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元スレ上条「変ゼミ・・・?」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×6
タグ : - 変態 ×2+ - 黒子 + - とあるの超電磁砲追いかけっこ + - とある魔術の禁書目録 + - ましろ色シンフォニー + - ポケモン + - ヤンデレ + - ローゼンメイデン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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101 :

おつかれさま
楽しみにしてます

102 = 101 :

ほしゆ

103 :

まさか変ゼミとは。俺の最も好きなマンガの一つじゃないか

105 :

変ゼミスレとか初めて見たわ

106 = 87 :

蛆虫丼

107 :

109 = 107 :

110 = 101 :

112 = 70 :

117 :

美琴ってMだよな…
ゴクリ

118 :

>>117
全く同じセリフをせー速で上条さんがやってるぜ

119 = 117 :

>>118
見ないわけがなかろうが!

ここの>>1とはいい酒が飲めそうだ

121 = 58 :

戻った 今後の展開どうしようかと考えてたら公道で事故りかけたわ!
SSスレに保守はスーッと効いて・・・ありがたい・・・
あと読み返してみたら表現が足りなくて己が悔しいわ!
でも書くわ!書きたいから!

123 = 58 :

上条「さーってと、スーパーでも行って夕飯の食材でも買いますかねーっと」

上条「今月の能力開発用の保証金も入ってるし、今日は奮発して牛肉でも・・・
お、そういや今日は卵の特売だったな・・・よし、今日は親子丼にしよう!」

タッタッ

上条「ん?あれは・・・」

ミサカ10032「やはりここでしたか、とミサカは自らの予測が的中したことに安堵します」

上条「お前は・・・御坂妹か?どうしたんだ?こんなところで」

ミサカ10032「リハビリの為に外出していたところ、あなたを見かけたので追いかけてきました、と
ミサカは説明します」

上条「?それはいいとして・・・どうして俺を追いかける必要があったんだ?」

ミサカ10032「先日プレゼントしてもらったアクセサリーのお礼も兼ねて、何か手伝える事はないでしょうか?とミサカはあなたの疑問に答えます」

上条「いやいや、その気持ちはうれしいんだけど、上条さんはそんな見返りを求めてたわけじゃないんですが・・・」

上条(あ・・・でも卵の特売は1人1パックだったような・・・まぁ、これくらいならいいかもな)

上条「よし、やっぱりちょっと手伝ってくれないか?今日は卵の特売日だから、卵を1パックでも多く買いたいんだ」

124 = 58 :

ミサカ10032「そんな簡単事でいいのですか?と、ミサカは手伝いの内容に若干の不安を感じます」

上条「いや、簡単そうに見えてこれが実に重要な事なんだ!・・・貧乏学生にとっては!」

上条「ということで善は急げだ!早速買いに行こう!」ガシッ

ミサカ10032(手を・・・ミサカは若干強引ながらも手をつないだラッキーイベントに興奮しつつ
ミサカネットワークの嫉妬の声に恐怖を覚えます)


上条(また・・・ゼリー買うかな・・・インデックス、喜ぶだろうな)

上条(やべっ・・・勃起しちまう!御坂妹もいるんだし平常心・・・平常心・・・)

