私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「キョンってファッキンアメリカン!」
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ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ」
ハルヒ「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人が居たら私のところまで来なさい!以上!」
シーン…
KYON「HAHAHA!コイツは最高にグレートなビッチだぜ!」
KYON「HAY!」
ハルヒ「なによ?」
KYON「さっきの夢物語はどんな男に仕込まれたんだい、ハニー?」
ハルヒ「は?」
KYON「俺ならもっと夢に溢れた物語を教えて上げられるぜ。もちろんベッドの上でな。HAHAHA!」
ハルヒ「なによ?」
KYON「さっきの夢物語はどんな男に仕込まれたんだい、ハニー?」
ハルヒ「は?」
KYON「俺ならもっと夢に溢れた物語を教えて上げられるぜ。もちろんベッドの上でな。HAHAHA!」
>>4 が言いたいことを言ってくれた
ハルヒ「…あんた宇宙人なの?」
KYON「WHAT!?俺が宇宙人?冗談キツイぜ!…イチモツのサイズの話をしてるならあながち間違っちゃいないがな!」
KYON「HAHAHAHAHA!!!」
ハルヒ「…」
ハルヒ(…なにこいつ。アメリカ人?)
KYON「WHAT!?俺が宇宙人?冗談キツイぜ!…イチモツのサイズの話をしてるならあながち間違っちゃいないがな!」
KYON「HAHAHAHAHA!!!」
ハルヒ「…」
ハルヒ(…なにこいつ。アメリカ人?)
KOIZUMI「heyheyhey……頼むぜKYON!! ヴィーナスをこれ以上キレさせないでくれよ!」
KYON「ヴィーナス?ヴィーナスだって?つまらねえジョークさ、そいつはな」
KOIZUMI「ちっくしょう、沸騰したヤカンの相手する俺の身にもなってくれよブラザー……」
KYON「ヴィーナス?ヴィーナスだって?つまらねえジョークさ、そいつはな」
KOIZUMI「ちっくしょう、沸騰したヤカンの相手する俺の身にもなってくれよブラザー……」
ハルヒ「…あんた宇宙人なの?」
キョン「そうだよ。だからセックスしようよ」
キョン「そうだよ。だからセックスしようよ」
KYON「曜日で髪型が違うのはおまじないか何かかい?」
ハルヒ「!」
ハルヒ「いつ気づいたの?」
KYON「それくらいの観察力がなきゃ、マミーの作るディナーは毎日同じってことになっちまうからな!」
KYON「最近は振ったソルトの回数の違いで別のミートパイを作ったと言い張りやがる!困ったもんさ!HAHAHA!」
ハルヒ「…は?」
ハルヒ「!」
ハルヒ「いつ気づいたの?」
KYON「それくらいの観察力がなきゃ、マミーの作るディナーは毎日同じってことになっちまうからな!」
KYON「最近は振ったソルトの回数の違いで別のミートパイを作ったと言い張りやがる!困ったもんさ!HAHAHA!」
ハルヒ「…は?」
谷口「なぁお前、涼宮を狙ってるのか?」
KYON「おいおいTANIGUTI!そんな殺し文句じゃ、あの子は振り向いちゃあくれないぜ?」
谷口「…え?」
KYON「いいか?狙った女を落とすならな、まずは上の口を唸らすんだ。抜群にスパイスを効かせたシャンパンを出す、飛びっきりのレストランでな」
KYON「するとどうだい?それに反応したかのように、下のお口も唸らせたいと向こうからお願いしてくるのさ!アーハン?」
谷口「…」
谷口「そうなんすか」
KYON「おいおいTANIGUTI!そんな殺し文句じゃ、あの子は振り向いちゃあくれないぜ?」
谷口「…え?」
KYON「いいか?狙った女を落とすならな、まずは上の口を唸らすんだ。抜群にスパイスを効かせたシャンパンを出す、飛びっきりのレストランでな」
KYON「するとどうだい?それに反応したかのように、下のお口も唸らせたいと向こうからお願いしてくるのさ!アーハン?」
谷口「…」
谷口「そうなんすか」
KYON「SUZUMIYA!お前がいろいろな部活を弄ぶイケナイ遊びに勤しんでるってのは本当かい?」
ハルヒ「!」
