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元スレ男「…女になってる…」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×5
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201 = 124 :

気がつけば朝になっていた。
どうやらあのまま寝てしまっていたらしい。
布団はおそらく妹が掛けてくれたのだろう。
パンツの中が気持ち悪いと思ったら、漏れ出した精液でグチョグチョになっていた。

風呂場に急行し、シャワーでアソコを丹念に洗うと、少しづつピンク色のゲル状の物体が流れ出てきた。

気持ち悪い物体がほとんど出なくなったところで、風呂場から出た。
少し、アソコが痛い気がした。

203 :

>ピンク色のゲル状の物体
これはねオリモノといって性病の証です

205 = 124 :

おそらく、これが痴漢というものなんだろう。
叫ぼうとしたが恐怖で声が出ない。
そのまま、4駅ほど腹や尻などを撫で回し、弄んだ後、痴漢は目的地に着いたようで、降りていった。
チラッと顔が見えたが、普通のメガネのサラリーマン風の男だった。
男ながらに男に対する恐怖が日に日に増していく気がした。

206 = 124 :

過疎ってきてるな…

~学校~

「遅れましたー」

先生「男、遅刻。減点2ね。」

サ部1,4,6が俺のコトをニヤニヤしながら見ているのが分かったが、敢えて目を合わせなかった。

友1には目で軽く会釈しておいた。

208 :

俺は居るぞ

209 :

なんで陵辱エロゲ展開になってんの
いや嫌いじゃないけどさ精神的にきついんだよ
見るけどさ

210 :

この陵辱展開をいかに友1がぶち壊せるか期待

211 = 209 :

性転換してるせいで裁判沙汰にできないよね
ほんとどうすんだこれ

212 = 124 :

なんだ、みんないたのか!



~休み時間~

友1が真っ先に俺の席に来てくれた。
これで他の奴らに連れていかれる事はまず無いだろう。

友1「でな、○○がな~」

サッカー部の奴らがこっちをチラ見しながらコソコソと何か相談しているが、少なくとも今は大丈夫だろう。

友1「聞いてる⁈」

「いや、聞いてない」

友1「おいっ」

213 :

見てるぜ ずっとな!!!

214 = 124 :

~昼休み~

またも友1は一番に俺のとこへ来てくれた。頼りになるヤツだ…

友1「だからぁー、□□が!…」

サ部4「なぁ、男ー、ちょっと来てくれねぇ?」

友1「悪いけど今俺ら話してるから。」

サ部4「そっか、分かった。」チラチラ

サ部4はそう言うと、俺にだけ見えるように携帯を出した。
画面には、俺の裸のサムネイルと、『再生』という表示が映っていた。

どうやら、断ったらこの場で昨日の動画を再生する気らしい。

「行く行く!悪いな友1…約束してたの忘れてたわ…」

サ部4「じゃ、行くぞー。」

お願い、助けて友1…

215 = 213 :

男の目には光が無いんだろうなーて重い名がrぞくぞくして読んでる

216 = 210 :

「こちら友1、作戦を開始する」

217 = 124 :

~サッカー部室~

俺が着く頃には既に昨日のメンバーが揃っていた。

サ部4「てめぇ友1にチクリやがったな!」

思いっきりマットレスに突き飛ばされる。

「チクったんじゃないんです!本当です!嘘じゃないんですよぉ…」ポロポロ

サ部2「あーあ、お前のせいで友1までイジメられるね。これから。」

「やめて、それだけはやめてください!関係ないんです!あいつは関係ないんですよ…!」ポロポロ

サ部1「じゃあさ、こうしよう」

218 :

この男って何をポロポロしてるの?おにぎりでも食べてるの?

219 = 124 :

~サッカー部室~

俺が着く頃には既に昨日のメンバーが揃っていた。

サ部4「てめぇ友1にチクリやがったな!」

思いっきりマットレスに突き飛ばされる。

「チクったんじゃないんです!本当です!嘘じゃないんですよぉ…」ポロポロ

サ部2「あーあ、お前のせいで友1までイジメられるね。これから。」

「やめて、それだけはやめてください!関係ないんです!あいつは関係ないんですよ…!」ポロポロ

サ部1「じゃあさ、こうしよう」

220 = 132 :

おい、まさかずっと書いてたのか?
頑張れ支援

221 = 210 :

「大事なシーンなので2度書きましたよ」

222 = 124 :

ごめん、間違えて2回上げてしまった

223 :

大事なことなので(ry

225 = 146 :

>>1がレス乞食すぎてうざい

226 = 209 :

>>218
さっきまでもの悲しい気分だったのに萎えたじゃねーか
どうしてくれる

227 = 124 :

サ部1「この休み時間が終わるまでに俺ら全員を満足させられれば、友1はハブにしないでやるよ。」

「満足って、どこまでやれば満足なんですか…」

サ部3「そりゃぁイかせるまででしょwあと20分しかないよー。やる?やらない?」

「やります…やります!」ポロポロ

まずは一番細くて小さいサ部3にフェラをし、五分程でイかせる。

次にサ部5にも口で奉仕するが、顎が疲れたのでその後は手で奉仕し、7分で満足させた。

残り八分。

サ部4「おせーよ…」

いきなり腰を掴まれ、挿入される。

228 = 209 :

サ部ズ早漏過ぎるだろ
関係ないけどフェラって噛み千切られそうだよね

229 :

追いついた
にしてもしていいようにやられているな男

別に流出したっていいじゃないか本当は男なんだし
友1ならハブられるどころか全員叩きのめすだろwww
・・・と思わないところに萌えた

230 :

やっと追いついた

支援でつ

231 = 124 :

予想外に俺のアソコは濡れていたようで、なんの抵抗もなく挿入れられる。

「ぁっ…」

昨日とは違い、快感が突き抜ける

「ぁあー…ぁぁあー」

情けない声が漏れ、涎が垂れた。

サ部1「あと2ふーん」

「ぁあ…あっ…イクっ!あぁぁっ!」

絶頂を遂に迎えてしまった。
どうやら、サ部4も中で果てたようだ。
中をドロドロとした熱いものが流れる感じが心地良かった。

サ部7「残念!友1君はきょうからハブです!そんなキャラじゃないのにね。かわいそーww」

「あ…ぁぁ…」ツー

もう泣くことしか出来なかった。
ごめん、友1ごめん。

232 = 124 :


そろそろ限界っぽいです。

起きた時にまだ奇跡的に残ってたら続きを書きたいと思います。

保守してもらえると嬉しい限りです。

233 = 168 :

ほっしゅ

235 = 202 :

ほのつくものだ

237 :

まあでもこれってマジで体験できるんだけどな
http://dryorgasm.jp/about-dryorgasm.html

241 :

まだ残ってたか

244 :

なにこの欝展開。見てて辛い保守

245 :

確かに鬱展開辛い保守

248 :

いつの間にか鬱展開になってる…
保守

250 = 202 :

鬱展開好きじゃないがほす


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