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元スレ一方通行「……三下、よろこぶかな……」
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>>400需要あるよぜひ投下してくれ
>>393最後の行の百合子の台詞からやり直し
百合子「ほめても何ンもでねェぞォ」
百合子(しかし何だァ?目がいてェ…涙が勝手に出て来やがンなァ…)
百合子(コイツに誉められたのが、そンなに嬉しかっただとォ?)
ボロボロ
上条「あーあー、鈴科、タマネギ切るの初めてか?ほら、濡れタオルで目と鼻抑えて置け」
百合子「…ずびっ…グスッ…ありがとォよォ…」(優しいじゃねェか…)キュン
上条(涙目で上目使いとか正直たまりません!)ドキィ!
上条「しばらく休んでろー後は上条さんの作る所みてればいいから」
百合子 コクリ
上条 ~♪
百合子(結局大した事してねェなァ…これじゃァ、いつまで立ってもガキの飯なんて作れねェじゃねェか…)シュン
百合子「ほめても何ンもでねェぞォ」
百合子(しかし何だァ?目がいてェ…涙が勝手に出て来やがンなァ…)
百合子(コイツに誉められたのが、そンなに嬉しかっただとォ?)
ボロボロ
上条「あーあー、鈴科、タマネギ切るの初めてか?ほら、濡れタオルで目と鼻抑えて置け」
百合子「…ずびっ…グスッ…ありがとォよォ…」(優しいじゃねェか…)キュン
上条(涙目で上目使いとか正直たまりません!)ドキィ!
上条「しばらく休んでろー後は上条さんの作る所みてればいいから」
百合子 コクリ
上条 ~♪
百合子(結局大した事してねェなァ…これじゃァ、いつまで立ってもガキの飯なんて作れねェじゃねェか…)シュン
上条「おーい、鈴科ー、炒めてみるか?」
百合子「あ?い、いィのかよォ」
上条「もうそろそろ目も治ったろ?そばで見て危なそうなら代わるから」
百合子「お、おォ…」オソルオソル
ジュー
上条「おお、上手い上手い。もうちょっとしたら水いれるからなー」
百合子(うァ!近ィィ///)
百合子「おィまだかよォ…(クソっ!動悸がおさまらねェ…)」
上条「んー、そろそろかな?鈴科、ちょっとそっち行って」
百合子 バッ!
百合子「あ?い、いィのかよォ」
上条「もうそろそろ目も治ったろ?そばで見て危なそうなら代わるから」
百合子「お、おォ…」オソルオソル
ジュー
上条「おお、上手い上手い。もうちょっとしたら水いれるからなー」
百合子(うァ!近ィィ///)
百合子「おィまだかよォ…(クソっ!動悸がおさまらねェ…)」
上条「んー、そろそろかな?鈴科、ちょっとそっち行って」
百合子 バッ!
上条(!?そんな勢いで避けなくても…ってまぁ、殴った奴に近づきたくはないよな…)ションボリ
百合子(うわ…びびって逃げちまった…それにしても、なんでそんな顔すンだよォ…)
百合子(クソォ!何なンだっての…)
上条「さて、しばらくはすることもないし、お茶でも飲んで待ってるか」
百合子「あァ…つーかよォ、俺、何もしてねェ気が…」
上条「そんなに一気に覚えようとしなくてもいいだろ?ゆっくり覚えてけばいいんだ」
百合子「そォかァ?これじゃァいつまでたってもガキに料理食わせることなんて出来ねェじゃねェか」
上条「上条さんは焦って鈴科が怪我するのが心配なんですよ」
百合子(まただ…コイツに心配されると嬉しィ…)
百合子(うわ…びびって逃げちまった…それにしても、なんでそんな顔すンだよォ…)
百合子(クソォ!何なンだっての…)
上条「さて、しばらくはすることもないし、お茶でも飲んで待ってるか」
百合子「あァ…つーかよォ、俺、何もしてねェ気が…」
上条「そんなに一気に覚えようとしなくてもいいだろ?ゆっくり覚えてけばいいんだ」
百合子「そォかァ?これじゃァいつまでたってもガキに料理食わせることなんて出来ねェじゃねェか」
上条「上条さんは焦って鈴科が怪我するのが心配なんですよ」
百合子(まただ…コイツに心配されると嬉しィ…)
