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    元スレ上条「……カメハウス?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 御坂美琴 ×2+ - 美琴 + - しずか + - とある魔術の禁書目録 + - どうせあんたの + - カイジ + - ドラゴンボール + - 一方通行 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 46 :

    上条さんを強くするのが目的とかかな

    52 = 1 :

    上条さんのバイト日誌

    一日目
    遂に初仕事、色々と不安はあるが日給一万は結構大きい。頑張るぞ。
    悟空とクリリンとかいうちびっこはじーさんに弟子入りを認めてもらうべく
    ぴちぴちぎゃる(死語)を探しに出かけた。

    そして、悟空の連れてきた女の子は……いや、多くは語るまい。
    美琴は一日中、上の空で何か考え事をしているようだ。つーか掃除手伝え。不幸だ

    53 = 1 :

    二日目

    クリリンがこまめに掃除を手伝ってくれる。
    気に入られて、なんとか弟子入りしようという下心のためだろうが、俺にはありがたい。
    こういう細かいところでポイントを稼いでいくのが、
    世の中を上手く渡っていくコツだそうだ。こいつも色々苦労してたみたいだ

    なお、俺の作ったモヤシ料理フルコースは総じて不評だった。
    悟空「こんなもんじゃ力が溜まらねえ!」
    御坂「貧乏くさい料理ね」
    亀仙人「若いうちからこんなもんばっかり食ってたら、萎えちまうぞい」

    おまえらマジで死ね!不幸だ

    クリリン「はっはっは、私のいた多林寺は、平素粗食ですから、気になりませんよ」
    やばい。クリリンが可愛く見えてきた……

    54 = 37 :

    ぱんつはいてない人魚か…

    55 = 1 :

    三日目
    悟空がまたピチピチギャルを連れてきた。
    前回のような地雷を警戒し、窓越しからこっそり顔をのぞき見ると……

    今回はストライク!!

    ちくしょ~、悟空の奴やればできるじゃねーか!
    て、亀仙人の爺さんが鼻血出してる。
    「じ~ちゃん、女の子連れてきたぞ~」とやってくるゴッド、もとい悟空!
    「ハァハァハァ、悟空や、すまぬがあの子から、
     ぱんてぃ~を譲って貰うよう交渉してくれぬか?」

    ちょ、じーさんいろんな過程をはしょり過ぎだよ!
    老いてなお止まることをしらない亀仙人の過激な要求にあてられて
    後ろで舞い上がる俺とクリリン。そして、無表情にこちらを見つめるビリビリ。

    56 = 1 :


    「じっちゃん、頼んでみたけど、あいつパンツ持ってないってよ!」

    ということは……

     ノ ー パ ン だ !

    あんな!美女が!ノーパン!
    だめだ悟空!俺達まだ未成年だし、日が明るいうちからそんな・・・・!
    常人なら、とっくに貧血で倒れるほどの鼻血をぼたぼたと垂れ流す、ジーさん。
    そして、クリリンも……、つかお前って鼻あったっけ?ああ!もういろいろどうでも良くなってきた!
    紳士的な自己紹介のために美女の前に躍り出る、じーさん、それに続く俺、クリリン!


    って人魚じゃねーか!!そりゃパンツはいてねーよ!
    じーさんは、それでもめげず「パイパイを触らしてくれんか?」
    と交渉を持ちかけたが、あえなく撃沈。あのファイトは見習いたい。

    晩の食事係はビリビリだったが、なぜか三人の食事だけ異常に質素だった。特に俺の。
    「文句あんの?」と不機嫌そうに語りかけるビリビリに、黙りこむ俺たち。
    武術の達人を黙らせるあの気迫の凄まじさは推して知るべしである。不幸だ

    57 = 1 :

    四日目
    ビリビリは朝から何か調べものをしていたようだ。つーか仕事手伝え

    そもそも、この家の生活費はどこから出てくるんだ?
    悟空の食費だけでも馬鹿にならないはず……
    気になったので、それとなくじーさんに聞いてみた。

    ……どうやら、昔稼いだファイトマネーがたくさん残っていて、
    さらに今もその時の知名度を利用しスポーツ関連の商品に名義を貸して稼いでいるようだ。
    どうみても、普段は引き籠りのボケたエロじいさんにしか見えないのに、
    結構ちゃっかりしてるんだなと感心。

    それと、若いころの冒険で手に入れた珍宝がわんさかあり、
    整理も兼ねて定期的に売りに出しているらしい。
    その取引先の1つが学園都市なのだろうか?

    て、資産運用や宝物庫の整理や営業は全部ウミガメさんがこなしているのかよ!。
    カメ恐るべし・・・!

