私的良スレ書庫
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元スレ男「…女になってる…」
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何と!?
支援と保守したいし
おおよそ後どれ位か教えてくれないか?
支援と保守したいし
おおよそ後どれ位か教えてくれないか?
>>650
全力で支援
全力で支援
>>657
誤爆なにやってんだ俺
誤爆なにやってんだ俺
>>652
完結まであと…結構かかる気がします…
こんなに伸びるなら書き溜めしておけば良かったな…
*******
~翌日~
生理も一日経験すると、大分なれてきた。
集中力はやはり続かないが、そのへんはもう諦め、多少無理したら勉強もできるようになった。
学校には、久しぶりにサッカー部員達が来ていたが、皆少しやつれている気がした。
また連れていかれるのではないかとビクビクしていたが、結局目を合わされることすら無かった。なにがあったのだろうか…
まぁ、なにはともあれ、ヤツらに辱められることはもう無いと思っていいのだろう。
男「(平和だなぁ…)」
しばらくバタバタとした日々が続いていたが、ようやく落ち着いてきたようだ。
友1『俺がお前を守るから』
友1の言葉をふと思いだした。
そうだ、お前のお陰で俺は今安心してここにいられる。
ありがとう友1。ずっとついて行くよ。
完結まであと…結構かかる気がします…
こんなに伸びるなら書き溜めしておけば良かったな…
*******
~翌日~
生理も一日経験すると、大分なれてきた。
集中力はやはり続かないが、そのへんはもう諦め、多少無理したら勉強もできるようになった。
学校には、久しぶりにサッカー部員達が来ていたが、皆少しやつれている気がした。
また連れていかれるのではないかとビクビクしていたが、結局目を合わされることすら無かった。なにがあったのだろうか…
まぁ、なにはともあれ、ヤツらに辱められることはもう無いと思っていいのだろう。
男「(平和だなぁ…)」
しばらくバタバタとした日々が続いていたが、ようやく落ち着いてきたようだ。
友1『俺がお前を守るから』
友1の言葉をふと思いだした。
そうだ、お前のお陰で俺は今安心してここにいられる。
ありがとう友1。ずっとついて行くよ。
大根太郎さん頑張ってください
いったい妹は何をするのだろうか
欝展開は怖い
いったい妹は何をするのだろうか
欝展開は怖い
~日曜日~
結局今週は、何の変哲も無い、普通の日常を送り、ついに日曜を迎えた。
今日はなんとなく読書がしたい気分だったので、近くの一番大きな書店に本を買いに行った。
書店で三冊ほど文庫本を購入した後、家に向かった。
途中でコンビニに寄り菓子を選んでいると、コンドームを発見した。
男「(生理が来たってコトは妊娠する用意が出来てるってコトだよな…じゃあ避妊はちゃんとしなきゃ!)」
勇気を出してチョコレートと一緒に、コンドームもレジに持って行った。
周りの視線から逃げるようにコンビニを出た。
結局今週は、何の変哲も無い、普通の日常を送り、ついに日曜を迎えた。
今日はなんとなく読書がしたい気分だったので、近くの一番大きな書店に本を買いに行った。
書店で三冊ほど文庫本を購入した後、家に向かった。
途中でコンビニに寄り菓子を選んでいると、コンドームを発見した。
男「(生理が来たってコトは妊娠する用意が出来てるってコトだよな…じゃあ避妊はちゃんとしなきゃ!)」
勇気を出してチョコレートと一緒に、コンドームもレジに持って行った。
周りの視線から逃げるようにコンビニを出た。
~数時間前~
男「じゃ、本屋行ってくるねー」
妹「お姉ちゃんいってらっしゃーい!気をつけてね~」
バタン
妹「ふふふふふふふふ」
携帯を開き、メールを打つ。
宛先:友1くん
件名:遊ぼ(o^^o)
本文:友1くん!
今日ウチんち来て遊ばない?
しばらく三人で遊んでないし!(^O^)/
今すぐ来て大丈夫だよ!
送信。
しばらくして返信が来る。
送信者:友1くん
件名:Re:遊ぼ(o^^o)
本文:いいよ。今から準備するから多分15分後ぐらいに行く。
ふふふ、ごめんねお姉ちゃん。
男「じゃ、本屋行ってくるねー」
妹「お姉ちゃんいってらっしゃーい!気をつけてね~」
バタン
妹「ふふふふふふふふ」
携帯を開き、メールを打つ。
宛先:友1くん
件名:遊ぼ(o^^o)
本文:友1くん!
