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    元スレ黒子「行きますわよ!」蒼星石「はいマスター!」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - カイジ + - ローゼンメイデン + - 初春 + - 幼児化 + - + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    403 :

    いつもの蒼の人はまだ来てないのか…

    405 = 398 :

    おはようございます。
    長々すみません・・・

    406 :

    おっとp2で書いちゃった。まぁいいか

    407 = 406 :

    黒子「初春!ここは危険ですの、避難してくださいまし!」

    初春「危険!?え、えぇ・・・?」オロオロ

    佐天「そういや蒼星石は何処に行ったんですか?白井さんが飛ばしたんですか?」

    翠星石「クロコ、翠星石もあそこまで飛ばせるですか!?」

    黒子「・・・飛ばしても構いませんの?」

    翠星石「翠星石は戦いは嫌いですが、薔薇乙女の相手は薔薇乙女がするもんです!」

    黒子「危なくなったら私も手伝いますのよ?」

    翠星石「心配にゃ及ばんですよ。さ、頼むです」

    黒子「ええ!」

    ヒュ!

    409 = 406 :

    ブンッ!

    蒼星石(躱されたッ!)

    水銀燈「いきなり斬りかかってくるなんて、乱暴ねぇ・・・蒼星石」

    蒼星石「君は何を考えてるんだい?薔薇乙女は人間を傷つけてはいけない。そんなに不幸な存在じゃないはずだ」

    水銀燈「ふふ、不幸ねぇ・・・何を持って不幸と捉えるかは分からないわ」

    蒼星石「・・・」チャキ

    水銀燈「私たちは呪われてるの。幸運とは真逆の位置・・・幸運なら、殺し合いなんかしなくても済むのにねぇ」

    蒼星石「黙るんだ。神聖なるアリスゲームを汚すことは許されない」

    パッ!

    水銀燈「あら、今度は翠星石?あの人間・・・便利ね」

    翠星石「おめーより遥かに有能ですよ、クロコは」

    410 = 406 :

    蒼星石「・・・大人しく帰って欲しいんだけど、そうもいかないみたいだね」

    翠星石「ここからは、双子人形がお相手してやるです!」

    水銀燈「いいわぁ・・・いいわよ!面白くなってきた!お父様はこういう啀み合いをご所望なのよ!!」

    バサッ!

    水銀燈「あなた達のローザミスティカ、ちょうだぁい・・・!!」

    翠星石「ミコト、力を貰うです!」

    蒼星石「マスター、ちょと我慢して・・・」

    キィィィ・・・!

    黒子(何ですの?指輪が・・・熱い!)

    佐天「・・・初春、アレ見て?」

    初春「・・・翼?」

    411 = 406 :

    美琴「ん?」

    キィィィ・・・!

    美琴「指輪が光ってる?あ、あつ!あっつい!!!!!!」

    美琴「こんな事今まで無かったわよね・・・何かしら?」

    パチッ!

    美琴「!?」

    『あなた達のローザミスティカ、ちょうだぁい・・・!!』

    美琴(一瞬だけ見えた・・・あれは確か、水銀燈!)

    美琴「探しに行かなきゃ!」

    413 = 406 :

    黒子「ジャッジメントですの。正体不明の何かが上空で交戦してますの!ただちに避難を・・・」

    初春「こっちです!急いで下さい!」

    佐天「えーと、えーと・・・おいでやす~」

    初春「何言ってるんですか!?」

    佐天「いや、手伝いたいけれど何もできないこのもどかしさ・・・」

    初春「じゃあ避難誘導をして下さい!」

    佐天「おうよ!」ビシ


    おい・・・なんだあれ?・・・
    映画の撮影?・・・
    すげー翼・・・
    子ども?・・・

    黒子(まさかこんな街中でドンパチやるとは・・・油断してましたの)

    414 = 406 :

    蒼星石「はぁっ!」

    ブン!

    水銀燈「だめだめ、そんな大ぶりじゃ当たらないわよぉ・・・」

    ブワァッ!

    蒼星石「!く・・・前が・・・」

    スパッ!

