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元スレ佐天「ですのート……？」

みんなの評価 : ★★★

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701 = 646 :

小萌「とにかく、上条ちゃんにはペナルティで補習を受けてもらうのですよ」

上条「まあ、やった事考えたら補習ですむなら安いもんですけどね…はぁ、不幸だ…」

小萌「それにしても、女性の多くが自分から冷蔵庫を差し出してるのはどういう事なのでしょうねー」

上条「うーん…。怖かったんじゃないですかね。冷蔵庫寄こせとか普通じゃねえもんなぁ」

小萌「……そうとは言い切れない所が上条ちゃんの怖い所なのですよー」

上条「？」

702 = 646 :

小萌「さて！上条ちゃんにはすけすけ見る見るをやって貰いますですよー！」

上条「うへぇ、あれ苦手なんだよなぁ…いや上条さんはどれも苦手ですけどね！」

小萌「問答無用なのです♪　それじゃ、まずはここに座って目隠しをして下さいなのですよ！」

上条「はいはい、…よ、っと。できましたー」

小萌「オーケーなのです！さて、それじゃぁカードを――――」

上条「？　小萌先生？」

703 = 646 :

小萌「……、上条ちゃん」

上条「？」

小萌「上条ちゃんは、本当に反省してるのですかー？」

上条「へ？」

小萌「今回の事だけじゃないのですよ？いつもいつもクラスの皆に、シスターちゃんに心配かけてる事を分かってるのですか？」

上条「……そりゃ、」

小萌「上条ちゃんは一度、みんながどれだけ心配してるかを思い知るべきだと思うのですよ」ｷﾞｼ

上条「え、――小萌先生？」

――ｷﾞｼ、

704 = 644 :

やべぇ小萌先生のベッドシーンとか想像出来ねぇ

705 = 646 :

眠くてこっから先進まなくなってきたんで寝る
寝ながら考える

落ちてなかったら明日な！

706 = 652 :

落とさせない

707 = 694 :

もうこのスレも６日目か

708 :

とりあえず乙！

709 = 669 :

乙　楽しかった

710 = 659 :

もはや佐天さんはどこへやら

711 = 687 :

>>710
20000号の隣で寝てるよ

712 :

とりあえず絶対落とさせない
だが寝るｚｚｚ

713 :

ところで、
上条→佐天
佐天→上条
みたいに両方書くと相思相愛になんの？なるんだろ？なぁ？なるって言ってくれよ！お願いだよ！！
そして「互いを想っているが気恥ずかしくて会話もままならない」みたいなこと書けばひたすら２８２８できる展開も可能なんだろ？ねぇ！

714 = 652 :

書き方は
上条→←佐天でよくね？

716 = 686 :

→一方通行→

717 :

→俺

718 :

>>714
ビーム打ち合ってるようにしか見えない

ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾄﾗｲｸ！>　上条→←佐天　<ﾀﾞｲﾖﾝﾊﾄﾞｰ！

719 = 713 :

>>714
＞名前の後に40秒以内に恋愛対象を書くと、
↑こうあったからどうなんかなって思ったんだ

720 = 669 :

キラを名乗って学園としに宣戦布告とかしねーのかな

721 :

フェスタの話題を誰も出してないのがヒドいね
そんなにマイナーかな？

722 = 713 :

>>720
どんな戦いだｗｗｗ

725 :

おいおいモロにエロかよ…と思ったが、
そういや最初の時点で飲尿やってたな

728 :

上条 → 神裂
↑ ↓
インデックス← ステイル

729 = 646 :

今日は夜まで来れそうにありません、とミサカは報告します…
夜まで残ってたらまたなー！

つかどっちみち日曜で落ちるんだよな？八日ルールだよな？
日曜は残ってるの日曜になったら落ちるの？どっち？

731 :

732 = 725 :

>>720
ちょっと前に佐天さんがデスノ拾うスレがあったな…
安価でハルヒと御坂だけ殺して未完で終わったけど

733 = 669 :

美琴が拾ったら確実に「上条→自分」って書くよな

734 = 695 :

>>718
グリーンディスプレイ時代のゲームを思い出したぜ

736 = 645 :

ええい細かいことはいい黒子と20000のツイスターゲームの詳細はまだか

738 = 646 :

待ち合わせの相手が30分遅れる…だと…？
暇なので小ネタ、今更詳細を思いついたけどどうしようもないぜ！編
>>648の続き

垣根「れ、冷蔵庫――だぁ？てめぇワケ分からんねぇ事言ってんじゃねえ…！」

垣根は、じわじわと押し寄せる焦りを隠して上条を睨み付ける。
こいつは何かがオカシイと、垣根の本能が警笛を鳴らす。

それは、とんでもないイレギュラー。
本来なら有り得ない筈の奇跡を起こすような。
絶対の戦力差を理不尽なまでの理屈で覆すような。

かつて垣根を、学園年第二位の超能力者を完膚無き迄に叩き潰したあの一方通行すら下す、
――不可解の固まりのようなその存在。

垣根（…なんなんだ、こいつはよお！）

じわりと、垣根の背筋を冷たい汗が流れ落ちる。

739 = 646 :

上条当麻は、垣根を値踏みするように目を細め。
首を傾げて――やがて、はっとしたように息を呑んだ。

上条「…お前からスゲえ冷蔵庫の匂いがするから、てっきり冷蔵庫ハーレムでも作ってんのかと思ったけどよ、」

垣根「――は、？」

上条「そっか、違うんだな。違ったんだな…そうだったのかよ！」

垣根「な、に、言ってやがるんだてめぇは！頭どうかしてるんじゃねえか！？」

上条「ああ、どうかしてたよ！危うく勘違いで殴っちまうところだった…！情けねぇ！」

上条「お前から冷蔵庫の匂いがしてたのは、お前が冷蔵庫を囲ってたワケじゃなかったんだろ！？」

740 = 646 :

垣根「――、ふ、ざ、…けてんじゃねぇ…！！」

上条「ふざけてなんかいねえよ！気付いたんだ！」

上条「お前が、お前自身が冷蔵庫だったんだって事に！」

上条「俺の運命だったんだって事に気付いたんたよ！」

垣根「」

上条「くだらねえ、どうして勘違いなんかしてたんだ――簡単な事じゃねえか！」

上条「そうだ、世界の冷蔵庫は全て俺の冷蔵庫…つまりてめぇも、俺の冷蔵庫だったってだけの事だろうがぁぁぁあああ！」

垣根「」

垣根ブームに乗ってみたかったんだ。じゃまたな！