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    元スレ一方通行「……三下、よろこぶかな……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 響ミソラ + - とある魔術の禁書目録 + - インフィニット・ストラトス + - ドラ + - レベル5 + - レベル5組 + - 一方通行 + - 一方通行×御坂妹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 = 946 :

    眠いし明日も早いから寝る。スレ立ては明日の夜にやることにしよう。
    百合子と添い寝してみたいな…。
    いやむしろ百合子と一方さんと川の字になりたい。

    今日もいい夢が見られますように。

    952 = 947 :

    >>950
    計算通りとか最高じゃねぇか
    でもそれも途中でうまくいかなくなってしまってもいいと思うんだ

    こう、純情で無知な百合子が女扱いに慣れた男に篭絡されるって…いいよな…
    でも垣根もそんな、思ってたよりも全然純情だった百合子にすげぇ戸惑えばいいじゃない
    途中で思わず扱いに困っちゃえばいいじゃない
    それで今までと違ってちょっと距離を置いてしまえばいいじゃない
    百合子はそれに傷つけばいいじゃない
    でも百合子はそんな事を微塵も見せないでいようとするから、
    余計に悪化して距離は縮まらずに、垣根も苛々すればいいじゃない
    それで冷たく当たられて、百合子はもうどうしようもなくなればいいじゃない

    後、きっと垣根は香水とかつけてるんだぜ…イケメンホスト崩れめ…
    そんな切ない時でさえも、ふとした時に香ってときめく百合子可愛いハアハア


    ああちょっとすっきりした

    953 = 948 :

    一瞬です、せンせい



    木原「避難訓練するぞテメェら」

    一方「このメンツじゃ避難させることはあっても、避難することはねェよ」

    木原「解散んんんっ!!!!」

    954 = 950 :

    相変わらずお前の書くレベル5組は熱血だな!!

    955 :

    あんたのレベル5組最高だぜ
    だから続き書け

    956 :

    >>932の続き書き逃げするけど鬼畜エロだから嫌いな人は気をつけてね。






    「……ん」
    垣根の唇が百合子の桜色の胸の蕾に触れる。
    「っ」
    その舌がゆっくりと突起の周囲をなぞる。
    「あ……ゥ」
    百合子の白い頬が薄く紅潮する。垣根はその変化を楽しむように、白い太ももに手を滑らせた。
    「……色気のない身体してんのに、せめて色気のあるもん穿けよ」
    「うるせェっ!その気色悪い手をどけやがれ!」
    垣根の手が内腿に到達するのを阻もうと、百合子は必死で腿を合わせる。
    百合子を見上げるようにして表情を確かめてから、垣根は蕾に軽く歯を立てた。
    「……ひゃっ」
    百合子の身体から一瞬力が抜ける。
    その隙を逃さず、垣根は百合子の下着に手をかけひざまで一気にずり下ろす。
    「く、クソ野郎!」
    「吠えろよ、せいぜいな」

    957 = 956 :

    垣根の指が百合子の最奥に侵入する。
    「――ァっ」
    (アイツにも、まだ、こんなコト……)
    じわり、と百合子の目じりに涙がたまる。
    (コイツ……ヤバイな、可愛いとこあるじゃねえか)
    嗜虐心を刺激された垣根の指が、百合子の中で動き始める。
    「いっ」
    クチュクチュと粘膜と指が触れ合う小さな音がする。
    垣根はゆっくりと優しい手つきで百合子のそこを刺激する。
    「うっ……ンン……」
    「感じてきたか?」
    耳元でささやいてから、首筋に舌を這わせる。
    「ふっ、ふざけ、ンなァ……やるんならとっとと終わらせやがれェ」
    「優しくする、って言っただろ?」
    (う、あァ、なんだァ、コレ……気持ち悪ィのに、頭がぼーっと……)
    生まれて初めて受ける刺激に、百合子は思わず彼の名をつぶやいていた。
    「上条ォ……」
    垣根の動きが一瞬止まる。今コイツは誰の名前を呼んだ?
    「……ムカついてきた。最中に別の男の名前呼んでんなじゃねえよ」
    それまでゆっくりと動いていた垣根の指が、百合子の秘所に乱暴に突き立てられる。
    「アッ……痛」
    クチュクチュという音がグチャグチャに変わり、百合子の思考がますます混乱を極める。
    「や、ァ……っ!!」
    漏れ出る声を必死でこらえる。現在夢の中にいる彼には、絶対に知られたくない。

