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元スレ一夏「みんなに腹パンをしてみる」
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鈴「あ、一夏!これから朝ご飯?あたしも行く」
一夏「・・・」
鈴「ちょっと聞いてる?まだ寝ぼけてんじゃないでしょうね」
一夏「しっ!!」ドゴォ!
鈴「げふっ!!」ドサッ
一夏「・・・」
鈴「げほっげほっ・・・うぐっ・・・はぁはぁ」
一夏「・・・」
鈴「ぐふっ・・・な、なにすんのよ・・・!」
一夏「・・・」
鈴「うっ・・・げほっげほっ・・・」
一夏「・・・」スタスタ
鈴「ま、待ちなさい・・・」ヨロヨロ
一夏「・・・」
一夏「・・・」
鈴「ちょっと聞いてる?まだ寝ぼけてんじゃないでしょうね」
一夏「しっ!!」ドゴォ!
鈴「げふっ!!」ドサッ
一夏「・・・」
鈴「げほっげほっ・・・うぐっ・・・はぁはぁ」
一夏「・・・」
鈴「ぐふっ・・・な、なにすんのよ・・・!」
一夏「・・・」
鈴「うっ・・・げほっげほっ・・・」
一夏「・・・」スタスタ
鈴「ま、待ちなさい・・・」ヨロヨロ
一夏「・・・」
鈴「いくらあんたでも・・・ぐっ・・・こんなこと、許さな」
一夏「しっ!!」ドゴォ!
鈴「うぐぅっ!!」
一夏「しっ!!しっしっ!!せいぁっ!!」ドゴォ!ドゴドゴォ!
鈴「うげっ!!べぶっ!!うわらばっ!!」ズザザー
一夏「・・・」
鈴「うっ・・・ぅ・・・」ピクピク
一夏「・・・中国四千年の歴史もこんなものか・・・」
一夏「しっ!!」ドゴォ!
鈴「うぐぅっ!!」
一夏「しっ!!しっしっ!!せいぁっ!!」ドゴォ!ドゴドゴォ!
鈴「うげっ!!べぶっ!!うわらばっ!!」ズザザー
一夏「・・・」
鈴「うっ・・・ぅ・・・」ピクピク
一夏「・・・中国四千年の歴史もこんなものか・・・」
マジレスすると、候補生は身体能力も軍人並みだから腹パン程度では…
シャル「おはよう一夏、一緒に教室いこ?」
一夏「・・・」
シャル「食堂にはいなかったけど、朝ごはん食べた?今日はね、アジの開きが美味しかったんだよ」
一夏「・・・」
シャル「一夏のおかげでちゃんとお箸で食べられるようになったんだよ。えへへ」
一夏「・・・」
シャル「一夏?」
一夏「・・・しっ!!」ドゴォ!
シャル「げぼっ!!」ビチャッ
一夏「・・・」
シャル「げほっげほっげほっ!!・・・な、なにするのいち」
一夏「せい!!せいやっ!!あぁい!!」ドゴドゴドゴォ!
シャル「げぶっ!!げぼげぼぶぁっぐばっ」ビチャビチャビチャ
一夏「・・・」
シャル「げぇっ・・・えほっ・・・い、いたいよぉ・・・」
一夏「・・・」
シャル「げほっげほっ・・・なんでこんなひどいこと・・・えほっ・・・するの?」
一夏「・・・がっかりだ」スタスタ
シャル「いちか・・・?ま、まって・・・」ヨロヨロ
一夏「・・・」
シャル「な、なんでこんなこと・・・嫌なことでも、あったの?」ヨロヨロ
一夏「・・・おおおあたぁ!!」ドゴォ!
シャル「げべぶぁっ!!」ズザザー
一夏「・・・」スタスタ
シャル「げぇっ・・・えほっ・・・い、いたいよぉ・・・」
一夏「・・・」
シャル「げほっげほっ・・・なんでこんなひどいこと・・・えほっ・・・するの?」
一夏「・・・がっかりだ」スタスタ
シャル「いちか・・・?ま、まって・・・」ヨロヨロ
一夏「・・・」
シャル「な、なんでこんなこと・・・嫌なことでも、あったの?」ヨロヨロ
一夏「・・・おおおあたぁ!!」ドゴォ!