    翠星石「ぎゃああああ!翠星石のヘッドドレスが!」

    水銀燈「ふふ・・・余所見なんて余裕ね」

    蒼星石「上だ!」

    翠星石「へ?」

    415 = 406 :

    水銀燈「ほぉら」

    ガッ!

    翠星石「くぅ!人の如雨露を足蹴にするんじゃねぇです!」

    水銀燈「よく受け止めたわね、腐っても薔薇乙女・・・ってとこかしら」

    ビュ!

    翠星石「!?」ドスッ

    水銀燈「あら、刺さっちゃったぁ・・・痛い?ねぇ痛い?アッハハハハ!!」

    蒼星石(今だ!)

    ブンッ!

    416 = 406 :

    水銀燈「!?」

    翠星石「・・・庭師の如雨露で!」

    水銀燈(鋏を投げた!?)

    ガッ!

    水銀燈「・・・危ないわねぇ。普通投げないわよ」

    蒼星石「やっぱりその翼・・・鬱陶しいね」

    水銀燈「この翼を抜けれない限り、私にダメージは無い。知ってるでしょう?」

    翠星石「じゃあ・・・その翼ごと捕まえればいいんです!」

    ぐおっ!

    水銀燈(世界樹の根?現実世界なのに何故!?)

    418 :

    能力者+ローゼンはいいなやはり

    419 = 406 :

    翠星石「大人しくお縄につくですぅ!!!」

    ぐおおおおお!!

    初春「・・・何ですか、あれ」

    佐天「あの子、能力者なの!?」

    ザクッ!

    初春「きゃあ!・・・鋏?」

    黒子(・・・蒼星石のでしょうか?)

    蒼星石「マスター!」

    黒子「ええ」

    ヒュ!

    420 = 406 :

    水銀燈「面倒なものを!」

    翠星石「人の肩に羽刺しといてよくもそんなことが言えるですねぇ!!」

    水銀燈(・・・引き時かしら?)

    蒼星石「そちらから仕掛けておいて引こうとか・・・虫のいい話だね」チャキ

    翠星石「いくです、根よ!」

    水銀燈「く・・・!」

    ビュオッ!

    蒼星石「・・・どうやら鬼ごっこがやりたいらしい」

    水銀燈(上空に逃げて、撒くしかない!)

    421 = 406 :

    翠星石「上に逃げやがったです!」

    蒼星石「届くかい?」

    翠星石「・・・いっぱいいっぱい力を使ってますが、届くかどうかわからないです。あまり長距離の使用をするのは無いのですから」

    蒼星石「でも、いつもより調子がイイみたいだね」

    翠星石「恐らく、ミコトの力が影響してるのです。さすがはレベル5です!」

    蒼星石「・・・ちゃんと見極めないとだめだよ。ミコトさんがカラカラになっちゃうから」

    翠星石「分かってるですよ!」



    美琴「あっぢゃあああああああああ!!!!何なのよこれええええええええええええ!!」じゅううううう

    422 = 406 :

    ビュオオオオッ!

    水銀燈「ここまでくれば大丈夫ね・・・」

    ひょろ~ん

    水銀燈「流石にこんな長距離は制御出来ないのね。危なかったわぁ」

    水銀燈「にしても、あの二人・・・身体能力が上がってるのかしら?マスターの力が影響してるのか、それとも・・・興味深いわね」

    水銀燈(ここから突っ込んでやるわぁ!奇襲は私の十八番よ!)



    黒子「どこまで飛んでるんですの?もうここからじゃ姿がイマイチ確認できないですのよ」

    佐天「まるで妖怪大戦争ですね・・・」

    初春「応援は本当に呼ばなくても良かったんですか?」

    黒子「呼んだところで・・・混乱が増えるだけですわ」

    423 = 406 :

    キィィィィ・・・ン・・・

    翠星石「・・・?」

    蒼星石「この音は?」

    佐天「あれ?・・・落ちてきてますよ!」

    黒子「奇襲・・・?でも、直線上に降りてきたら格好の的ですのよ?」

    翠星石「降りてきやがったです!!」

    蒼星石「垂直落下か・・・捕まったらおしまいだよ」

    水銀燈「メイメイ!今よぉ!」

    カッ!!

