私的良スレ書庫
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元スレキョン「俺の歌を聴け!」
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鶴屋「おっと、先生に呼ばれていたにょろ…それじゃあ失礼するっさ!」
キョン「おう」
みくる「……キョン君」
キョン「ん?どうした」
みくる「橘さん…あれからどうしたんですか?帰ってから気づいたんだけど…自分の家なら組織にばれてますよね?」
キョン「俺の家にいるぜ」
みくる「……え?」
キョン「帰れねえから野宿するつもりだったみてえだし、ガキをほっとくわけにもいかねえからな」
みくる「…それじゃあ一夜を共にしたってことですか?」ギリッ
キョン「ベッド占領されたからな、おかげで徹夜だっての」
みくる「あ、そうなんですか」
キョン「おう」
みくる「……キョン君」
キョン「ん?どうした」
みくる「橘さん…あれからどうしたんですか?帰ってから気づいたんだけど…自分の家なら組織にばれてますよね?」
キョン「俺の家にいるぜ」
みくる「……え?」
キョン「帰れねえから野宿するつもりだったみてえだし、ガキをほっとくわけにもいかねえからな」
みくる「…それじゃあ一夜を共にしたってことですか?」ギリッ
キョン「ベッド占領されたからな、おかげで徹夜だっての」
みくる「あ、そうなんですか」
>>1の処女作がぷんたにのってる件について
とりあえず、今のところ否定的なコメはないぞ
よかったなwww
よかったなwww
ぷん太の方も読んできたけどほんとに>>1はライドウ好きだな
サティさんは俺の嫁
サティさんは俺の嫁
ベッドでこんな曲歌われたら間違いなく惚れる。オレ男だけど
http://youtube.com/watch?v=LSAu3QInAo4
http://youtube.com/watch?v=LSAu3QInAo4
>>258凪はいただくのセオリーを希望するプロセスです
キョン「そんじゃあ俺は今から昼寝しに部室行くからな」
みくる「あ、はい、それじゃあまた」
キョン「ああ」
みくる「あ、キョン君!」
キョン「あん?」
みくる「今日バンド練習終わったら「二人で」お食事に行きませんか?」
キョン「別にいいけどよ」
みくる「本当ですか?なにかリクエストがあれば…」
キョン「ホットドッグだな」
みくる「ホットドッグですか…?さ、探しておきます。それじゃあ////」
キョン「そんじゃあ俺は今から昼寝しに部室行くからな」
みくる「あ、はい、それじゃあまた」
キョン「ああ」
みくる「あ、キョン君!」
キョン「あん?」
みくる「今日バンド練習終わったら「二人で」お食事に行きませんか?」
キョン「別にいいけどよ」
みくる「本当ですか?なにかリクエストがあれば…」
キョン「ホットドッグだな」
みくる「ホットドッグですか…?さ、探しておきます。それじゃあ////」
~SOS団部室~
キョン「…なんでいんの」
森「それはこちらのセリフです、ここは部室ですよ?」パチッ
キョン「俺は寝に来たんだよ」
古泉「そうですか、ベッドは占領されたみたいですね」パチッ
キョン「なんで知ってんの」
古泉「機関の情報網です」パチッ
キョン「そうかい」
森「どうです?橘京子はまた何かしら行動を起こしそうですか?」
キョン「なんともねえよ…ってかなんでここの制服着てんだよ」
森「似合ってます?」
キョン「似合ってんじゃねえの?」
森「もう!///////」
キョン「…なんでいんの」
森「それはこちらのセリフです、ここは部室ですよ?」パチッ
キョン「俺は寝に来たんだよ」
古泉「そうですか、ベッドは占領されたみたいですね」パチッ
キョン「なんで知ってんの」
古泉「機関の情報網です」パチッ
キョン「そうかい」
森「どうです?橘京子はまた何かしら行動を起こしそうですか?」
キョン「なんともねえよ…ってかなんでここの制服着てんだよ」
森「似合ってます?」
キョン「似合ってんじゃねえの?」
森「もう!///////」
キョン「んでここで何してんだよ」
森「古泉と情報交換をしつつ将棋を嗜んでおります」
キョン「…橘をこれからどうすんだよ」
