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    元スレ男「…女になってる…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 生理 + - TSF + - けんぷファー + - ここはNTRてもよかった + - ヤンデレ + - 刀語 + - 国木田 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 129 :

    >>131は生きてる価値が無いからさっさと死ねよ

    153 :

    他はいいから速く書いてくれ。
    それなりにwktkしてんだ

    154 = 131 :

    いっぱい釣れたww
    俺を赤くしてどうすんだよwwww
    釣られちゃって悔しいね^^^^^
    ぶひwwwwwwぶへひwwwwwwwwwwwww

    156 = 129 :

    >>154
    いいから回線切って死ねよゴミ

    157 = 124 :

    この状況で感じている自分が悔しくて涙が止まらなかった。

    しかしその時、鋭い痛みが体を駆け抜けた

    サ部4「よしっ、全部入った…中あったけぇ…」

    その時何故か、友1の顔が頭に浮かんだ。

    汚されちまったわ…

    「あぁぁぁぁぁ痛いぃぃぃぃ」

    必死に声を絞り出し、訴えるが、無視される。

    サ部4「はぁっ、はぁっ」パンパン

    もう声を出す気力もない。涙だけが頬を流れる。

    サ部4「でっ、でるっ…っ!」ビクビク

    「やめ…あかちゃ…ぅう」

    サ部4は結局中で果てた。

    158 = 143 :

    ふう

    159 = 129 :

    >>157
    もちろん妊娠するんだよな?

    161 = 124 :

    あれから何回マワされたのだろうか。
    一人につき既に二回は中に出されただろう。

    もう痛みは感じなくなっていた。
    感じるコトもなかった。
    ただただ声を殺しながら泣いていた。

    テテレレンテレレレン♪

    俺の携帯が鳴った。

    サ部4「?、誰からだ?」

    サ部2「あ、友1からですよ男ちゃんwwお熱いですねぇ~ww」

    サ部3「本文読んでよ」

    162 = 124 :

    サ部2「えっとー?『着替え終わった。今から図書室行く。』だってさ。」

    「解放してください…」ポロポロ

    サ部2「『ごめん、今日一緒に帰れない。』っと。そーしん!」

    「あぁ…ぁぁあ…」ポロポロ

    サ部5「もう少し遊んで行こうねー」

    「……ぁぁぁ……」ポロポロ

    164 :

    セクロス話しよりもう少し学校生活の話しが聞きたかった
    わっふる

    166 = 143 :

    明日朝まで残るかな
    残らなかったら掘り起こしサイトに頼るか

    168 :

    こーい

    169 = 124 :

    ~部活帰り、友1~

    友1「今日もよく泳いだなー」

    水泳部1「マジ疲れた。死ぬ。OBとか来んなよマジで…」

    水部2「ホント勘弁してくれよなw」

    水部3「今日友1俺らと帰るっしょ?」

    友1「悪い、今日は男と帰るんだ。家近いしさ」

    水部1「分かった。じゃ、明日。サボんなよー」

    水部1,2「じゃねー」

    友1「サボんないってwじゃあな」





    友1「さて、男にメールすっか。」

    170 = 124 :

    友1「『着替え終わった。今から図書室行く。』っと」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・

    チラリラリン♪
    友1「『ごめん、今日一緒に帰れない。』、えー、そりゃないだろ。サッカー部の奴らと帰ったのか?」

    友1「約束しといたのに破るとか…」

    友1「まぁいいや。ちょっと勉強してから帰ろ…」

    171 = 164 :

    続きktkr
    期待してるぞ

    172 = 124 :

    起きてる人いた!

    ~そのころ、サッカー部室~

    「もう許して…もうやめてください…」ガクガク

    サ部4「疲れてきた…これ終わったら帰ろうぜ…」

    サ部6「お前何回出してんだよ…」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    サ部4「はぁ、はぁ出したぁ…」

    「…」ガクガク

    サ部1「お疲れさん。こいつ失神しちゃったよ。」

    サ部2「まぁ、ほっときゃ起きるっしょ?」

    「」ポー

    サ部4「じゃあ明日ね。奴隷ちゃん。」

    サ部7「電気は消さないであげるよ。」

    ギギーィ、バタン

    「」ポー

    174 :

    ずっと見てるよ

    175 :

    しえん

    176 = 132 :

    楽しみに待ってるんだ
    思わずマネジやりますで抜いてきちゃうくらいな

    177 = 124 :

    友1「(まぁ、レポートはこの辺で終わらせて帰ろっと…)」

    友1「(1人で帰るとかちょー悲しーな…)」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    友1「(あれ…?サッカー部室の電気がついてる…?)」

    友1「(見てみるか…)」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    友1「すみませーん」コンコン