シャル「げべぶぁっ!!」ズザザー
一夏「・・・」スタスタ
ラウラ「ん・・・!?シャルロット!!」スタタタッ
シャル「っ・・・ぅ・・・」ピクピク
ラウラ「こ、これは・・・衛生兵!!衛生兵を呼べ!!」
一夏「・・・」
ラウラ「いいところにきた!シャルロットが何者かに攻撃されたようだ!すぐに衛生兵を」
一夏「しっ!!」シュッ
ラウラ「っ!?」ガシッ
一夏「・・・」
ラウラ「・・・どういうつもりだ」
シャル「・・・げて・・・にげ・・・ラウラ・・・」
ラウラ「・・・シャルロットを攻撃したのもお前か?」
一夏「・・・」
シャル「っ・・・ぅ・・・」ピクピク
ラウラ「こ、これは・・・衛生兵!!衛生兵を呼べ!!」
一夏「・・・」
ラウラ「いいところにきた!シャルロットが何者かに攻撃されたようだ!すぐに衛生兵を」
一夏「しっ!!」シュッ
ラウラ「っ!?」ガシッ
一夏「・・・」
ラウラ「・・・どういうつもりだ」
シャル「・・・げて・・・にげ・・・ラウラ・・・」
ラウラ「・・・シャルロットを攻撃したのもお前か?」
一夏「・・・」
ラウラちゃんを傷つけんじゃねえぞ!
一夏「しっ!!せいっ!!はぁっ!!」シュシュッ!
ラウラ「っ!ちっ、ふんっ!」シュンッサッガシッ
一夏「・・・」
ラウラ「ちっ・・・ガードした腕を・・・」ビリビリ
一夏「・・・こぉぉぉぉ」
ラウラ「貴様・・・わたしの知っている嫁ではないな?なにものだ」
一夏「おおおおおおぁっ!!」ビュアッ
ラウラ「なっ、この動きは!?」
一夏「しぇあっ!!」シュシュッ!
ラウラ「あまいっ!」シュンッ
一夏「ふんっ」サッ
ラウラ「フェイント!?」
一夏「おぁぁぁぁい!!」ドゴォ!
ラウラ「ぐはぁっ!!」
ラウラ「っ!ちっ、ふんっ!」シュンッサッガシッ
一夏「・・・」
ラウラ「ちっ・・・ガードした腕を・・・」ビリビリ
一夏「・・・こぉぉぉぉ」
ラウラ「貴様・・・わたしの知っている嫁ではないな?なにものだ」
一夏「おおおおおおぁっ!!」ビュアッ
ラウラ「なっ、この動きは!?」
一夏「しぇあっ!!」シュシュッ!
ラウラ「あまいっ!」シュンッ
一夏「ふんっ」サッ
ラウラ「フェイント!?」
一夏「おぁぁぁぁい!!」ドゴォ!
ラウラ「ぐはぁっ!!」
>>26
すばらしいな
すばらしいな
ラウラ「げふっ・・・こ、これしきのダメージ」
一夏「おおおおあったぁ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴォ!
ラウラ「ぐばっああああ!!」ズザザー
一夏「・・・」
ラウラ「・・・こ、この程度・・・」ヨロヨロ
一夏「・・・」
ラウラ「げほっげほっ・・・わ、わたしの・・・わたしの拳で正気に戻してやる!」ズアッ
一夏「・・・」
ラウラ「しっ!」ブアッ
一夏「ふん」ペシッ
ラウラ「なっ!?」
一夏「ちゃあああいやっ!!」ドゴォ!
ラウラ「・・・くはっ・・・」ドサッ
一夏「おおおおあったぁ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴォ!
