私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「…どうして誰も覚えてないの!?」
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急に思いついたから書いてみる。
全然書き溜めてないけどがんばる。
全然書き溜めてないけどがんばる。
ハルヒ「今日の不思議探索も楽しかったわね」
ハルヒ「みくるちゃんの新しい衣装も手に入れたし」
ハルヒ「明日が楽しみね!」
ハルヒ「みくるちゃんの新しい衣装も手に入れたし」
ハルヒ「明日が楽しみね!」
ガラ
ハルヒ「今日もキョンより早く学校に着いちゃったわ」
ハルヒ「たまには私より早く来ててほしいわね」
ハルヒ「そうすれば教室に来るなりキョンの顔が見れるのに……」
ハルヒ「………/////」
ハルヒ「…何考えてんのよ私」
ハルヒ「今日もキョンより早く学校に着いちゃったわ」
ハルヒ「たまには私より早く来ててほしいわね」
ハルヒ「そうすれば教室に来るなりキョンの顔が見れるのに……」
ハルヒ「………/////」
ハルヒ「…何考えてんのよ私」
岡部「よし、ホームルーム始めるぞ」
ハルヒ「?」
ハルヒ「キョンのやつ休みかしら」
ハルヒ「この私に許可なくサボるとはいい度胸ね」
ハルヒ「……ハァ」
ハルヒ「?」
ハルヒ「キョンのやつ休みかしら」
ハルヒ「この私に許可なくサボるとはいい度胸ね」
ハルヒ「……ハァ」
ハルヒ「ついに昼休みになっちゃったわね」
ハルヒ「あいつがいないとヒマね」
ハルヒ「…不本意ながら」
ハルヒ「あいつがいないとヒマね」
ハルヒ「…不本意ながら」
ガヤガヤ
ハルヒ「入口が騒がしいわね」
ハルヒ「おちおち昼寝もできやしないわ」
女生徒1「ひさしぶり!」
女生徒2「もう風邪は大丈夫なの?」
???「ごめんなさい、心配かけちゃって。もう大丈夫よ」
ハルヒ「………!!!」
ハルヒ「あいつは…」
ハルヒ「入口が騒がしいわね」
ハルヒ「おちおち昼寝もできやしないわ」
女生徒1「ひさしぶり!」
女生徒2「もう風邪は大丈夫なの?」
???「ごめんなさい、心配かけちゃって。もう大丈夫よ」
ハルヒ「………!!!」
ハルヒ「あいつは…」
>>10
佐々木なら俺を踏んで寝てるぜ
佐々木なら俺を踏んで寝てるぜ
ハルヒ「朝倉!!!」
朝倉「あら、涼宮さん。こんにちわ。」
ハルヒ「こんにちわ、じゃないわよ!どうしてあんたがここに!」
朝倉「どうしてって…風邪ならもう心配な」
ハルヒ「そうじゃないわ!あんた転校したはずでしょ!?」
朝倉「転校って…何の事なの?」
朝倉「あら、涼宮さん。こんにちわ。」
ハルヒ「こんにちわ、じゃないわよ!どうしてあんたがここに!」
朝倉「どうしてって…風邪ならもう心配な」
ハルヒ「そうじゃないわ!あんた転校したはずでしょ!?」
朝倉「転校って…何の事なの?」
ハルヒ「しらばっくれんじゃ…」
女生徒1「ちょっと涼宮さん!」
