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元スレ上条「いんらんレールガン、か。」
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でも>>1は美琴派なんだよな?
上条「あー、その、インデックス。」
禁書「………。」
上条「聞いての通り、美琴さんは寛大な御方でな。」
上条「俺はお前を引っ張り上げたこの手を、離さなくていいらしい。」
上条「俺、口では美琴を愛してるなんて言いながら、お前のことも諦められないみたいだ。」
上条「ああ、自分でも最低だってのは分かってる。
二人に嫌われても仕方ない。腹が立ってるならいくらでも殴ってくれ。」
上条「都合いいこと言ってるよな、俺。でも、最後にもう一つだけ言わせてくれ。」
上条「二人とも絶対に幸せにしてみせる。それだけは約束する。」(キリッ
禁書「………。」
上条「聞いての通り、美琴さんは寛大な御方でな。」
上条「俺はお前を引っ張り上げたこの手を、離さなくていいらしい。」
上条「俺、口では美琴を愛してるなんて言いながら、お前のことも諦められないみたいだ。」
上条「ああ、自分でも最低だってのは分かってる。
二人に嫌われても仕方ない。腹が立ってるならいくらでも殴ってくれ。」
上条「都合いいこと言ってるよな、俺。でも、最後にもう一つだけ言わせてくれ。」
上条「二人とも絶対に幸せにしてみせる。それだけは約束する。」(キリッ
禁書「嬉しい…!……でも、とうま。重婚なんて絶対に駄目なんだよ!」
禁書「天にまします我らの父はこんな不徳を許したりは…」
美琴「ああもう!アンタもじれったいわね!」
禁書「」ビクッ
美琴「本当は泣きたいほど嬉しいんでしょ?だったら意地なんか張ってないで
アイツの胸に飛び込んでいけばいいじゃないの!」
禁書「うっ…」グシュ
当麻「インデックス…。」
禁書「とうまぁー!」ダッ
禁書「天にまします我らの父はこんな不徳を許したりは…」
美琴「ああもう!アンタもじれったいわね!」
禁書「」ビクッ
美琴「本当は泣きたいほど嬉しいんでしょ?だったら意地なんか張ってないで
アイツの胸に飛び込んでいけばいいじゃないの!」
禁書「うっ…」グシュ
当麻「インデックス…。」
禁書「とうまぁー!」ダッ
美琴(あーぁ、バカみたい。私。)
美琴(嫌なら放っておけばよかったのに…ホント、バカみたい。)ジワッ
上条「美琴。」
美琴「!」
美琴「な、なによ馬鹿当麻!」
上条「ありがとう。」
美琴「~……ッ!」ダダッ
ギュッ
美琴「ぐすっ…ばかっ!当麻のばかっ!…ひっく、死んじゃえっ!」ポカポカ
上条「ごめん。」
ギュッ
美琴「やっぱ死んじゃやだ。」ボソッ
美琴(嫌なら放っておけばよかったのに…ホント、バカみたい。)ジワッ
上条「美琴。」
美琴「!」
美琴「な、なによ馬鹿当麻!」
上条「ありがとう。」
美琴「~……ッ!」ダダッ
ギュッ
美琴「ぐすっ…ばかっ!当麻のばかっ!…ひっく、死んじゃえっ!」ポカポカ
上条「ごめん。」
ギュッ
美琴「やっぱ死んじゃやだ。」ボソッ
その後、自宅に戻るやいなや二人は泣き疲れたのか眠ってしまった。
俺、上条当麻は涙の跡の残る二人の寝顔を見つめながら思いを巡らせるがやはり答えは出ない。
上条「ちょっと頭を冷やしますか…」
二人から目を外し、俺は逃げるようにベランダへと向かった。
上条「幸せにするなんて啖呵を切っといて、どうすればいいか迷ってるなんてな。」
上条「…やっぱり最低だ、俺。」
ガララッ
上条「…なんだよ、二人とも起きたのか。」
禁書「幸せにする、ってのはちょっと間違いかも。」
俺、上条当麻は涙の跡の残る二人の寝顔を見つめながら思いを巡らせるがやはり答えは出ない。
上条「ちょっと頭を冷やしますか…」
二人から目を外し、俺は逃げるようにベランダへと向かった。
上条「幸せにするなんて啖呵を切っといて、どうすればいいか迷ってるなんてな。」
上条「…やっぱり最低だ、俺。」
ガララッ
上条「…なんだよ、二人とも起きたのか。」
禁書「幸せにする、ってのはちょっと間違いかも。」
インなんとかさん=いんらんレールガン=美琴
つまりどういうことだってばよ・・・。
つまりどういうことだってばよ・・・。