百合子「でもよォ…あのガキにしたって、俺が料理早く覚えたほうが健康にもいいだろォ?」
上条「なら、夕飯だけでも俺が作ろうか?」
百合子「あァ?いいのかよォ?」
上条「一日ぐらいで栄養バランスが整うわけでもないし、ほら、継続は力なりって言うだろ?」
上条「俺としては、一人で食う飯より誰かと食う飯のほうが上手いと思うしな。
そうすれば、料理教えつつ打ち止めも栄養バランス崩れなくて一石二鳥だな」
百合子「そゥかい…テメェがそれでいいっつーンなら頼むぜェ」
上条「お安い御用っとそろそろ煮立ったな。鈴科、ルー入れてみるか?」
百合子「い、いいのかァ?」
上条「市販のルーだけど、味付け気分って事でな。上条さんも大して教えてなかったし」
百合子「コレを入れればいいンだな?」ボチャ
上条「なら、夕飯だけでも俺が作ろうか?」
百合子「あァ?いいのかよォ?」
上条「一日ぐらいで栄養バランスが整うわけでもないし、ほら、継続は力なりって言うだろ?」
上条「俺としては、一人で食う飯より誰かと食う飯のほうが上手いと思うしな。
そうすれば、料理教えつつ打ち止めも栄養バランス崩れなくて一石二鳥だな」
百合子「そゥかい…テメェがそれでいいっつーンなら頼むぜェ」
上条「お安い御用っとそろそろ煮立ったな。鈴科、ルー入れてみるか?」
百合子「い、いいのかァ?」
上条「市販のルーだけど、味付け気分って事でな。上条さんも大して教えてなかったし」
百合子「コレを入れればいいンだな?」ボチャ
百合子「アチィ!」
上条「バカ!そんなに勢いよくいれたら跳ね上がるの当然だろ!手かせ」グイ
百合子(うわァァァ!またかよォ!)
ジャー
上条「まったく、そそっかしいな鈴科は。火傷は…してないみたいだな」
百合子「わ…分かったから手ェ…」
上条「念のためもうちょっと水あてとくなー」
百合子(手ェェェェェェェ!)ボフッ!
上条「コレくらいで大丈夫かな…」
上条 キヲツケロヨー
百合子(手ェ握られた…手ェ…握られたァ…)
上条「バカ!そんなに勢いよくいれたら跳ね上がるの当然だろ!手かせ」グイ
百合子(うわァァァ!またかよォ!)
ジャー
上条「まったく、そそっかしいな鈴科は。火傷は…してないみたいだな」
百合子「わ…分かったから手ェ…」
上条「念のためもうちょっと水あてとくなー」
百合子(手ェェェェェェェ!)ボフッ!
上条「コレくらいで大丈夫かな…」
上条 キヲツケロヨー
百合子(手ェ握られた…手ェ…握られたァ…)
……………
上条「というわけで、完成だ!上条と鈴科の合作カレー!」
百合子「普通ゥのカレーだがなァ…」
上条「つれないなぁ…さて、よそってと」
上条「いただきまーす」パク
上条「お、結構イケルぞ?鈴科も食ってみろよ」
百合子「カレーなンてみンな同じような味だろォが」パク
百合子(アレ?…なんか…)
上条「というわけで、完成だ!上条と鈴科の合作カレー!」
百合子「普通ゥのカレーだがなァ…」
上条「つれないなぁ…さて、よそってと」
上条「いただきまーす」パク
上条「お、結構イケルぞ?鈴科も食ってみろよ」
百合子「カレーなンてみンな同じような味だろォが」パク
百合子(アレ?…なんか…)
百合子「あァ…美味ェ…どういうことだァ?三下ァ?」
上条「鈴科が一生懸命作ったから、その分美味いんだろ?たくさん食えよ」
百合子「言われなくても食ってらァ」ムグムグ
百合子 モッキュモッキュ
上条(何もほっぺた膨らむまで口に詰め込まなくても)ジー
百合子「って何みてやがンだァ!三下ァ///」
なんやかんやでここまで。相変わらずgdgdだけど許して
え、ほっぺ一杯に詰め込むとか可愛い。
一緒にカレー食べてる上条さんがうらやましいぜ。
一緒にカレー食べてる上条さんがうらやましいぜ。
とりあえずまた書けたから上げとくよー。
>>397の続き
<病院>
百合子「~~~~~~~~~ッ!!!!!///」
一方(なンて言うかなァー……結局コイツも三下になンだかンだで巻き込まれちまってるってわけかァ)
百合子(ち、畜生ォ…まだドキドキしやがる…もォ訳わかんないィィィ…!!)
