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    元スレ上条「変ゼミ・・・?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 変態 ×2+ - 黒子 + - とあるの超電磁砲追いかけっこ + - とある魔術の禁書目録 + - ましろ色シンフォニー + - ポケモン + - ヤンデレ + - ローゼンメイデン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    702 :

    これは・・・たまげたなぁ・・・
    帰ってきたらスレがガソリンスタンドになっていた
    ウンコしてくるので終わったらブリブリ投下するね

    703 :

    ちょっとワロタ

    704 = 58 :

    第5話 変態開花宣言

    木山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふう」

    木山「今年度は豊作だったな・・・去年はAさんとBさんしか見つからなかったし
    私の眼も衰えたかと思っていたが、いやなに、面白い事が起きるものだ」

    木山「・・・となると、いつものアレ、だな」

    カタカタカタカタカタ・・・
    カタカタカタカタカタ・・・
    メールを送信しました

    木山「・・・・・・・・・・・・今年は、何人来るかな?いや、来れる、かな?」

    ピッピッ・・・プルルル

    木山「ああ、私だ、今年もやるよ・・・用意をしてもらいたい・・・
    やってくれるか、ああ、君には世話になっている、ありがとう」

    705 = 703 :

    やっと来たか

    女体盛?

    706 = 58 :

    上条「あ、木山教授からメールだ・・・・・・俺とインデックスに?なんだろ」

    インデックス「ふぇ?ふぃわわふぉーふふぁらふぇーふ?」

    上条「うっ・・・咥えたまま喋られるとっ・・・・・・・・の、飲んで!インデックス!」

    インデックス「うぶぅっ!?・・・・・・・んんぐっ・・・・・・んぐっ・・・・・・・・・こくん」

    上条「また上手になったんじゃないか?インデックス・・・シスターなのに」

    インデックス「けぷっ・・・言わないで欲しいんだよ・・・でも気持ちいいんだもん!」

    上条「ははは、こいつめー!」

    スフィンクス(チッ・・・・・・・精子臭いでござる)

    ~~~

    黒子「お姉さま~?メールが来てるみたいですわよ?」

    御坂「あ、ほんとだ・・・木山教授?なんだろ一体」

    黒子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    御坂「・・・・・・・・・・・・ふーん・・・・・・・・・・あ、黒子?私明日出かけるからね?」

    黒子「ぞんな”っ!?明日は私とセブンスミストでラブリーな下着を買う約束をしたではありませんの!」

    御坂「そんな約束してないわよ!バカ!」

    707 = 58 :

    そのメールを受信するッ!そのメールを受信するッ!(合成音声当麻ボイス)

    一方通行「ん・・・?木山教授から?一体なにかな?」

    打ち止め「ねぇねぇ黄泉川、私未だにこれが本当の一方通行だなんて信じられないかもって
    ミサカはミサカはこの世の不思議どっきりびっくりな世界に驚いてみる」

    黄泉川「でも本来は女だったんだろ・・・?だったらこうで正解なんじゃん?」

    打ち止め「うぅーん・・・・・・・・」

    黄泉川「・・・・・・・・・まぁ、自分の部屋に限らず、居間まで当麻グッズに占領されると
    流石に私も保護者として危機感を覚えざるをえないじゃん」

    黄泉川(でも一方通行が【会長様】だなんて・・・・・・私も会員だと告げるべきか?)

    打ち止め「ううううううううーん・・・・・・・・・・・」

    708 = 58 :

    木山 To 変ゼミメンバーへ

    明日、変ゼミの活動は第3学区のセブンスホテルの○○で行う
    と同時に君たち新入生の歓迎会を変ゼミOBも交えて開催したい
    奮って参加してくれ
    時間は9時から夜の8時までとなっている
    都合がつかない場合は折り返しメールをくれ

    P.S.
    荷物の類は特にない、手ぶらでも構わない
    ランチとディナーの準備も出来ているので食事の心配もしなくていいぞ



    上条「だってさ?インデックス?俺はいくけど・・・行くか?」

    ゴッゴッ

    インデックス「ふもっ!うぶっ!ううっ!ひふんはよ!ほはんはふぁふぇれるんふぁふぉ!」

    上条「よし!・・・じゃ、イクかっ・・・・・・・うっ!出るッ!」

    インデックス「~~~~~~~~~~~っ」

    709 :

    この関係が百合子ちゃんにバレたらイマラチオセックスさん殺されるんじゃねww

    710 = 58 :