    58 = 1 :

    PS

    さっき、ビリビリが俺の携帯を貸してほしいと言ってきた。
    どうやらあいつの携帯は壊れたのか使えないらしい。
    必死に俺の携帯でどこかに電話しようとするビリビリ

    「ねえ、ここ携帯で電話が繋がらないんだけど……」

    と真っ青な顔で言うビリビリ、そりゃ俺のショボイ旧型携帯はこんな島じゃ完全に圏外だよ。
    当然だろ?

    59 = 1 :

    5日目
    今日は、クリリンと悟空が一緒に金斗雲にのってピチピチギャル(死語)を探すことにしたらしい。
    クリリンは金斗雲に乗れないので、悟空が背負って行くのだとか。
    まあ、クリリンの方が女の見る目はあるからな……
    (ちなみに上条さんは、近寄るだけであの雲に逃げられるので、背負ってもらっても乗れませんがね!)

    どうせ今日も徒労に終わるだろうと思いつつ昼飯を作って待っていたら……
    きた!美女が!こんどはゴリラでも、人魚でもない!正真正銘のかわいこちゃん(死語)だ!
    名前はランチさんというらしい。
    ランチさんのおかげで、亀仙人のジーさんも二人へにっこり合格サイン。
    そしてなぜかランチさんを見て不機嫌そうなビリビリ。

    やっぱ普通っていい!普通の女の子が一番いい!
    さあ、みんな!女性用亀仙流道着を着て、ランチさんを歓迎しよう!
    ランチさんは正統派ヒロイン!ランチさんサイコー!

    60 = 37 :

    ちんぽがわんさか…

    61 = 1 :


    ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
     {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  
      ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  
       `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;> ……ランチさんサイコー
       ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f    ……そう思っていた時期が僕にもありました。
       ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!

          上条当麻(16)

    62 = 1 :


     |l、{   j} /,,ィ//|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
      |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |     < 『おとなしくて可愛い女の子がくしゃみをすると
      fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人.    |  凶暴なテロリストに変身して銃撃してきた』
     ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ   | 超能力だとか超魔術だとか
      ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉.   | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
       ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
      /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________

       上条当麻(16?)

    63 = 12 :

    はっくしょん!

    64 = 1 :

    ていうか、ランチさんの銃で撃たれた(ように見えた)三人の全身に、穴が空いて血が吹き出てたはずなんだが、
    瞬きすると元に戻っていた。幻覚だろうか?
    ビリビリも同様の幻覚が見えたらしく、お互い疲れが溜まっているせいだという見解で一致。
    あまり深く考えず、今日は早く寝よう……

    65 = 1 :

    ~そしていよいよ修業開始の日~

    亀仙人「さて、今日から本格的に修業を始めるわけじゃが・・・」

    クリリン「ハイ!」

    悟空  「わくわく」

    亀仙人「さすがにここでは手狭なので、引っ越しするぞい」

    上条「え?引っ越し?」

    美琴「せっかく隅まで掃除して片づけたのに、荷造りすんの?」

    亀仙人「何を言うとる?家はカプセルで持ち歩けば良いじゃろ」カチッ

    BOOOON!

    66 = 1 :

    上条「な、なんだぁ?家が無くなった・・・もしかしてそのカプセルに入ってるのか?」

    美琴「あ、ありえない。どういう理屈で…」

    クリリン「ホイポイカプセルも知らないなんて……
         いったいどこの田舎から来たんです?」

    美琴「田舎ですって!?これでもあたしは世界最高の科学水準を誇る学園都市から……」

    クリリン「だったらホイポイカプセルくらい知ってるでしょうに……
         多林寺で修業生活を送った僕より世間知らずって一体……」

    悟空「ミコトやトウマが驚くのも無理ねえよ。
       オラも山を出てブルマに初めて見せてもらったときはおどれーたからなぁ」

    美琴「だから私は山育ちでも田舎育ちでもないっつーの!」

    亀仙人「ギャーギャーうるさいのう、ほれボートに乗って出発じゃ」

    ランチ「みなさん、仲が良いですね。フフフ」

    67 = 1 :

    こうして修業先に選ばれたのは人口数百人の、のどかな島だった。
    大きな丘の上に家を設置したあと、亀仙人による、体力測定が始まった。
    ……が、そこは割愛!