今日ウチんち来て遊ばない?
しばらく三人で遊んでないし!(^O^)/
今すぐ来て大丈夫だよ!
送信。
しばらくして返信が来る。
送信者:友1くん
件名:Re:遊ぼ(o^^o)
本文:いいよ。今から準備するから多分15分後ぐらいに行く。
ふふふ、ごめんねお姉ちゃん。
これ・・・えっ・・・・おま・・・・支援
1000で完結しなかったらどーするさ
1000で完結しなかったらどーするさ
>>667
その場合は新しくスレを立てさせてもらうつもりです。
自宅から五分ほど歩き男の家に着く。
ベルを押して少しすると、二回の窓から妹が顔を出して叫んだ。
妹「鍵空いてるから入っちゃってー。入ったら鍵しめといてねー!」
家に入ると、二階から声が聞こえてきた。
妹「友1くんいらっしゃーい!今日はウチの部屋だからー!」
階段を上り、妹の部屋に行く。
ギイィー
ドアを開けると、ニコニコした妹が一人立っているだけだった。
友1「あれ?男は?」
妹「ごめんね、友1くん。お姉ちゃんはいないんだ。」
うしろから妹に抱きつかれた。
その場合は新しくスレを立てさせてもらうつもりです。
自宅から五分ほど歩き男の家に着く。
ベルを押して少しすると、二回の窓から妹が顔を出して叫んだ。
妹「鍵空いてるから入っちゃってー。入ったら鍵しめといてねー!」
家に入ると、二階から声が聞こえてきた。
妹「友1くんいらっしゃーい!今日はウチの部屋だからー!」
階段を上り、妹の部屋に行く。
ギイィー
ドアを開けると、ニコニコした妹が一人立っているだけだった。
友1「あれ?男は?」
妹「ごめんね、友1くん。お姉ちゃんはいないんだ。」
うしろから妹に抱きつかれた。
友1「…?!妹ちゃん…?」
友1くんが不安そうな目で私を見てくる。
妹「友1くんはおっきいなぁ…ねぇ、友1くん…私の気持ち、教えてあげようか?」
友1「……妹ちゃん…?」
妹「あたし…友1くん好きなんだ…大好きだよ?バレンタインにもチョコあげたでしょ?友1くん、義理だと思ってたでしょ。」
友1「でも…妹ちゃんは俺の妹みたいなもんだし、…悪いけど、そんな見方はできない!」
妹「ホントに?でもあたしは友1くんのコト欲しいよ。友1くんに初めてをあげたいな…友1くんにめちゃめちゃにしてもらいたいな…」
そう言って私は友1くんのアソコを撫でた。
友くんのアソコは、あっという間に大きくなった。
友1くんが不安そうな目で私を見てくる。
妹「友1くんはおっきいなぁ…ねぇ、友1くん…私の気持ち、教えてあげようか?」
友1「……妹ちゃん…?」
妹「あたし…友1くん好きなんだ…大好きだよ?バレンタインにもチョコあげたでしょ?友1くん、義理だと思ってたでしょ。」
友1「でも…妹ちゃんは俺の妹みたいなもんだし、…悪いけど、そんな見方はできない!」
妹「ホントに?でもあたしは友1くんのコト欲しいよ。友1くんに初めてをあげたいな…友1くんにめちゃめちゃにしてもらいたいな…」
そう言って私は友1くんのアソコを撫でた。
友くんのアソコは、あっという間に大きくなった。
某都知事「非実在青少年の臭いがしたから来てみれば……」
某都知事「小説は問題ないが画像は規制対象だ!」
だがそんなの関係ねぇ!!
某都知事「小説は問題ないが画像は規制対象だ!」
だがそんなの関係ねぇ!!