ミサカ10032「・・・・?」


~~~


上条「いやー助かったぜ、サンキュな!」

ミサカ10032「いえ、これくらいでしたら余裕で出来る事です、とミサカは答えます」

ミサカ10032(主婦との押し合いとはこうも恐ろしいものなのですね・・・と、ミサカはスーパーへ
行く時があれば時間帯に気をつける事を胆にに命じました)

126 = 58 :

上条「あ、そういやお前帰りはどうするんだ?よかったら送って行くけど」

ミサカ10032「はい、私のような美少女を一人で帰すと暴漢に襲われるかもしれません、と
ミサカは一緒に帰り道を同行して欲しいと希望します」

上条「・・・お前、それ自分で言うことか・・・?まぁ、御坂妹が可愛いのは事実だしな、そろそろ
最終下校時刻だし、一緒に帰るとするか!」

ミサカ10032「(可愛い!?)・・・・・・カァッ」

上条「どうした?顔が赤いぞ?・・・リハビリっていってたし、まだ体調悪いのか?」

ミサカ10032「いいいいえななななんでもありませんとミサカは平常心を保てないながらも
なんとか返答します!」

上条「?・・・まぁ、いいけど」

ミサカ10032(あああああ体温が上昇して大変な上にミサカネットワークを通じて
嫉妬したミサカが襲い掛かってはこないかとミサカは不安で仕方ありません!)

上条「ふんふふ、ふんふふ、ふんふーふー」

ミサカ10032(これで本人も恥ずかしい発言をしたという自覚が無い事実・・・
お姉様でも苦労せざるをえませんね、とミサカは改めて実感します)

127 = 58 :

テクテク・・・

上条「んあ、ネコだ」

ミサカ10032「ネコ・・・」

上条「・・・・・・・・・・」

ミサカ10032「・・・・・・・・・・・・キラキラ」

上条「・・・・・・・・・触りたいか?」

ミサカ10032「はい、すごく触りたいです、というか今すぐ触りたくて我慢が効きませんとミサカはry」

上条「ポンッ ほら、こうすれば電磁波も出ないから嫌われずに触れるんじゃないか?」

ミサカ10032「(手が頭に・・・!お姉様と同じパターンです!)あ、ありがとうございます、とミサカは
あなたに深い感謝の意を表します」

ネコ「ふにゃぁ」

ミサカ10032(あああ・・・!頭の上には上条当麻の手のひらの体温!腕の中には可愛らしいネコ!
これが至福と言わずして何でしょうか、とミサカはこの世の幸福を一手に味わっています!)

上条(御坂妹の顔が緩みきってる・・・そんなにネコが好きだったのか・・・)

上条(ん?)

128 = 58 :

上条(パンツが見えてるッッッ!?し、しかも黄色と白のストライプ・・・って、いつぞやと同じパターン!?)

上条「すすすすまん!御坂妹!俺は以前と同じ過ちを犯してしまった!もう本当にいくら頭を下げても
下げたりないですっ!ほんっとうにすみません!」

ミサカ10032「え・・・?何がですか?とミサカは若干トリップしていて話を聞けていませんでした」

上条「あ!?あ、いや、そのなんといいますか、パ、パンツがですねその、見えてるーっ、というか・・・」

ミサカ10032「それくらい別段私は気にしません、むしろパンツは見せるものなのでは?
と、ミサカはお医者様から教えてもらった一般知識を例に出します」

上条「(あんの冥土返し!御坂妹に何教えてんだよ!)・・・いやー・・・世間一般ではパンツは
見せるものではないのですよー、御坂妹さーん?」

ミサカ10032「そうなのですか、しかし今この腕に抱えるネコと比べれば些細な問題です、と
ミサカはネコへのほお擦りを再開します」

上条「・・・・・・ハハハー・・・ソウデスカ・・・」


腹減ったのでメシくってくる

なんかミサカとか上条とかキャラかわってないかな!?ないよね!?
原作みたりしてるけど不安でしかたない!

129 :

トリップ要らなくね?
期待してるよage

130 = 91 :

――保守をする!!

131 = 58 :

戻った

ミサカ10032「・・・・・・・・ニヨニヨ」

上条(しっかし・・・本当に気にしてないなコイツ・・・それはそれで男としてなんか悔しいところがあるけど!)

上条(こんなパンチラどころかパンモロ状態なんて、見てるほうが恥ずかしいぜ・・・)

上条(ん・・・?恥ずかしい?俺が恥ずかしいって思ったのか?)

上条([自分では恥ずかしいと思う変態行為]・・・)

上条(この御坂妹のパンツをケータイで記録したら・・・恥ずかしいし、変態だよな)

上条(いやいやいやいやいや!それはよくないだろ!人のパンツを無断で撮るなんて!
っていうか変態以前にそれは人としておかしいんじゃねぇのか!?)

上条(・・・・・・いや、俺は元々おかしいんだ)

上条(インデックスと一緒に、己の変態を肯定するって決めたじゃねぇか!)

上条(・・・すまねぇ、御坂妹)

上条「なぁ、御坂妹?もしよかったらそのじゃれあってる所をケータイで撮りたいんだけどさ・・・ダメか?」

132 = 58 :

>>129たしかにいらないのかもしれない!
でもせっかく付けたし付けたままにするのよ!

ミサカ10032「じゃ、じゃれあってる所ですか?と、ミサカは今現在の状態を指すのでしょうかと
あなたに問います」

上条「ああ、そうだ ネコとじゃれあってるのがさ、なんか絵になるって感じかな?急に記録しておきたくなってさ」

ミサカ10032「それは良い提案です、お姉様に自慢できます、さあ早く撮りなさい、とミサカは
あなたを急かします」

上条「おう、それじゃあカメラモードにしてっ・・・と」パシャッ

上条(最初は御坂妹を中心に撮影して・・・さりげなくパンツにズームイン!)パシャッ パシャッ

上条「あ、そうだ、ムービーも撮るか?」

ミサカ10032「ぜひお願いします、とミサカは今この瞬間をときめいています」

ピコン
上条(最初は真面目に撮って・・・一旦保存してから、もう一度撮る・・・パンツメインで)

上条(・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだろう、この背徳感は)ゾクゾクゾク

133 = 58 :

上条「あ、お前ケータイって持ってるか?」

ミサカ10032「はい、お医者様から何かあった時の連絡用にと預かっています、とミサカは
携帯電話を所持する理由を簡潔に説明します」

上条「じゃあケータイ貸してくれ・・・・・・・・・・よし、送信完了だな(パンツ写真とムービー以外は)」

ミサカ10032「ありがとうございます、とミサカはアクセサリーに継ぐ大事なものを頂いた事を
大変うれしく感じています」

上条「そ、そうかーははははは、そりゃよかったですよー(背徳心と良心の狭間で心が痛むッ・・・!)」