女生徒2「朝倉さん困ってるじゃない!変なこと言わないで!」
ハルヒ「……!!あんたたちも知ってるでしょ!こいつは!」
朝倉「涼宮さん…悪い夢でも見たの?」
ハルヒ「落ち着いてられるもんですか!」
ガラ
先生「よーし授業を…って何事だ?」
朝倉「いえ、なんでもありません先生」
朝倉「ほら、席に戻りましょ?涼宮さん」
ハルヒ「………」
女生徒1「ちょっと涼宮さん!」
女生徒2「朝倉さん困ってるじゃない!変なこと言わないで!」
ハルヒ「……!!あんたたちも知ってるでしょ!こいつは!」
朝倉「涼宮さん…悪い夢でも見たの?」
ハルヒ「落ち着いてられるもんですか!」
ガラ
先生「よーし授業を…って何事だ?」
朝倉「いえ、なんでもありません先生」
朝倉「ほら、席に戻りましょ?涼宮さん」
ハルヒ「………」
先生「よーっしじゃあ今日は84ページから…」
ハルヒ「…ちょっと」
朝倉「何かしら?」
ハルヒ「なんでそこ座んのよ」
朝倉「…ハァ、ここは私の席でしょ?」
ハルヒ「…そこはキョンの席よ」
朝倉「キョン?深キョンに似てるなんて初めて言われたわね」
ハルヒ「…ふざけるのも大概にしなさい」
朝倉「本当にどうしちゃったの?少し落ち着いた方がいいわよ?」
ハルヒ(どういうことかしら…)
ハルヒ「…ちょっと」
朝倉「何かしら?」
ハルヒ「なんでそこ座んのよ」
朝倉「…ハァ、ここは私の席でしょ?」
ハルヒ「…そこはキョンの席よ」
朝倉「キョン?深キョンに似てるなんて初めて言われたわね」
ハルヒ「…ふざけるのも大概にしなさい」
朝倉「本当にどうしちゃったの?少し落ち着いた方がいいわよ?」
ハルヒ(どういうことかしら…)
放課後
ハルヒ「結局何もわからなかったわ」
ハルヒ「朝倉は知らぬ存ぜぬの一点張り」
ハルヒ「最終的にはクラスでキチガイ認定されちゃったし」
ハルヒ「何が起こってるの…?」
ハルヒ「………」
ハルヒ「もう!どうしてこんな時にキョンがいないのよ!」
ハルヒ「結局何もわからなかったわ」
ハルヒ「朝倉は知らぬ存ぜぬの一点張り」
ハルヒ「最終的にはクラスでキチガイ認定されちゃったし」
ハルヒ「何が起こってるの…?」
ハルヒ「………」
ハルヒ「もう!どうしてこんな時にキョンがいないのよ!」
そのころのキョン
キョン「……ここはどこだ……」
古泉「おやおや、お目覚めですか」
キョン「お前は古泉!なぜ、俺を手錠でしばりあげている!」
古泉「そんなことより、僕とキョンたんの二人だけの世界を楽しみませんか」
キョン「俺のズボンを脱がすな……」
古泉「おっ!キョンたんの股間がDOKKAN!DOKKAN!つーいてーるー!」
キョン「そして、俺の股間もDOKKAN!DOKKAN!ぱーらだーいすー!」
キョン「……ここはどこだ……」
古泉「おやおや、お目覚めですか」
キョン「お前は古泉!なぜ、俺を手錠でしばりあげている!」
古泉「そんなことより、僕とキョンたんの二人だけの世界を楽しみませんか」