寝取られって何かこう…胸を締め付けられる感じがするんだよな・・・どうしても取られる側に感情移入してしまう
女体化は好きだけど
女体化は好きだけど
友1「…っあ…!!」
妹「友1くんもその気なのかな…?あたしはその気だよ。ほら、スカートの下、履いてないんだ。」
友1くんの手をスカートの中に持っていき、興奮でぬるぬるになった自分のあそこを触らせる。
妹「ぅぁ…」
予想外の反応だった。
友1くんが私のあそこを弄くり始めたのだ。
立っていられないほどの快感に襲われた。
膝に力が入らなくなり、バランスを崩すと、友1くんに抱きかかえられ、そのままベッドにまで運ばれた。
その間も、友1くんはずっと私のあそこを弄んでいた。
妹「あ、あぁ~…」
ふと友1くんの顔を見ると、無表情なのに瞳孔だけ開いていて、すごい怖い顔をしていた。
友1「その気にさせたのは妹だからな」
そう言うと、友1くんは私のアソコに舌を這わせてきた。
妹「…ふわっ!」ビクンッ
妹「友1くんもその気なのかな…?あたしはその気だよ。ほら、スカートの下、履いてないんだ。」
友1くんの手をスカートの中に持っていき、興奮でぬるぬるになった自分のあそこを触らせる。
妹「ぅぁ…」
予想外の反応だった。
友1くんが私のあそこを弄くり始めたのだ。
立っていられないほどの快感に襲われた。
膝に力が入らなくなり、バランスを崩すと、友1くんに抱きかかえられ、そのままベッドにまで運ばれた。
その間も、友1くんはずっと私のあそこを弄んでいた。
妹「あ、あぁ~…」
ふと友1くんの顔を見ると、無表情なのに瞳孔だけ開いていて、すごい怖い顔をしていた。
友1「その気にさせたのは妹だからな」
そう言うと、友1くんは私のアソコに舌を這わせてきた。
妹「…ふわっ!」ビクンッ
俺はこの時完全に理性を失っていた。
舌をクリトリスに這わせながら中指を膣から出し入れするだけで、ベッドの上で悶える様子は、まったく男と同じだった。
さすが姉妹だな…
妹「そろそろ…ぁうっ…入れて…?」
無視して指と舌で弄くりまわし続ける。
妹「ぁああぁん!入れてぇ!入れてくださいぃぃ!」
妹の望み通り、自分の陰茎を一気に入れる。
男の中より、幾分かきつい気がした。
妹「ひぅ…ぁ…ぃた…い…」
妹が顔をしかめる。
女にとって、初めてのセックスは痛いと言うが、どうやら本当のようだ。
妹「…でも…止めないで…ぅぐっ…」
妹の腰を掴み、腰を振り続ける。
妹「イク時…は…中で出してもいいよ…ぅ…まだあたしは…妊娠しないからぁ…!」
舌をクリトリスに這わせながら中指を膣から出し入れするだけで、ベッドの上で悶える様子は、まったく男と同じだった。
さすが姉妹だな…
妹「そろそろ…ぁうっ…入れて…?」
無視して指と舌で弄くりまわし続ける。
妹「ぁああぁん!入れてぇ!入れてくださいぃぃ!」
妹の望み通り、自分の陰茎を一気に入れる。
男の中より、幾分かきつい気がした。
妹「ひぅ…ぁ…ぃた…い…」
妹が顔をしかめる。
女にとって、初めてのセックスは痛いと言うが、どうやら本当のようだ。
妹「…でも…止めないで…ぅぐっ…」
妹の腰を掴み、腰を振り続ける。
妹「イク時…は…中で出してもいいよ…ぅ…まだあたしは…妊娠しないからぁ…!」
男「ただいまー…」
男「(あれ?友1の靴?遊びにきてるのかな?)」
男「(ウチの部屋でこっそり待ってるとかそんな感じかな?)」///
男「(隠れてたりすんのかな?ふふーん、最初だけ気付いてないふりしとこーっと!)」ニヤニヤ
階段を登っていると、半開きの妹の部屋から押し殺したような声が聞こえてきた。
妹「んはっ…ぁん…ぅぐぁぁ…」
男「(???え?なに?なんで妹こんな声出してんの??)」
恐る恐る妹の部屋を覗いてみた。
男「(あれ?友1の靴?遊びにきてるのかな?)」
男「(ウチの部屋でこっそり待ってるとかそんな感じかな?)」///
男「(隠れてたりすんのかな?ふふーん、最初だけ気付いてないふりしとこーっと!)」ニヤニヤ
階段を登っていると、半開きの妹の部屋から押し殺したような声が聞こえてきた。
妹「んはっ…ぁん…ぅぐぁぁ…」