    美琴「ちょっと!さっきの100メートル走みてた!?あいつらどんだけ早いのよ?」

    上条「ビリビリ……見学する暇があるなら手伝えよ。昨日のゴミの始末の当番、
       お前だったのに結局おれがやったんだぞ?」

    美琴「その件は、わ、悪かったわよ。ていうかあんた馴染み過ぎてない?」

    上条「ん~?まあ今のところトラブルに巻き込まれる気配がないからなぁ」

    68 = 1 :

    美琴「それよ!ここに来る途中に市街地通った時、クマ人間やオオカミ人間が見えたでしょ?
       私たちまだあのジーさんの催眠術かなんかにかかってんじゃないかしら?」

    上条「う~ん、でもそれなら、俺の能力で無効化出来るはずだしなぁ」

    美琴「なんにせよ、油断しないようにしなさい」

    上条「あ、ああ、そうだな」

    ランチ「当麻く~ん?ちょっと頼みたいことがあるんだけど~」

    上条「あ、はい、今すぐ行きます!」

    美琴「ちょっと!……あの馬鹿、言ってるそばから……」
    美琴(あいつは、無自覚に善意を振り撒き過ぎなのよ。あ~イライラする)

    69 = 1 :

    すみません、
    ちょっと友人から、呼び出しかかったので出ます。
    夜には再開できると思います。

    71 = 5 :

    リア充め

    73 :

    >>69いい奴だったのに…

    74 :

    鳥山明さんが漫画化しそうだから困る

    待ってるぞ

    76 :

    ぶっちゃけ美琴ならこの時代の天下一武道会ならいい線いかね?

    77 = 12 :

    ナムに勝てるかどうかだな

    78 :

    ヤムチャには勝てるだろ

    79 = 12 :

    てめーヤムチャさん舐めてんのか

    80 = 12 :

     

    81 :

    飲茶

    82 :

    しえん

    84 = 1 :

    支援感謝
    ていうか、筋斗雲は素で間違えてた。
    自分でも書きながらなんか違和感あったぜ。

    上条さんのバイト日記 修業一日目

    住みかを変えて、悟空とクリリンの修業が始まった。
    俺達の方は相変わらず掃除や、調理、洗濯などの家事手伝いの毎日だ。
    食料配達の定期便も当然なくなり、山の上から必要なものを買うためには山を降りなければならない。
    だが幸いランチさんが家事手伝いに加わったおかげで仕事量は格段に減った。
    だが、ビリビリがどんどん不機嫌になっているきがする。
    ろくに働いてない癖に、なぜ?

    どんな修業をするのか、ちょっと興味が湧いたので様子を見に行ったら、
    じーさんが、目印を付けた石ころを山の上から落として、

    「あれを取りに行って来い」と二人に言い放っていた。

    しかも負けた側は、飯抜きだとか。じーさん鬼だろ?
    「お主も参加するか?」と言われたが丁重にお断りした。

    ていうか、悟空は断崖絶壁から飛び降りてなんで無事なんだ?
    競争相手のクリリンが呆然としてたぞ。こりゃ勝負あったなと思いきや、
    勝ったのはクリリンだった。意外だ。

    ちなみに今日の夕食係はランチさんで、ふぐ料理だった!
    感動の涙を流しつつ、(悟空以外)全員が美味しく頂いた。

    ……そして、全員毒に当たった。ああああああ不幸だ!

    85 = 1 :


    ……寝込んでいる間テレビを付けてボケーっとみていると面白そうな幼児向けアニメがやっていた。

    ■■『なにをしているの、今のうちにはやく完食して清算を』
    店員『80皿……85皿……見てろよ、フヒヒヒヒヒ』
    いんでっくす『いやなんだよ』
    ■■『なにをいってるのそれいじょうはおかねが」
    いんでっくす「とーまのかたきをとるんだよ!!!!!!』


    ……このアニメは、こちらの世界で人気爆発中のハラペコボウルというらしい。
    七つの伝説のハラペコボウルを集めると、究極のシェフが召喚され
    好きなジャンルの究極の料理を食わしてくれるというアニメだそうだ。

    いんでっくす『とーまは親友だった。まいにちタダでごはんをくわしてくれて・・・』
    店員『90皿……もう少しだ、95皿……」
    いんでっくす『とーまは、いちどじこはさんしているからもうわたしをやしなえないんだよ』
    いんでっくす「だから、あいつにどうどうとかんしょくして……勝つ!!!」
    ■■『だめだわ。あそこにいるのは誇り高き伝説のすーぱー大食漢、いん・でっくすだわ』
    店員「お待ちかねの100皿目だ……正真正銘の在庫セール、お前に完食できるかな?』


    ……どうやら作風は初期の路線から大きく変わっているようだ。
    ていうかハラペコボウル全然話に絡んでねーじゃん

    86 = 1 :

    ~そして食中毒の収まった数日後の早朝~

    亀仙人「さて、今日からようやく正真正銘、修業本番が始まるわけだが」

    悟空「早く始めようぜ!じっちゃん!」

    クリリン「よろしくお願いします!」

    87 = 1 :

    美琴「なんかいいわね、ああいうの。あたしも参加してみようかしら」

    上条「おいおい、ビリビリ、さっき、こないだの石ころ探し修業の話しをしたろ?
       あのジーさんの修業、超絶ハードだぞ。つか俺らは家事手伝いのバイトなんだぜ?」

