元スレ一方通行「……三下、よろこぶかな……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
551 = 460 :
今回はこれで投了です
今度は逆に百合子が出てこなかったよ、ごめんね!
まぁ、ほら、なんていうの?
嵐の前の静けさ~上条視点、垣根視点~みたいな?
そんなわけだから百合子が出せる隙ななかったんだよ、ってオレはオレは言い訳してみたり!
あと、うっかり書きそびれてしまったんだが>>480、可愛い百合子をありがとう!
寝てる百合子は天使だよね!しかもスカートからのびる太ももにハァハァ
寝相とかでスカートめくれちゃったりしないかなハァハァ
双子のシリアスも製作の続きも楽しみなんだぜ!
552 = 460 :
>>480じゃねぇよ>>482だよ!
なに俺自分に感謝してんの!バーカ、俺のバーカ!
なんかめっちゃ恥ずかしいんだけどっ///
冬セラレータには耐えたけど、おやすみ百合子には敵わなかったみたいだぜ…
553 = 469 :
え?何???
夜はこれからなのに今からお預けとか本気?
554 = 471 :
え?俺のこのパンツはどうしたらいいの?
555 :
えっ?
この切り方は焦らしプレイというやつか……
556 = 489 :
垣根の方めっちゃ楽しみにしとりますよー。
とりあえずここで双子をば。ここからちょっとずつイチャイチャモードに入ってくよ。長かったー。
>>543の続き
<病室>
百合子「…………」ボー
一方(何があったンだコイツ…ココに来てからずっとこの調子じゃねェか…)
一方(昨日はあンだけ威勢よく出てったってのに……なンでコイツはンなに感情の起伏が激しいンだァ?)
百合子「ねェー…バカ兄ィー……」
一方「バカじゃねェ。ンだよ」
百合子「実験のコト………」
一方「ったく。教えねェっつってンだろォがァ。いい加減諦め…」
百合子「もう、イイやァ」
一方「ろって言って………………はァ?」
百合子「だから、もうイイ。もうどォーでもよくなっちゃったァ」
一方「…………」
557 = 489 :
ぶはミスッター。>>534の続きだった。
一方(……一体、コイツに何が起きた。再会してからずっと実験実験だったのによォ)
百合子「ねェ、バカ兄ィー…」
一方「あ?な、なンだよ」
百合子「上条当麻、ってどんな人?」
一方「………………………………………」(呆然)
百合子「…………」
一方(な、なンでゆっゆゆ、百合子がンな恋する乙女みたいなカオしてッ…!!それに、上条当麻だとォ!?)
一方(ま、まさかあの野郎……!!!)
百合子(うゥン、何だろうなァーこの気持ち。何かフワフワしてる)
百合子(また逢いたいなァー…)
一方(あの野郎ぶっ殺すッ…!!!)
百合子ちゃんが目覚めました。そして一方さんの苦労もここからが本番ですねー。
558 = 469 :
まだまだ続くよ★ですか…orz
みんなして焦らしまくりだな
559 = 492 :
支援
待ってたよぉおおお妹百合子可愛いァァァァァァ!!!!
板垣ィィィィィ! そげぶの臭いしかしねェ
560 :
ていとくんがとてもにくいきゃらしてますね
ゆるせないね
561 = 469 :
おかしい、なかなか抜くとこまでいかない
だ、誰か…orz
562 = 470 :
唐突ですが、百合子に似合うとおもう水着はなんでしょうか?
563 = 492 :
ハイ!
パレオつきの白と水色のワンポイントが入った水着が似合うと思います!
564 = 469 :
貧乳で肌白くて…難しいな…
シンプルなツーピースタイプで上から白のシャツ着用
プールor海には入らず、ビーチのパラソル内でアイス食ってるイメージ
565 = 460 :
>>562
白ビキニ一択!
下着が黒(イメージ)だから水着はあえて反対ので
製作の人かな?