男「(???え?なに?なんで妹こんな声出してんの??)」
恐る恐る妹の部屋を覗いてみた。
おいいい なんて時に仕事から帰ってきてんだ俺。
めっちゃ支援。
めっちゃ支援。
友1「はぁっ、中に、中に出すぞっ」
俺は絶頂を迎える寸前に妹に伝えた。
妹「…いいよ!全部…中にちょうだい…!」
そして、おれはそのまま妹の中に出した。
男「………何…してるの………?」
ドアの方を見ると、いつの間にか男が立っていた。
男は何が起きているのか理解できてないみたいで、目をパチパチさせていた。否、理解出来ないのではなく、理解するのを拒んでいるのだろう。
俺もこの時になってようやく理性を取り戻し、大変なコトをしてしまった事に今更気付いた。
男という彼女を持ちながら、まだ中一の妹と関係を持ってしまった。その上、その現場を男に見られてしまったのだ。
友1「男…違う、違うんだ!」
男「………っ…」バッ
男は泣きそうな顔になると、顔を隠して自室に走って消えていった。
俺は絶頂を迎える寸前に妹に伝えた。
妹「…いいよ!全部…中にちょうだい…!」
そして、おれはそのまま妹の中に出した。
男「………何…してるの………?」
ドアの方を見ると、いつの間にか男が立っていた。
男は何が起きているのか理解できてないみたいで、目をパチパチさせていた。否、理解出来ないのではなく、理解するのを拒んでいるのだろう。
俺もこの時になってようやく理性を取り戻し、大変なコトをしてしまった事に今更気付いた。
男という彼女を持ちながら、まだ中一の妹と関係を持ってしまった。その上、その現場を男に見られてしまったのだ。
友1「男…違う、違うんだ!」
男「………っ…」バッ
男は泣きそうな顔になると、顔を隠して自室に走って消えていった。
男「………何…してるの………?」
目の前の光景が全く理解出来なかった。
妹と友1が繋がってたのだ。
本当は理解出来ない訳ではなかった。
理解したくなかった。知りたくなかった。分かりたくなかった。
ふと妹の顔を見ると、勝ち誇ったような顔をしていた。
今更になって、状況を完全に理解した。
あぁ、そっか。そういうことか。
今度は友1の顔を見ると、ちょうど目が合い、友1はこっちを向いた。
こっちを向いた時に、穴から友1の陰茎が抜け、糸を引く。陰茎はデロンと垂れ、穴からは白濁液がこぼれてきた。
あまりの醜い光景に、なんだ胸から熱いものがこみ上げてくる感じがした。
顔が崩れていく感じがしたので、大急ぎで顔を隠し、部屋に向かった。
目の前の光景が全く理解出来なかった。
妹と友1が繋がってたのだ。
本当は理解出来ない訳ではなかった。
理解したくなかった。知りたくなかった。分かりたくなかった。
ふと妹の顔を見ると、勝ち誇ったような顔をしていた。
今更になって、状況を完全に理解した。
あぁ、そっか。そういうことか。
今度は友1の顔を見ると、ちょうど目が合い、友1はこっちを向いた。
こっちを向いた時に、穴から友1の陰茎が抜け、糸を引く。陰茎はデロンと垂れ、穴からは白濁液がこぼれてきた。
あまりの醜い光景に、なんだ胸から熱いものがこみ上げてくる感じがした。
顔が崩れていく感じがしたので、大急ぎで顔を隠し、部屋に向かった。
主人公視点がちょいちょい変わるのが、個人的に好きな書き方だわw
感情移入しやすい
感情移入しやすい
お姉ちゃんが隣の自室に逃げてから、しばらくすると泣き声が聞こえてきた。
男「うわあぁぁぁぁぁぁぁん」
心から叫ぶような悲痛な声だった。
これでお姉ちゃんも私の気持ちが分かっただろう。
友1くんもこれで私のものだ。
お腹の下に感じる熱くてドロドロしたものがその証拠だ。
友1くんを見ると、絶望したような目で放心していたが、お姉ちゃんの泣き声を聞いてしばらくすると、立ち上がり、部屋を出ていってしまった。
どうして、どうして私と一緒にいてくれないの?こんなにも好きなのに。こんなにも想っているのに。酷いよ。ひどいよ…
最初から分かってたんだ。
こんなコトしてもどうにもならないって。
ただ単に2人の仲を引き裂いてしまうだけだって。