キョン「俺のズボンを脱がすな……」
古泉「おっ!キョンたんの股間がDOKKAN!DOKKAN!つーいてーるー!」
キョン「そして、俺の股間もDOKKAN!DOKKAN!ぱーらだーいすー!」
ガチャ
ハルヒ「ああもう!ムシャクシャするわ!」
みくる「…あっ涼宮さん」
ハルヒ「みくるちゃん!お茶煎れてちょうだい!あっついの!」
みくる「は、はいぃ…」
みくる(どうしたんだろ、今日の涼宮さん怖い…)
長門「………」ペラ
ハルヒ「ああもう!ムシャクシャするわ!」
みくる「…あっ涼宮さん」
ハルヒ「みくるちゃん!お茶煎れてちょうだい!あっついの!」
みくる「は、はいぃ…」
みくる(どうしたんだろ、今日の涼宮さん怖い…)
長門「………」ペラ
古泉「気分がよろしくないようですね。いかがされました?」
ハルヒ「どうもこうもないわ!朝から不思議だらけで機嫌がいいくらいだわ!」
古泉「不思議…ですか」
ハルヒ「そうよ!転校したはずの朝倉がいたのよ!」
ハルヒ「クラスの奴らは何事もなかったようにしてるし!」
ハルヒ「不思議以外の何事でも無いわ!」
古泉「……?」
ハルヒ「どうもこうもないわ!朝から不思議だらけで機嫌がいいくらいだわ!」
古泉「不思議…ですか」
ハルヒ「そうよ!転校したはずの朝倉がいたのよ!」
ハルヒ「クラスの奴らは何事もなかったようにしてるし!」
ハルヒ「不思議以外の何事でも無いわ!」
古泉「……?」
古泉「朝倉さんがいることが不思議なのですか?」
ハルヒ「……?そうよ」
古泉「もしそうなら我々は毎日不思議と遭遇していることになりますね」
ハルヒ「どういうことよ」
ガチャ
朝倉「遅れてごめんなさい!」
ハルヒ「!!!!」
ハルヒ「……?そうよ」
古泉「もしそうなら我々は毎日不思議と遭遇していることになりますね」
ハルヒ「どういうことよ」
ガチャ
朝倉「遅れてごめんなさい!」
ハルヒ「!!!!」
朝倉「ちょっと掃除が長引いちゃって」
古泉「構いませんよ」
ハルヒ「………ッッ!」パクパク
朝倉「どうしたの?涼宮さん」
ハルヒ「どうしてあんたがここに!」
朝倉「…それ2回目よ」
古泉「構いませんよ」
ハルヒ「………ッッ!」パクパク
朝倉「どうしたの?涼宮さん」
ハルヒ「どうしてあんたがここに!」
朝倉「…それ2回目よ」
長門「朝倉涼子はSOS団員。ここにいることは自然」
古泉「団員の顔まで忘れてしまったんですか?」
ハルヒ「有希まで!いったいなんなの!?」
朝倉「それは私が言いたいところね」
みくる「あの…お茶が入r」
ハルヒ「ッッ!!」バッ ゴクゴクゴク
みくる「あっ…」(一気に……)
ハルヒ「……あっつい!!!」バン!
古泉「団員の顔まで忘れてしまったんですか?」
ハルヒ「有希まで!いったいなんなの!?」
朝倉「それは私が言いたいところね」
みくる「あの…お茶が入r」
ハルヒ「ッッ!!」バッ ゴクゴクゴク
みくる「あっ…」(一気に……)
ハルヒ「……あっつい!!!」バン!