ラウラ「ぐばっああああ!!」ズザザー
一夏「・・・」
ラウラ「・・・こ、この程度・・・」ヨロヨロ
一夏「・・・」
ラウラ「げほっげほっ・・・わ、わたしの・・・わたしの拳で正気に戻してやる!」ズアッ
一夏「・・・」
ラウラ「しっ!」ブアッ
一夏「ふん」ペシッ
ラウラ「なっ!?」
一夏「ちゃあああいやっ!!」ドゴォ!
ラウラ「・・・くはっ・・・」ドサッ
一夏「・・・」
ラウラ「ど・・・どうして・・・こんな・・・」
一夏「・・・ラウラ」
ラウラ「なん・・・だ?」
一夏「お前が訓練に明け暮れた時間も、俺の拳の前では無駄だったということだ」
ラウラ「なっ・・・」
一夏「・・・」スタスタ
ラウラ「くそっ・・・くそおおおおおおおおおおおお!!」
ラウラ「ど・・・どうして・・・こんな・・・」
一夏「・・・ラウラ」
ラウラ「なん・・・だ?」
一夏「お前が訓練に明け暮れた時間も、俺の拳の前では無駄だったということだ」
ラウラ「なっ・・・」
一夏「・・・」スタスタ
ラウラ「くそっ・・・くそおおおおおおおおおおおお!!」
セシリア「一夏さん!昼食ならばわたくしも一緒に」
一夏「・・・」
セシリア「ラウラさんもシャルロットさんも授業にいらっしゃらないなんて、なにかあったんでしょうか?」
一夏「・・・」スタスタ
セシリア「あっ、ちょっと、もう少しゆっくり歩いてくださると」
一夏「・・・」ピタッ
セシリア「わっ」ドンッ
セシリア「もう!急に止まらな・・・」ドサッ
セシリア「・・・あ、え?・・・げぼっげほっげほっげほっ!!」ビチャッビチャッ
一夏「・・・」
セシリア「げほっげほっ・・・い、一夏さ・・・お腹がいたいです・・・」
一夏「・・・」
セシリア「うぅっ・・・いたいですの・・・一夏さん・・・げぇっ・・・」ビチャッ
一夏「・・・」
セシリア「一夏さん・・・一夏さん・・・」ヨタヨタ
一夏「・・・」
セシリア「うぅっ・・・いちかさ」
一夏「しっ」ドゴォ!
セシリア「えほっ・・・なん・・・いちか・・・さん」ドサッ
一夏「・・・・・・ふん」スタスタ
一夏「・・・」
セシリア「うぅっ・・・いたいですの・・・一夏さん・・・げぇっ・・・」ビチャッ
一夏「・・・」
セシリア「一夏さん・・・一夏さん・・・」ヨタヨタ
一夏「・・・」
セシリア「うぅっ・・・いちかさ」
一夏「しっ」ドゴォ!
セシリア「えほっ・・・なん・・・いちか・・・さん」ドサッ
一夏「・・・・・・ふん」スタスタ
箒「一夏、今日の訓練は」
一夏「せいっ!!せいせいっ!!せいはぁっ!!」ドゴォ!ドゴォ!ドゴォ!
箒「べらばばっ!!」ドサッ
一夏「・・・」スタスタ
千冬「専用機乗りが次々医務室に運ばれたのはこういうことか」
一夏「ちっ!」サッ
千冬「ふんっ!」ドゴォ!
一夏「ぐばぁっ!!」ズザザー
一夏「せいっ!!せいせいっ!!せいはぁっ!!」ドゴォ!ドゴォ!ドゴォ!
箒「べらばばっ!!」ドサッ
一夏「・・・」スタスタ
千冬「専用機乗りが次々医務室に運ばれたのはこういうことか」
一夏「ちっ!」サッ
千冬「ふんっ!」ドゴォ!