古泉「そこは僕たち機関の管轄外ですから」
森「間違っても「今は」橘さんを尋問しようなんて思っていません、まあ上は橘さんを交換材料に組織との和解を考えているようですが」
キョン「まるで橘を犠牲にするみてえな言い方じゃねえか」
古泉「おや、そう聞こえましたか?」
キョン「……違うのか?」
古泉「僕たちは駒ですから」
森「上の命令に従うだけです」
キョン「そうかい」
森「古泉と情報交換をしつつ将棋を嗜んでおります」
キョン「…橘をこれからどうすんだよ」
古泉「そこは僕たち機関の管轄外ですから」
森「間違っても「今は」橘さんを尋問しようなんて思っていません、まあ上は橘さんを交換材料に組織との和解を考えているようですが」
キョン「まるで橘を犠牲にするみてえな言い方じゃねえか」
古泉「おや、そう聞こえましたか?」
キョン「……違うのか?」
古泉「僕たちは駒ですから」
森「上の命令に従うだけです」
キョン「そうかい」
キョン「じゃあ橘はどうなってもいいって思ってるってことか」
古泉「そうは思いません、しかし、僕たちが彼女を支援する立場に立つことが無いのは確かです」
キョン「橘になにが起こってもお前らは静観するってことかよ」
森「端的にいえばその通りです」
キョン「今朝…橘の組織の者が俺の家にきた」
古泉「ほう」
キョン「橘を始末しにだ!」
森「………それで?」
キョン「なんとも思わねえのかよ!あいつの命が狙われてんだぜ!?」
古泉「それは彼女が自らまいた種です」
古泉「そうは思いません、しかし、僕たちが彼女を支援する立場に立つことが無いのは確かです」
キョン「橘になにが起こってもお前らは静観するってことかよ」
森「端的にいえばその通りです」
キョン「今朝…橘の組織の者が俺の家にきた」
古泉「ほう」
キョン「橘を始末しにだ!」
森「………それで?」
キョン「なんとも思わねえのかよ!あいつの命が狙われてんだぜ!?」
古泉「それは彼女が自らまいた種です」
キョン「古泉…てめぇ!」
古泉「僕たちは何もできないんですよ!」
森「………」
キョン「お前らが何もしねえなら……橘は俺が守る」
古泉「……なぜ?彼女は朝比奈さんを誘拐したんですよ?」
キョン「ぐだぐだ言ってんじゃねえ!みくるを誘拐したクソ野郎だったとしてもあいつはあいつだ!!!!」
森「それは…そうですけど」
キョン「俺とあいつはハートが通じたんだ!そんなやつを見殺しにできるかよ!」
古泉「僕たちは何もできないんですよ!」
森「………」
キョン「お前らが何もしねえなら……橘は俺が守る」
古泉「……なぜ?彼女は朝比奈さんを誘拐したんですよ?」
キョン「ぐだぐだ言ってんじゃねえ!みくるを誘拐したクソ野郎だったとしてもあいつはあいつだ!!!!」
森「それは…そうですけど」
キョン「俺とあいつはハートが通じたんだ!そんなやつを見殺しにできるかよ!」
森「そうですか…」
古泉「………」
キョン「…ったく、ここで言い合ったってなにも解決しねえな」
古泉「…そうですね」
キョン「とにかく組織の連中から橘には指一本触れさせねえ」
森「どうしてそこまで彼女を?ハートが通じたからですか?」
キョン「なんでって…あんなガキを見殺しに出来るかよ!」
森「そうですか…(私より年上じゃなかったっけ?)」
古泉「そうですね…(彼より年上だった気が…気のせいですよね)」
キョン「ガキは笑って遊んでんのが一番なんだよ」
古泉「おっしゃる通りです(黙っておくか)」
古泉「………」
キョン「…ったく、ここで言い合ったってなにも解決しねえな」
古泉「…そうですね」
キョン「とにかく組織の連中から橘には指一本触れさせねえ」
森「どうしてそこまで彼女を?ハートが通じたからですか?」
キョン「なんでって…あんなガキを見殺しに出来るかよ!」
森「そうですか…(私より年上じゃなかったっけ?)」
古泉「そうですね…(彼より年上だった気が…気のせいですよね)」
キョン「ガキは笑って遊んでんのが一番なんだよ」
古泉「おっしゃる通りです(黙っておくか)」
~放課後 SOS団活動中~
キョン(zzz zzz)
ハルヒ(キョンが団活中に寝るなんて珍しいわね)
キョン(zzz zzz)
みくる(やっぱり橘さんのせいで寝れなかったのかな?…キョン君のためにも橘さん引き受けようかな…)