    美琴「いいじゃない、ちょっとくらい。特訓とか修業とかそういうの嫌いじゃないのよね~」

    亀仙人「ほっほっほっほ、そうかそうか、なら最初はただのランニングじゃし
        無理せず自分の出来る範囲でついてくるとえーわい」

    上条「まあ頑張れよ。おれはランチさんと食器洗いと掃除して待ってるから……」

    美琴「あ・ん・た・も・く・る・の・よ」

    上条「いででででで、耳ひっぱるな!あ~不幸だ~」

    88 = 1 :

    こうして早朝ランニングが始まった!
    まずは小手調べとばかりにゆっくりペース

    美琴(これくらいならまだ余裕ね)

    上条(嫌々ついてきたけど、朝のランニングって結構気持ちいいな)

    クリリン(武天老師様の修業は厳しいと評判だったけど、
         この程度なら多林寺でもやってたし余裕だな)

    亀仙人「……さすがにここで息が上がってるやつはおらんようじゃな、
        ほい、第一中継地点到着。ここで、牛乳をうけとるのじゃ」

    89 = 1 :

    宅配業者のおじさん「え?宅配手伝ってくれるの?タダで?そりゃうちは構わないけど……」

    亀仙人「是非ともお願いします」

    おじさん「ちょっと!君たち!ヘリは使わないのかい?この島は結構広いよ?」

    亀仙人「修業の一環ですのでな」

    悟空とクリリンに牛乳の入ったケースが手渡される。
    正式な修業者ではない美琴と上条はナシ。

    90 = 1 :

    亀仙人「ほれ、いくぞ!ここからが本番じゃ」

    亀仙人「ホ、ホ、ホ、ホ、ここは街路樹に一本一本タッチしながら進むのじゃ!」

    亀仙人「ここはスキップでいくぞい!」

    上条「はぁ、はぁ、や、やばい。結構きついかも」

    美琴「ハァ、ハァ、な、なによ、ハァ、情けないわね。孫くんとクリリンくんは、ハァ
       牛乳抱えながら走ってんのに、はあはあ」

    亀仙人「どうした~そこの二人!自分のペースで進んでもいいんじゃぞ~?」

    美琴「はぁはぁ、まだまだいけるわ!」

    上条「ハァ、ひぃ、俺ちょっと無理かも」

    91 = 1 :

    亀仙人「なんじゃ、当麻、美琴ちゃんがガッツを見せ取るのに情けないのう」

    クリリン(……僕もそろそろ厳しくなってきたかな)

    悟空(まだまだいけるぞ!)

    亀仙人「そうじゃな、当麻と美琴ちゃんは先に次の中間目標地点を教えておくかの?
        あとは自分のペースでついてこい」

    上条「そ、そうしてくれると助かります。ぜぇ、ぜぇ」

    亀仙人「あの山が見えるじゃろ?あの山のってっぺんじゃ」
    美琴「!」
    上条「!」
    クリリン「え?」
    悟空「よ~し!」

    92 = 1 :

    亀仙人「それじゃあ、ペースを上げるぞ、悟空、クリリン!ついてこい!」

    美琴「はぁ、はぁ、え、ちょっと!(だめ、これ以上は追いつけない!)」

    上条「はぁはぁはぁはぁ、もうさすがに無理!」

    いつしか歩きだす二人、数十分後に山のふもとにまで辿りつくも
    頂上まで延々と続く長い階段に呆然とする

    93 = 1 :

    ここで、いったん中座。
    ダイヤルアップなので、回線が切れて、
    次はIDが変わっているかも。

    まあ文体でわかるだろうけど

    94 = 1 :

    ところで、SS完全初心者なので聞きたいのですが、
    他の人らって投下速度とか、文体とかどうなの?

    基本、会話文主体なのは知っているので、
    極力ほかのSSと同じような形式に添って書きなおしてるけど
    これから予定してる戦闘描写とかは、
    完全に地の文でしか、表現できない……

    普段2chはデスクトップで見る人間だから、
    携帯の人はごちゃごちゃ見にくいと思う。

    スマソ

    んじゃ、今度こそ中座します

    96 = 46 :

    地の文書けばいいよ
    別に決まりがある訳でもなし

    97 :

    地の文と台本形式は混ぜちゃいけないんだがどうせVIPだし好きに書けばおk
    金取ってるわけでもないしな

    98 = 12 :

    強いうえに不死身じゃ話にならねえ・・・

    99 = 20 :

    >>23
    この時点の悟空じゃ無理だろ

    というか亀仙人がどんなに早くても美琴が目標を見失うのはありえないんじゃ・・・
    亀仙人って透過とかできたっけ?

    100 :

    そこらへんのSSより全然面白い
    人気がないのは、初期のDBを好きな人が案外少ないから


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