~~~


上条「は~っ、結局バレてなかったみたいだけど・・・いい気はしねぇな」

上条「こんなのバレた日にゃ、上条さんは上条さんじゃなくてゲス条さんって言われちゃいますよ」

上条「でも・・・すげぇゾクゾクしたな・・・魂が震える感じというか・・・」

上条「俺、盗撮とかすると興奮するタイプなのか?」

134 = 87 :

変ゼミ男子の基本に入ってきたな

135 :

御坂妹かわいい

136 = 58 :

上条「うぅーっす、ただいまぁーインデックス」

禁書「とうま!おそいんだよ!どこほっつきあるいてたの!お腹と背中がくっつきそうなんだよ!」

上条「わりぃわりぃ、ちょっとヤボ用でさ」

禁書「・・・どうせまた女の子とイチャイチャしてたんでしょ!とうまはいっつもそうなんだよ!」

上条「うぐっ!・・・いやいやそーんなことは全然ありませんのことよ?ただ御坂妹に卵を買うのを手伝って
もらったから帰りを送っただけですのよインデックスさん!」

禁書「・・・それならクールビューティーに免じて許してあげるんだよ!」

上条「ほっ・・・よかった、また頭をかじられるかと思ったぜ・・・」

禁書「・・・つに、・・んだりしないんだよ」

上条「ん?なんだ?インデックス」

禁書「べ、別にとうまの頭を噛んだりしないんだよ!」

上条「へ?」

禁書「頭じゃなくて・・・とうまの噛みたいとこは、別にあるんだよ・・・」

上条「――――」

上条「インデックス、今日はゼリーを買ってきたんだ、後で・・・な?」キリッ

禁書「ぁ・・・・・・・・・うんっ!」

138 = 58 :

~夕飯~

上条「そーいやさぁ、インデックス」モグモグ

禁書「うん?どうしたの?」

上条「インデックスは変ゼミからの課題って出てないのか?」

禁書「うん、出てるよ?それがどうかしたの?」

上条「いや、インデックスは一体どんな課題が出てるのかなーって気になっただけなんだけどさ」

禁書「・・・聞きたい?とうま?」

上条「・・・・・・・・・・・おう」

139 = 58 :

禁書「木山はまだまだ軽い課題だって言ってたけど・・・その・・・」

禁書「ぱ、ぱんつ・・・・・・3日間履いちゃダメって・・・・・・」

上条「」

禁書「インデックスの性感帯は喉で、イラマチオで感じるぐらいMっ気が強いから
きっと羞恥心からでも快楽を得ることが出来るはずだろう、って・・・」

上条「木山先生・・・なんてことをインデックスにさせてるんだ・・・!」

上条「インデックス・・・!俺は・・・!俺は・・・!」

禁書「ふぇっ!?と、とうま!目が血走ってるんだよ!」

上条「もう我慢できません!!ごめんステイル2回目!!」

禁書「きゃああぁぁ!?」



土御門「なんだか隣が騒がしいにゃー」パンパン

舞夏「あっ・・・ふぅンッ!・・・そうだ・・・ふぁあんっ!」ギシギシ

土御門「もしかして誰かが聞いてるかもしれないと、興奮するタイプかにゃー?」ズンズン

舞夏「あっあっ・・・そんなこと・・・ふみゃあっ!」ギシギシ

土御門「ははー、相変わらず舞夏はかわいいぜよー!」ズコズコ

140 :

インデックスさん最初から履いてない・・・

141 = 58 :

スフィンクス「次の日!」

木山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

上条「ど、どうでせうか・・・?」

木山「・・・・・・・・・・・・・・君には素質があると思ってはいたが、これは正直驚いたな・・・」

上条「え、えーっと、それってどういう・・・」

木山「普通はパンチラ写真というものは遠くからの撮影、もしくは電車内やトイレなど死角を使った
盗撮等が多いが、こうも真正面から堂々と撮ったパンチラ写真は中々に珍しい」

