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    元スレ男「…女になってる…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 生理 + - TSF + - けんぷファー + - ここはNTRてもよかった + - ヤンデレ + - 刀語 + - 国木田 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 :

    まったく可愛いヤツだ。

    652 = 643 :

    何と!?
    支援と保守したいし
    おおよそ後どれ位か教えてくれないか?

    653 = 651 :

    >>427

    654 :

    しえん

    655 :

    >>650
    全力で支援

    658 = 657 :

    >>657
    誤爆なにやってんだ俺

    659 = 650 :

    >>652
    完結まであと…結構かかる気がします…
    こんなに伸びるなら書き溜めしておけば良かったな…
    *******
    ~翌日~
    生理も一日経験すると、大分なれてきた。
    集中力はやはり続かないが、そのへんはもう諦め、多少無理したら勉強もできるようになった。

    学校には、久しぶりにサッカー部員達が来ていたが、皆少しやつれている気がした。
    また連れていかれるのではないかとビクビクしていたが、結局目を合わされることすら無かった。なにがあったのだろうか…
    まぁ、なにはともあれ、ヤツらに辱められることはもう無いと思っていいのだろう。

    「(平和だなぁ…)」

    しばらくバタバタとした日々が続いていたが、ようやく落ち着いてきたようだ。

    友1『俺がお前を守るから』

    友1の言葉をふと思いだした。
    そうだ、お前のお陰で俺は今安心してここにいられる。
    ありがとう友1。ずっとついて行くよ。

    660 = 657 :

    ハンカチ用意した

    661 = 651 :

    ティッシュの方がよろしいんじゃなくて

    662 = 641 :

    さて、


    抜くか

    663 :

    大根太郎さん頑張ってください
    いったい妹は何をするのだろうか
    欝展開は怖い

    664 = 650 :

    ~日曜日~

    結局今週は、何の変哲も無い、普通の日常を送り、ついに日曜を迎えた。

    今日はなんとなく読書がしたい気分だったので、近くの一番大きな書店に本を買いに行った。

    書店で三冊ほど文庫本を購入した後、家に向かった。

    途中でコンビニに寄り菓子を選んでいると、コンドームを発見した。

    「(生理が来たってコトは妊娠する用意が出来てるってコトだよな…じゃあ避妊はちゃんとしなきゃ!)」

    勇気を出してチョコレートと一緒に、コンドームもレジに持って行った。

    周りの視線から逃げるようにコンビニを出た。

    665 = 657 :

    眠いお....

    666 = 650 :

    ~数時間前~
    「じゃ、本屋行ってくるねー」

    「お姉ちゃんいってらっしゃーい!気をつけてね~」

    バタン

    「ふふふふふふふふ」

    携帯を開き、メールを打つ。

    宛先:友1くん
    件名:遊ぼ(o^^o)
    本文:友1くん!
    今日ウチんち来て遊ばない?
    しばらく三人で遊んでないし!(^O^)/
    今すぐ来て大丈夫だよ!

    送信。

    しばらくして返信が来る。

    送信者:友1くん
    件名:Re:遊ぼ(o^^o)
    本文:いいよ。今から準備するから多分15分後ぐらいに行く。

    ふふふ、ごめんねお姉ちゃん。

    667 :

    これ・・・えっ・・・・おま・・・・支援
    1000で完結しなかったらどーするさ

    668 = 650 :

    >>667
    その場合は新しくスレを立てさせてもらうつもりです。

    自宅から五分ほど歩き男の家に着く。
    ベルを押して少しすると、二回の窓から妹が顔を出して叫んだ。

    「鍵空いてるから入っちゃってー。入ったら鍵しめといてねー!」

    家に入ると、二階から声が聞こえてきた。

    「友1くんいらっしゃーい!今日はウチの部屋だからー!」

    階段を上り、妹の部屋に行く。

    ギイィー

    ドアを開けると、ニコニコした妹が一人立っているだけだった。

    友1「あれ?男は?」

    「ごめんね、友1くん。お姉ちゃんはいないんだ。」

    うしろから妹に抱きつかれた。


    669 = 650 :

    友1「…?!妹ちゃん…?」

    友1くんが不安そうな目で私を見てくる。

    「友1くんはおっきいなぁ…ねぇ、友1くん…私の気持ち、教えてあげようか?」

    友1「……妹ちゃん…?」

    「あたし…友1くん好きなんだ…大好きだよ?バレンタインにもチョコあげたでしょ?友1くん、義理だと思ってたでしょ。」

    友1「でも…妹ちゃんは俺の妹みたいなもんだし、…悪いけど、そんな見方はできない!」

    「ホントに?でもあたしは友1くんのコト欲しいよ。友1くんに初めてをあげたいな…友1くんにめちゃめちゃにしてもらいたいな…」

    そう言って私は友1くんのアソコを撫でた。
    友くんのアソコは、あっという間に大きくなった。

    670 :

    ああああああ…

    671 :

    俺的男イメージ

    672 :

    な、なんだと

    674 :

    某都知事「非実在青少年の臭いがしたから来てみれば……」
    某都知事「小説は問題ないが画像は規制対象だ!」

    だがそんなの関係ねぇ!!