    スフィンクス「チッ・・・次の日・・・」


    上条「お?美琴?お前も来たのか」

    御坂「ええ、どーせヒマだったしねー?
    それに歓迎会って言うくらいだし、逆に来ないとまずいわよ」

    インデックス「別に短髪は来なくてもよかったんだよ・・・」

    御坂「ちょ、なによアンタ!シスターってのは皆口が悪いわけ!?」

    インデックス「ふんだ、私が短髪嫌いなだけなんだよ!」

    上条「ま、まぁまぁ落ち着けってお前ら・・・今日は祝いの席なんだし、な?」

    御坂「当麻がそういうんだったら・・・」

    インデックス「当麻がそういうなら仕方ないんだよ・・・」

    御坂・インデックス「あぁん!?」「なんなの!?」

    上条「お前らなぁ・・・・・・・・・・」イラッ

    上条(ん?・・・・俺、イラッて・・・・?・・・・・・・・・?)

    711 :

    一方フラグ来ました

    712 = 58 :

    上条(・・・・・・・・・・まぁ歓迎会でちょっと緊張してナイーブになってるだけだろ、気にするほどじゃないな)

    ブロロロロロロ・・・・

    上条「ん?黒塗りのバン?そこはかとなく不幸のかほりが・・・・」

    バタン

    一方通行「と!う!ま!く~んっ!」

    ダダダダダダッ!

    上条「うわっ!百合子!?ちょ、うわっ!?」

    ドタドタッ

    一方通行「あいたかったぁ~~~~~!百合子すっごい寂しかった!」

    上条「ちょ、あの、人が見てますよ百合子さん!?往来でいきなり抱きつかないでください!?」

    御坂・インデックス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    上条(oh・・・これは・・・・・・もう未来が読める・・・!)

    土御門「やれやれ、元に戻っても一方通行はカミやんにベタ惚れかにゃー?」

    上条「つ、土御門!百合子をなんとかしてくれよ!もうなんか色々とマズい!」

    土御門「はいはい、カミやん病はもうどうしようもないんだから、諦めるんだにゃー」

    713 = 58 :

    御坂「アンタ」

    インデックス「短髪」

    御坂「珍しく意見が合うじゃない・・・やるわよ」

    インデックス「ムカツクけど・・・やるんだよ!」

    御坂・インデックス「とうまぁ~~~~~~~~~~!」

    上条「うわ!ごめんごめん!本当にすみません!・・・って百合子!?いない!?
    あ・・・!土御門の隣に!?え、あ、なにこれ!?」

    一方通行「ふふ・・・♪慌ててるとうまくんすっごいかわいいなぁ・・・♪」

    上条「ちょ、なんですかソレはああああああ!?」

    ビリビリビリビリビリ!ガジガジガジガジガジ!

    上条「不幸だあああああああ!」

    一方通行「あぁ・・・・・・理不尽な暴力に身もだえするとうまくん・・・・・・
    いい・・・・・・・すっごくいい・・・・・・・」

    土御門(これ直っても直らなくても結局変わらなかったんじゃないかにゃー?)

    715 = 58 :


    ・・
    ・・・

    上条「で、土御門は一応OBなんだろ?じゃあ歓迎会には参加するのか?」

    土御門「もちろんだにゃー?あと今回の歓迎会の司会も勤めてるぜよ?」

    上条「なるほど・・・だから百合子と一緒に来たのか・・・ん?って事は色々準備でもあんのか?」

    土御門「・・・・・・・・・・・・・・まぁ、色々とだにゃー」

    上条「ふぅん・・・・・・・・」

    一方通行「とーうまくん!ねね!早くいこっ?」だきっ

    上条「どぅわっ!?百合子さん!?抱き疲れるとその、男として触れてはならない
    禁断のダブルマシュマロンが上条さんの背中にっ・・・・!」

    一方通行「・・・・・・・・・・あててんだぜェ?・・・・とうまァ?」

    上条「怖ッ!いきなり一方通行モードにならないで下さい!?心臓に悪いって!」

    一方通行「ふふふ!冗談だよ!」

    御坂(何アレ・・・・・・・・・・・・)

    インデックス(なんなんだよ・・・・・・・・・)

    御坂・インデックス((すっごいムカつく・・・・・・!))

    716 :

    こりゃ”メイン”ヒロインのインデックスの反撃に期待だな

    717 :

    百合子の積極的さがいいなぁ
    つーかヤンデレ最強!