木山「さらにムービーまで・・・このネコとじゃれつく日常的行為の中に潜む
エロス・・・まるでこちらに気がつくことのない様子から、たまたま女友達のパンチラを
目撃した青少年の戸惑いが垣間見えるようだ」

木山「しかもこの子はレベル5【超電磁砲】の御坂美琴じゃないか・・・
彼女がこんな撮影に応じてくれるとは・・・君は一体何者だ?」

上条「あ、いや、そいつは御坂じゃなくて御坂のいもうt」

木山「いや、皆まで言うな、この動画から感じ取れるエロチズムが失われてしまう」

木山「撮影難易度、被撮影者の自然さ、シチュエーション・・・[優]評価だ」

木山「今後の課題も期待しているよ、当麻君」

上条「は・・・はは・・・ははは・・・(これは・・・絶対にバレるわけにはいかないッ!!)」
第2話 課題 おしまい

142 = 58 :

>>140そういや最初は履いてなかったんだっけ、脳内保管で頼む

第3話
原石の発掘

木山「さて、今日は原石の発掘をしたいと思う」

上条「はぁ・・・原石って、なんですか?」

木山「君のような人間だよ」

上条「俺!?」

木山「ああ、いつだか話をした通り、能力開発を受けた人間は変態になりやすいと言ったな」

木山「とはいえほとんどが一般人だ・・・が、その中でも自らの変態性に薄々感づいている人間」

木山「自らの欲望を受け入れられない迷える子羊・・・彼らの事を、私は原石と呼んでいる」

143 :

まさか…ロリータさんがっ…?

144 = 58 :

木山「君は自らで己の奥底に潜む欲望に気がついたように思っているだろうが・・・
それは我々変ゼミが早期に目を付け、君を覚醒させるよう仕向けたからだ」

上条「そうだったんですか!?」

木山「ああ、AさんとBさんが変ゼミに入ってる時点で気がつかなかったのか?」

上条「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

木山「まぁそう気にするな、おかげで君は今の自分を受け入れられてるんだろう?」

上条「まぁ・・・そうですけど」

木山「ならいいじゃないか」

木山「我々は普通ではない、だが世の中に偏見は持たない」

木山「変態行為をする事も、そもそも自らの欲求を解消するためだ」

木山「結果を求めるためにも、過程を気にしているようではいけないんだよ、我々は」

上条「はぁ・・・」

145 :

すごパが真っ先に思い浮かんだけど変ゼミ的原石じゃあないか

146 = 58 :

木山「と、いうわけで学園都市を歩き回って調査した上で、原石の可能性がある
人たちをリストアップしたのが、これだ」

上条「唐突だなーって思いましたけど、真面目にやってるんですね・・・」

木山「当然だ・・・ここ最近、原石の数が増えてるからな、何かの予兆ではないかと私は思っているよ」

上条「(そんなのあるのかよ・・・)えーっと、どれどれ・・・?」

木山「もし、そのリストの中に君の知り合いがいれば接触しやすい・・・是非協力してもらいたい」

木山「原石の発掘に成功した暁には[優]評価3回分を出そう」

上条「ま、マジですか!?・・・って、そういえば評価をもらってますけど、これって何かあるんですか?」

木山「ああ、君の高校での成績に+されるぞ」

上条「」

木山「私にも色々とコネがあるんだ・・・それぐらいしてあげるさ」

147 = 58 :

上条(こりゃぁ考えようによってはチャンスか?最近イギリスにいったりロンドンにいったり入院しっぱなしで
出席日数も足りてないし・・・ここで[優]評価を沢山もらっておけば補習がなくなる・・・!?)

上条(青ピなんかは自分から変態だって認めてたし、青ピを変ゼミに入れることが出来れば!)

上条「やります!がんばりますよ木山さん!」

木山「そうか、うれしいことだ・・・ならリストの中から知り合いがいるかどうか見つけてくれたまえ」

上条「ハイッ!」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上条「木山さん」

木山「なんだ?」

上条「俺の知り合いでどう考えても変態ってやつの名前が無いんですけど・・・」

木山「それは変態だからだろう」

上条「は?」

149 = 58 :

木山「原石は自分の事を変態だと認めたくない、けど素質はある
そういった人間の事を言うんだ」

木山「君の知り合いが自らを変態だと自覚しているなら、それはもう原石ではないよ」

上条「そ、そんな・・・ガクッ」

上条「うぅー・・・ってことは土御門の名前も書いてなさそうだし・・・結局そううまい事いくわけないか・・・」



上条「・・・・・・・・・・・・ん?」





      アクセラレータ
レベル5 一方通行 
      レールガン
レベル5 超電磁砲



上条「・・・・・・・・・・・・・・・はぁ!?」

150 :

そういや出席日数はすでにアウトだったな


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