    675 :

    NTRビームライフルのお時間がやってまいりました?

    676 = 670 :

    寝取られって何かこう…胸を締め付けられる感じがするんだよな・・・どうしても取られる側に感情移入してしまう
    女体化は好きだけど

    677 = 650 :

    友1「…っあ…!!」

    「友1くんもその気なのかな…?あたしはその気だよ。ほら、スカートの下、履いてないんだ。」

    友1くんの手をスカートの中に持っていき、興奮でぬるぬるになった自分のあそこを触らせる。

    「ぅぁ…」

    予想外の反応だった。
    友1くんが私のあそこを弄くり始めたのだ。
    立っていられないほどの快感に襲われた。

    膝に力が入らなくなり、バランスを崩すと、友1くんに抱きかかえられ、そのままベッドにまで運ばれた。
    その間も、友1くんはずっと私のあそこを弄んでいた。

    「あ、あぁ~…」

    ふと友1くんの顔を見ると、無表情なのに瞳孔だけ開いていて、すごい怖い顔をしていた。

    友1「その気にさせたのは妹だからな」

    そう言うと、友1くんは私のアソコに舌を這わせてきた。

    「…ふわっ!」ビクンッ

    678 = 650 :

    俺はこの時完全に理性を失っていた。

    舌をクリトリスに這わせながら中指を膣から出し入れするだけで、ベッドの上で悶える様子は、まったく男と同じだった。

    さすが姉妹だな…

    「そろそろ…ぁうっ…入れて…?」

    無視して指と舌で弄くりまわし続ける。

    「ぁああぁん!入れてぇ!入れてくださいぃぃ!」

    妹の望み通り、自分の陰茎を一気に入れる。

    男の中より、幾分かきつい気がした。

    「ひぅ…ぁ…ぃた…い…」

    妹が顔をしかめる。
    女にとって、初めてのセックスは痛いと言うが、どうやら本当のようだ。

    「…でも…止めないで…ぅぐっ…」

    妹の腰を掴み、腰を振り続ける。

    「イク時…は…中で出してもいいよ…ぅ…まだあたしは…妊娠しないからぁ…!」

    679 :

    680 :

    やっと追いついた
    支援

    681 = 650 :

    「ただいまー…」

    「(あれ?友1の靴?遊びにきてるのかな?)」

    「(ウチの部屋でこっそり待ってるとかそんな感じかな?)」///

    「(隠れてたりすんのかな?ふふーん、最初だけ気付いてないふりしとこーっと!)」ニヤニヤ

    階段を登っていると、半開きの妹の部屋から押し殺したような声が聞こえてきた。

    「んはっ…ぁん…ぅぐぁぁ…」

    「(???え?なに?なんで妹こんな声出してんの??)」

    恐る恐る妹の部屋を覗いてみた。

    682 = 667 :

    3Pフラグですね

    683 = 670 :

    させない

    685 :

    おいいい なんて時に仕事から帰ってきてんだ俺。
    めっちゃ支援。

    686 = 650 :

    友1「はぁっ、中に、中に出すぞっ」

    俺は絶頂を迎える寸前に妹に伝えた。

    「…いいよ!全部…中にちょうだい…!」

    そして、おれはそのまま妹の中に出した。

    「………何…してるの………?」

    ドアの方を見ると、いつの間にか男が立っていた。

    男は何が起きているのか理解できてないみたいで、目をパチパチさせていた。否、理解出来ないのではなく、理解するのを拒んでいるのだろう。

    俺もこの時になってようやく理性を取り戻し、大変なコトをしてしまった事に今更気付いた。

    男という彼女を持ちながら、まだ中一の妹と関係を持ってしまった。その上、その現場を男に見られてしまったのだ。

    友1「男…違う、違うんだ!」

    「………っ…」バッ

    男は泣きそうな顔になると、顔を隠して自室に走って消えていった。

    687 :

    ・・・ふぅ

    688 = 679 :

    胸が苦しい・・・

    689 :

    せつねええ

    690 = 650 :

