私的良スレ書庫
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元スレ上条「いんらんレールガン、か。」
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なんてSSスレの書き手って低姿勢なの?
媚び売ってるようで気持ち悪いんだが
媚び売ってるようで気持ち悪いんだが
―二人が結ばれた翌日
上条「な、なあ美琴。一つ言っておかなきゃならないことがあるんだ。」
美琴「何よ改まっちゃって。」
上条「じ、実はな…」
ガチャ
禁書「ただいまー♪」
美琴「…え?」
上条「」
上条「な、なあ美琴。一つ言っておかなきゃならないことがあるんだ。」
美琴「何よ改まっちゃって。」
上条「じ、実はな…」
ガチャ
禁書「ただいまー♪」
美琴「…え?」
上条「」
>>101
書き手と言うより、大抵の人間は謙虚なものだよ
書き手と言うより、大抵の人間は謙虚なものだよ
禁書「なんでとうまの部屋に短髪がいるのかな?ちゃんと説明してほしいかも!」
美琴「と・う・ま~?一体どういうことか説明してもらえるかしら…?」
上条「あ、ああああ…」
ビリビリビリビリ
ガブッ!ガブガブ!
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
土御門「年貢の納め時って奴だにゃー」
………
……
…
美琴「つまり、アンタはとある事件に首突っ込んで、あのシスターを助けて
それから一緒に暮らしてるってわけね。」
上条「あ、ああ。」
美琴「と・う・ま~?一体どういうことか説明してもらえるかしら…?」
上条「あ、ああああ…」
ビリビリビリビリ
ガブッ!ガブガブ!
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
土御門「年貢の納め時って奴だにゃー」
………
……
…
美琴「つまり、アンタはとある事件に首突っ込んで、あのシスターを助けて
それから一緒に暮らしてるってわけね。」
上条「あ、ああ。」
すげえSSだ
禁書SSスレの衰退を物語るかのような特徴のなさ
糞ではないが何の面白みのない
逆に興味深い
書き手の中途半端な自分語りも素晴らしい
禁書SSスレの衰退を物語るかのような特徴のなさ
糞ではないが何の面白みのない
逆に興味深い
書き手の中途半端な自分語りも素晴らしい
美琴「ふーん。」ジトー
上条「あああ、美琴さんの視線が痛いです…。」
美琴「ところでさ、アンタがいんちきシスターと一緒に暮らす必要ってあるわけ?」
上条「えっ!?」
上条(ま、マズい…。美琴を魔術サイドの問題に巻き込むわけには…!)
上条(インデックス、お前からも何か言ってくれ!)チラッ
禁書「…………。」
上条「インデックス…?」
禁書「…え?あ、なに?とうま、聞いてなかったんだよ。」
美琴「………。」
上条「あああ、美琴さんの視線が痛いです…。」
美琴「ところでさ、アンタがいんちきシスターと一緒に暮らす必要ってあるわけ?」
上条「えっ!?」
上条(ま、マズい…。美琴を魔術サイドの問題に巻き込むわけには…!)
上条(インデックス、お前からも何か言ってくれ!)チラッ
禁書「…………。」
上条「インデックス…?」
禁書「…え?あ、なに?とうま、聞いてなかったんだよ。」
美琴「………。」
>>115
なにこれコピペ?
なにこれコピペ?
