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    元スレ佐天「ですのート……?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 結標 + - けいおん! + - ですの + - ですのート + - とある + - とある科学 + - とある魔術の禁書目録 + - サイレン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    352 = 320 :

    初春×黒子のその後が気になる今日このごろ

    353 :

    ここで俺が登場

    354 = 246 :

    昼休みになったので投下
    何で俺仕事中に本気出して浣腸プレイの事考えてんの?バカなの?



    【■■→□□編】
    とある高校、AM9:30

    上条「はぁ、昨夜は散々だった…まさかあいつロリだけじゃなくて猫まで守備範囲だったなんて」

    青髪「なんやの上やん、テンション低いなぁ」

    土御門「昨夜部屋に変態が乱入してきたんだよにゃー。突然壁が吹っ飛んだから何事かと思ったぜい」

    青髪「部屋に乱入…上やん、まさかまた女の子ちゃうやろね!?」

    上条「ちげーよ。仮に女の子だったとしてもあの展開は最悪だがそれ以上だ」

    土御門「オッサンだったぜぃ」

    青髪「なんやぁ。ショタはいけるボクもさすがにオッサンは守備範囲外やねー」

    上条(…あいつ18じゃなかったっけ…)

    355 = 246 :


    ガラッ
    小萌「はーい出欠確認を取りますよ~。皆座って下さいなのです」

    小萌「あれ?姫神ちゃんはどうしたのですか?」

    上条「へ?そういや居ないな」

    土御門「全く気付かなかったにゃー」

    上条(………)



    上条(なんか、嫌な予感しかしない…!)

    356 = 246 :


    上条家、PM1:37


    □□はぁ、昨夜は酷い目にあったかも」

    □□「壁に穴は開いてるしスフィンクスはストレスで円形ハゲができちゃったし」

    □□「おなかはすいたし散々なんだよ」

    □□「おなかすいた…」

    コンコン ガチャ
    ■■「こんにちわ。開いてたから。上がらせてもらった。」

    □□「あいさ?久しぶりかも!」

    ■■「うん。大覇星祭ぶり。」

    □□「怪我はもう大丈夫なの?」

    ■■「すっかり。問題ない」

    □□「そう…良かった、心配してたんだよ!」

    ■■「……ありがと」ポッ

    357 = 252 :

    まってました?

    358 = 246 :


    □□(…?どうして赤くなるのかな?具合でも悪いのかも?)

    ■■「何だか。会いたくて。」

    □□「……? そういえばあいさ、学校は行かなくてもいいの?」

    ■■「休んだから」

    □□「とうまは休んだら出席日数がヤバイって言ってたんだよ!あいさは大丈夫なの?」


    ■■「大丈夫。それに…多分気付かれてないから。ふふ。画面に映らないもの」


    □□「……、」

    359 = 246 :


    ■■「それに。それより大事なことがあるから」

    □□「大事なこと…?何?」


    ■■「浣腸」


    □□「」





    □□「ああああいさ?意味分からないかも!」

    361 :

    それで、仮にこれでノートが本物だと判明したとして、
    打ち止めたちはこれをどう活用するつもりなのか。


    微妙に使いにくい仕様だよね、このアイテム。

    362 = 320 :

    oh…

    363 = 246 :


    ■■「分からなくても。私に任せてくれれば大丈夫」

    ドサッ!

    □□「うわわっ!?どうして押し倒すのっ?」

    ■■「……これくらいしないと。私は気付いても貰えないから」

    ズルリ

    □□「…それは何?」


    ■■「魔法のステッキ。萌えない?」

    □□「カナミンが持ってるのとは形状が違うかも…それでどうするの?」

    ■■「こうする」


    ブスッ!

    364 = 252 :

    ドキがムネムネ

    365 = 246 :

    □□「ヒ、――ァアアアッ!?」

    ■■「空になるまで…」ブツブツ

    ぐりぐり

    □□「あぅぅう、や、やめ…」

    ■■「…こんなこと。間違ってるって。分かってるけど」

    ■■「これくらい派手にやらないと。名前すら書いて貰えない」

    □□「こっ、こんな、ことしてもっ、逆に規制を食らうだけっ、なんっ、だよっ!」

    ■■「…大丈夫。ここまでしてもどうせろくに画面に映らないから」

    □□「」

    ■■「映らないから。…むしろ逆に。やりたい放題。ふふ」



    □□「ひぐ、あ、あ、…◎♀◆※☆¢――――ッ!」

    ■■「ミッションコンプリート。こんなに頑張っても映らないけど。ふふ…私って報われない」

    366 = 361 :

    すごく悲惨だな。
    あらゆる意味で。

    367 = 252 :

    しまった
    今日の夕飯カレーなんだ・・・

    368 :

    浣腸じゃなくね?w

    369 = 246 :


    上条家、PM1:37


    禁書「――――はっ!?」
    カバッ!