毎日楽しみに読んでます!
ネタ出し大変かもしれないけど頑張って!
566 = 470 :
>>565
仲間が居た…
白ビキニにパーカーで麦わら帽子がいいなぁ
または競泳水着
568 = 485 :
白だと透けやすいだろ…
色々と…
569 :
絵師のいるスレっていいよな・・・・
570 = 492 :
>>568
元が白いから多分透けても大丈夫なんじゃないかな?
でも、乳首が透けちゃって慌ててる百合子とかヤバイ
571 = 489 :
以前どっかのサイトで、
白ビキニ百合子→肌が真っ白だから裸に見えちゃう→上条さんがパーカーをかけてくれる
ってSSを見ましたぜ。すごく萌えた。
572 :
白のワンピって百合子さんに似合うと思うの
普段は荒っぽいのに白いワンビ着て麦わら帽子かぶって顔赤らめて恥ずかしがってる百合子さんすごく可愛いと思うの
そんで上条さんに褒められて顔真っ赤にして怒るんだけど嬉しそうに笑う百合子さんすごく可愛いと思うの
つまり百合子は可愛い
573 = 460 :
>>572
俺の夢に出てきた百合子がその姿だった
すっげぇ可愛かった
正直、それで百合子に目覚めた
574 = 469 :
>>438
「…ンっ…う…」
今まで見ることはあっても、直接触れることはなかった肌
服の下から手を差し入れるというある意味では生殺しなシチュエーションなのだが、
その完全に乱れ切ることの出来ないどこか半端な部分を残す形は、何か背徳的なものすらも連想させる
そして同時に漂い始める気恥ずかしさ
一気に事を済ませた時では味わえない感覚が二人を包む
腕を動かせばチラリと見える白い肌に思わず喉がなるが、
ここで早急に始めてしまえばそれこそ相手の思うツボ
「…………ンン…ンっ…あっ…」
細身で無駄な肉が付いていないウエストをしつこいくらいに撫で回し、その感触、その体温を手のひらで味わう
時折下着の中へと進入し、僅かながらもあるその膨らみを触れるもすぐにまた腹の方へと手を戻した
微かなながらも感じた弾力に更に気持ちが昂ぶっていくのを感じるが、深く呼吸をし自分を落ち着かせる
575 = 469 :
「気持ちいいか?」
直接追い上げることはせずに遠まわしに攻め続けている割には意地悪な質問だと自覚しながらも
その動きを辞めようとはしない
「…っ…知らね……よ、ばァーか」
何か言いたげな指先がぎゅっと上条のシャツを掴む
触れただけで時折漏らす声を楽しげに聞きながら、何度も何度も攻め立てた
段々とアルコールとはまた違った意味で体温の上昇を感じ始め、顔の赤みもどんどんと増している
押し殺した声が殊更に大きく漏れるとの同時に鈴科は身体を捻らせ少しずつ引いていくが
逃すまいと上条は更に両腕を鈴科の背中にまわし、力を入れて一気に引き寄せた
「え?」
今度体制を崩したのは鈴科のほうで、そのまま上条へと倒れこんでいく
576 = 469 :
上条の上にうつ伏せに倒れこみ、体制が変わったことで身動きが取りにくくなった鈴科は思わず起き上がろうとするが、
上条は両腕に力を入れそのまま抱きしめた
「はぁ…」
このままゴロゴロとしていたい気持ちもあるのだが、それだと物足りないと抵抗する力が目の前の相手から感じられる
ただ抱きしめている、これはこれで至福な時間なのだが、何故この相手にはそれが通用しないのか
女性にしては少しばかり高めの身長も、全体的な細さがそれをカバーしこうやって腕の中に身体を包み込める
「ちょっと休憩」
「休憩ってまだなァンにもしてねェぞ」
不満そうに見上げてくる赤い瞳
密着したことにより頬に触れる白く細い髪に顔を埋めようとするのだが、事を急かそうとする動きに