長門(全方面から愛され小悪魔的ファッション?)ペラッ ペラッ
古泉(昼休みは邪魔してしまいましたからね)
キョン(zzz zzz)
ハルヒ(黙ってたらカッコいいのに//////)
みくる(寝顔…カッコイイ/////)
長門(ユニーク)ペラッ ペラッ
キョン(zzz zzz)
ハルヒ(キョンが団活中に寝るなんて珍しいわね)
キョン(zzz zzz)
みくる(やっぱり橘さんのせいで寝れなかったのかな?…キョン君のためにも橘さん引き受けようかな…)
長門(全方面から愛され小悪魔的ファッション?)ペラッ ペラッ
古泉(昼休みは邪魔してしまいましたからね)
キョン(zzz zzz)
ハルヒ(黙ってたらカッコいいのに//////)
みくる(寝顔…カッコイイ/////)
長門(ユニーク)ペラッ ペラッ
~バンド練習中~
~バンド練習後~
みくる「それじゃあキョン君、行きましょうか」
佐々木「おや、朝比奈さんキョンと出かけるのかい?」
みくる「はい、キョン君と「二人で」食事に行くんです」
佐々木「そ、そうかい(二人で…やけに大胆じゃないか)」
キョン「んでホットドッグの置いてある店は見つかったのか?」
みくる「はい!それじゃあ佐々木さん、また明日」
キョン「じゃあよ」
佐々木「じゃあね(今回は譲るけど…次は僕だよ)」
長門「腹ぺこ」グゥー グイグイ
佐々木「そ、袖をひっぱらないでくれるかな」
長門「肉」
佐々木(………)
~バンド練習後~
みくる「それじゃあキョン君、行きましょうか」
佐々木「おや、朝比奈さんキョンと出かけるのかい?」
みくる「はい、キョン君と「二人で」食事に行くんです」
佐々木「そ、そうかい(二人で…やけに大胆じゃないか)」
キョン「んでホットドッグの置いてある店は見つかったのか?」
みくる「はい!それじゃあ佐々木さん、また明日」
キョン「じゃあよ」
佐々木「じゃあね(今回は譲るけど…次は僕だよ)」
長門「腹ぺこ」グゥー グイグイ
佐々木「そ、袖をひっぱらないでくれるかな」
長門「肉」
佐々木(………)
~某軽食レストラン~
みくる「ここの軽食…というか料理は全部おいしいんですよ」
キョン「結構メニュー充実してんじゃねえか」
みくる「はい!」
キョン「そんじゃ…このドイツソーセージのホットドッグで」
みくる「私はDセットの紅茶でお願いします」
????「かしこまりました、少々お待ちください」
みくる「ここの軽食…というか料理は全部おいしいんですよ」
キョン「結構メニュー充実してんじゃねえか」
みくる「はい!」
キョン「そんじゃ…このドイツソーセージのホットドッグで」
みくる「私はDセットの紅茶でお願いします」
????「かしこまりました、少々お待ちください」
~食事中~
みくる「今日キョン君の家に行ってもいいですか」モグモグ
キョン「なんで」モグモグ
みくる「橘さんのことが気になって…」モグモグ
キョン「そうかい、じゃあ遠慮せずに来いよ」モグモグ
みくる「はい!」
キョン「そうだ、帰りあいつの飯買って帰ってやんねえと」
みくる「……ずいぶん世話を焼くんですね」
キョン「あいつはガキだからな、みくるを二回も誘拐したのは上に洗脳されてたからだろ」
みくる(あれ?橘さんって確か2x歳じゃ…)
キョン「ガキを使うなんて許しちゃおけねえな」
みくる(………黙っておこう)
みくる「今日キョン君の家に行ってもいいですか」モグモグ
キョン「なんで」モグモグ
みくる「橘さんのことが気になって…」モグモグ
キョン「そうかい、じゃあ遠慮せずに来いよ」モグモグ
みくる「はい!」
キョン「そうだ、帰りあいつの飯買って帰ってやんねえと」
みくる「……ずいぶん世話を焼くんですね」
キョン「あいつはガキだからな、みくるを二回も誘拐したのは上に洗脳されてたからだろ」
みくる(あれ?橘さんって確か2x歳じゃ…)
キョン「ガキを使うなんて許しちゃおけねえな」
みくる(………黙っておこう)
金曜から延々続いてるんだよな
最初は前スレ>>29で打ち切りだったのに・・・w
最初は前スレ>>29で打ち切りだったのに・・・w
~キョンの家~
橘(お腹すいたなぁ…)
橘(部屋のお掃除終わったし…)
橘(キョン君まだかな…)
ピンポーン
橘(あ、キョン君帰ってきた!)