    718 = 58 :

    ウィーン・・・・・・・・・

    上条「おお、高級ホテルとなるとエレベーターにまでカーペットが敷いてあるんだな・・・」

    土御門「毎回歓迎会はこのホテルって決まってるんだにゃー
    もちろん会場の用意をしてくれたのも変ゼミOBぜよ」

    上条「木山教授ってすげーなぁ・・・どこにでもコネがあるんじゃないか?」

    土御門「そうそう、木山教授から伝言だにゃー・・・
    午前中は変ゼミとして真面目に活動をするから、ハメをはずすのは午後からにしろだってにゃー」

    上条「うへぇ、メールにも書いてあったけど歓迎会でも真面目に勉強かぁ・・・・・・
    ま、学校の宿題をやるよりはマシだな」

    土御門「気楽にやればいいんだにゃー、そもそも祝いの席なんだし、ハメをはずす時は
    思いっきりはずせばいいんだにゃー」

    チーン

    上条「お、ついたか」

    ウイーン

    上条「おお・・・広々くつろぎ空間!いかにもセレブリティな雰囲気バリバリで
    上条さん気押されしそうです!」

    719 = 58 :

    土御門「ええ、木山教授から・・・・・・はい、全員います、ええ」

    土御門「おーい皆こっちだにゃー!まずはこの部屋で午前の部を行うにゃー!」

    上条「よし・・・おーい、お前ら?行くぞー?」

    一方通行「あ、まってー!とうまくーん!」キラキラ

    御坂(ちょっと、ねぇ)

    インデックス(わかってるんだよ!短髪!)

    御坂(不本意だけど仕方ないわね・・・)

    インデックス(この場限りの共同戦線なんだよ!)

    ガシィッ!!

    上条(何やってんだ?あの二人・・・?)

    一方通行「~~~~~~♪」

    上条(ほお擦りしてる百合子は・・・・・・・もういいや、気にしないようにするか・・・・)

    御坂「・・・・・・・・・・・・・・・」

    インデックス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    ピシガシグッグッ!

    720 = 58 :

    木山「お、来たか・・・全員来ると思っていたよ、ささ、立ち話もなんだ、座ってくれたまえ」

    上条(テレビとイスが6つ?)

    上条「あ、はい」

    ぱたぱたぱた

    木山「さて、本当なら午前から歓迎会でもよかったんだが・・・変ゼミOBの準備や
    私の仕事上の都合、その他もろもろもあってこのような形になってしまった、申し訳ない」

    木山「まぁ我々の本分はまず実践に有り、だ・・・これも活動の一環と思ってくれ」

    木山「とりあえずはこの映像を見てほしい」

    ピッ

    神裂「・・・ほ、本当にやらねばならないのですか?五和?」

    「そうですよ!【会長様」からの直々のご案内です!このチャンスをふいにするわけには!」

    神裂「そ、そうですね・・・仕方ありません、やりましょう」

    「その意気です!女教皇様!わ、わたしも後で大精霊チラメイドを着ますから!」

    神裂「・・・・・・・では!」



    土御門「ねーちん何やってるぜよ・・・」

    722 = 692 :

    一方さんの声が脳内再生できねーぜ!

    724 = 58 :

    神裂「あ、あはははは!ふふふふっ!」

    「表情が硬いですよ!女教皇様!もっと艶やかな感じで微笑んで!女豹のように!」

    神裂「(女豹!?)こ、こうでしょうか・・・?」

    スッ・・・

    「!いいです!いいですよ女教皇様!これならあの人もイチコロです!・・・・って
    私も負けていられないような・・・・・・ああでも女教皇様が・・・・うう・・・・」

    神裂「でもどうして風船と戯れる必要があるんでしょう・・・・・・
    いえ、でもこういうのがイイんですよね・・・これで普段の恩を返せるというのなら!いざ!」

    ごろーん!ごろごろふにゃー!ぽよんぽよん!