上条は思わず溜め息を漏らした。
577 = 469 :
「もう少しこうしてたっていいだろ」
「何オマエ、もしかして勃たねェの?」
「勃たないとかそんなこと口にするんじゃありません!」
まぁ、いいや、ほらここ触ってみろ」
鈴科の手首を掴みそのまま自身の膨らんでいる場所へと潜り込ませる
ズボンの上から触れればわかるくらいに膨れ上がるそこに触れ「おお、マジだ」などと
先ほどまでの艶やかさを感じさせないような声を上げた
「な、勃ってんだろ?別にしたくないって訳じゃって、何脱がせようとしてんだよ!!」
「だってこれキツくねェか?」
「いや、キツいかどうかと聞かれればハイなんですけど、お願いだからちょっと待ってくださいってば」
ベルトをカチャカチャと鳴らしながら外そうとする鈴科に上条は再度静止を求めた
「じゃあせめてベルトだけでも外させろよ、さっきから痛ェンだよ」とぶつくさ言うので、
ベルトくらいは抜き取らせたが、何か物凄く抗議したそうな目でずっと上条を睨みつけている
その視線がお預け食らっているペットのようだと思ったが、
そんなことを口に出した日には逆にこっちが首輪を付けられかねない
何をするにも極端すぎるその行動に慣れつつある自分も居る訳だが、だからといって全てを許すわけにいかないわけで
まず最初に必要なことはそう、誘導からだ
578 = 471 :
なん…だと…
神が舞い降りやがった…
579 = 469 :
「順番がおかしいだろ順番が」
「順番だァ?」
当然ながら嫌な顔をされた
「突っ込んで適当に動いてイったら、それでいいンじゃねーの?
中で動いてるときが一番気持ちいいンだろ?」
「いやまぁ、そりゃそうかもしれないけど、それだけじゃないだろ?
その、なんというか、まずはお互いの気持ちを言い合って……
って何ですかぁ?そのあからさまに『うわぁこいつキモイ』て表情は!!
上条さんだってここまで煽られればしたいですよ、そりゃ勿論」
「だったら」
「だからストップだってば!あぁ、もう!!!」
また再度ズボンに手をかけようとする鈴科の手を握り、何か言葉を発そうとしているその唇を上条は勢いのまま塞いだ
「ン!ンンーーーーー!!!!!」
驚きのあまり大きく目を広げる鈴科が視界にあるが、それをわかりながらも上条は目を閉じた
580 = 469 :
「離せ!」と言わんばかりに身体を押し付ける力を感じながらも、上条は今の行為に没頭した
重ね合わせた唇、突然の侵入を防ごうと願に口を開けようとしない鈴科を相手に角度をかえ、
唾液によるねっとりとした音を発しながらも唇を優しく挟み、歯列を舐める
何度も何度も繰り返す、お互いが直接触れることの無い長いキス
少しずつ弱まっていく抵抗を感じながら、止めることなく繰り返していると残り僅かの抗議の声も消えていく
身体の力が抜けていき抱きしめていた腕を鈴科の顔に沿え髪に触れ、頭を撫でた
1本1本が柔らかく細く綺麗で、でもさらりという音がしそうなくらい柔らかい髪は指の隙間からどんどんと零れ落ちていく
優しく頭を撫でていると、ずっと閉じられていた口も少しだが開けられてきた
それはキスに応じようということなのか、それとも翻弄されつつあるのか
ようやくここまで漕ぎ着けたのだと、その薄く開いた口内に怯えさせぬようあくまでもゆっくりと舌を差し入れる
口を開いたことによりようやくまた聞こえ始める甘い声
「…ン………ふァ……」
上条が差し込んだ舌に鈴科はビクリと身体を強張らせた
先ほどまで表面を舐めまわしていた生暖かい感触
それが直に感じられる今
慣れない感触に思わず引いてしまうが、鈴科の口内を堪能する上条の舌におどおどと応え始めた