ガチャ
橘「お帰りなs」
????「橘京子、お前を連れていく」
橘「え……」
フシューー
橘(お腹すいたなぁ…)
橘(部屋のお掃除終わったし…)
橘(キョン君まだかな…)
ピンポーン
橘(あ、キョン君帰ってきた!)
ガチャ
橘「お帰りなs」
????「橘京子、お前を連れていく」
橘「え……」
フシューー
>>280照れるじゃねえか
キョン「そんじゃあ帰るか」
みくる「はい、お供します」
キョン「土産も買ったしみくるも来るし、橘喜ぶぜ」
みくる「……キョン君、橘さんのこと好きなんですか?」
キョン「なんで」
みくる「だって食事中もバンドとかSOS団の話じゃなくて橘さんのことばっかりじゃないですか」
キョン「まあな」
みくる「……橘さんのこと好きなんですか?」
キョン「ガキに恋心抱いたりなんざしねえよ」
みくる(……2x歳って情報なんだけどな)
キョン「…ガキなのに組織にいいように使われてたんだ…」ギリッ
みくる(…キョン君より年上だったと思うんだけど…だまっとこ)
キョン「そんじゃあ帰るか」
みくる「はい、お供します」
キョン「土産も買ったしみくるも来るし、橘喜ぶぜ」
みくる「……キョン君、橘さんのこと好きなんですか?」
キョン「なんで」
みくる「だって食事中もバンドとかSOS団の話じゃなくて橘さんのことばっかりじゃないですか」
キョン「まあな」
みくる「……橘さんのこと好きなんですか?」
キョン「ガキに恋心抱いたりなんざしねえよ」
みくる(……2x歳って情報なんだけどな)
キョン「…ガキなのに組織にいいように使われてたんだ…」ギリッ
みくる(…キョン君より年上だったと思うんだけど…だまっとこ)
~キョンの家~
ガチャ
キョン「橘!飯買ってきたぜ…っていねえじゃねえか」
みくる「あれ?なんか変な置手紙が…ってキョン君!」
「迷惑掛けて本当にすみません、お世話になりました 橘 京子」
キョン「……なんでだよ」
みくる「キョン君…泣かないで」
キョン「ガキが…俺の心配じゃなくて自分の心配をしろよ…」グスッ
みくる「キョン君、橘さん見つけてあげましょうよ!きっと心細いはずですよ」
キョン「みくる…そうだな、家でなんてくだらねえことしてるガキは見つけ出してやらねえとな!」
みくる「そうですよ!(年上ですけどね)」
ガチャ
キョン「橘!飯買ってきたぜ…っていねえじゃねえか」
みくる「あれ?なんか変な置手紙が…ってキョン君!」
「迷惑掛けて本当にすみません、お世話になりました 橘 京子」
キョン「……なんでだよ」
みくる「キョン君…泣かないで」
キョン「ガキが…俺の心配じゃなくて自分の心配をしろよ…」グスッ
みくる「キョン君、橘さん見つけてあげましょうよ!きっと心細いはずですよ」
キョン「みくる…そうだな、家でなんてくだらねえことしてるガキは見つけ出してやらねえとな!」
みくる「そうですよ!(年上ですけどね)」
キョン「そんじゃ探しにいk……」
みくる「どうしたんですか?」
キョン「…拉致の可能性あるよな」
みくる「あ!そうか!私を解放した時の」
キョン「ったく、組織の野郎ども…なんでガキ一人執着すんだよ!」
みくる「キョン君…(2x歳だけど…)」
キョン「橘…なんとかして助け出さねえと…」
キョン(機関は絶対動かねえし………あっ)
みくる「どうしたんですか?」
キョン「…拉致の可能性あるよな」
みくる「あ!そうか!私を解放した時の」
キョン「ったく、組織の野郎ども…なんでガキ一人執着すんだよ!」
みくる「キョン君…(2x歳だけど…)」
キョン「橘…なんとかして助け出さねえと…」
キョン(機関は絶対動かねえし………あっ)
~某焼肉店~
長門「バクバクバクバクバクバク」
佐々木「…………まだ食べるのかい?」