ただ、許せなかった。お姉ちゃんが許せなかったんだ。
でも今は後悔してる。嫉妬のために。ただそれだけのために、こんなにもひどい事をしてしまった。
ごめんね。お姉ちゃんごめんね。
涙がとめどなく溢れ、止められなかった。
男「うわあぁぁぁぁぁぁぁん」
心から叫ぶような悲痛な声だった。
これでお姉ちゃんも私の気持ちが分かっただろう。
友1くんもこれで私のものだ。
お腹の下に感じる熱くてドロドロしたものがその証拠だ。
友1くんを見ると、絶望したような目で放心していたが、お姉ちゃんの泣き声を聞いてしばらくすると、立ち上がり、部屋を出ていってしまった。
どうして、どうして私と一緒にいてくれないの?こんなにも好きなのに。こんなにも想っているのに。酷いよ。ひどいよ…
最初から分かってたんだ。
こんなコトしてもどうにもならないって。
ただ単に2人の仲を引き裂いてしまうだけだって。
ただ、許せなかった。お姉ちゃんが許せなかったんだ。
でも今は後悔してる。嫉妬のために。ただそれだけのために、こんなにもひどい事をしてしまった。
ごめんね。お姉ちゃんごめんね。
涙がとめどなく溢れ、止められなかった。
俺は自室に入ると、ドアを閉め、鍵まで閉めた。
ふらふらとベッドまで行き、どさりと倒れこむ。
気がつくと、目から涙が溢れてた。
横になって真っ白な壁を見ていると、さっきの光景がフラッシュバックし、苦しいような、切ないような気持ちになった。
涙が流れ、嗚咽が漏れた。
心が押しつぶされそうになり、大声で泣いた。
最も信頼していた2人に、同時に、最悪の形で裏切られたのだ。
コンコン
友1「男…頼む…頼む、開けてくれ。」
男「!!うわぁぁぁ!!!!!!帰れぇぇぇ!!!!!!」
枕を思いっきりドアに投げる。
友1「男…すまない…本当にすまない…」
そろそろ泣き疲れてきた。
喉も痛くなってきた。
男「お願いだから…お願いだから今日は帰ってくれ…」ポロポロ
友1「ごめん…俺、最低だ…ごめん…」
友1の声が鼻声になっていた。
それ以降、その日は友1の声は聞こえてこなかった。
ふらふらとベッドまで行き、どさりと倒れこむ。
気がつくと、目から涙が溢れてた。
横になって真っ白な壁を見ていると、さっきの光景がフラッシュバックし、苦しいような、切ないような気持ちになった。
涙が流れ、嗚咽が漏れた。
心が押しつぶされそうになり、大声で泣いた。
最も信頼していた2人に、同時に、最悪の形で裏切られたのだ。
コンコン
友1「男…頼む…頼む、開けてくれ。」
男「!!うわぁぁぁ!!!!!!帰れぇぇぇ!!!!!!」
枕を思いっきりドアに投げる。
友1「男…すまない…本当にすまない…」
そろそろ泣き疲れてきた。
喉も痛くなってきた。
男「お願いだから…お願いだから今日は帰ってくれ…」ポロポロ
友1「ごめん…俺、最低だ…ごめん…」
友1の声が鼻声になっていた。
それ以降、その日は友1の声は聞こえてこなかった。
それから三日間、俺は友1と顔を合わせるのが怖くて学校をサボった。
友1は毎日部活を休んで帰りに俺の家に寄ってくのだが、拒絶、無視などをして、決して友1とは顔を合わせなかった。
妹も、壁越し、ドア越しに謝罪に来るのだが、それも無視した。
何もかもが嫌になった。
怖い、辛い、苦しい、寂しい、悲しい。
負の感情ばかり募った。
リストカットもしようとしたが、そんな勇気がある訳もなく、諦めた。
引き篭もることに疲れた俺は、遂に木曜日に学校に行った。
友1は毎日部活を休んで帰りに俺の家に寄ってくのだが、拒絶、無視などをして、決して友1とは顔を合わせなかった。
妹も、壁越し、ドア越しに謝罪に来るのだが、それも無視した。
何もかもが嫌になった。
怖い、辛い、苦しい、寂しい、悲しい。
負の感情ばかり募った。
リストカットもしようとしたが、そんな勇気がある訳もなく、諦めた。
引き篭もることに疲れた俺は、遂に木曜日に学校に行った。
>>699
あ、ああ、うん、そう。
あ、ああ、うん、そう。
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