    禁書「……ゆ、ゆめ?」

    禁書「そっか、夢か…びっくりしたかも」

    禁書「あいさがそんな事する訳ないもん」

    ドキドキ
    禁書(心臓に悪い夢だったかも…)




    コンコン ガチャ
    姫神「こんにちわ。開いてたから。上がらせてもらった」


    禁書「」

    370 = 246 :


    姫神「急に会いたくなって」

    禁書「あ、あああああいさ!?」

    姫神「久しぶり。どうして。後ずさるの?」

    禁書「ね、ねえ!そ、その手に持ってるのは何なのかな…」

    姫神「……」




    姫神「…魔法のステッキ。萌えない?」

    禁書「」




    【■■→□□編・完】

    371 = 246 :

    >>368
    そういえばそうだ
    盲点だった




    打ち止め「………、」

    御坂「………、」

    打ち止め「何か見えた?ってミサカはミサカは困惑しながら尋ねてみる」

    御坂「物凄く気合いを入れればぼんやりと見えなくもないような…」

    打ち止め「17600号も困ってるみたいだね」

    御坂「対象が見えなくてはスネークしようがありませんからね、とミサカは肩を竦めます」

    打ち止め「次はどうしようか?」

    御坂「まだ付き合ってくれる奇特な方がいるなら携帯規制が復帰するまではやりましょうか?」



    打ち止め「うーん、じゃあ軽く行ってみよう!>>375>>380を好きになる!ってミサカはミサカは安価を投げてみる!」

    373 :

    絹旗

    374 = 373 :

    絹旗最愛

    375 = 252 :

    御坂妹

    376 = 274 :

    打ち止め

    378 = 368 :

    一方通行

    379 = 335 :

    冥土がえし

    380 = 368 :

    一方通行

    381 = 274 :

    美琴

    382 = 253 :

    しまった昼にカレー食ったのに・・・

    383 = 246 :


    打ち止め「なん…だと…?」

    御坂「いやいやねーよ。とミサカは鼻で笑います。何でこのミサカがあんなセロリに」

    御坂「だいたいあり得ない組み合わせをしたところでなんの意味があると言うのです?」

    御坂「不毛な組み合わせで嘆くよりはさくっと次へ行きましょうそうしましょう!」

    御坂「我ながら名案!ミサカは自分の有能ぶりを自画自賛します」


    打ち止め「……、」

    御坂「…あのー、20001号…?」

    打ち止め「うぅっ…安価は、絶対なんだから、ってミサカはミサカはっ…!!」

    御坂「涙目になるくらいなら書かなければ良いじゃないですか!とミサカはペンを握り締める上司に訴えます!」

    打ち止め「えいっ!!」


    御坂「ぎゃああ嫌だあぁぁあんなロリコン!!とミサカはっ…!!」



    帰宅したら書く
    ちょっと楽しそうな組み合わせだ

    385 = 384 :

    ほっほ

    386 :

    追いついてしまった…

    保守

    387 :


    390 = 360 :

    391 :

    死守

    393 = 246 :

    帰宅した
    今から飯食いつつちっと書いてくる

    なんか若干長くなりそうな予感がする

    395 :

    構わんがんばれ

    396 = 253 :

    ぜんぜんかまわんよ

    397 = 237 :

    頑張れ頑張れ

    399 = 246 :


    その日一方通行は不機嫌だった。
    割と常に不機嫌な所のある彼だが、今日のそれは多分に昨日の騒動が原因だ。

    平日の真昼間。普通の人間なら学業に励んでいる時間帯だが、そんな平凡な光の世界の常識など、一方通行には関係の無い話。
    書類上在籍している長点上機学園にも、登校した事がないどころか外観すら知らない位だ。

    従って暗部からの仕事の連絡が来ない限り―――彼は絶賛引きこもり生活中なのだった。


    リビングの中央に置かれたソファの上で、一方通行は何をするでもなくだらりと伸びている。


    一方通行「………、」


    想起するのはやはり昨夜から今日にかけての、彼の小さな同居人の事である。
    ぼんやりと天井に視線を走らせながら、一方通行は打ち止めの明らかに不審な挙動を思い出して不機嫌に眉を寄せた。
    定期調整に出ていた打ち止めは、何故か『御坂妹』と特別に呼ばれている個体を伴って帰って来た。

    以来、彼女達は部屋に閉じこもったまま出てこない。

    400 = 246 :


    何かを隠しているのは明白だ。
    それが何かまでは把握しかねるし、打ち止めが隠したいと思っている以上詮索する気はない。
    けれども妹達の1人とこそこそ何かをやっているという事実は、少なからず一方通行を動揺させる。
    しかもその妹達が『御坂妹』とくれば、また格別だ。

    彼女は、一方通行の絶対能力進化計画実験の最後の相手となった個体だったから。


    一方通行「……、チッ! 珈琲でも買ってくるか」


    自分の心中が波立っているのをどうしようもなく自覚して、一方通行は逃げるように立ち上がる。

    ――そう、逃げたかったのだ。

    彼女の、彼女達のいるこの家から、僅かの時で良いから立ち去りたかった。
    こんなに荒れた心境では、彼女達にどんな風に牙をむくか、自分でも計りかねたから。



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