上条「聞いてたのかよ…。」
美琴「聞こえたのよ。」
禁書「私達、もうとうまから十分なくらい幸せをもらったよ。」
美琴「それにね、私達の幸せはアンタの幸せなのよ。」
上条「二人とも…俺なんかと一緒にいてくれるのか?」
美琴「ずっと傍にいろって言ったのはどこのどいつよ、バカ……。」
禁書「私は、これからもずっと一緒にいたいんだよ!」
上条「美琴…!インデックス…!」
上条「ありがとう…!俺、幸せだ……!」
美琴「聞こえたのよ。」
禁書「私達、もうとうまから十分なくらい幸せをもらったよ。」
美琴「それにね、私達の幸せはアンタの幸せなのよ。」
上条「二人とも…俺なんかと一緒にいてくれるのか?」
美琴「ずっと傍にいろって言ったのはどこのどいつよ、バカ……。」
禁書「私は、これからもずっと一緒にいたいんだよ!」
上条「美琴…!インデックス…!」
上条「ありがとう…!俺、幸せだ……!」
ねぇこれエロ書いた方がいいですか?
綺麗に締めたほうがいい?
もう俺着陸地点見えねーよ…
綺麗に締めたほうがいい?
もう俺着陸地点見えねーよ…
つまりエロを書いてから綺麗に締めたら100点じゃないの?もうわかってるんだろ?わかってるんならさっさとやりなさい
エロはいらない…と思うが
見たい人がいるなら書けばいいと思うよ!
見たい人がいるなら書けばいいと思うよ!
てか>>89よりも時間軸前なんだから美琴ルート以外ない気がするんだが…
禁書「ところで、とうま。」
上条「何だ?インデックス。」
禁書「とうまにもらって欲しいものがあるんだよ。」
上条「へぇ、そりゃ楽しみですね。」
禁書「私の処女……なんだよ。」ポッ
上条「」
美琴「」
上条「何だ?インデックス。」
禁書「とうまにもらって欲しいものがあるんだよ。」
上条「へぇ、そりゃ楽しみですね。」
禁書「私の処女……なんだよ。」ポッ
上条「」
美琴「」
美琴「ちょ!そ、そそそんなの駄目に決まってるじゃない!」
禁書「むっ、みこと!いまさらそれはひどいんだよ!」
上条「美琴。インデックスが俺に初めてをくれるって言うなら、俺はそれに応えたい。」
美琴「う、うぅ~!」
上条「……すまん、美琴。またお前を傷付けるところだった。
せめて、お前がいない時にするべきだった。」
美琴「そ、そんなのもっと駄目よ!……そうだ!それなら私も混ぜなさいよ!」
上条「」
禁書「」
美琴「」
禁書「むっ、みこと!いまさらそれはひどいんだよ!」
上条「美琴。インデックスが俺に初めてをくれるって言うなら、俺はそれに応えたい。」
美琴「う、うぅ~!」
上条「……すまん、美琴。またお前を傷付けるところだった。
せめて、お前がいない時にするべきだった。」
美琴「そ、そんなのもっと駄目よ!……そうだ!それなら私も混ぜなさいよ!」
上条「」
禁書「」
美琴「」
>>185
俺らは2次と3次の分別をつけられるいい子だからな
俺らは2次と3次の分別をつけられるいい子だからな
禁書「むぅー、まあ私はそれでもいいよ。」
上条「いいのかよ!」
美琴「と、当麻はどうなのよ!」
上条「上条さんとしては願ってもないことですが…」
美琴「だったらいいじゃない!」
禁書「そうだね。」
上条「じゃ、じゃあ……ふ、二人とも……おいで?」
美琴&禁書「「調子に乗るな!」」バキィ
上条「ぐぇっ!」
上条「いいのかよ!」
美琴「と、当麻はどうなのよ!」
上条「上条さんとしては願ってもないことですが…」
美琴「だったらいいじゃない!」
禁書「そうだね。」
上条「じゃ、じゃあ……ふ、二人とも……おいで?」
美琴&禁書「「調子に乗るな!」」バキィ
上条「ぐぇっ!」
禁書「もうっ!とうまったら…」スルスル
美琴(わ、綺麗な肌…)
上条「インデックス…、綺麗だ…。」
禁書「は、恥ずかしいんだよ…。」
美琴「………。」ヌギヌギ
上条「美琴…。」
美琴「な、何よ……。」
上条「美琴の裸、すごく興奮する。」
美琴「うぅ…!」
美琴(わ、綺麗な肌…)
上条「インデックス…、綺麗だ…。」
禁書「は、恥ずかしいんだよ…。」
美琴「………。」ヌギヌギ
上条「美琴…。」
美琴「な、何よ……。」
上条「美琴の裸、すごく興奮する。」
美琴「うぅ…!」
上条「インデックス…。」
禁書「ひゃ…!」(と、とうまの手が私の身体に…!)