長門「止められねえ止まらねえ」
佐々木「そう」
ピリリリリリ ピリリリリリ
佐々木「電話だ…珍しい人からだね」
佐々木「やあキョン、電話どうしたんだい?」
佐々木「え…あ、ああ、いるにはいるけど…」
佐々木「ああ、電話つながらなかったの焼肉屋にいるからじゃないかな?二人で来ているんだ、よかったら君もいっしょn」
佐々木「え!?橘さんが!?…わかった長門さん代わるよ」
長門「バクバクバクバクバクバク」
佐々木「…………まだ食べるのかい?」
長門「止められねえ止まらねえ」
佐々木「そう」
ピリリリリリ ピリリリリリ
佐々木「電話だ…珍しい人からだね」
佐々木「やあキョン、電話どうしたんだい?」
佐々木「え…あ、ああ、いるにはいるけど…」
佐々木「ああ、電話つながらなかったの焼肉屋にいるからじゃないかな?二人で来ているんだ、よかったら君もいっしょn」
佐々木「え!?橘さんが!?…わかった長門さん代わるよ」
佐々木らが出て来るあたりはまだ読んでないんだが、橘ってマジで年上なのか?さらに森さんよりも
SSだと同年代か年下としか思えない
SSだと同年代か年下としか思えない
長門「何用?」
長門「…………そう、了解した」モグモグ
長門「食後にサーチすr……今すぐは推奨できない」モグモグ
長門「………5回………4回………」モグモグ
長門「………3回」モグモグ
長門「………わかった、検索開始」モグモグ
長門「結果が出たら連絡する」ブチッ
長門「…………そう、了解した」モグモグ
長門「食後にサーチすr……今すぐは推奨できない」モグモグ
長門「………5回………4回………」モグモグ
長門「………3回」モグモグ
長門「………わかった、検索開始」モグモグ
長門「結果が出たら連絡する」ブチッ
>>287パラレルってことで…
キョン「焼き肉食べ放題3回で検索してくれるってよ」ソワソワ
みくる「…ずいぶん高くつきましたね」
キョン「橘の命にくらべりゃ安いもんじゃねえか」ソワソワ
みくる「キョン君、そわそわしてもしかたないですよ」
キョン「そんなことはわかってんだけどよ」
みくる「そうだ!こないだのラブソングはできたんですか!?」
キョン「こないだのラブソング?」
キョン「焼き肉食べ放題3回で検索してくれるってよ」ソワソワ
みくる「…ずいぶん高くつきましたね」
キョン「橘の命にくらべりゃ安いもんじゃねえか」ソワソワ
みくる「キョン君、そわそわしてもしかたないですよ」
キョン「そんなことはわかってんだけどよ」
みくる「そうだ!こないだのラブソングはできたんですか!?」
キョン「こないだのラブソング?」
みくる「ほら、歌ってたじゃないですか。完成したんですか?」(>>176です)
キョン「まだだけどよ」
みくる「じゃあ、橘さんのこと考えながら続き作ってあげてください!」
キョン「あ、ああ」
みくる「橘さんきっと喜びますから!(今回は特別ですよ!)」
キョン「まだだけどよ」
みくる「じゃあ、橘さんのこと考えながら続き作ってあげてください!」
キョン「あ、ああ」
みくる「橘さんきっと喜びますから!(今回は特別ですよ!)」
~3時間後~
キョン「できた…」
みくる「本当ですか!?」
キョン「ああ、俺のハートがビンビン伝わってくると思うぜ」
みくる「きっと橘さんも喜びますよ(いいなぁ…私へのラブソングも作ってほしいな……ってなんて不謹慎なこと考えてんだろ)」
ピリリリリリ ピリリリリリリ
キョン「長門!橘のいる場所はわかったのか!?」
長門「場所は私が案内する」ゲプッ
キョン「そうかい、んじゃ今からそっちに合流する!頼んだぜ!」ガチャ
キョン「みくる!さっさと行くぜ!」
みくる「はい!(ゲップ聞こえたような…)」
キョン「できた…」
みくる「本当ですか!?」