ハルヒ「もうワケわかんないわ!!キョンはどこ!!」
朝倉「キョンって…さっきからいったい誰のことよ」
ハルヒ「何言ってんのよ……古泉くん!!」
古泉「残念ながら存じませんね…この学校の人物ですか?」
ハルヒ「!?……みくるちゃん!!」
みくる「し、知りません……」
ハルヒ「有希!!」
長門「………」フルフル
ハルヒ「…どうして誰も覚えてないの!?」
朝倉「キョンって…さっきからいったい誰のことよ」
ハルヒ「何言ってんのよ……古泉くん!!」
古泉「残念ながら存じませんね…この学校の人物ですか?」
ハルヒ「!?……みくるちゃん!!」
みくる「し、知りません……」
ハルヒ「有希!!」
長門「………」フルフル
ハルヒ「…どうして誰も覚えてないの!?」
ハルヒ「キョンよ!キョン!忘れるはずないでしょ!」
古泉「忘れるも何も…僕は『キョン』を知ってすらいないのですが…」
みくる「はい…いったい誰のことですかぁ…?」
ハルヒ「ふ、ふざけんじゃないわよ!!」バンッ
みくる「ひぃっ…」
朝倉「涼宮さん…あなたさっきからおかしいわよ?」
ハルヒ「おかしいのは……!」
古泉「落ち着いてください。一度冷静になられた方が」
古泉「忘れるも何も…僕は『キョン』を知ってすらいないのですが…」
みくる「はい…いったい誰のことですかぁ…?」
ハルヒ「ふ、ふざけんじゃないわよ!!」バンッ
みくる「ひぃっ…」
朝倉「涼宮さん…あなたさっきからおかしいわよ?」
ハルヒ「おかしいのは……!」
古泉「落ち着いてください。一度冷静になられた方が」
ハルヒ「………古泉くん」
古泉「はい」
ハルヒ「昨日、不思議探索に行ったわよね」
古泉「行きましたね」
ハルヒ「その時のメンバーは?」
古泉「いつもの団のみなさんでした」
ハルヒ「詳しく」
古泉「…涼宮さん、長門さん、朝比奈さん、朝倉さん、そして僕です」
ハルヒ「………」
古泉「はい」
ハルヒ「昨日、不思議探索に行ったわよね」
古泉「行きましたね」
ハルヒ「その時のメンバーは?」
古泉「いつもの団のみなさんでした」
ハルヒ「詳しく」
古泉「…涼宮さん、長門さん、朝比奈さん、朝倉さん、そして僕です」
ハルヒ「………」
ハルヒ「みくるちゃん」
みくる「…はい」
ハルヒ「昨日は誰のオゴりになったっけ?」
みくる「あ、朝倉さんですぅ……」
ハルヒ「………」(昨日はいつも通りキョンだったはず…)
みくる「…はい」
ハルヒ「昨日は誰のオゴりになったっけ?」
みくる「あ、朝倉さんですぅ……」
ハルヒ「………」(昨日はいつも通りキョンだったはず…)
ハルヒ「朝倉」
朝倉「何かしら?」
ハルヒ「…昨日の組み分けはどんな感じだった?」
朝倉「昨日はみくるちゃんの新衣装を買うからって5人で行動したわ」
ハルヒ「………」(…当たってる)
朝倉「何かしら?」
ハルヒ「…昨日の組み分けはどんな感じだった?」
朝倉「昨日はみくるちゃんの新衣装を買うからって5人で行動したわ」
ハルヒ「………」(…当たってる)
ハルヒ「有希」
長門「………」
ハルヒ「今までのはすべて本当だった?」
長門「間違いは無い」
ハルヒ「………」
長門「………」
ハルヒ「今までのはすべて本当だった?」
長門「間違いは無い」
ハルヒ「………」
ハルヒ「………」ガタンッ
みくる「っ!」ビクッ
ハルヒ「解散」スタスタスタ
朝倉「はい?」
ハルヒ「今日は解散よ…みんな帰っていいわ」ガチャ
バタンッ
みくる「っ!」ビクッ
ハルヒ「解散」スタスタスタ
朝倉「はい?」
ハルヒ「今日は解散よ…みんな帰っていいわ」ガチャ
バタンッ
ハルヒ「…何が起こってるの」
ハルヒ「わからない、わからないよ」
ハルヒ「………キョン」
ハルヒ「わからない、わからないよ」
ハルヒ「………キョン」
古泉「これは、どういうことでしょうかね」
みくる「涼宮さん…すごく悲しそうでした」
古泉「長門さん。『キョン』という人物に心当たりは…」
長門「わからない。その人物に関する情報はゼロ」
朝倉「統合思念体もわからないそうよ」
