!」
キョン「」ドキッ
キョン「お、おいおいまじかよ…」
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