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元スレ上条「いんらんレールガン、か。」
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>上条「いくら鈍感な俺でもこのくらいは………ッ!?」
だから鈍感って言われるんだよ
だから鈍感って言われるんだよ
上条「だったらやっぱり
美琴「でも!アンタの事が好きだって気持ちは偽物じゃない!」
上条「!!」
美琴「昨日までの私だって、出来るならこうしたかったもん……。」
美琴「ねぇ、初めて会った時のこと覚えてる?……って覚えてないんだっけ。」
上条「………。」
美琴「私は初めてアンタを見て、ふざけた奴だって思った。」
美琴「でも、私のことを対等に見てくれてるんだって気付いたら
自然とアンタに興味が湧いた。」
美琴「あの事件の時、アンタは相変わらずのお節介な性格で
勝手に頭突っ込んで、ボロボロになりながら解決してくれちゃって…。」
美琴「アンタにはそれが普通だったとして、私にはアンタがしてくれた事は特別なこととして映った。」
美琴「それからよ…。アンタのことが日に日に好きになっていったのは。」
上条「…御坂。」
美琴「でも!アンタの事が好きだって気持ちは偽物じゃない!」
上条「!!」
美琴「昨日までの私だって、出来るならこうしたかったもん……。」
美琴「ねぇ、初めて会った時のこと覚えてる?……って覚えてないんだっけ。」
上条「………。」
美琴「私は初めてアンタを見て、ふざけた奴だって思った。」
美琴「でも、私のことを対等に見てくれてるんだって気付いたら
自然とアンタに興味が湧いた。」
美琴「あの事件の時、アンタは相変わらずのお節介な性格で
勝手に頭突っ込んで、ボロボロになりながら解決してくれちゃって…。」
美琴「アンタにはそれが普通だったとして、私にはアンタがしてくれた事は特別なこととして映った。」
美琴「それからよ…。アンタのことが日に日に好きになっていったのは。」
上条「…御坂。」
>>52
宣言通り大事な部分を書き足しに来たのよな
宣言通り大事な部分を書き足しに来たのよな
美琴「アンタの顔を見るだけで笑みが零れた。アンタと話すだけで胸が踊った。
アンタの傍にいられることが何よりも嬉しかった。」
美琴「そんな想いが…!アンタのことを好きだって気持ちがっ!
気まぐれのわけないじゃないっ!ばかぁあぁ~!」ポロポロ
美琴「うぅっ、うっく、ひぐ」ポロポロ
上条「…御坂。」
美琴「うわあああああん!わあああああん!」ポロポロ
上条「……………。」
ギュッ
アンタの傍にいられることが何よりも嬉しかった。」
美琴「そんな想いが…!アンタのことを好きだって気持ちがっ!
気まぐれのわけないじゃないっ!ばかぁあぁ~!」ポロポロ
美琴「うぅっ、うっく、ひぐ」ポロポロ
上条「…御坂。」
美琴「うわあああああん!わあああああん!」ポロポロ
上条「……………。」
ギュッ
上条(女の子に迫られて、考えるのが能力者だとか魔術師だとか…
違うだろ上条当麻!まず最初に考えるべきは相手の気持ちの筈だろうが…!)
上条(俺は何やってんだよ…!こんな一途なヤツを泣かせて…!)
上条(御坂が俺のことを嫌い?んなもんテメェが勝手に作った幻想だろうが!)
上条(さぁ上条当麻!今からお前の言葉で、お前の想いで!その幻想を…)
上条(ぶ ち 殺 せ !)
上条「もう泣くな、御坂。俺が悪かった。」
違うだろ上条当麻!まず最初に考えるべきは相手の気持ちの筈だろうが…!)
上条(俺は何やってんだよ…!こんな一途なヤツを泣かせて…!)
上条(御坂が俺のことを嫌い?んなもんテメェが勝手に作った幻想だろうが!)
上条(さぁ上条当麻!今からお前の言葉で、お前の想いで!その幻想を…)
上条(ぶ ち 殺 せ !)