    友1「あれ?誰もいないのかな…」

    ギイィ…

    友1「あ、開いちゃった」

    友1「!!!!!!」

    178 = 124 :

    友1「おいっ、男!おいっ!」

    必死に真っ裸の男を揺さぶる。

    恥部からは血と精液の混ざった液体が流れ、頬には涙の流れたあとがある。

    「…と…友1…?」

    俺の顔を見た瞬間、男は泣きだし、腕にしがみついてきた。

    「友1…俺…汚されちゃったよ…」

    俺は、この時決意した。

    これからは俺が男を守ってみせると。

    180 = 174 :

    ほっほっほ

    182 = 124 :

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    友1に見つけられた後、俺は自分の恥部を確認してみた。
    端が少し裂け、血が滲んでた。
    奥から次々と出てくる精液がピンク色なのは、中にも傷が入ってしまったからなのかもしれない。

    こんなに出されてしまった…妊娠してしまうかもしれない…

    やっぱり涙が止まらない。
    しかし、これほど隣に誰かいることに対し安心を感じたことは無いだろう。

    友1の腕にしがみついてみる。
    とても太く、がっしりとしていて、頼もしかった。

    184 = 124 :

    「シャワー…シャワー浴びたい…」ポロポロ

    友1「まず服を着てくれ。そしたらうちらの温水シャワー使わせてあげるから。」

    「分かった…」

    着替え終わり、プールへと向かう。
    立つだけで、アソコから少しずつ精液が流れ出て来て不快極まりなかった。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・

    シャワーを浴びながら、俺はまた泣いた。

    シャワーを使って中の精液を掻き出したかったが、固定式シャワーだったので無理だった。

    シャワーを浴び終わると、シャワーの前の洗面台にセームが置いてあった。
    なにも言わずにセームを貸してくれる友1の優しさを改めて感じた。

    185 :

    しえんた

    186 = 124 :

    「はい、セーム。ありがと、助かった。」

    友1「おぉ、吸水性すごいっしょww」

    「なんなの?その謎のタオル、水泳部皆持ってるじゃん」

    友1「だからトップシークレットだってw」

    いつも通りの他愛もない話をしながら学校を出た。

    警備員「さよならー」

    ・友1「さよならー」




    警備員「あれ?あの子留学生じゃなかったっけ…?」

    188 = 124 :

    そろそろ皆起きてくるかな?



    電車の中でもいつもと何ら変わりのないくだらない話で盛り上がった

    「あのさぁ…」

    友1「どした?」

    「明日病院行くよ…俺。妊娠したかも知んないし…」ポロポロ

    友1「…泣くな。明日からは俺がお前を守るから。」

    「…ありがとう…。」ポロポロ

    身体中が痒くなりそうなセリフだが、この時はそれ以上に頼りになる言葉は無いと思えた。

    189 = 187 :

    ずっと見てるから続けたまえ

    191 = 131 :

    頑張れ・・・!
    俺はずっと応援してるぜ・・・!

    192 = 124 :

    友1「じゃあ…明日な。」

    「うん。学校でね。」

    なんだかんだで友1は俺を家まで見送ってくれた。
    まぁ、友1の家も近所にある訳だが。

    よくよく考えてみれば、友1とは6年目の付き合いだった。
    小学校の頃から共に学び、遊び、泣き、笑ってきた。
    受験も二人だから乗り越えられた。

    持つべき物は友とはよく言ったものだ。

    193 = 124 :

    「ただーいまー…」

    ドタドタドタ…
    「おかぁーえりー!!お姉ちゃん!」

    妹が満面の笑みで迎えてくる。

    「うれしそうだな。」

    「私、ずっとお姉ちゃんが欲しいって言ってたっしょ?どりーむ かむず とぅるー!」

    こいつのせいで女になったような気がしてきた…

    194 = 187 :

    ドラゴンボールで願ったのは妹か・・・

    195 = 124 :

    ~自室~

    「(母さんが食事中一回も俺に話しかけてこなかったな…)」

    「(嫌われたのかな…)」グスッ

    テレレンテテレレン♪
    携帯が鳴った。メールが来たようだ。

    送信者:サ部4
    件名:なし
    本文:
    大丈夫??家には着きましたかー???
    明日、学校にちゃんと来いよ!


    撮影された淕辱画像が添付されていた。
    明日行かなければこの画像を流出させられるのだろう。
    完全に弱みを握られてしまった…

    涙がまた零れ落ちた

    196 = 185 :

    がんばれよおおおおおおおおお

    198 = 124 :

    風呂はいってきますノシ

    199 = 124 :

    ただいま。

    200 = 197 :

    はやくはやく


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