ビクつきながらも触れる舌先、それでもゆっくりと伸ばしてくる舌を覆うよう更にこちらも動かした
唾液の混ざり合う音と、漏れる声、そして荒くなる息遣い今度こそ、本格的に行為そのものが始まる
582 = 469 :
「ふっ……ン……うァ……」
今更だが、相手の慣れは早い
先ほどまで嫌がるように逃げていたはずだったが、今はどうだ、こうして噛み付くように求めてくる
少しでも駆け引きを間違えれば、主導権はすぐさまあちらへと戻される
「……ンゥ…あ………ンっン……」
さっきまで上条に拘束されていた鈴科の両腕も今は離すまいと言わんばかりに上条の首の後ろへと回されていた
その触れる暖かさに満足感を覚えていく
お互いを堪能しゆっくりと離れる
乱れた呼吸を整えようとしても、浅くしか体内には入らない
それでも満足げな表情を浮かべる鈴科の頬をさすりながら上条は言った
「これ一応保守だから」
この時間帯に誰も書かないのは寂しくてさーでもエロ書こうとして挫折した
つか実はラブラブよりも鬼畜の方が大好きなんでここまでしか書けなかった
はぁぁぁぁぁぁ~なんかこう百合子がめちゃくちゃにされる話が読みてぇ~
583 = 471 :
>>582
神すぎる…
正直その文章力で鬼畜を書かれたら、全俺がフル勃起です!!!
俺も鬼畜読みてぇぇぇ書きてぇぇ一行ぐらい
584 = 572 :
自分から攻めてったのに上条さんの逆襲で頭の中がぐちゃぐちゃになる百合子さん
それでも気丈に振舞うけれど百合子がぐちゃぐちゃになってるのをお見通しの上条さん
完全に主導権逆転してるのにそれに気づかないフリして百合子に攻めさせる上条さん
必死に攻めるんだけど結局逆転できず上条さんの攻めに篭絡される百合子
そんな微エロがみたいです・・・・
585 = 555 :
保守…だと…?
たぶん大きな声で言う人は少ないと思うが
鬼畜なのが好きなやつももっといっぱいいると思うんだよ
百合子はデレデレでもかわいいがめちゃくちゃにされてても輝くと思うんだ
586 = 489 :
何だ、ただの神か…。
俺もエロ書いてみたいなぁ。
書けたら双子のラストにでも組み込みたいよォ。
…所詮俺はデレデレしか書けないが。
587 = 469 :
>>584
メモしておく
何かの機会があれば挑戦するかも
一応、百合子→上条で書いてたつもりなんだが、書いてるうちに逆転された、あれ?
実はていとくんや木原くんとの方が俺的には抜け…ごふごふ
588 = 572 :
>>586
デレデレでいいです
いや・・・デレデレがいいんじゃないでsかあああ
>>587
あなたがネ申か
589 = 489 :
さてと、明日早いしもう寝るかー。
明日からは本格的に忙しくなるから双子の方はかなり遅れると思う。
だから垣根とかすっごい期待してるよー書けなくても携帯で随時チェックだからな。
それじゃおやすみー今日もいい夢が見れますように。
590 = 555 :
>>586
双子はデレデレだからいいんだよ
無理せずに好きなように書いてください
>>587
期待していいのか、いいのだね?
あなたがていとくんや木原くんの鬼畜を書けばいいじゃないか!
591 = 485 :
垣根帝督と木原数多の本気が見られると聞いて
593 :
みんな、新刊は読んだか?保守
594 :
まだだよ…保守
596 :
なんだか今日はエロ祭りだったみたいだな…
もっとエロい絵が描けるようになりたい保守
ていとくんと百合子ちゃんはエロす!
599 :
みんなの評価 : ★★
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