上条「もう泣くな、御坂。俺が悪かった。」
美琴「…グスッ」
上条「お前の気持ちに気付かずにあんなこと言って悪かった。」
美琴「……。」
上条「…俺からも、伝えたいことがある。」
美琴「…え?」ドキッ
上条「その前に、俺を一発ブン殴ってくれ。」
美琴「え?でも…」
上条「そんな事で許してもらおうとは思わない。
でも、俺の気持ちを伝える前にケジメを付けておきたいんだ。」
美琴「……。」
上条「すまん。」
上条「お前の気持ちに気付かずにあんなこと言って悪かった。」
美琴「……。」
上条「…俺からも、伝えたいことがある。」
美琴「…え?」ドキッ
上条「その前に、俺を一発ブン殴ってくれ。」
美琴「え?でも…」
上条「そんな事で許してもらおうとは思わない。
でも、俺の気持ちを伝える前にケジメを付けておきたいんだ。」
美琴「……。」
上条「すまん。」
スキルアウトも戦い方しだいでは強い
一方通行もハンデがあったとはいえ、駒場に殺されかけたし
一方通行もハンデがあったとはいえ、駒場に殺されかけたし
美琴「…うん、分かった。でも、やっぱり先に聞かせて…。当麻の気持ち…。」
上条「………あぁ。」
上条「お前がそんなに俺のことを想っててくれたなんて、正直、驚いた。」
上条「俺も最初はお前のことを世間知らずでワガママで金持ちのじゃじゃ馬だと思ってた。」
上条「でも、あの事件を通じて、御坂が人の痛みに気付けることが出来て、
それをなんとかしてやりたいって思える、優しい奴なんだってことに気付いたんだ。」
上条「それに、あの後俺が入院してる間どころか退院した後にも、
ちょくちょく面倒見に来てくれたよな。」
上条「嬉しかったよ。…思えば俺もあの頃からお前に惹かれていたのかもしれない。」
上条「………あぁ。」
上条「お前がそんなに俺のことを想っててくれたなんて、正直、驚いた。」
上条「俺も最初はお前のことを世間知らずでワガママで金持ちのじゃじゃ馬だと思ってた。」
上条「でも、あの事件を通じて、御坂が人の痛みに気付けることが出来て、
それをなんとかしてやりたいって思える、優しい奴なんだってことに気付いたんだ。」
上条「それに、あの後俺が入院してる間どころか退院した後にも、
ちょくちょく面倒見に来てくれたよな。」
上条「嬉しかったよ。…思えば俺もあの頃からお前に惹かれていたのかもしれない。」
上条「だけど照れ隠しに強がるお前を見て、俺はお前の好意を曲解していた。」
上条「御坂は俺のことを好きじゃない。だから俺はあくまで友人として付き合っていこう
……そんな幻想を作り上げていたんだ。」
上条「でもさっきのお前の言葉で気付いたよ。俺はずっと自分の気持ちに嘘を吐いてきたんだな。」
上条「御坂………いや、美琴!俺もお前が好きだ!」
上条「さっきは馬鹿なこと言ってお前を傷つけちまった。
だけど、これからそんなこと忘れちまうくらいの幸せをぶつけてやる!」
上条「だから、これからも俺の傍にいてくれ!美琴!」
美琴「ふぇ…」
美琴「ふえぇぇぇぇん!」ポロポロ
上条「御坂は俺のことを好きじゃない。だから俺はあくまで友人として付き合っていこう
……そんな幻想を作り上げていたんだ。」
上条「でもさっきのお前の言葉で気付いたよ。俺はずっと自分の気持ちに嘘を吐いてきたんだな。」
上条「御坂………いや、美琴!俺もお前が好きだ!」