    上条「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(でっかいめろんと風船がぽよんぽよん・・・・・)」

    土御門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    御坂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    インデックス「・・・・・・・・・・?」

    一方通行「・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅん」

    神裂「こうなればヤケです!ほら!こんな事だって!」

    「ぶっ!そ、それはヤバいです!いいセンいってます!ノックダウンです!」

    725 = 58 :

    >>722書いててなんだけど、俺もイメージできんわ
    ブチッ

    上条「ああっ、いいとこだったのに!」

    御坂・インデックス・一方通行・土御門「・・・・・・・・・・・・・・・」

    上条「あ、なんでもないです、はい」

    木山「今見てもらった映像だが・・・通称【バルーンハラスメント】
    ただ女性が風船と戯れるだけの映像だ・・・
    だがこれに性的興奮を覚えるものは少なくはない・・・
    まぁ上条君の場合は女性のほうをメインに興奮してたようだから違うかもしれないが」

    御坂「こ、これで興奮・・・?え・・・どこが?」

    インデックス「こういう知識は流石にないんだよ・・・」

    土御門(っていうかねーちんと五和があんなに・・・【会長様】権限ってどんだけだにゃー)

    一方通行「まぁ、趣味じゃないけど理解はできますね、【会長様】権限を使って
    何をしてるのかと思ったらこれとは思いもよりませんでしたけど」

    726 :

    >>717
    むしろ百合子さんただのドS(ry

    727 = 58 :

    木山「カール=グスタフ=ユングは人の意識の最下層に万人に共通する
    普遍的意識が存在すると仮定した
    普遍的無意識とは、たとえば世界中に龍やドラゴンを示す象徴が申し合わせたように
    似たイメージで点在するのは、人の意識は奥底で繋がっているからだとする説だ」

    木山「同様の共通意識がフェティシズムにも存在するのではなかろうか
    ・・・つまり、万人の意識のそこに変異的無意識が存在する可能性だ」

    木山「個人の変体性の発露に幼年期の体験が無関係ではないと私は考えている
    幼年期という時期は常識や言葉、概念に乏しい無意識の原野だ
    そこへの外的な刺激が変態的無意識を呼び起こすのではないかと考えた」

    木山「というわけで今日は幼年期の体験談を発表してもらう・・・
    では、上条君・・・・・・

    上条(マズっ!?俺記憶ないのに幼年期のことなんか話せられないぞ!?)

    or 御坂君

    御坂「え!?私!?」

    728 = 58 :

    パンッ!

    木山「ハイッ!」

    木山「何がでるかな!何がでるかな!チャララチャンチャン!チャラララッ!」

    木山「出ました!忘れられない話! あッのッ頃ォはァ~~~」

    土御門「ハッ!」

    上条「・・・・・・・・・・・」

    御坂「・・・・・・・・・・・」

    インデックス「・・・・・・・・・・」

    一方通行「・・・・・・・・・・・・・・・」

    木山「はい、土御門君ポイントゲットだ」

    土御門「やっぱここは和田敦子じゃないかにゃー」

    上条「なんだよそれッ!」

    729 = 58 :

    木山「で?私はどっちからでもいいんだが・・・」

    御坂「ちょっとまってよ!あのお昼番組だって事前に全部の目の話題仕込んでるはずよ!」

    上条「そ、そうですよ木山教授!(美琴ナイス!)」

    木山「・・・・・・では仕方ない、二人には後から聞くから仕込んでおきなさい」

    木山「変わりに・・・土御門君」

    土御門「今日の”おめざ”は出ないのかにゃー?」

    木山「それは微妙に番組が違うな、土御門君」

    土御門「俺の幼年期かにゃー・・・そうだにゃー・・・」

    土御門「俺の場合は異様に早熟だったかにゃー」

    730 = 672 :

    さる

    731 = 58 :

    土御門「5歳の頃には女の子を意識してたし、遊びと称して女の子にボディタッチしまくってたにゃー


    土御門「オナニーを覚えたのは舞夏が学園都市に来てからかにゃー・・・」

    土御門「舞夏が始めて着たメイド服を見て興奮して、その日は猿みたいにオナってたもんだぜよ」

    土御門「そのうち舞夏の下着でオナったり、舞夏の寝顔をオカズにしたり
    舞夏に飲ませるジュースに精液混ぜたりしたもんだぜよ」

    上条「・・・・・・・・・・うっ」

    御坂「・・・・・・・・・相当ね」

    一方通行「とうまくんのなら飲みたいかなぁ・・・」

    インデックス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    土御門「まぁそれもあったのかもにゃー、舞夏は俺にべったべたのホレボレーなんぜよー!」

    732 = 58 :

    木山「では次、百合子君」

    一方通行「私ですか?・・・うーん・・・最近記憶が戻ったばかりで曖昧でもいいなら・・・」

    一方通行「ここにいる人なら知っての通り、私は研究所をたらいまわしにされてたんだけど・・・」

    一方通行「7歳くらいかな?まだレベル2くらいの時に・・・・・・・・・」

    木原「あーん?おめぇ珍しい能力のクセしてまだレベル2かぁ?
    チッ・・・ハズレを引いちまったぜ、クソつまんねぇじゃねえかよ、ああん?」

    ダンッ!