美琴「ま、いいわ。今日は帰る。」
上条「お、おい美琴…。」
美琴「また明日来るから。」
バタンッ
上条「はぁー…不幸だ…」
禁書「とうま、私迷惑だよね…。」
上条「あ……!すっ、スマン!そういうつもりで言ったんじゃ…」
禁書「でも、私がいたらとうま、短髪と会えないよね…。」
上条「インデックス…。」
禁書「でも私、とうまと一緒にいたいんだよ!」
上条「お、おい美琴…。」
美琴「また明日来るから。」
バタンッ
上条「はぁー…不幸だ…」
禁書「とうま、私迷惑だよね…。」
上条「あ……!すっ、スマン!そういうつもりで言ったんじゃ…」
禁書「でも、私がいたらとうま、短髪と会えないよね…。」
上条「インデックス…。」
禁書「でも私、とうまと一緒にいたいんだよ!」
上条「インデックス、お前…!」
禁書「私、とうまのことが……!」
禁書「…こんなこと言われても困るよね、………ごめんなさい、とうま。…ッ!」ダダッ
上条「おい!待てってインデッ…」
ガチャン
上条「…………。」
上条「……最低だ、俺。」
禁書「私、とうまのことが……!」
禁書「…こんなこと言われても困るよね、………ごめんなさい、とうま。…ッ!」ダダッ
上条「おい!待てってインデッ…」
ガチャン
上条「…………。」
上条「……最低だ、俺。」
上条「…………。」
prrrrrr…prrrrrr…
上条「あ、電話…」ガチャ
小萌『もしもし!上条ちゃんですか?』
上条「小萌先生…。」
小萌『さっきシスターちゃんが駆け込んできて…、
大分疲れてるみたいなので今日はウチで預かりますです。』
上条「……すみません。」
小萌『いえ、それは構いませんが………。上条ちゃん?』
上条「…はい。」
小萌『上条ちゃんは馬鹿ですよね?』
上条「…………はい。」
小萌『だったら余計な知恵を巡らせずに、思ったことを正直に伝えなさい。』
上条「……!」
prrrrrr…prrrrrr…
上条「あ、電話…」ガチャ
小萌『もしもし!上条ちゃんですか?』
上条「小萌先生…。」
小萌『さっきシスターちゃんが駆け込んできて…、
大分疲れてるみたいなので今日はウチで預かりますです。』
上条「……すみません。」
小萌『いえ、それは構いませんが………。上条ちゃん?』
上条「…はい。」
小萌『上条ちゃんは馬鹿ですよね?』
上条「…………はい。」
小萌『だったら余計な知恵を巡らせずに、思ったことを正直に伝えなさい。』
上条「……!」
小萌『それじゃあ、おやすみなさいです。』
上条「……先生。」
小萌『なんですかー?』
上条「ありがとうございます。」
小萌『いえいえー♪それではー。』
ガチャン
上条「……自分の気持ちに正直に、か。」
上条「……先生。」
小萌『なんですかー?』
上条「ありがとうございます。」
小萌『いえいえー♪それではー。』
ガチャン
上条「……自分の気持ちに正直に、か。」
小萌「…ふぅ。」
禁書「こもえ、とうまは…。」
小萌「だいぶ落ち込んでましたねー。」
禁書「私のせいなんだよ…、私の我儘のせいでとうまを…」ポロポロ
小萌「違いますよ、シスターちゃん。」
禁書「?」ウルウル
小萌「そんな気を持たせる上条ちゃんが悪いんです!」ババーン
姫神「」コクコク
小萌「でも、シスターちゃん?それでも上条ちゃんが他の女の子を好きだっていう時は…。」
禁書「うん、分かってるんだよこもえ。だから悔いが残らないように明日、全てを伝えにいくんだよ!」
小萌「それでこそ乙女、青春なのですよ!さ、そうと決まれば早くお休みしましょう。」
禁書「…ありがとう、こもえ。」
姫神「もしかして、私の出番、これだけ?」
禁書「こもえ、とうまは…。」
小萌「だいぶ落ち込んでましたねー。」
禁書「私のせいなんだよ…、私の我儘のせいでとうまを…」ポロポロ
小萌「違いますよ、シスターちゃん。」
禁書「?」ウルウル
小萌「そんな気を持たせる上条ちゃんが悪いんです!」ババーン
姫神「」コクコク
小萌「でも、シスターちゃん?それでも上条ちゃんが他の女の子を好きだっていう時は…。」
禁書「うん、分かってるんだよこもえ。だから悔いが残らないように明日、全てを伝えにいくんだよ!」