    初春「うわっ!?まぶし・・・!!」

    424 = 406 :

    翠星石「!?」

    蒼星石「・・・目眩ましか」

    水銀燈(必要な時間はほんの一瞬!そう、コンマ1秒で十分なのよ!!)

    黒子「・・・全く、姑息な手を使いますのね。レンピカもに多用な真似が出来るのだから、対策は容易ですのよ」

    翠星石「目がちかちかするですぅ・・・」

    蒼星石「翠星石、余所見をしちゃダメだ!」

    水銀燈(翠星石!隙だらけよぉ!)

    黒子「はいどーん」

    ヒュ!

    水銀燈「えっ?」

    蒼星石(・・・テーブルが水銀燈の目の前に)

    425 = 412 :

    黒子wwwww

    426 = 406 :

    水銀燈「ちょ、これはないでしょおおおおおおおお!!!」

    黒子「馬鹿正直に突っ込んでくるのが悪いんですのよ」

    バキバキィィ!!!

    水銀燈「キャアアアアアッ!!」

    蒼星石「・・・いい声で鳴くじゃないか、水銀燈」

    水銀燈「く・・・人間!調子に乗るんじゃないわよぉ!!」

    黒子「失敗したら人のせい、小物のすることですのよ・・・情けないですわ」

    翠星石「同感ですぅ。ヒッヒヒヒ・・・」

    ヒュ!

    蒼星石「あ、マスター!」

    黒子「それじゃあ私も入れて3人。まだやりますの?」

    427 = 406 :

    水銀燈(ふざけんじゃないわよ・・・3人も相手にしていたら体力が持たない!)

    水銀燈「・・・舐めないで頂戴。薔薇乙女最恐の私が屈すると思ってるの?」

    蒼星石「口だけはよく回るね」チャキ

    水銀燈「かかってきなさい!」

    ビュオッ!

    翠星石「!?」

    黒子「この風は・・・?」



    「・・・沈黙のレクイエム」



    初春「きゃあああ!すごい風です!」

    佐天「ほうほう、とうとう自らパンチラ解禁ですか」

    428 :

    単純に水銀燈の体内に針をテレポートさせればry

    429 :

    カナなんとかさんキター!

    430 :

    やっべ面白い

    431 = 430 :

    やっべ面白い
    とりあえず上条さんの左手に指輪と脳内補完

    432 = 406 :

    ゴオオオオッ・・・!!

    翠星石「あわわわわ!何ですかコレは!?」

    蒼星石「分からない。でも自然の力じゃないね」

    黒子「高い箇所はまずいですわ!一旦下に降りますわよ!」

    水銀燈「ま・・・まち・・・!」

    ゴッ!

    水銀燈「きゃあああああああっ!!」

    黒子「ほら、飛ばされる前に早く!」

    パッ!

    433 = 412 :

    疲弊しきったところを楽してズルして頂きってかぁこのでこっぱちめ!

    434 = 406 :

    水銀燈「くぅっ・・・何よこの風!」

    ビュオオオオオオオッ!

    水銀燈(風が強すぎる!飛べない!)

    「コレはおまけよ。追撃のカノン!」

    水銀燈「!これは・・・」

    水銀燈(ヴァイオリンの音?)

    ビシィ!

    水銀燈「翼が!折れ・・・!?」

    ジィィィ・・・

    「空間に裂け目が・・・?あ!水銀燈が!!」

    水銀燈「・・・!!」

    フッ!

    「・・・呑まれちゃったかしら」

    435 = 406 :

    パッ!

    黒子「・・・何ですの、この風は」

    蒼星石「こんな能力はあるのかな?学園都市内には」

    黒子「風を操る能力は腐るほどありますわ。ですが・・・こんな広範囲に加えこの威力、少なくともレベル3と見積もっても良さそうですの」

    初春「あ、みんな大丈夫でしたか!?」

    翠星石「大丈夫・・・です・・・よ!」ブチッ!