    一方通行「ご、ごめんなさい木原せんせい・・・」

    木原「チッ・・・・・・上からは早く結果を出せっつってるしよぉ・・・・・・」

    一方通行「わ、わたし何でもするから・・・嫌いにならないで・・・木原せんせい・・・」

    木原「うっせぇよションベンくせぇガキが何いってんだ?ああ!?」

    一方通行「ご、ごめんなさい・・・」

    木原「ったくごめんごめんで済むなら俺はいらねぇーっつうのクソが」

    一方通行「ごめんなさい・・・・・・・・」

    木原「チッ」

    733 = 58 :

    木原「あーもーここにゃあイイ女もいねぇしよー・・・クソ退屈だぜ・・・エロ本読むくらいしか
    楽しみがねぇとかなんだここはよお?地獄か?ああ?」

    一方通行「・・・・・・・・・・・・・・・」

    木原「・・・・・・・・・・・・ああ?いい事もあんじゃねえか」

    木原「おい?百合子ちゃん?今から俺の言う事に黙って従えば俺はお前の事を嫌いにならねえぞ?」

    一方通行「ほ、ほんとに!?」

    木原「ああ、だからよ・・・」

    木原「しゃぶれ」

    木原「俺本読んでっからよ・・・さっさとやりなよ?百合子ちゃん?」

    一方通行「え、あ、これ、おち○ちん・・?」

    木原「あぁ?チンコも見たことねえってか?ほらよく見ろこれが大人のチンコだぜ!?おい!
    パンパンに腫れていてえからしゃぶれってんだよ!まぁテメーの顔みたら萎みそうだから
    俺は本見てるからさっさとやれ!」

    一方通行「あ・・・・・・・・・・はい、木原せんせい」

    734 :

    やべ、萎縮する百合子見て興奮してきた
    ちょっと変ゼミ行ってくる

    736 :

    ちょっと木原を木原神拳でぶっ殺してくるわ

    737 = 58 :

    上条・御坂・土御門・インデックス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    一方通行「まあ当時はそういう行為がどういったものかよくわからなかったのもあるけど
    アイツのクソお粗末な祖チンなんかしゃぶらされてただなんて、あんまり思い出したくないけどね」

    一方通行「レベル4になって10人くらいに犯されたりもしたけど、そのおかげで私は強くなれたから
    なんともいえないかなぁ・・・そのせいで、私の男の人格はサディスティックな性格になってたのかも」

    一方通行「男になってから私に積極的になってたのはとうまくんしかいなかったから・・・
    とうまくんみたいになりたいって思ったから、すっごいストーカーになったんだと思う」

    一方通行「まぁ、今でもスキだからいいんだけどね♪」

    御坂・土御門・インデックス(重すぎ・・・・・・!)

    上条「百合子・・・わりぃ・・・・俺・・・・・・・」

    一方通行「いいの、とうまくんはきにしないで・・・?」

    上条「クソッ!」

    御坂・インデックス(また・・・・・・コイツは・・・・!)

    738 :

    百合子ちゃんかわいそう
    だけどフルボッキしちゃうごめんなさい

    739 :

    ジュースにとんでもねえもん混ぜる兄に
    7歳幼女にナニさせてストーカーに…だと…

    学園都市の変ゼミレベルたけえなオイ

    740 = 58 :

    木山「はい、それじゃあインデックス君・・・は今が幼少期みたいなものだな・・・
    倫理的にマズイかもしれないが、まあここではそんな常識通用しない、ささ、話してくれ」

    インデックス「最近の話でもいいの?」

    木山「もちろんだとも」

    インデックス「それじゃあ・・・えっと、とある事情があって、とうまに助けてもらった時なんだけど」

    インデックス「私の喉にある・・・えっと、能力で付けられた呪い?(ってことにしておけばバレないはずなんだよ)
    をとうまに解除してもらったんだよ・・・そのときに、その、恥ずかしいんだけど
    すっごく気持ちよくて・・・あんな感覚、初めてで、あの時は錯乱してて
    よくわからなかったけど」