    958 = 956 :

    「ずいぶんっ、濡れてきたけど、喜んでんだろ?」
    垣根は百合子の足を広げ、赤く充血したそこを必要以上にいたぶる。
    声を押し殺して涙を流す百合子の表情に、垣根は我慢の限界を感じた。
    「――そろそろ十分だろ」
    「ア」
    垣根は下半身にまとう衣服を脱ぎ捨てると、迷わず自分の男根を百合子にあてがった。
    「やだ、垣根、やめ……」
    百合子の懇願を無視し、垣根は腰を一気に突き出した。
    「やっ、あああァァァァっ、痛いっ」
    がくがくと震える白い身体を押さえつけ、一心不乱に百合子の奥を突く。
    「お前が、アイツのことしか見てないから、俺に見向きもしないから!」
    「う、うゥゥっ、キツイ、垣根ェっ」
    「俺を見ろよ第一位。何で俺じゃダメなんだよ!」

    959 = 956 :

    自分でも何を言っているのかが分からない。ただ目の前で喘いでいる女が憎くて、愛しくてたまらなかった。
    この女以外目に入らない。いらない。暴発しそうな歪んだ気持ちをすべて出し切ってやる。
    「あ、一方通行っ、出す、ぞ」
    「い、やだッ」
    守ってやりたいほど愛しいのに自分のものにはならないからぐちゃぐちゃにしてやりたい。
    矛盾した感情を、垣根は百合子の中にぶつけるように出した。
    垣根の精液を受け止めた百合子の身体がびくりと震える。
    垣根は白い少女から身体を離すと、少女の中からドロリとしたにごった液体がこぼれる。
    「……」
    百合子の目に、光はない。ぐったりと横になったまま、乱れた衣服を直そうともしない。

    「……こんなことするつもりは、なかったんだけどな」
    学園都市第二位は、動かない第一位と、傍らで眠る無能力者を見つめながら、小さく舌打ちした。


    誰も幸せになってない鬱エンドとかどうかと思うの。
    最後にすまんかった。おやすみ。

    960 = 947 :

    なんてことだ

    風呂に入ろうとしたら神が舞い降りやがった

    別の意味で俺はパンツを下げることを宣言しつつ支援

    961 = 948 :

    >>952
    香水…だと…

    垣根「よーお一方通行。久しぶり」

    一方「寄るな。くせェンだよ」スタスタ

    垣根「はあ? おい待てって。何だよ、機嫌悪ぃなぁ…折角プレゼント買ってきたのに」

    一方「…」

    垣根「ほら、香水。お前持ってなかったろ? 彼氏としては所有を宣言しとくのにも丁度いいしな」

    一方「っ、」

    垣根「おっ。やっとこっち向いた」

    一方「当分顔見せンな。許可無く視界に入ったらぶっ飛ばす」

    垣根「はい!? っておい…!!  …行っちまった」




    一方(ちくしょォ…何だよ…。他のオンナの香りさせといて…!)

    垣根(…目の前で泣かすつもりだったのに逃げられた。ヤベェ、これは持て余す、かも)

    962 = 950 :

    おまっ、コレ勿論隣で上条寝てんだよな?
    だよな!?
    だよな!?
    でいいんだよな!?

    ようやくようやくようやく垣根と読めたぜ!!!!
    よくやったぁぁぁぁああああああ!!!
    今日は良い夢見れそうだ

    ナニコレ俺ってば今日絶好調で仕事頑張れるんじゃね?

    963 = 947 :

    あ、終わったのか!

    ありがとう!!!
    お前天才じゃね???
    文章上手い上にエロとか凄くね??
    もう一回書くけど天才じゃね???
    ご馳走様でした!!!!!