ハルヒ「まぁ、そうね。でも全然だめ。面白くない部活ばっかりよ」
ハルヒ「はぁ、なんかもっと面白い部活はないのかしら」
KYON「ヘイヘイ、浮かない顔は似合わないぜ?なければ作ればいいのさ!」
KYON「俺のマミーもな、今の家のファミリールームが狭いのが気に食わないってんで、壁を壊して広げ出したんだ!」
KYON「あの時は驚いたよ。貫通しすぎてトイレまでファミリールームの1部になるとは思わなかったからな!HAHAHA!」
ハルヒ「…」
ハルヒ(…意味がわかんないけど、自分で作るってのはアリかも)
ハルヒ「!」
ハルヒ「まぁ、そうね。でも全然だめ。面白くない部活ばっかりよ」
ハルヒ「はぁ、なんかもっと面白い部活はないのかしら」
KYON「ヘイヘイ、浮かない顔は似合わないぜ?なければ作ればいいのさ!」
KYON「俺のマミーもな、今の家のファミリールームが狭いのが気に食わないってんで、壁を壊して広げ出したんだ!」
KYON「あの時は驚いたよ。貫通しすぎてトイレまでファミリールームの1部になるとは思わなかったからな!HAHAHA!」
ハルヒ「…」
ハルヒ(…意味がわかんないけど、自分で作るってのはアリかも)
・
・
・
ハルヒ「というわけでこの文芸部室を本拠地にするわ!」
ハルヒ「そこの文芸部員の子もOKしてくれたしね!」
KYON「ヘイヘイSUZUMIYA、まさかそのいたいけな女の子に無理やりイエスと言わせた訳じゃあないよな!?」
ハルヒ「してないわよ!でしょ?」
長門「…そう」
KYON「ソーリー、どうやら俺の勘違いだったようだ」
KYON「門限を無視して帰った俺を強盗と勘違いして威嚇射撃したマミー譲りの早とちりだ!許してくれよ!?」
ハルヒ(…あんたのマミーなんなのよ!?)
・
・
ハルヒ「というわけでこの文芸部室を本拠地にするわ!」
ハルヒ「そこの文芸部員の子もOKしてくれたしね!」
KYON「ヘイヘイSUZUMIYA、まさかそのいたいけな女の子に無理やりイエスと言わせた訳じゃあないよな!?」
ハルヒ「してないわよ!でしょ?」
長門「…そう」
KYON「ソーリー、どうやら俺の勘違いだったようだ」
KYON「門限を無視して帰った俺を強盗と勘違いして威嚇射撃したマミー譲りの早とちりだ!許してくれよ!?」
ハルヒ(…あんたのマミーなんなのよ!?)
これは期待
「もしキョンが◯◯だったら~」みたいなのはもうネタが出尽くしたもんだと思ってたが、まだまだあるようだな
「もしキョンが◯◯だったら~」みたいなのはもうネタが出尽くしたもんだと思ってたが、まだまだあるようだな
ハルヒ「たっだいまー!」
みくる「ふぇぇ~、ここどこですかぁ?なんで私連れてこられたんですかぁ?」
ハルヒ「見てよキョン!この子、うちの部の萌えキャラに最適だと思わない!?」
ハルヒ「こう見えて、あたしより胸があるのよ!」
もみもみ
みくる「ふえぇ~~!」
KYON「…」
KYON「oh...」ゴソゴソ
みくる「ふぇぇ~、ここどこですかぁ?なんで私連れてこられたんですかぁ?」
ハルヒ「見てよキョン!この子、うちの部の萌えキャラに最適だと思わない!?」
ハルヒ「こう見えて、あたしより胸があるのよ!」
もみもみ
みくる「ふえぇ~~!」
KYON「…」
KYON「oh...」ゴソゴソ
ハルヒ「さて、この部室、もっと備品が欲しいわね」
ハルヒ「ねぇキョン、パソコンなんて欲しいと思わない?」
KYON「パァソコン?」
ハルヒ「コンピ研になら置いてあるかしら」
KYON「おっと、コンピュータのことかい!OK!ハニーの笑顔のためなら俺が交渉してこよう!こう見えて俺は本場じゃ『歩くエチケット袋』と呼ばれてたんだぜ?」
ハルヒ「…。じゃあ、よろしく」
ガチャ!
KYON「HEY!HOW ARE YOU!?」
部長「!?なんだあんた!?」
KYON「ここで最もエキセントリックなPCを頂きたい」
部長「…?」
部長「あ、そういう意味か。ダメに決まってるだろ!!」
ハルヒ「ねぇキョン、パソコンなんて欲しいと思わない?」
KYON「パァソコン?」
ハルヒ「コンピ研になら置いてあるかしら」
KYON「おっと、コンピュータのことかい!OK!ハニーの笑顔のためなら俺が交渉してこよう!こう見えて俺は本場じゃ『歩くエチケット袋』と呼ばれてたんだぜ?」
ハルヒ「…。じゃあ、よろしく」
ガチャ!