キョン「ああ、俺のハートがビンビン伝わってくると思うぜ」
みくる「きっと橘さんも喜びますよ(いいなぁ…私へのラブソングも作ってほしいな……ってなんて不謹慎なこと考えてんだろ)」
ピリリリリリ ピリリリリリリ
キョン「長門!橘のいる場所はわかったのか!?」
長門「場所は私が案内する」ゲプッ
キョン「そうかい、んじゃ今からそっちに合流する!頼んだぜ!」ガチャ
キョン「みくる!さっさと行くぜ!」
みくる「はい!(ゲップ聞こえたような…)」
~合流~
~橘の居場所~
長門「間違いなくここにいる…しかし、気をつけて」
佐々木「もしかして…」
長門「ばれている、確実に」
みくる(佐々木さんが組織の人にガム型スピーカーをひっつけて、彼が歌う今回の作戦……)
長門「今回も私は攻撃に回れない、情報操作であなたたちへのダメージを最小限にするのが限界」
佐々木・みくる「ゴクッ」
キョン「そんなの関係ねえ…いくぜ!」
キョン「ガキが危険な目にあってんのに俺たちが命を張らねえなんてことはできねえ!!!」
キョン「行くぜ!」
~橘の居場所~
長門「間違いなくここにいる…しかし、気をつけて」
佐々木「もしかして…」
長門「ばれている、確実に」
みくる(佐々木さんが組織の人にガム型スピーカーをひっつけて、彼が歌う今回の作戦……)
長門「今回も私は攻撃に回れない、情報操作であなたたちへのダメージを最小限にするのが限界」
佐々木・みくる「ゴクッ」
キョン「そんなの関係ねえ…いくぜ!」
キョン「ガキが危険な目にあってんのに俺たちが命を張らねえなんてことはできねえ!!!」
キョン「行くぜ!」
バダン
キョン「橘!無事か!」
????「おやおや、これは御一行様ではないですか…なにしにここへ?」
橘「キョン君…みんな…」
????「京子は返しませんよ」
キョン「返すか返さねえかは好きにすりゃいいじゃねえか」ジャガジャガ
????「なんだとぉ?」
キョン「てめえらがどんな選択肢を選ぼうと俺は橘を助けるってきめてんだよ!」ジャガジャガ
????「こいつ…」
キョン「どうこう言ったってなんもかわりゃしねえんだよ!!!俺の歌を聴け!!!!!!」ジャガジャガ
キョン「橘!無事か!」
????「おやおや、これは御一行様ではないですか…なにしにここへ?」
橘「キョン君…みんな…」
????「京子は返しませんよ」
キョン「返すか返さねえかは好きにすりゃいいじゃねえか」ジャガジャガ
????「なんだとぉ?」
キョン「てめえらがどんな選択肢を選ぼうと俺は橘を助けるってきめてんだよ!」ジャガジャガ
????「こいつ…」
キョン「どうこう言ったってなんもかわりゃしねえんだよ!!!俺の歌を聴け!!!!!!」ジャガジャガ
橘「キョン君…」
キョン「佐々木!撃て!」
佐々木「ふっ!」バシュ バシュ バシュ バシュ
????「なんだこれは…?」
佐々木「ガム型スピーカーさ」
????「スピーカー…だと?」
キョン「橘!」
橘「キョン君…」
キョン「俺のハート…もう一度お前にも、こいつらにも響かせてやるぜ!!!!」ジャガジャガジャガ
キョン「いくぜ!サブマリンストリート!!!!」
キョン「佐々木!撃て!」
佐々木「ふっ!」バシュ バシュ バシュ バシュ
????「なんだこれは…?」
佐々木「ガム型スピーカーさ」
????「スピーカー…だと?」
キョン「橘!」
橘「キョン君…」
キョン「俺のハート…もう一度お前にも、こいつらにも響かせてやるぜ!!!!」ジャガジャガジャガ
キョン「いくぜ!サブマリンストリート!!!!」
それにしてもここの>>1はすごいハイペースだな…
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