    風呂出てスレまだあったら幸せなの補完しとくわ

    おやすみ天才良い夢見てください
    次スレでもどうぞよろしくおねがいします

    964 = 947 :

    >>961
    あれ、もう一人天才がいた

    何だお前キュンキュンきたじゃねぇか
    わざと泣かすつもりだったってよーもー!!最高だ ハゲあがるわ

    どうぞ続きをよろしくお願いします

    965 = 948 :

    うわあああ垣百合エロ!
    神よ!!!!!

    966 = 950 :

    垣根と絡ませたときの百合子の良い点は

    なかなかデレないところ

    だと思うんだが!!!




    常に「シネ」「どっかいけ」「うっせー」「邪魔だ」「うぜー」
    ってツン割合が多めなところなんだよーーーーーー!!!!
    そして垣根も言われるの慣れつつもちょっと傷ついてたりとかな!!

    寝なきゃいけないのに興奮してきた!!!!

    967 = 950 :

    >>959
    あーー眠い中読み直したが
    >>962で上条が云々書いたが、きちんと隣で寝てたな
    すまん


    エロ有りを喜びながらも
    百合子が色んなキャラと過ごしてるのがたまらなく好きだ!!!
    勿論上条さんとも大好きなんだが
    百合子がもっと色んなキャラと楽しく生活してくれればもっと嬉しいぞ!

    そんなわけで、木原先生大好きだぁ!!!!!!

    968 = 948 :

    本日のベクトルブラック


    削板「すごパレッド!!!」ドンッ

    垣根「メルヘンブルー!」ザンッ

    美琴「ビリビリイエロー!」ギンッ

    麦野「むぎのんピンク!」バンッ


    一方「ベクトルブラックっ!!!!!!」ズギャンッ


    美琴「きゃあああああやったああああああ!!!」

    削板「やったな一方通行!!!」

    垣根「やりゃあできんじゃねぇか!!」

    麦野「初成功おめでとう!! やったわね!!」


    アンチスキル「お前ら何しに来た」


    レベル5戦隊!
    それは学園都市の危機に颯爽と駆け付け、名乗りをあげては帰っていく正義の味方だ!
    だから決して間違っていない、頑張れ僕らのレベル5戦隊!!

    969 = 948 :

    本日のベクトルブラック


    一方「おいそこのクソイケメル冷蔵庫ブルー、これ木原くンに渡しとけ」

    垣根「混ぜすぎだっての。大体こんなもん直接渡せよ…」










    垣根「『イケメン』部分が入ってた!?」

    970 = 950 :

    キターーーーー
    起きてて良かった!!!!!!!!!

    971 = 955 :

    おい、最高なんですけど。
    もうすぐ1000行くから続き書け

    972 :

    小萌「鈴科ちゃん、保険室からなかなか帰って来ないですねー」

    小萌「誰か様子を見てきてもらえませんか?」

    上条「あ、だったら俺が…」

    垣根「センセー、それじゃ俺が行ってきます」

    小萌「それじゃ、垣根ちゃんにお願いしますねー」

    上条「えっ?」

    小萌「上条ちゃんは鈴科ちゃんを心配するよりも、自分の成績の心配をしたほうがいいと思うのですよ」

    小萌「その点、垣根ちゃんは心配いらないですからねー」

    垣根「だってよ、上条」

    上条「……垣根、絶対鈴科に何かするなよ」

    垣根「大丈夫だ、手は出さないから安心しとけって」

    垣根(多分、だけどな)

    973 = 972 :

    <保健室>
    ガラガラ

    垣根「失礼しまーす……って先生不在かよ」

    垣根「おい、一方通行。いい加減起きやがれ」

    一方通行「ン………」スースー

    垣根(ダメだ、コイツ起きる気配がねぇ)

    垣根(さて、どうするか……)

    垣根(俺もちょうど眠くなってきたんだよな……)

    垣根(………)ゴロッ

    垣根(うわ、添い寝しても起きねぇよコイツ)

    垣根(抱きしめてみても…)ギュッ

    一方通行「…………」スースー

    垣根(やっぱり起きねぇ)

    974 = 972 :

    垣根(……それにしても、意外と柔らかい体してんな、コイツ)

    垣根(痩せてるから、骨張った感じがするかと思ってた)

    垣根(サイズもちょうどいいし、なんか抱き枕みてぇ)

    垣根「ふぁあ……」

    垣根(誰かが起こしにくるまで、俺も寝るか……)


    この後あまりにも戻ってくるのが遅い二人を心配した上条さん及びクラスの皆が、二人の仲を誤解してすったもんだするといいよね!