KYON「HEY!HOW ARE YOU!?」
部長「!?なんだあんた!?」
KYON「ここで最もエキセントリックなPCを頂きたい」
部長「…?」
部長「あ、そういう意味か。ダメに決まってるだろ!!」
KYON「ホワッッ!?こちとら一人きりで一夜を明かしたウサギのような態度でお願いしたっていうのに、そりゃ無いぜ!!」
部長「ウサギ…?意味がわからないぞ!?自分で買えばいいだろう!!」
KYON「ハァン?見てくれよこの財布、今日配られたプリントより薄くてペラペラなんだぜ?おっと、俺の股間の財布はいつでも大金持ちなんだけどな!HAHAHA!」
部長(意味がわからない。もしかして、アメリカの人か?)
部長「あー…」
部長「I can`t give you our computar because …えっと、I need them and be useing now」
KYON「…」
KYON「いや、日本語で言ってくれよ」
部長「え、えぇ!?」
部長「ウサギ…?意味がわからないぞ!?自分で買えばいいだろう!!」
KYON「ハァン?見てくれよこの財布、今日配られたプリントより薄くてペラペラなんだぜ?おっと、俺の股間の財布はいつでも大金持ちなんだけどな!HAHAHA!」
部長(意味がわからない。もしかして、アメリカの人か?)
部長「あー…」
部長「I can`t give you our computar because …えっと、I need them and be useing now」
KYON「…」
KYON「いや、日本語で言ってくれよ」
部長「え、えぇ!?」
・
・
・
KYON「SUZUMIYA!パソコンを入手したぜ!」
ハルヒ「やるじゃない!いったいどうやって?」
KYON「なぁに、俺の究極の指使いで不感症だったアイツも見る見る快楽に溺れて行ったのさ」
KYON「ヘイ、NETの配線も頼むぜ、ブラザー!!」
部長「は、はひっ!」ヨタヨタ
ハルヒ(…何があったの?)
・
・
KYON「SUZUMIYA!パソコンを入手したぜ!」
ハルヒ「やるじゃない!いったいどうやって?」
KYON「なぁに、俺の究極の指使いで不感症だったアイツも見る見る快楽に溺れて行ったのさ」
KYON「ヘイ、NETの配線も頼むぜ、ブラザー!!」
部長「は、はひっ!」ヨタヨタ
ハルヒ(…何があったの?)
※アメリカンな主人公は賞味期限が短いのでここから物語は加速します。
夜
KYON「ヘイNAGATO!こんな時間に俺を部屋に呼びつけてどういうつもりだい!?子供が欲しいのなら俺のサラブレッドに耐え切る…」
長門「黙って」
KYON「…」
KYON「はい」
長門「…」
長門「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。でも聞いて」
長門「この銀河を統括する情報統合思念体によって作られた対有機生命体用ヒューマノイドインターフェイス。それが私」
長門「通俗的な用語を使用するならば、宇宙人に該当する存在」
長門「私の仕事は涼宮ハルヒを観察し、入手した情報を情報統合思念体に送ること」
長門「涼宮ハルヒは自律進化の可能性を秘めてる」
長門「信じて」
KYON「…」
KYON「もちろんさ!!俺がハナタレ坊主だったとき、叔父のジョンを連れてった連中がそう名乗っていたからな!HAHAHA!」
長門「…!」
夜
KYON「ヘイNAGATO!こんな時間に俺を部屋に呼びつけてどういうつもりだい!?子供が欲しいのなら俺のサラブレッドに耐え切る…」
長門「黙って」
KYON「…」
KYON「はい」
長門「…」
長門「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。でも聞いて」
長門「この銀河を統括する情報統合思念体によって作られた対有機生命体用ヒューマノイドインターフェイス。それが私」
長門「通俗的な用語を使用するならば、宇宙人に該当する存在」
長門「私の仕事は涼宮ハルヒを観察し、入手した情報を情報統合思念体に送ること」
長門「涼宮ハルヒは自律進化の可能性を秘めてる」
長門「信じて」
KYON「…」
KYON「もちろんさ!!俺がハナタレ坊主だったとき、叔父のジョンを連れてった連中がそう名乗っていたからな!HAHAHA!」