古泉「とにかく、涼宮さんはその『キョン』という人物が存在していたと勘違いしているわけでしょうか」
朝倉「いや、おそらく存在していたのよ」
みくる「どういうことですかぁ?」
みくる「涼宮さん…すごく悲しそうでした」
古泉「長門さん。『キョン』という人物に心当たりは…」
長門「わからない。その人物に関する情報はゼロ」
朝倉「統合思念体もわからないそうよ」
古泉「とにかく、涼宮さんはその『キョン』という人物が存在していたと勘違いしているわけでしょうか」
朝倉「いや、おそらく存在していたのよ」
みくる「どういうことですかぁ?」
朝倉「その『キョン』はきっと実在していた人物」
朝倉「しかし、なんらかの理由で彼の存在が私たちの記憶ごと消えてしまった」
古泉「……改変…ですか」
朝倉「そうよ。なぜそうなってしまったかはわからないけど…」
みくる「でも、すっごく大切な人だったんでしょうね…」
みくる「あんなに取り乱した涼宮さん…初めて見ました」
朝倉「…それよりも私としてはもう一つの事実の方が気になるわね」
古泉「もう一つ?」
長門「朝倉涼子の存在」
朝倉「しかし、なんらかの理由で彼の存在が私たちの記憶ごと消えてしまった」
古泉「……改変…ですか」
朝倉「そうよ。なぜそうなってしまったかはわからないけど…」
みくる「でも、すっごく大切な人だったんでしょうね…」
みくる「あんなに取り乱した涼宮さん…初めて見ました」
朝倉「…それよりも私としてはもう一つの事実の方が気になるわね」
古泉「もう一つ?」
長門「朝倉涼子の存在」
古泉「…なるほど。あたりまえの事すぎて気づきませんでした」
朝倉「涼宮さんの中では私は『転校』したことになっている」
朝倉「そして今の私の場所に『キョン』が存在していた」
みくる「えっ?っということは…」
古泉「本来ここに『朝倉涼子』は存在しないことになる……」
長門(なぜかひどく責任を感じる……)
朝倉「涼宮さんの中では私は『転校』したことになっている」
朝倉「そして今の私の場所に『キョン』が存在していた」
みくる「えっ?っということは…」
古泉「本来ここに『朝倉涼子』は存在しないことになる……」
長門(なぜかひどく責任を感じる……)
朝倉「改めて言われると結構ショックね…」
みくる「で、でもでも!朝倉さんは私たちの仲間だし、それに…」
朝倉「いいのよ、みくるちゃん。」
朝倉「言われてみれば、なんとなくずっと消えていたような気がするわ…」
みくる「朝倉さん……」
長門「………」ソワソワ
みくる「で、でもでも!朝倉さんは私たちの仲間だし、それに…」
朝倉「いいのよ、みくるちゃん。」
朝倉「言われてみれば、なんとなくずっと消えていたような気がするわ…」
みくる「朝倉さん……」
長門「………」ソワソワ
古泉「とにかく、今僕たちにできることは『キョン』について少しでも情報を手に入れることです」
朝倉「そうね。今の私たちには情報が少なすぎる」
みくる「がんばりましょう!」
長門「涼宮ハルヒの動向も気になる」
古泉「そうですね。今の彼女の心は非常に不安定です」
古泉「おかげでさっきからバイトの誘いが入りっぱなしです」
朝倉「早く行きなさい!」
朝倉「そうね。今の私たちには情報が少なすぎる」
みくる「がんばりましょう!」
長門「涼宮ハルヒの動向も気になる」
古泉「そうですね。今の彼女の心は非常に不安定です」
古泉「おかげでさっきからバイトの誘いが入りっぱなしです」
朝倉「早く行きなさい!」
ハルヒざまぁwwwwwwwww
そのまま氏根wwwwwwwwwwwwwwwww
そのまま氏根wwwwwwwwwwwwwwwww
翌日
朝倉「涼宮さんは休み……」
みくる「心配ですぅ……」
古泉「僕の心配もしてほしいものです」
長門「ミイラ男」
朝倉「涼宮さんは休み……」
みくる「心配ですぅ……」
古泉「僕の心配もしてほしいものです」
長門「ミイラ男」
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