    975 = 947 :

    うおおおおおお

    か、かわゆい垣根だとおおおおおお!!!

    なんてことだ新境地だ

    976 = 948 :

    >>961の続きっぽい


    垣根「一方通行!! テメェ何のつもりだ!」

    一方「興奮すンなよ…俺だって7件もかかってくるたァ思わなかったンだ。
    連絡先書いたカードに香水付けといただけで、な」

    垣根「あぁお蔭でこっちの携帯も鳴りっぱなしだぜ!!」

    一方「俺に香水与えたのはオマエだろ?
       こンな性格の捻じ曲がったオンナが何するかくらい予想しとけよ…」

    垣根「ざっけんなよ!! テメェだって俺がどういう人間か知ってて付き合ってんだろうが!!」

    一方「良く知ってる…こンなことしたって、どうせオマエは繰り返すって事も」

    垣根「じゃあ何で…!」

    一方「俺の部屋に来たのは何ヶ月ぶりだ?」

    垣根「…は、」

    一方「久しぶりだなァ、垣根帝督。逢いたかった」

    977 = 948 :

    レベセンと垣百合で混乱してきた

    >>974
    ほんとにかわいいな
    その垣根

    978 = 947 :

    >>977
    いやお前の垣根も百合子も相当かわいいんですけど

    これどうしてくれんの
    本当どうしてくれんの

    続きはどうしてくれるんですか!ハアハア

    979 = 948 :

    レベル5戦隊、受難のブルー。


    美琴「ねぇ、一方通行…朝からずっと…私…こんなになっちゃって…」

    垣根「(もう騙されねぇ)」

    美琴「お願いだから…」パサッ

    垣根「(スカート上げたぁ!?)」ブブフッ

    美琴「私の…ここ…触って欲しいの…!」

    垣根「ぎゃあああああやめろおおおおおお!!!!!」



    一方「完全にむくンでンな。血液とリンパの流れが悪ィんだよ」

    美琴「あー気持ちぃー…一日中立っててもう足パンパンだったのよー」

    麦野「ほんっと便利ね、あんたの能力って」


    削板「名づけてベクトルマッサージだな!!」

    垣根「普通だろ!? コレは俺普通だよな!?」

    980 = 950 :

    木原先生の授業受けたいです…ハァハァ



    一方「何で俺が補習なんですかァ?」

    垣根「俺とコイツだけとかふざけんな!!」

    木原「テメェら今日の授業ぶっ壊したんだから居残りだ居残り
       無様に廊下に立たせないだけありがたく思え」

    一方「成績優秀の俺はこのクソ野郎と違って帰ってもいいンじゃねーの?」

    垣根「成績優秀って言ったって、そんなに変わんねーだろ、何自分に酔ってんのお前」

    一方「酔ってるだ?事実を並べたまでじゃねーか」

    垣根「過大評価し過ぎだろ、現実見ろよ現実」

    一方「夢見てんのはテメェの方じゃねーのか?どっちが夢で現実かわかんなくなっちまってンなら
       今すぐ目覚めさせてやるぜ?」

    垣根「あぁ?そのまま返してやるぞそのセリフ」



    一方「ってどうしたンだ木原くン、チョーク持って震えて
       怖かったら教室の外に出ていいぜ」

    木原「いい加減、補習を始めさせろよガキ共…」

    981 = 947 :

    なんだお前ら

    垣根で俺をときめかせたり
    レベル5組で俺を和ませたり

    ちくしょう…これがクライマックスってやつか…!

    982 = 948 :

    >>980
    やった!
    レベル5組!
    待ってた!ありがとう!