    蒼星石「うわっ!羽が刺さってたのかい!?」

    翠星石「うぅ・・・痛いですぅ・・・」

    佐天「あーあー、傷口見せて。処置してあげる・・・」

    翠星石「え?あ!ダメ・・・!!」

    佐天「何がよ・・・ん?血が出てない?」

    436 = 406 :

    佐天「へー綺麗な肌してるね。まるでお人形さんみたい」

    翠星石「・・・」

    初春「うわぁ、本当ですね!羨ましいな~」

    蒼星石「ね、本人が大丈夫だと言ってるから・・・」

    佐天「肩なんか見てよ!まるで人形のような関節!」

    初春「ホントですね!可動域が広そうですね!」

    黒子「あ、あ、あー・・・」

    佐・初「・・・人形・・・!?」

    蒼星石「・・・二人とも、ちょっと深呼吸を」

    うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

    437 = 406 :

    「ふぅ、ちょっとお仕置きするつもりだったけど、まさかnのフィールドに吹き飛ばされるとは・・・」

    「流石に意外だったかしら。・・・でも、たまには力を使わないとね!」

    「・・・よくよく考えたら、ローザミスティカを奪うチャンスだったのかも。失敗したかしら・・・」

    「いや、今日はこれくらいにしておくかしら!」

    金糸雀「薔薇乙女一の頭脳派、この金糸雀は全てを手中に収める超絶エリートなのかしら!」

    金糸雀「ふっふっふ、覚悟するかしら・・・翠星石に蒼星石!」

    上条「その水銀燈ってのは相手にしないのか?」

    金糸雀「だって怖いんだもの」

    上条「・・・そうですか」

    438 = 406 :

    上条「で、アリスゲームってのにみんなノリノリじゃなかったのか?」

    金糸雀「カナは色んなドールズと戦ってきたかしら。その時は双子以外は割と好戦的だったような・・・?」

    上条「よく憶えてないんだな」

    金糸雀「仕方ないじゃない!久しぶりに目覚めたんだから!!」

    上条(ま、記憶喪失の上条さんが言えたもんじゃ無いですがね)

    金糸雀「あの双子・・・翠星石と蒼星石はいつの時代でも仲良しだから別に変なことじゃないかしら~」

    上条「ふぅん・・・アリスゲームって大変だな」

    金糸雀「ま、あの二人以外で一緒にドールがつるむなんて考えられないかしら」

    禁書「そんなことはどうでもいいんだよ。ごはんは?」

    金糸雀「そ、そんなことって何かしらーーー!?」

    上条「はいはい、作りますよっと」

    439 = 418 :

    まさかの上条×かしら

    440 = 406 :

    ーーーー・・・

    水銀燈「う・・・ここは?」

    パン、パン、パン・・・!

    ラプラス「ブラヴォ!」

    水銀燈「・・・ふん、道化に助けられたってわけね」

    ラプラス「私はただ、観てただけです。あの啀み合いこそ神聖なるアリスゲーム!ククッ・・・」

    水銀燈「貴方にアリスゲームを語って貰いたくないわぁ」

    ラプラス「威勢がいいのは口先だけのようですね、お嬢さん」

    水銀燈「・・・消えなさい!」

    441 :

    犯られてんのかと思った

    442 = 406 :

    ラプラス「まぁいいでしょう。今回は落とし穴に助けられたようですが、次はどうなるか・・・誰のみぞ知る?」

    水銀燈「あんなヘマ、二度とやらないわよ・・・!」

    ラプラス「おやおや・・・ところで、あなたは何人の薔薇乙女にお合いになった?」

    水銀燈「はぁ?・・・双子、真紅、雛苺・・・4人ね」

    ラプラス「七つの薔薇、季節は違えど・・・手入れさえすれば全て一斉に花開くものです」

    水銀燈「庭師の双子にでも頼みなさいな」

    ラプラス「少なくとも、今は6つ咲いてる。7つ目はどうでしょうか・・・?」

    水銀燈「何ですって!?」

    ラプラス「では、御機嫌よう。向こう見ずのお嬢さん」フッ

    水銀燈「あっ、話は終わってないわよ・・・」

    443 = 406 :

    シィィーン・・・

    水銀燈「ちっ、また訳の分かんないことをペラペラと」

    ピカッ!