    インデックス「後からのどの奥にに物が触れるたびに頭の中に電撃が走ったみたいになって
    おなかの下のほうがびくってなって、おまたがむずむずして・・・その・・・」

    インデックス「触っちゃいけないって思ってても、理性が体を制御できなくて・・・
    触ってみると、すっごく気持ちよくて、でも、喉も気持ちよくて・・・
    そのせいで私、ゼリーとか食べるだけでもう・・・イクようになっちゃって・・・」

    御坂・土御門(・・・・・・・・・・・これはヤバい・・・色々な意味でヤバい・・・・)

    一方通行「いいなぁ・・・喉で感じられるなんて」

    742 :

    これは……

    743 :

    インデックス「だから、最近だと食事のたびにおまたがすごいことになるから・・・
    ・・・恥ずかしいけど、オムツ着用・・・なんだよ・・・」

    木山「今もそうなのか?」

    インデックス「・・・・・・・うん」

    木山「見せてみたまえ」

    御坂・土御門・上条(何ィッッッッッッッ!?)

    木山「ただし、修道服を口で咥えてたくしあげてくれ、上目遣いでおねだりするように」

    インデックス「あ・・・・・えっと・・・・はい・・・・・わかりました・・・」

    インデックス「んくっ・・・・・・・・・・ふぉうふぇふふぁ?」

    木山「いい・・・いいね、こういうポーズはメイド服に
    シミのついたショーツでいかにも私興奮してます
    というシチュエーションが最高だが、幼児用オムツというアンバランスさに
    たくしあげてる本人がこれまた十○歳というキワモノっぷり
    禁忌という名の扉にドロップキックをかましたってこうはいくまい」

    木山「いい、非常にいいね、ここにハンディカムを持っていなかったことが悔やまれるよ」
    カシャカシャカシャカシャ!パチコーン!パチコーン!

    744 :

    非実在青少年的に考えてSSだからセフセフ

    745 = 58 :

    >>743十○歳じゃわかりづらいな十ピー歳にしてくれ

    土御門(うわ・・・木山教授携帯で怒涛の写真&ムービー連打ぜよ)

    御坂(たしかにこれは犯罪級よね・・・・・・)

    木山「・・・・・・・・・・・む」

    木山「君はそこはかとなくナニをいきり立たせているのかね上条君」

    上条「え!?あ!いやこれは!そのですね!」

    土御門「カミやん・・・・・・うれしいぜよ・・・・・ついにカミやんもロリコンの仲間入りかにゃー・・・」

    上条「違う!違います!これはそんなんじゃなくて!」

    インデックス「とうま・・・私の体じゃ興奮できないの・・・?」グスッ

    上条「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    上条「・・・・・・・・しました、すごい興奮しました、チンコ痛いです」

    746 = 58 :

    木山「それでいい、自分には素直になるべきだ」

    御坂「・・・・・・・・・・・・・・ジロッ」

    インデックス(ふふん、思わぬところでポイントゲットなんだよ!)

    上条(家に帰ったらインデックスに同じ格好でおねだりさせてみようかな・・・)

    土御門(家に帰ったら舞夏に同じ格好でおねだりさせてみるのもいいかにゃー)

    インデックス(ふっふー、いい気味なんだよ百合子!これで誰がとうまにふさわしいか・・・)




                         コロス
    一方通行「      <●>        <●>    」




    インデックス「――――――――ッ!?」

    749 :

    びびった

    750 = 58 :

    上条「どうした?インデックス?そんなに震えて・・・ああ、たくし上げてるもんな、寒いよなそりゃ」

    インデックス(ち、っちち違うんだよとうま!百合子が!百合子が!)

    一方通行「・・・・・・・・・・・なんでもないよね?寒いんだよね?インデックスちゃん?」

    インデックス「・・・・・・・・・・・・そそそそそうなんだよ!寒いんだよ!」

    一方通行「じゃあ私があっためてあげる♪こっちにおいで?」

    インデックス「(ヒィィィィ!?)わ、わかったんだよ・・・・」

    一方通行「ボソッ 次は殺す、必ず殺す、わかったなァ?・・・インデックスさンよォ・・・?」

    インデックス「」ブンブンブンブンブン!

    一方通行「ふふっ♪インデックスちゃんあったかーい♪」

    インデックス(コイツは悪魔なんだよ・・・・!)

    一方通行(あァ?なンか言ったかァ?・・・アバズレがよォ・・・?)

    インデクス(何も言ってないんだよ!心を読まないで欲しいんだよ!)


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