上条「さっきは馬鹿なこと言ってお前を傷つけちまった。
だけど、これからそんなこと忘れちまうくらいの幸せをぶつけてやる!」
上条「だから、これからも俺の傍にいてくれ!美琴!」
美琴「ふぇ…」
美琴「ふえぇぇぇぇん!」ポロポロ
上条「ちょっ…何で泣くんですかー!?」オロオロ
美琴「だって…だってぇ…嬉しいんだもん……。」グスッ
美琴「ふえぇぇぇぇん!」ポロポロ
上条「お、おぉい…泣きやんでくださいよ…」
上条「まいったな…。」
ギュッ
美琴「あ…。」
…ギュッ
美琴「だって…だってぇ…嬉しいんだもん……。」グスッ
美琴「ふえぇぇぇぇん!」ポロポロ
上条「お、おぉい…泣きやんでくださいよ…」
上条「まいったな…。」
ギュッ
美琴「あ…。」
…ギュッ
>>38,39
確か能力とか成績とかによって学園都市からお金が支給されているはずだし、成績悪く、Level0の上条さんはインデックスと暮らしはじめても生活出来るくらいだし普通のやつからだって金下ろさせれば金は十分手に入るから金目的もおかしい
女だからって能力があるならどうなるか分かんないことぐらい不良だって分かるだろ
てか俺が勘違いしてただけでむしろ御坂がからんでいったんだったけ
めんどくなってきたしスレチだから消えるわ
確か能力とか成績とかによって学園都市からお金が支給されているはずだし、成績悪く、Level0の上条さんはインデックスと暮らしはじめても生活出来るくらいだし普通のやつからだって金下ろさせれば金は十分手に入るから金目的もおかしい
女だからって能力があるならどうなるか分かんないことぐらい不良だって分かるだろ
てか俺が勘違いしてただけでむしろ御坂がからんでいったんだったけ
めんどくなってきたしスレチだから消えるわ
上条「落ち着いたか?」
美琴「う、うん…。相変わらず身体は火照ってるけど…。」
上条「そ、そうか……。ところで、良ければさっきの答えが聞きたいんですが…。」
美琴「うん、でもその前に……ケジメだっけ。済ませておきたいな。」
上条「うげ……、このタイミングでですか。」
美琴「言い出しっぺはアンタでしょ。ホラ、さっさと目瞑って!」
上条「ん。」
美琴「じゃ、歯食い縛って。」
上条「……。」
美琴「いくわよ!」
上条「ッ……!」
チュッ
美琴「う、うん…。相変わらず身体は火照ってるけど…。」
上条「そ、そうか……。ところで、良ければさっきの答えが聞きたいんですが…。」
美琴「うん、でもその前に……ケジメだっけ。済ませておきたいな。」
上条「うげ……、このタイミングでですか。」
美琴「言い出しっぺはアンタでしょ。ホラ、さっさと目瞑って!」
上条「ん。」
美琴「じゃ、歯食い縛って。」
上条「……。」
美琴「いくわよ!」
上条「ッ……!」
チュッ
>宣言通り大事な部分を書き足しに来たのよな
お前は馬鹿なの?馬鹿だね
保守がなかったっていうことは需要が無いって事だろが
オナニーなら家の日記帳に書きましょうね^^
お前は馬鹿なの?馬鹿だね
保守がなかったっていうことは需要が無いって事だろが
オナニーなら家の日記帳に書きましょうね^^
>>64
スキルアウトは自分が無能力者なのが我慢できなくて能力者狩りしてる集団じゃなかったか?
スキルアウトは自分が無能力者なのが我慢できなくて能力者狩りしてる集団じゃなかったか?