    983 = 950 :

    垣根「大覇星祭だ?」

    美琴「来年から私たちも参加みたいよ」

    麦野「第1位と第2位出ればいいんじゃない?」

    垣根「全部に二人だけで出ろとか無茶すぎるだろ」

    美琴「その前に一方通行が出るとも思えなんだけどなし」

    垣根「体育関係は見事に欠席だしな」






    削板「よし!来年に向けて今から頑張ろう!!!!
       各校どころか、クラス単位のみで1位を狙うぞ!!!」

    一方「……おう」




    垣根・美琴・麦野「!?」

    984 = 947 :

    つうかもう俺らしかいねぇな…

    1000目前だが、ここでリタイアするぜー

    後は宣しく神々どもよ

    いやー色々楽しませてもらったわ
    個人的には垣根とか垣根とか垣根とか

    おやすみー

    985 = 950 :

    >>982
    ほら、ゴールはもう少しだ!!!
    俺のつまらん文章で少しは近づいたか?

    986 = 948 :

    おい
    どういうことだ
    俺に一人で走り続けろってのかよ
    レベル5組で大覇星祭書けよ!!
    寂しいだろうが!!

    987 = 950 :

    ピンポーン
    垣根「おはようございます(さわやかに)」

    芳川「あら、えっと…どちら様でしょうか?」

    垣根「鈴科さんと同じクラスの垣根と言います」

    打ち止め「あの人と同じクラスなの?ってミサカはミサカは朝の訪問者に驚いてみたり」

    鈴科「ってちょっと待てェェェええええ!!!!!!!!!!!」


    鈴科「何?何しに居ンだよ、朝から何しに来ちゃってるわけ?」

    垣根「遅刻魔のクラスメートを迎えに来たんだが?」

    鈴科「つーか、何で俺の家知ってんだよ、ふざけンなストーカーかオマエ?今すぐ忘れてとっとと学校行きやがれ」

    打ち止め「せっかく迎えに来てくれたのにそんな言い方は酷いよ!ってミサカはミサカは怒ってみたり」

    芳川「今すぐ用意させるからちょっと待ってね」

    垣根「はい、玄関先で申し訳ないのですが待ってますんで」

    鈴科「いいから一人で登校しろ、待ってンな、今すぐ出てけ」

    芳川「あなたは早く準備をしなさい、人を待たせてるんだから!」


    あれ?オチが思い浮かばない

    988 = 948 :

    うわあああああああ百合子おおおおおお
    垣根みたいな百戦錬磨の男さえも魅了するってどういうことだよおおおお
    無垢の勝利かよおおおおおお

    989 = 950 :

    鈴科「ホワイトデーか」

    上条「そうですねー」

    鈴科「俺に無いの?」

    上条「はぁ?」

    鈴科「ホワイトデーなんだろ?」

    上条「いやいやちょっと待ってくださいよ、ホワイトデーですよね?」

    鈴科「あァ?カレンダー見てみろ、3/14だ」

    上条「見なくてもこの世間の雰囲気でわかりますよ、今日はホワイトデーですね!」

    鈴科「だから腹減ったからホワイトデーに何か寄越せって言ってンだよ、三下」

    上条「いやいやいやだからですね
       上条さんは鈴科さんからバレンタインに何かを貰って記憶は無いんですよ!」

    鈴科「じゃあ、目の前のコンビニで何か奢れ」



    鈴科さん、コンビニでクッキーをゲット★



    上条「無理矢理買わせて、その場で開封して、その場で食べ始めるってどうなんですかぁ…べそべそ」

    991 = 948 :

    俺が泣くと困るから
    お前998になんか書き込めよ

    992 = 950 :

    >>991
    了解しました、とミサカはあなたがスレを埋めてくれることを待ちます



    くぅ!!!
    もう人が居ないとわかりながらも俺の一方さんへの愛はまだ終わらんぜよ!!
    ってグループ書き忘れた!!!!畜生!!

    993 = 948 :

    Q.気になる人は誰ですか。


    垣根「気になる? 何ソレどういう意味で?
       あー、まぁなぁ、一方通行は気になるっちゃあ気になるぜ。
       当たり前だろ、たった一人俺の上に居るやつなんだから。
       序列にこだわってるわけじゃねぇけど、いい気はしねぇし?