長門「…!」
このKYON 何のKYON KYONになるKYONになるKYON
名前も知らないKYONですから
見たこともないKYONになるでしょう
名前も知らないKYONですから
見たこともないKYONになるでしょう
翌日
ハルヒ「おっまたせー!新しい部員を連れてきたわよ!」
ハルヒ「本日転校してきた即戦力の転校生、古泉一樹くんよ!」
KOIZUMI「HAHAHA!古泉一樹をよろしく頼むぜ!!アハーン!?」
KYON「!」
KYON「どうやらようやく骨のある奴が仲間に加わったようだな!おっと、タマのある奴、の間違いか!?」
KOIZUMI「ヘイヘイ!自分のモノを確認したことがあるのかい!?お前のはきっと、カウントするに値しないリトルカウボーイさ!」
KYON「おっと、そのへんで止めときな!俺のサラブレッドにはまだ男と女の違いを教えてないからな!」
KOIZUMI「シット!躾がなってないな!俺のケツは自分が女だと既に自覚してるぜ!?」
KYON・KOIZUMI「HAHAHAHA!!」
ハルヒ「…」
ハルヒ「おっまたせー!新しい部員を連れてきたわよ!」
ハルヒ「本日転校してきた即戦力の転校生、古泉一樹くんよ!」
KOIZUMI「HAHAHA!古泉一樹をよろしく頼むぜ!!アハーン!?」
KYON「!」
KYON「どうやらようやく骨のある奴が仲間に加わったようだな!おっと、タマのある奴、の間違いか!?」
KOIZUMI「ヘイヘイ!自分のモノを確認したことがあるのかい!?お前のはきっと、カウントするに値しないリトルカウボーイさ!」
KYON「おっと、そのへんで止めときな!俺のサラブレッドにはまだ男と女の違いを教えてないからな!」
KOIZUMI「シット!躾がなってないな!俺のケツは自分が女だと既に自覚してるぜ!?」
KYON・KOIZUMI「HAHAHAHA!!」
ハルヒ「…」
休日
KYON「さて、今日はSUZUMIYAの指示で市内の不思議探索が行われたわけだが」
KYON「ずっとお前と一緒で終わるとはな!」
KYON・KOIZUMI「HAHAHA!」
KOIZUMI「全く、冗談キツいぜ!」
KYON「それは俺も一緒さ!目の前に飛びつきたくなるような美女がいるってのに、『待て』を食らわされてるんだぜ?」
KOIZUMI「随分おりこうさんな犬だな!俺なら3秒と待たずに『ご馳走様』までいけるね!」
KYON「お前って奴は想像以上にスピードガンなんだな!」
KOIZUMI「なぁに、エスパーだからさ。俺たちにとってオーマイゴッドのゴッドはSUZUMIYAに当たるんだぜ?」
KYON「面白い冗談だ!そいつが嘘ならお前は学校を1日内股歩きで過ごすハメになるがいいのかい?」
KOIZUMI「オウオウ、挑戦状ってやつかい?望むところだ!」
KOIZUMI『あ、新川さん、やっぱり発生しても迎えは要りません』ピッ
KYON・古泉「HAHAHAHAHA!!!」
みくる(班いっしょにならなくてよかったです…)
KYON「さて、今日はSUZUMIYAの指示で市内の不思議探索が行われたわけだが」
KYON「ずっとお前と一緒で終わるとはな!」
KYON・KOIZUMI「HAHAHA!」
KOIZUMI「全く、冗談キツいぜ!」
KYON「それは俺も一緒さ!目の前に飛びつきたくなるような美女がいるってのに、『待て』を食らわされてるんだぜ?」
KOIZUMI「随分おりこうさんな犬だな!俺なら3秒と待たずに『ご馳走様』までいけるね!」
KYON「お前って奴は想像以上にスピードガンなんだな!」
KOIZUMI「なぁに、エスパーだからさ。俺たちにとってオーマイゴッドのゴッドはSUZUMIYAに当たるんだぜ?」
KYON「面白い冗談だ!そいつが嘘ならお前は学校を1日内股歩きで過ごすハメになるがいいのかい?」
KOIZUMI「オウオウ、挑戦状ってやつかい?望むところだ!」
KOIZUMI『あ、新川さん、やっぱり発生しても迎えは要りません』ピッ
KYON・古泉「HAHAHAHAHA!!!」
みくる(班いっしょにならなくてよかったです…)
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