上条「」
美琴「あはは、ビビった?そんなことするわけないじゃない。」
美琴「だって今日からアンタ……当麻は、私の彼氏……なんだから………。」
上条「」キュン
上条「美琴…。」
美琴「当麻…。」
チュッ
黒子(あの薬の効果が無くなるのは服用から48時間が経過するか
もしくは性的快感が絶頂に達した場合。)
黒子(その場合は、私がお姉様のお相手を務めさせて頂こうと
部屋の外から様子を伺っておりましたが…)
黒子(ここでしゃしゃり出ていくほど私は野暮じゃありませんの。)
黒子(悔しいですが、あの殿方の想いに勝てる気がしませんの。
恋愛ご成就、おめでとうございます。お姉様…。)シュン
美琴「あはは、ビビった?そんなことするわけないじゃない。」
美琴「だって今日からアンタ……当麻は、私の彼氏……なんだから………。」
上条「」キュン
上条「美琴…。」
美琴「当麻…。」
チュッ
黒子(あの薬の効果が無くなるのは服用から48時間が経過するか
もしくは性的快感が絶頂に達した場合。)
黒子(その場合は、私がお姉様のお相手を務めさせて頂こうと
部屋の外から様子を伺っておりましたが…)
黒子(ここでしゃしゃり出ていくほど私は野暮じゃありませんの。)
黒子(悔しいですが、あの殿方の想いに勝てる気がしませんの。
恋愛ご成就、おめでとうございます。お姉様…。)シュン
美琴「ね、当麻……。して、くれない?」
上条「ん?」
美琴「も、もぅ…分かるでしょ!」
上条「ちゃんと言ってくれなきゃ分かりませんね~。」ニヤニヤ
美琴「う、うぅー……!」
美琴「私にエッチなことしてっ!当麻っ!」
上条「ん?」
美琴「も、もぅ…分かるでしょ!」
上条「ちゃんと言ってくれなきゃ分かりませんね~。」ニヤニヤ
美琴「う、うぅー……!」
美琴「私にエッチなことしてっ!当麻っ!」
上条「美琴…。」
美琴「あっ…。」
上条「美琴の身体、綺麗だ……。」
美琴「あ、やっ…。あんまりじろじろ見ないで…!恥ずかしいよ…。」
上条「すごい、どんどん奥から溢れてくる……。」
美琴「いやぁ…、アソコ拡げないで……。」
上条(こ、これが女の子の…ゴクリ)
上条(……えーと、この後AVだと何してたっけ……やべぇ!思い出せねぇ!)
上条(そうだ!青ピの持ってたゲームだと……)ペロッ
美琴「あっ…。」
上条「美琴の身体、綺麗だ……。」
美琴「あ、やっ…。あんまりじろじろ見ないで…!恥ずかしいよ…。」
上条「すごい、どんどん奥から溢れてくる……。」
美琴「いやぁ…、アソコ拡げないで……。」
上条(こ、これが女の子の…ゴクリ)
上条(……えーと、この後AVだと何してたっけ……やべぇ!思い出せねぇ!)
上条(そうだ!青ピの持ってたゲームだと……)ペロッ
>>1惚れた、こんな俺で良かったら結婚してください
美琴「~…ッ!(ガクガク)やだっ…、ダメ!そんなとこ舐めないで!」
上条「…気持ち良くなかったか?」
美琴「あ、あの…だって、そんなとこ汚いし……。」
上条「俺のくわえておいて、いまさら何言ってるんだよ。
……だいたい、美琴の身体に汚いところなんてないだろ。」
美琴「………ッ!」カァァァ
上条「じゃ、そういうことで…」チロチロ
美琴「ちょ、ちょっと待っ…!ふあぁ!」ガクガク
上条(喘いでる美琴、すげぇ可愛い…。何ていうか、苛めたくなる、かも。)
美琴(だ、ダメ!当麻に舐められた所が凄い痺れて…!もう…ッ!)
美琴「あっ…んうっ!も、もうダメッ!いっ…イクぅぅッ!」ビクンビクン
上条「…気持ち良くなかったか?」
美琴「あ、あの…だって、そんなとこ汚いし……。」
上条「俺のくわえておいて、いまさら何言ってるんだよ。
……だいたい、美琴の身体に汚いところなんてないだろ。」
美琴「………ッ!」カァァァ
上条「じゃ、そういうことで…」チロチロ
美琴「ちょ、ちょっと待っ…!ふあぁ!」ガクガク
上条(喘いでる美琴、すげぇ可愛い…。何ていうか、苛めたくなる、かも。)
美琴(だ、ダメ!当麻に舐められた所が凄い痺れて…!もう…ッ!)