       …なんだ、しつこいな。
       他に何かあるってのかよ。

       あーあーうるせえな、クソ。
       そうだな、あるかもしれねーな!
       おいコレあいつにゃ言うなよ! 絶対に! オフレコで!

       何、生中継!? ふざけんな!!」

    994 = 948 :

    一方「はァ? 沸いてンのかオマエ?
       いねーよそンなン。

       うわうっぜェ。
       ちっ…、あのガキ、と、三下。
       ガキはいつも人の横でピーピーうるせェからな、気が散る。
       三下は…………

       ……………

       知らね。知らねェ。知ってたまるか! 絶対にだ!

       熱くなっちまった…
       あとは…、第二位のメルヘン野郎が最近良くまとわり付いてきて
       ウゼぇなァ…

       ン? くくっ…最初っから気付いてたぜ、コードはここだ。
       残念でしたァ♪」

    995 = 948 :

    上条「随分唐突だな…。うん、そうだな、たくさん居るよ。
       俺って不幸体質でさ、色んなトラブルに巻き込まれんの…
       そのたびに大切な人に出会えたからさ、今は、
       昔ほど悲観してないんだぜ。

       え? ああ、そうだ、忘れてた。
       気になる人…
       本当にいっぱい居るんだ、名前を言ってくだけでも
       時間内に収まるかわかんねえよ。

       だからとりあえず、確実にコレ観てる奴にメッセージを残しとこうかな。
       一方通行。明日俺んち来いよ、遊ぼうぜ!」

    996 = 948 :

    木原「ヒャハハハハハハァァァ!!!!
       気になる? 気にする?
       それどころじゃねえんだよおおおおお
       あのクソガキがあああああぁぁぁ!!!!

       おい、何引いてやがる。

       ああん? …ってことはだぁ…あのクソガキがこれを観てるんだな!?
       居るのか? そこに居るんだな一方通行!!!
       必ずぶっ殺してやっからよぉおおおお、
       それまで死ぬんじゃねぇぞおおおおおぉぉぉぉ ブチッ ザ---

    997 = 948 :

    Q.感想をどうぞ。

    垣根「感想ってお前…
       俺ほとんどだまし討ちにされたようなもんなんだけど。
       次からどんな顔してあいつに会えっての?

       …ああそうかい、ありがとよ。
       顔には自信あるんだよ。
       そういう問題じゃねぇ、馬鹿。

       じゃあな画面の前の暇人ども。
       しばらくは俺を見かけても声かけんなよ。

       言われなくても、って幻聴が…。
       最後までムカつく奴らだぜ…」

    998 = 950 :

    アルコール消毒液のような独特の匂いが鼻を掠める
    「する前に風呂くらい入れっていっつも言ってンだろが、ふざけンな今すぐ離れろ!!!」
    「相変わらずくだらねぇ事に敏感なんだなテメェはよぉ」
    木原を睨みつける両目、その赤い瞳に宿る殺意の気配
    ぎゅっと握り締める制服を掴んでいるその片手は静かに震えていた
    それは怒りからかそれとも恐怖からか、どちらにしろ木原にはどうでもいいことだった
    どちらに感情が揺れようともこれからすることを辞めようとは思っていないから
    相手から自分がどう見えるのかを計算しながら、大げさな動きで首元を緩め始めた



    ふぅ……





    って、何書いちゃってんの993辺りから新シリーズ!!
    ネタ溜めてスレ立てを待ってるぜ!!!

    それじゃあ少し早いが乙でした!
    一方可愛いよ一方

    999 = 948 :

    一方「…またかよ…。
       飽きた。
       マジめんどい。

       わかってますよォ。

       いいかガキ、何か言いたいことがある時は内容を整理して、
       せめて人語にしてから口を開け。
       じゃねェと分かンねェよ。
       夜はさっさと寝ろ。
       アニメばっか観てンじゃねェ。
       朝はいつ起きてもいいが俺のことはほっとけ。
       眠ィンだよ。

       答えになってない?
       だがな、良く見ろ、時間はあと…4、3、2、1…ブチッ ザ---

    1000 = 948 :

    1000なら一方さんが超幸せ!!!!!!


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