上条「…緊張してるのか。」ムニュッ
禁書「ひゃっ!あ、あたりまえなんだよ…。」ゾクゾクッ
上条「……なぁ、美琴。」
美琴「…!ひゃいっ!」
上条「美琴も禁書の緊張をほぐしてやってくれないか。」
美琴「ちょっ!それってどういう…!」
上条「あ、いや、インデックスの手を握ってやっててくれないか?
それだけでも大分リラックスできるんじゃないかと思って。」
禁書「ひゃ…!」(と、とうまの手が私の身体に…!)
上条「…緊張してるのか。」ムニュッ
禁書「ひゃっ!あ、あたりまえなんだよ…。」ゾクゾクッ
上条「……なぁ、美琴。」
美琴「…!ひゃいっ!」
上条「美琴も禁書の緊張をほぐしてやってくれないか。」
美琴「ちょっ!それってどういう…!」
上条「あ、いや、インデックスの手を握ってやっててくれないか?
それだけでも大分リラックスできるんじゃないかと思って。」
シスターのくせになにやってんのこいつ
これだからインなんとかさんは
これだからインなんとかさんは
美琴「わ、分かったわ。」(びっくりした…。もっと凄いことするのかと…。)
上条「じゃあインデックス、いくぞ…。」ツツーッ
禁書「んっ…、とうまの舌、こしょぐったいよ…。」
上条「可愛い胸だな。」ムニュムニュ
禁書「んっ、気にしてるのにぃ…」
上条「インデックス…」チュッ
禁書「んむっ…んっ…」
美琴(いいなぁ…、私にもしてほしい…)ムズムズ
上条「じゃあインデックス、いくぞ…。」ツツーッ
禁書「んっ…、とうまの舌、こしょぐったいよ…。」
上条「可愛い胸だな。」ムニュムニュ
禁書「んっ、気にしてるのにぃ…」
上条「インデックス…」チュッ
禁書「んむっ…んっ…」
美琴(いいなぁ…、私にもしてほしい…)ムズムズ
上条「インデックス…。」ペロッ
禁書「やっ…!とうま!そんなとこ汚いよ!」
上条「インデックスの身体は綺麗だよ。」チュッチュ
禁書「んっ、んぅ!なんか身体がビリビリするんだよ…!」
上条「それが気持ちいいってことだよ、インデックス。」
美琴(いけない、ちょっと微弱な電流が漏れちゃってた…)ムズムズ
禁書「やっ…!とうま!そんなとこ汚いよ!」
上条「インデックスの身体は綺麗だよ。」チュッチュ
禁書「んっ、んぅ!なんか身体がビリビリするんだよ…!」
上条「それが気持ちいいってことだよ、インデックス。」
美琴(いけない、ちょっと微弱な電流が漏れちゃってた…)ムズムズ
上条「インデックスのここ、大分湿ってきたぞ。」
禁書「は、恥ずかしいからそんなこと言わないで欲しいんだよ…!」
上条「恥ずかしがってちゃ先に進めないぞ?」ツプッ
禁書「んあっ!ゆ、ゆび…ダメかも…!」
上条(インデックスが喘いでると、なんか小動物チックな可愛さが…)
美琴(うぅー、インデックスばっかりズルいよぉ…)
禁書「は、恥ずかしいからそんなこと言わないで欲しいんだよ…!」
上条「恥ずかしがってちゃ先に進めないぞ?」ツプッ
禁書「んあっ!ゆ、ゆび…ダメかも…!」
上条(インデックスが喘いでると、なんか小動物チックな可愛さが…)
美琴(うぅー、インデックスばっかりズルいよぉ…)
上条「インデックス、どんな感じだ?」ヌプヌプ