美琴「あっ…んうっ!も、もうダメッ!いっ…イクぅぅッ!」ビクンビクン
美琴「ハァ……ハァ……」
上条「美琴。俺、もう我慢できないかも…。」
美琴「…うん。いいよ、きて……。当麻…。」
上条「美琴……、痛かったら我慢しないで言えよ。」
美琴「うん……。」
上条「入れるぞ……。」ヌププ…
美琴「んんっ…!」(当麻のが入ってくる…!)
上条「くっ…!」ズプッ
ブチッ
美琴「あぐっ…!う、くぅ…!」ジワッ
上条「美琴!大丈夫か!?」
上条「美琴。俺、もう我慢できないかも…。」
美琴「…うん。いいよ、きて……。当麻…。」
上条「美琴……、痛かったら我慢しないで言えよ。」
美琴「うん……。」
上条「入れるぞ……。」ヌププ…
美琴「んんっ…!」(当麻のが入ってくる…!)
上条「くっ…!」ズプッ
ブチッ
美琴「あぐっ…!う、くぅ…!」ジワッ
上条「美琴!大丈夫か!?」
上条「…やっぱり痛いか?無理しないでもいいんだぞ。」
美琴「ううん、痛くて泣いてるんじゃないの。」
美琴「嬉しいのよ。当麻と一つになれて…。」ウルッ
美琴「私、今すごく幸せ…。」
上条「美琴…!」キュン
上条「ごめん、美琴。」
美琴「何謝ってんのよ。私が望んだことじゃない。」
上条「違う。」
上条「こんなお前を見たら、もう自制出来そうにない。」
美琴「当麻……。」
美琴「いいよ、当麻の好きにして。私のこと……」
美琴「め、めちゃくちゃに…して?」カアァァ
美琴「ううん、痛くて泣いてるんじゃないの。」
美琴「嬉しいのよ。当麻と一つになれて…。」ウルッ
美琴「私、今すごく幸せ…。」
上条「美琴…!」キュン
上条「ごめん、美琴。」
美琴「何謝ってんのよ。私が望んだことじゃない。」
上条「違う。」
上条「こんなお前を見たら、もう自制出来そうにない。」
美琴「当麻……。」
美琴「いいよ、当麻の好きにして。私のこと……」
美琴「め、めちゃくちゃに…して?」カアァァ
上条「美琴っ!」ガバッ
美琴「っ!きゃ…」
上条「美琴っ!美琴っ!」ズプズプズプッ
美琴「んっ…!んあぁ!」
上条「美琴の中、暖かくて、ぬるぬるしてて、すげぇ絡み付いてくる…!」
美琴「んあっ!ん、よ、良かった…あっ!」
上条「くっ…すげぇ…!」ヌプッヌプッ
美琴「ううっ…!くぅ…!」
上条「美琴…」チュッ
美琴「んっ、んむっ、んうぅぅー…!」
美琴(あ、何か頭がボーッとして…)
美琴「っ!きゃ…」
上条「美琴っ!美琴っ!」ズプズプズプッ
美琴「んっ…!んあぁ!」
上条「美琴の中、暖かくて、ぬるぬるしてて、すげぇ絡み付いてくる…!」
美琴「んあっ!ん、よ、良かった…あっ!」
上条「くっ…すげぇ…!」ヌプッヌプッ
美琴「ううっ…!くぅ…!」
上条「美琴…」チュッ
美琴「んっ、んむっ、んうぅぅー…!」
美琴(あ、何か頭がボーッとして…)
ゾクゾクッ
美琴(え?な、なにこれ…。)
美琴(こ、こんな感覚初めて…!)
美琴(だ、だめっ!おかしくなりそう!)