小萌「それでこそ乙女、青春なのですよ!さ、そうと決まれば早くお休みしましょう。」
禁書「…ありがとう、こもえ。」
姫神「もしかして、私の出番、これだけ?」
―翌日
美琴「さて、今日はみっちり尋問させてもらうわよ。」
上条「ああ!…だが誤解が無いように一つだけ言っておく。」
上条「俺は…!」
バンッ
禁書「待ってほしいんだよ!」
上条「インデックス!?」
美琴「さて、今日はみっちり尋問させてもらうわよ。」
上条「ああ!…だが誤解が無いように一つだけ言っておく。」
上条「俺は…!」
バンッ
禁書「待ってほしいんだよ!」
上条「インデックス!?」
禁書「昨日はごめんね、とうま…。」
上条「インデックス…。」
禁書「私も一つだけ伝えさせてほしいの。」
禁書「前に言ったよね。地獄の底までついてきてくれるか、って。」
禁書「とうまはついてきてくれなかったけど、代わりに…
代わりに私を地獄の底からひっぱり上げてくれたよね。」
禁書「私、嬉しかった。過去を無くしちゃった私に、沢山のかけがえのないものをくれたのもその右手だった。」
禁書「…私、とうまが好き。」
上条「インデックス…。」
禁書「私も一つだけ伝えさせてほしいの。」
禁書「前に言ったよね。地獄の底までついてきてくれるか、って。」
禁書「とうまはついてきてくれなかったけど、代わりに…
代わりに私を地獄の底からひっぱり上げてくれたよね。」
禁書「私、嬉しかった。過去を無くしちゃった私に、沢山のかけがえのないものをくれたのもその右手だった。」
禁書「…私、とうまが好き。」
禁書「とうまは、その右手で私に人を愛する気持ちもくれたんだよ。」
上条「インデックス…。」
美琴「……。」
上条「……すまない、インデックス。」
禁書「…うん、分かってる。」
上条「俺は美琴を愛してる。自分の気持ちも、美琴のことも裏切れない。」
禁書「ありがとう、とうま。正直に言ってくれて…。」
禁書「とうま、今まで…」
美琴「まっ…待ちなさいよっ!」
上条「インデックス…。」
美琴「……。」
上条「……すまない、インデックス。」
禁書「…うん、分かってる。」
上条「俺は美琴を愛してる。自分の気持ちも、美琴のことも裏切れない。」
禁書「ありがとう、とうま。正直に言ってくれて…。」
禁書「とうま、今まで…」
美琴「まっ…待ちなさいよっ!」
美琴「本当にそれでいいの!?当麻も…、アンタも!」
上条「み、美琴?何を…」
美琴「ちょっとアンタは黙ってなさい。…どうなのよ、インデックス!」
上条「……!」
禁書「そ、そんなの…諦めたくないに決まってるんだよ…。」
美琴「だったら諦めなければいいじゃない!それこそ、私から当麻を奪い取るつもりで!」
禁書「……!」
上条「み、美琴?何を…」
美琴「ちょっとアンタは黙ってなさい。…どうなのよ、インデックス!」
上条「……!」
禁書「そ、そんなの…諦めたくないに決まってるんだよ…。」
美琴「だったら諦めなければいいじゃない!それこそ、私から当麻を奪い取るつもりで!」
禁書「……!」
上条「美琴、お前何言って…!」
美琴「大体悪いのはアンタなんだからね!」
美琴「命を投げ出して自分を助けてくれるような奴に、惚れない乙女がいるかっつーの!」
禁書「……。」
美琴「…アンタ、困ってる人を助けずにはいられないわよね?」
上条「あ、ああ…。」
美琴「だったら!目の前で困ってる女の子二人くらい同時に支えてみなさいよ!」
美琴「大体悪いのはアンタなんだからね!」
美琴「命を投げ出して自分を助けてくれるような奴に、惚れない乙女がいるかっつーの!」
禁書「……。」
美琴「…アンタ、困ってる人を助けずにはいられないわよね?」
上条「あ、ああ…。」
美琴「だったら!目の前で困ってる女の子二人くらい同時に支えてみなさいよ!」
三角関係展開……
古典的な展開だけに、書き手の力量によって
出来不出来が大きく分かれる両刃の剣だというのに
これに手を出す1はただ者じゃないな
古典的な展開だけに、書き手の力量によって
出来不出来が大きく分かれる両刃の剣だというのに
これに手を出す1はただ者じゃないな
>>1は優しい人