    水銀燈「・・・そうね、翼も傷ついてしまった、鞄で休むしかなわ」

    水銀燈「にしても・・・七番目?今まで誰も会ったことの無いドールズのはず」

    『少なくとも、今は6つ咲いてる。7つ目はどうでしょうか・・・?』

    水銀燈「あの言い方なら、七番目は目覚めてないみたいね。だけど、それ以外は目覚めてる・・・」

    水銀燈「・・・ふふ、何百年と生きていて、ここまでわくわくするのは滅多に無いわ」



    水銀燈「チャンスは必ずモノにする・・・そうでしょう、メイメイ?」

    444 = 406 :

    ーーーー・・・

    美琴「・・・」プシュー

    翠星石「あ、ミコトです」

    黒子「お姉様!お姉様~~~!」

    美琴「・・・ふぁい?」

    蒼星石「あーあ、からっからのペランペランになってる」

    佐天「どういう事?」

    蒼星石「翠星石が、ミコトさんの力をいっぱい使ったからその反動で、ね」

    初春「呪い人形・・・あ、ウォッホン!!」

    445 = 406 :

    美琴「なーんかさ、もう歩くのもめんどくさい・・・」

    翠星石「そこまで無気力にならなくても・・・」

    蒼星石「翠星石のせいでしょ?何も考えずに力を使っちゃうから・・・」

    翠星石「・・・面目ないです」

    美琴「しゃてんひゃんにういひゃるさんおいっしょなんら~・・・あんで?」

    佐天「な、何?なんて?」

    初春「もっとシャキッとして下さいよ!ね?」

    黒子「何か買ってきますわ!」

    美琴「はぁぁ~~~~」グデー

    446 = 406 :

    翠星石「ほらほらほらほら!!」ペシペシ

    美琴「ふぐお!」

    初春「ちょ、乱暴ですよ!」

    佐天「それじゃあ私も」グッ

    蒼星石「やめなよ・・・」

    黒子「買ってきましたわ!お姉様、これをお飲みになってくださいまし!」

    美琴「ん?なにこれ・・・」ゴク

    黒子「ドクターペッパーですの」

    美琴「ブーーーーーー!!!」

    蒼星石「うわっ!?」

    447 = 406 :

    美琴「あああああああんたねぇ!なんてもん飲ますのよ!!!」ドキドキ

    黒子「でもすっきりしたでしょう?」

    美琴「そ、それはそうかも知れないけれど・・・後味悪すぎ」

    蒼星石「僕にも一口ちょうだい?」

    美琴「一口と言わず全部あげるわよ」

    蒼星石「ありがとう」ゴク

    翠星石「じゃあ次は翠星石が・・・」

    蒼星石「まじゅい・・・」ダー

    翠星石「あぁ!口から漏れてる!ダダ漏れですぅ!」

    448 :

    なんでVIPでSSスレやってんの?
    製作速報行ってやればいいじゃん
    別にこのスレだけじゃなくて全部のSSスレで言えることだけどな

    449 :

    嫌なら見ないかスレストかけろよwwww

    450 = 406 :

    ーーーー・・・

    美琴「そう・・・バラしたのね」

    黒子「バラしたと言うか、何と言うか・・・」

    佐天「確かにビックリしましたけど・・・まぁ別にいいんじゃないんですか?」

    初春「そうそう、学園都市は何でもアリなんですから」

    蒼星石「そんなもんなの?」

    美琴「・・・って、そんな事はどうでもいいわよ。アイツがまた来たの!?」

    翠星石「そうなのです、まぁ翠星石がちぎっては投げ、ちぎっては投げ、ちぎって鼻毛・・・」

    蒼星石「止めはマスターだったけどね」

    美琴「・・・翠星石、あんた活躍したの?」

    翠星石「ムッキーーーーー!!」


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