美琴「…プハッ、あっ!ああ!すごいっ!すごいよとうまぁ!」
上条「…美琴?」ハァハァ
美琴「気持ちいいよぉ!もっと、してぇ…!」
上条「ああ!」ズップズップ
美琴「あっ!もっ…!おか、しくっ…!なっちゃうよぉ…!」ゾクゾクッ
美琴(え?な、なにこれ…。)
美琴(こ、こんな感覚初めて…!)
美琴(だ、だめっ!おかしくなりそう!)
美琴「…プハッ、あっ!ああ!すごいっ!すごいよとうまぁ!」
上条「…美琴?」ハァハァ
美琴「気持ちいいよぉ!もっと、してぇ…!」
上条「ああ!」ズップズップ
美琴「あっ!もっ…!おか、しくっ…!なっちゃうよぉ…!」ゾクゾクッ
上条「美琴っ…!俺っ、もう…!」ヌップヌップ
美琴「きてっ!とうまっ!私もっ…!」
上条「で、でるっ!」ビュルルー
美琴「…っ!んああぁあぁぁぁ!!」ビクンビクン
上条「美琴。」
美琴「とうまぁ…。」
チュッ
…………
………
……
美琴「きてっ!とうまっ!私もっ…!」
上条「で、でるっ!」ビュルルー
美琴「…っ!んああぁあぁぁぁ!!」ビクンビクン
上条「美琴。」
美琴「とうまぁ…。」
チュッ
…………
………
……
―1週間後
美琴「ん~ッ!今日もいい天気ね!」
上条「おはよう、美琴。今日は一段と元気だな…」ゲッソリ
美琴「おはよっ♪当m……ちょっとアンタ、なんかげっそりしてない?」ツヤツヤ
上条(あれから毎晩、お前様が夜通し俺の上に乗っかってくるからですよ。)
美琴「まったく、そんなんじゃ今日一日が思いやられるわねー。」
上条「え?昨日あんだけしたのにまだ満足してないのか!?」
美琴「当たり前じゃない!そ、その…アンタとは、
いくらしても、したりないくらいなんだから…!」
上条「やれやれ……。白井の奴、薬の効力を間違えてるんじゃないか?」
美琴「ばっ、バカッ!」ビリビリ
上条「うおっあぶねっ!なにすんだよ!」
美琴「ん~ッ!今日もいい天気ね!」
上条「おはよう、美琴。今日は一段と元気だな…」ゲッソリ
美琴「おはよっ♪当m……ちょっとアンタ、なんかげっそりしてない?」ツヤツヤ
上条(あれから毎晩、お前様が夜通し俺の上に乗っかってくるからですよ。)
美琴「まったく、そんなんじゃ今日一日が思いやられるわねー。」
上条「え?昨日あんだけしたのにまだ満足してないのか!?」
美琴「当たり前じゃない!そ、その…アンタとは、
いくらしても、したりないくらいなんだから…!」
上条「やれやれ……。白井の奴、薬の効力を間違えてるんじゃないか?」
美琴「ばっ、バカッ!」ビリビリ
上条「うおっあぶねっ!なにすんだよ!」
美琴「だってアンタが……」
上条「だからって電撃飛ばすことないだろ!」
美琴「……そんなに嫌?」ウルウル
上条「」ドキーン
上条(この上目遣いッ…!これが小悪魔ってやつですか!)
上条「……嫌じゃねえよ。」
美琴「えへー。」パアァ
上条「はぁ…。」
上条(他の女の子に嫉妬すりゃビリビリ、夜は毎晩大運動。
俺もとんでもないのに惚れちまったよなぁ…。)
上条「………いんらんレールガン、か。」
完
上条「だからって電撃飛ばすことないだろ!」
美琴「……そんなに嫌?」ウルウル
上条「」ドキーン
上条(この上目遣いッ…!これが小悪魔ってやつですか!)
上条「……嫌じゃねえよ。」
美琴「えへー。」パアァ
上条「はぁ…。」
上条(他の女の子に嫉妬すりゃビリビリ、夜は毎晩大運動。
俺もとんでもないのに惚れちまったよなぁ…。)
上条「………いんらんレールガン、か。」
完
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