禁書「な、なんか…変な、感覚がきてるんだよ…。」
上条「そうか、じゃあペースを上げるぞっ…!」ヌプヌプヌプ
禁書「んあぁ!とうまぁ!なんっ…か、なんかくるよぉ…!」
禁書「あ、あ、ああぁー…!んああぁぁあ!」ビクッビクッ
上条「インデックス、イッたのか?」
禁書「ハァハァ…」クタッ
上条「初めてにしてはちょっと飛ばしすぎたかな?」
美琴「ハァッハァッ…」クチュクチュ
禁書「な、なんか…変な、感覚がきてるんだよ…。」
上条「そうか、じゃあペースを上げるぞっ…!」ヌプヌプヌプ
禁書「んあぁ!とうまぁ!なんっ…か、なんかくるよぉ…!」
禁書「あ、あ、ああぁー…!んああぁぁあ!」ビクッビクッ
上条「インデックス、イッたのか?」
禁書「ハァハァ…」クタッ
上条「初めてにしてはちょっと飛ばしすぎたかな?」
美琴「ハァッハァッ…」クチュクチュ
上条「あー…み、美琴さん?」
美琴「インデックスばっかりズルいよ、当麻ぁ…!」
美琴「もう……我慢できないわよっ!」ガバッ
美琴「んっ…はむっ。」
上条「うっ!」
美琴「んっ、んっ、んくっ…」クチュクチュ
上条「ちょ…美琴…!」
美琴「いいの!当麻はそのまま横になってて!」クチュ
美琴「んっ…んあぁ!」ヌプッ
美琴「当麻の、おっきぃ…!」
上条「美琴、大胆すぎるぞ…くっ…!」
美琴「インデックスばっかりズルいよ、当麻ぁ…!」
美琴「もう……我慢できないわよっ!」ガバッ
美琴「んっ…はむっ。」
上条「うっ!」
美琴「んっ、んっ、んくっ…」クチュクチュ
上条「ちょ…美琴…!」
美琴「いいの!当麻はそのまま横になってて!」クチュ
美琴「んっ…んあぁ!」ヌプッ
美琴「当麻の、おっきぃ…!」
上条「美琴、大胆すぎるぞ…くっ…!」
美琴「ハァハァ…とうまぁ…とうまぁ…!」ズプズプ
上条「くっ…美琴の、キツい…!」
美琴「ああっ、いいっ…!これが欲しかったのっ…!」ズプズプ
上条「うっ!美琴っ!」
美琴「くぅっ、んはぁ!とうまぁ!いいよぉ…!」ズプズプ
禁書「むぅー。」
上条「くっ…美琴の、キツい…!」
美琴「ああっ、いいっ…!これが欲しかったのっ…!」ズプズプ
上条「うっ!美琴っ!」
美琴「くぅっ、んはぁ!とうまぁ!いいよぉ…!」ズプズプ
禁書「むぅー。」
禁書「みことっ!抜け駆けはズルいんだよ!」
美琴「はっあっ!あっ、アンタっだって…あんっ!」ズプズプ
美琴「私の…こと、ほっ…うぁっ!ほったらかしにしたじゃない!」ズプズプ
禁書「私も早くとうまに初めてをあげたいんだよ!」
美琴「んっ…!ま、待って…もうちょっとだから…んっ!」ズプズプ
禁書「じゃあ私もお手伝いしてあげるんだよ!」
美琴「はっあっ!あっ、アンタっだって…あんっ!」ズプズプ
美琴「私の…こと、ほっ…うぁっ!ほったらかしにしたじゃない!」ズプズプ
禁書「私も早くとうまに初めてをあげたいんだよ!」
美琴「んっ…!ま、待って…もうちょっとだから…んっ!」ズプズプ
禁書「じゃあ私もお手伝いしてあげるんだよ!」
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