一夏「ぐばぁっ!!」ズザザー
千冬「理由はあとで聞かせてもらおう。骨の何本かは覚悟しろよ?」
一夏「こぉぉぉ・・・はっ!」
千冬「息吹か。たがそんなもの一時凌ぎにしかならん」
一夏「せりゃっ!!」シュシュッ!
千冬「おらっ!」ドゴォ!
一夏「うぐはぁぁ!!」ドンッ ドォン! パラパラ
一夏「がはっ」ビチャッ
千冬「わたしにかなうと思ったか?やれやれ甘く見られたものだ」
一夏「・・・」ドサッ
一夏「・・・あ、あれ・・・?げほっげほっ・・・な、なん」
千冬「・・・」ザッザッザッ
一夏「いだっ!?な、なんだこれ・・・ごはっ・・・ち、千冬ねえ?」
一夏「こぉぉぉ・・・はっ!」
千冬「息吹か。たがそんなもの一時凌ぎにしかならん」
一夏「せりゃっ!!」シュシュッ!
千冬「おらっ!」ドゴォ!
一夏「うぐはぁぁ!!」ドンッ ドォン! パラパラ
一夏「がはっ」ビチャッ
千冬「わたしにかなうと思ったか?やれやれ甘く見られたものだ」
一夏「・・・」ドサッ
一夏「・・・あ、あれ・・・?げほっげほっ・・・な、なん」
千冬「・・・」ザッザッザッ
一夏「いだっ!?な、なんだこれ・・・ごはっ・・・ち、千冬ねえ?」
千冬「・・・」ズアッ
一夏「わああ!?な、なにすんだよ!」サッ
千冬「避けるな」
一夏「いきなりなんだよ!ぐっ、身体も痛いし、どういうつもりだよ千冬ねえ!」
千冬「お前、自分がなにをしたのか覚えていないのか?」
一夏「なにをしたって・・・あれ?部屋で寝てたはずじゃ」
千冬「お前は専用機持ち5人を殴って怪我をさせた。覚えているだろう?」
一夏「俺がそんなことするわけないだろ!」
千冬「・・・」
一夏「それに、みんな強いのに俺が勝てるはず、あつっ!?」サッ
千冬「なんだ?」
一夏「白式のガントレットが妙に熱く、あっちぃ!」
千冬「まさか・・・ISの暴走か?」
一夏「わああ!?な、なにすんだよ!」サッ
千冬「避けるな」
一夏「いきなりなんだよ!ぐっ、身体も痛いし、どういうつもりだよ千冬ねえ!」
千冬「お前、自分がなにをしたのか覚えていないのか?」
一夏「なにをしたって・・・あれ?部屋で寝てたはずじゃ」
千冬「お前は専用機持ち5人を殴って怪我をさせた。覚えているだろう?」
一夏「俺がそんなことするわけないだろ!」
千冬「・・・」
一夏「それに、みんな強いのに俺が勝てるはず、あつっ!?」サッ
千冬「なんだ?」
一夏「白式のガントレットが妙に熱く、あっちぃ!」
千冬「まさか・・・ISの暴走か?」
千冬「確かに一夏が女を殴れるはずが・・・それに、他の4人ならまだしもボーデヴィッヒが不覚を取るとは思えん」
一夏「な、なんとかしてくれよ千冬ねえ!取れない!」ガシガシ
千冬「見せてみろ」
一夏「は、はやく!熱い熱い!」
千冬「おとなしくしろ、これは」スッ
一夏「・・・」
千冬「あまり熱く感じないが、まだ熱いか?」
一夏「あぁ、熱いよ・・・俺の拳がっ!」ドゴォ!
千冬「ぐはっ!!」
一夏「な、なんとかしてくれよ千冬ねえ!取れない!」ガシガシ
千冬「見せてみろ」
一夏「は、はやく!熱い熱い!」
千冬「おとなしくしろ、これは」スッ
一夏「・・・」
千冬「あまり熱く感じないが、まだ熱いか?」
一夏「あぁ、熱いよ・・・俺の拳がっ!」ドゴォ!
千冬「ぐはっ!!」
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