上条「……えーと、美琴さん?それってつまり…」
美琴「あぁもう!察しなさいよこの馬鹿ぁ!!」ビリビリドォーン
パキィーン
美琴(あぁもう…。折角当麻と結ばれたと思ったらこれだもんなぁ…。)
美琴(でも、仕方ないじゃない。アイツに絶望から救われた、
なんて境遇聞かされたら黙ってられないじゃない…。)
美琴(はぁ、不幸よ…。)
上条「美琴。」
美琴「なによ。」
上条「ありがとな。」ナデナデ
美琴「こっ、こんなんで誤魔化されないんだからっ!」ニヤニヤ
美琴「あぁもう!察しなさいよこの馬鹿ぁ!!」ビリビリドォーン
パキィーン
美琴(あぁもう…。折角当麻と結ばれたと思ったらこれだもんなぁ…。)
美琴(でも、仕方ないじゃない。アイツに絶望から救われた、
なんて境遇聞かされたら黙ってられないじゃない…。)
美琴(はぁ、不幸よ…。)
上条「美琴。」
美琴「なによ。」
上条「ありがとな。」ナデナデ
美琴「こっ、こんなんで誤魔化されないんだからっ!」ニヤニヤ
::::::::::::::::li/::::::::ヽ::::::::::\ミ<.__
:::|::::::i:::::1:::::|:::::::N:: i:::::::::ヽミ::、 ̄ みこと、そんな細かいこと
/{ :::i:|:::::}::/:}!::::|} |斗i:ヽ:ヽ::\::≧= いいじゃねーか、ほら笑え
__∨|:{::/:::i:/!::/イ }::从::|ト:i::\:ト
 ̄乂{`トィ{ }/ / ノ′ }ハ::}:\:{,. -――‐- ..
__-ミ / ィ,≦zz |小l> ´: : : : : ´ ̄ : ミ ミ: . 、
、´  ̄ ` ´ {/ . : : : : : : : : : : . . \:\\ ちょ…ちょっと!!
{ / :/ : : : : : : : ヽ : : : : . . . . . ヽ.
.u / :/ : :′: :.′: }: :i|: : : : : . . :、:
ヘ. 廴三三 フ .′' i : ,| : :/ : : /: /|_ミ: : : \ : : : ヽ
ト::}≧i . ___ イ|:i :! |: :!|: /| : :イ: /1「´ ≧_、 : ヽ:\:. :
≦,/ハ、 ノ |:|十ト、|:|:i{七/7ナ }ト 彡ミ:..: : : :ヽ
{ | \` |:|.:{ :! :{从 |/孑___ノ ≦:.__\:ヽ:...
、 }丶 从:ヽ《Tミi { 7´{.:::ミiy 彡'´ヘト:.ヽ:...
\ 厂 ¨¨¨ ヘヽ从ヒ:} V:ツ′ f.. }:.: \:.
} ∨ー――<.ヘ{/〈 / 7´/ u ノ‐' 人:.:.:.:.:.:
,′ i \ `¨¨ 〈 人 ___ .ィ:爪:.:.:.ヽ:.:.:
| r \ \ r\ ∨__) イ />、:.:.r‐ ミ:.
/ し'/´ V _,ム>.‐< / ハ7 j,. -
\ / i ー .ニ{ イr‐彡 / / ノ ,.
/ { | ´,々 〉{入 ,ノ 厂(_/ .
' nヽ\ 、 ,小. Y {_厂ミ:.く /, / ‘ーァ'
`’ ∨`丶 }_,〉、 }个ト、 ノ‐' i/ ‘ー
二¨¨`ヽ. ハ { ` ニニイ人:.Y:..`> { . --
/,二ヽ\ ヽ、 ハ /' ヽ∨´ j/
_(r_'_ノ⌒ マ下\} }! {}/ イ V /-一 ー‐
‘ー<ヽ }| \ ノ V′{`二/ /
とうま &e みこと
結婚しました
:::|::::::i:::::1:::::|:::::::N:: i:::::::::ヽミ::、 ̄ みこと、そんな細かいこと
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.u / :/ : :′: :.′: }: :i|: : : : : . . :、:
ヘ. 廴三三 フ .′' i : ,| : :/ : : /: /|_ミ: : : \ : : : ヽ
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