のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,072人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ男「え…お、女になってる…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - TSF ×2+ - ×2+ - + - 性転換 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    「……いや、まさかな…」

    「…」

    「寝直そう…どうせ夢だろ…」

    ーーーーーーーーーー

    「男ーっ!いつまで寝てるのー」

    「おっと…こんな時間か…朝飯朝飯ー」トタトタ

    「え?…あなた…どちら様で…」

    「…え?……(もしかして…)」

    「(息子がいない…)」

    3 :

    息子「呼んだ?」

    5 :

    誘拐事件発生!

    6 = 2 :

    これは期待
    ID赤くなるまで、いや、赤くなっても支援しちゃうよ~ニマニマ

    7 :

    息子拉致られてんじゃん

    8 = 1 :

    「ちょっと来てください」

    「え?いや、俺だって…」

    「わたしはあなたを見た事がありません。だいたい人様の家に勝ってに上がり込んで…………っ!」

    「?」

    「なんであんたが男の寝巻きを…?」

    「だから話を聞い「早く脱いでっ!!」」

    「痛いっ!わかったって!自分で脱ぐからっ!」

    10 = 2 :

    すぐバレるパターンおおいけど
    このままブラコンの姉にしばらく嫉妬させるのもいいな

    11 :

    TS物はどうやって周囲を納得させるかで7割決まる

    12 = 1 :

    パサッ

    「ハァ…ハァ…」

    「あ、あのぉー」

    「なにっ!?」ギロッ

    「せめてタオルを…」

    「なんでっ?あんた自分の服は?」

    「いや、だから話を聞いて…」

    「まさかあんた…男の彼女?」

    「はぁ?」

    「ふ~ん…なかなか可愛いけど…まだまだあの子には彼女なんて早いわっ!」

    「(姉貴のブラコンぶりが発揮されるぞ…)」

    13 :

    だんだんしおらしくなっていく感じで

    オナシャス

    14 = 9 :

    俺はみてるぞ!

    はよ!

    15 :

    パンツ女物になった

    16 = 1 :

    「そうとなったら早く男を起こさなきゃっ!」スタスタ

    「あっ!いや…待って!」

    「なんでっ!?」ハァハァ

    「え~と…(どうしよう…このまま俺が部屋にいなかったら発狂するだろうし…でもそのまま状況説明に……いやいや、冷静さを欠いた姉貴にはなにを言っても通じないのにこんな馬鹿げた話を信じるわけが…)」

    「あっ!」

    「んっ!?」

    「えっ、いや、男は今出かけてます!」

    「日曜のこんな朝早くからどこに?」

    「…それは…知りません…」

    「うがぁああああっ」ズタズタッ

    「(マズイ…)」

    17 :

    よしよし

    18 = 15 :

    「うがぁああああっ」ズタズタッ

    どう考えても何かが犠牲になってるな

    19 = 1 :

    「もぉおおおっ!変な女はいるし男はいなくなるしぃいいいっ!!」ガチャッ

    「ど、どこに行くのですかっ!?」

    「決まってるじゃないっ!男を探しに行くのよっ!」

    「あ、…じゃあわたしは家に居ますね…(姉貴が街を探し回ってる間に色々と対策しとかないとな…)」

    「なんであんたみたいな変な子に留守番してもらわないといけないのよぉっ!そもそもあんた何者なのっ!?」

    「えっと…あ、…男の彼女?…かな」

    「ちょ、一回この家から出ろっ!!!」

    「はい…(彼女て…)」

    20 = 9 :

    しえん

    21 = 1 :

    「ふぅ…ふぅ…」

    「ちょっと冷静になりましょうよ…」

    「あ?」

    「何でもないです…」

    「まあ、それもそうよね…とりあえず状況をまとめましょうか…」

    「はい…」

    「まず、親が一昨日から海外旅行だから家にはわたしと男の二人だけだった…」

    「でも今朝、家には男はおらず、何故か男の彼女がいた…あんたね…」

    「あ、はい…」

    「で、あんたの話だと男は出かけた」

    「そうです…」

    22 = 1 :

    「じゃあ質問するわ…あなたはいつからうちに居たの?」

    「え?…あっ、えっと…(矛盾が出ないように、昨日の夜は姉貴は帰るの遅かったし…とりあえず俺は今俺自身の彼女なわけだから…)」

    「昨晩からです」

    「…で、なにをしてたの…」

    「(うわーどうしようどうしよう)」

    「ジー」

    「(ま、まあ…彼女だし、俺だって高2だし)」

    「せ、…くす」

    「おいおいマジかよ」

    24 = 1 :

    「なに?やったの?もう二人で昇天しちゃったの?」イライラ

    「いや!まだその!前戯だけですよっ!(ヤバイヤバイヤバイ)」

    「前戯ね…」

    (男)「はいっ!」

    「まあいいわ…あなたには男を探すのをついて来てもらうわ…服は?」

    (男)「だから、持ってないんですって」

    「変な子ねぇ…わたしの貸すから早く着替えて来なさい…」

    (男)「はい…」

    25 = 1 :

    「これとこれとこれと…よし、こんなもんでしょ、着替えたら言ってね…」

    (男)「はい…(うぅ…なんで俺が女ものなんか…)」

    (男)「とりあえず寝巻きを脱い……」

    (男)「冷静に見ると俺の胸…デカイな」

    (男)「まてよ…息子跡には…………!?」

    「なにブツブツ言ってんの?」

    (男)「!!!?」

    26 = 9 :

    きたいあげ

    27 :

    隠す必要なかったやん
    これでいつでもお姉ちゃんとらぶらぶできるやん

    28 = 1 :

    「ちょ…胸は出すわアソコも出すわ…はしたないわね…」

    (男)「……(これが…女の子の…)」クチッ

    「ちょっ////なにやって!////せめてわたしがいない所でやりなさいよっ///」

    (男)「…(あれ…なんでだ…?止まらない…)」

    (男)「あっ…//」クチュ

    「ちょっとぉおお!とんだ淫乱娘だわっ!わたしの部屋でそんな事しないでよぉ////」

    (男)「んっ!…(身体が…暑い…)」クチャア

    「………」スクッ

    (男)「……?」クチクチッ

    「…わたしも…我慢出来ない…」

    (男)「!?」

    29 :

    !?