    「………何…してるの………?」

    目の前の光景が全く理解出来なかった。
    妹と友1が繋がってたのだ。

    本当は理解出来ない訳ではなかった。
    理解したくなかった。知りたくなかった。分かりたくなかった。

    ふと妹の顔を見ると、勝ち誇ったような顔をしていた。
    今更になって、状況を完全に理解した。

    あぁ、そっか。そういうことか。

    今度は友1の顔を見ると、ちょうど目が合い、友1はこっちを向いた。
    こっちを向いた時に、穴から友1の陰茎が抜け、糸を引く。陰茎はデロンと垂れ、穴からは白濁液がこぼれてきた。

    あまりの醜い光景に、なんだ胸から熱いものがこみ上げてくる感じがした。
    顔が崩れていく感じがしたので、大急ぎで顔を隠し、部屋に向かった。

    691 = 689 :

    主人公視点がちょいちょい変わるのが、個人的に好きな書き方だわw
    感情移入しやすい

    692 = 650 :

    お姉ちゃんが隣の自室に逃げてから、しばらくすると泣き声が聞こえてきた。

    「うわあぁぁぁぁぁぁぁん」

    心から叫ぶような悲痛な声だった。

    これでお姉ちゃんも私の気持ちが分かっただろう。
    友1くんもこれで私のものだ。
    お腹の下に感じる熱くてドロドロしたものがその証拠だ。

    友1くんを見ると、絶望したような目で放心していたが、お姉ちゃんの泣き声を聞いてしばらくすると、立ち上がり、部屋を出ていってしまった。

    どうして、どうして私と一緒にいてくれないの?こんなにも好きなのに。こんなにも想っているのに。酷いよ。ひどいよ…

    最初から分かってたんだ。
    こんなコトしてもどうにもならないって。
    ただ単に2人の仲を引き裂いてしまうだけだって。
    ただ、許せなかった。お姉ちゃんが許せなかったんだ。
    でも今は後悔してる。嫉妬のために。ただそれだけのために、こんなにもひどい事をしてしまった。
    ごめんね。お姉ちゃんごめんね。

    涙がとめどなく溢れ、止められなかった。

    693 = 657 :

    うわぁぁ

    694 :

    >>691
    本当の小説じゃ禁じ手だけどね

    ここからハッピーエンドとかできるのかなぁ

    695 = 650 :

    俺は自室に入ると、ドアを閉め、鍵まで閉めた。

    ふらふらとベッドまで行き、どさりと倒れこむ。
    気がつくと、目から涙が溢れてた。
    横になって真っ白な壁を見ていると、さっきの光景がフラッシュバックし、苦しいような、切ないような気持ちになった。
    涙が流れ、嗚咽が漏れた。
    心が押しつぶされそうになり、大声で泣いた。
    最も信頼していた2人に、同時に、最悪の形で裏切られたのだ。

    コンコン
    友1「男…頼む…頼む、開けてくれ。」

    「!!うわぁぁぁ!!!!!!帰れぇぇぇ!!!!!!」

    枕を思いっきりドアに投げる。

    友1「男…すまない…本当にすまない…」

    そろそろ泣き疲れてきた。
    喉も痛くなってきた。

    「お願いだから…お願いだから今日は帰ってくれ…」ポロポロ

    友1「ごめん…俺、最低だ…ごめん…」

    友1の声が鼻声になっていた。

    それ以降、その日は友1の声は聞こえてこなかった。

    696 :

    枕を机と読み間違えたwww

    697 :

    くっ…全力で支援さしていただきます

    698 = 650 :

    それから三日間、俺は友1と顔を合わせるのが怖くて学校をサボった。

    友1は毎日部活を休んで帰りに俺の家に寄ってくのだが、拒絶、無視などをして、決して友1とは顔を合わせなかった。

    妹も、壁越し、ドア越しに謝罪に来るのだが、それも無視した。

    何もかもが嫌になった。
    怖い、辛い、苦しい、寂しい、悲しい。
    負の感情ばかり募った。
    リストカットもしようとしたが、そんな勇気がある訳もなく、諦めた。

    引き篭もることに疲れた俺は、遂に木曜日に学校に行った。

    699 :

    >>694
    表現手段に禁じ手などないよ
    書き手のレベル(視点に拠る主格の切替えを文体等で明示出来てるか)とかは有るけど
    編集者が禁じ手扱いにしてる理由は、読み手の読解力不足で客から不満が出ないように批評に因る売り上げ低下のリスクを下げたいだけ。

    さておき>>1支援

    700 = 694 :

    >>699
    あ、ああ、うん、そう。


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