    30 :

    31 = 9 :

    パンツが微粒子レベルに構成された

    32 = 1 :

    「あなたが本当に男はにふさわしい娘なのか…ここで見させてもらいましょう」ガラッ

    (男)「えっ!それは…」

    「ふふ、いつか男の為にと買って置いた玩具たちよ…」

    (男)「…(姉貴ェ…)」

    33 = 1 :

    「そうね~…まずは一人エッチから見せてもらいましょうか…」フフ

    (男)「(まさかここまで変態だったなんて…美人なだけになんか惜しいな…)」

    (男)「でも…やり方がわからないです…」

    「はぁ?あんた今の今までやってたじゃない」

    (男)「あれでいいんですか…?」

    「そんなので男相手が務まるとでおもってんの?…こうするのよ…」

    「……んっ………あ……」クチュクチュ

    (男)「(姉貴ぃいい帰って来てぇええ)」

    35 = 1 :

    「………ふぁっ!」ビクッ!

    (男)「………」

    「ぁんっ!………………///」クチィ

    (男)「………」

    「んんっ!………///」クチャア

    (男)「……(長いな…)」


    36 = 1 :

    「んんーーーーーーーーっ!!!」ビクビクッ

    (男)「おぉ……」

    「はぁ…はぁ…さぁ…やってみなさい…」

    (男)「はい…(うわぁ…なんかこえーな)」

    (男)「これがクリかな…?」グッ

    (男)「ふぁあっ//////!!」ビクッ

    「………ダメダメね…手伝ってあげるわ…」スクッ

    (男)「え?」

    「いくわよ…」グチュグチュ

    (男)「ーーーーーーーっ!!!」ビクビクッ

    「あら?もう痙攣し始めてるわね…まだまだよ…それっ」クチャクチャクチャクチャ

    (男)「あぅっ!ーーんっ!ーーーーーあんっ!」ビクビクビクビク




    37 :

    ち○こが爆散した

    40 = 1 :

    (女)「(なにこれっ!やばい!きもちいよぉお…)」 グチュグチュ

    グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

    (女)「はぁんっ!ーーーーーーー////」ビクビクッ!

    「もうイッたの?……まだまだいっぱい試してあげるわ…」ジャラ…

    (女)「そ、それは……」

    「これに着替えて。SM用拘束器具よ…」

    「そんな…いやです…」

    「あら?…じゃあ電マにする?」ブーン

    「いや、そうじゃなくて…「じゃあ着て貰うわ」」

    「そんなっ!あれっ?…」ヘロッ



    41 :

    精神まで女になったか

    42 = 1 :

    「さっきイったばかりでしょ。腰が上がらないのも当然よ…」

    「う…」

    「フフ…今のうちね」カチャカチャ

    「いや!やめ…あんっ///」ブーン

    「どう?初めての電マ……気持ちいいでしょっ?」カチャカチャッ

    「んんっ!ーーーー」ブブブ

    「ほら、こっち向きなさい…」グイッ

    「なかなか似合うじゃない…首輪も付けて………猿轡も…」ガチャリ

    「んーーー!んーーー!」ブー

    「あらあら…ヨダレを流しながらよがいて…まるで牝犬ね…」

    「(お願いだからやめてくれっ!おかしくなりそうだっ!)」

    44 = 1 :

    「んーーっ!んんー!」

    「あはっ!何言っても聞こえないわ」

    「……電マ追加しましょうか…ビニールテープとってくるわ…そのまま待っててね」スタスタッ

    「ーーーーーっ!?(そんなっ!止めてよぉ!)」

    「(ヤバイ…おかしくなる…姉貴…こんなやつだとは思わなかった…………うぅ…)」

    「あうっ!………んんっ////」ブブブブ

    ーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーーー

    「ただいまー…あれっ?大丈夫?」

    「…………」ブー

    45 = 13 :

    姉がヤンデレかしとる

    46 :

    なんか思ってた方向と違う・・・

    47 :

    このまま男に戻ったらどうなるのっと

    48 = 1 :

    「あら、水びたし…もしかして…もう吹いちゃったの?」

    「……」カクカク

    「一度止めましょ…はい…ポカリ…」カシャ

    「ハア、ハア、」

    「どう?気持ちよかった?」

    「お…ねがぃ………もう……やめ……って……うぁっ…………」ビクビク

    「とりあえずポカリ飲みなさい…」

    「……」ゴクッゴクッ

    カチャカチャ

    49 :

    すばらしえん

    50 = 1 :

    「…ぷはぁっ!」

    「落ち着いた?」

    「はい…」

    「じゃあ五個増量しといたから☆」

    「!?」

    「スイッチオンッ!」ブブブブブブブ

    「!ーーーーーーーーーっ/////」

    「やめっーーーーあっーーーーんんっ!!!」

    「あぁ…………」カクカク

    「媚薬が効いたみたいね…」

    「あひゅ……うぁ……んあっ!」ブー



    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - TSF ×2+ - ×2+ - + - 性転換 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について