百合子(なンなンだよォ…あのツンツン…///)
百合子「……くそ、何もかも実験のこと喋ンねェバカ兄のせいだァ…」
一方「っはン!だからってまた俺に当たりに来たのかァ?三下ボコって吐かせてやるって啖呵切って出てったのは誰でしったけェ?」
百合子「ち、違ェよ!!いいいいろいろ手違いがあったンだよ、こンなハズじゃなかったんだァ!!!」
一方「あァーあァー分かったから騒ぐなって。忘れたのかよ俺は病人だぜェ?」
一方「てめェの言う通り前頭葉ぶち抜かれてンだからちったァ休ませろってンだよォ」
百合子「、うー………」
>>397の続き
<病院>
百合子「~~~~~~~~~ッ!!!!!///」
一方(なンて言うかなァー……結局コイツも三下になンだかンだで巻き込まれちまってるってわけかァ)
百合子(ち、畜生ォ…まだドキドキしやがる…もォ訳わかんないィィィ…!!)
百合子(なンなンだよォ…あのツンツン…///)
百合子「……くそ、何もかも実験のこと喋ンねェバカ兄のせいだァ…」
一方「っはン!だからってまた俺に当たりに来たのかァ?三下ボコって吐かせてやるって啖呵切って出てったのは誰でしったけェ?」
百合子「ち、違ェよ!!いいいいろいろ手違いがあったンだよ、こンなハズじゃなかったんだァ!!!」
一方「あァーあァー分かったから騒ぐなって。忘れたのかよ俺は病人だぜェ?」
一方「てめェの言う通り前頭葉ぶち抜かれてンだからちったァ休ませろってンだよォ」
百合子「、うー………」
一方(ンだァ?珍しく沈ンでやがる…)
百合子「…なァー…バカ兄ィー…」
一方「バカじゃねェ。なンだよ」
百合子「………………ッ何でもねェ!!!」
一方「は?」
百合子(ッチ、何でこんなにかき乱されてンだ。バカみてェ、このバカ兄じゃあるまいし)
百合子(あのツンツンから情報を引き出す、ただそれだけじゃねェか)
百合子「見てやがれバカ兄ィ!!!俺はまだまだ諦めてねェかンなァ!!!」
一方「…………」
一方「嫌な予感しかしねェ…アイツ本当に大丈夫なのかよ」
百合子「…なァー…バカ兄ィー…」
一方「バカじゃねェ。なンだよ」
百合子「………………ッ何でもねェ!!!」
一方「は?」
百合子(ッチ、何でこんなにかき乱されてンだ。バカみてェ、このバカ兄じゃあるまいし)
百合子(あのツンツンから情報を引き出す、ただそれだけじゃねェか)
百合子「見てやがれバカ兄ィ!!!俺はまだまだ諦めてねェかンなァ!!!」
一方「…………」
一方「嫌な予感しかしねェ…アイツ本当に大丈夫なのかよ」
>>424
801板まで行ったら色々と失う気がするから止めておくよ
801板まで行ったら色々と失う気がするから止めておくよ
仕事終わって帰ろうとしたらかばんの中がコーヒーまみれ。
蓋つきの缶コーヒーの蓋がちゃんと閉まっていなかったようだ。
……ってあれ?これってwwwwww百合子のいたずらwwwww
だっwwてコーヒーwwwwブラックwwwwwwwww
好きな人に意地悪とかwwwwww百合子wwwww
なんというwwwwツンwwwwデレwwwカワユスwwwww
百合子はwwwww俺wwの嫁wwwwww
蓋つきの缶コーヒーの蓋がちゃんと閉まっていなかったようだ。
……ってあれ?これってwwwwww百合子のいたずらwwwww
だっwwてコーヒーwwwwブラックwwwwwwwww
好きな人に意地悪とかwwwwww百合子wwwww
なんというwwwwツンwwwwデレwwwカワユスwwwww
百合子はwwwww俺wwの嫁wwwwww
>>427
お前何か色々とゾロ目多いな
お前何か色々とゾロ目多いな
なかなか書けないー…。もうちょっと待つべし。
って言う報告を兼ねた保守。
って言う報告を兼ねた保守。
百合子ファッションショーが観たい
きっとセンスいいはずだ
しまむら系ですら似合う
百合子可愛いよ百合子
きっとセンスいいはずだ
しまむら系ですら似合う
百合子可愛いよ百合子
ファッションショーかぁ…
上条さんと二人きりの時に色々な妄想でやろうかな…
上条さんと二人きりの時に色々な妄想でやろうかな…
百合子はきっと寒がりだと思うんだよー。
真冬なんだけどスカートはすごく短くて、でもカーディガンやらコートやら、
プラスマフラーでもこもこになってたらすごく可愛いと思う。
ごめん、執筆に戻りまーす。
真冬なんだけどスカートはすごく短くて、でもカーディガンやらコートやら、
プラスマフラーでもこもこになってたらすごく可愛いと思う。
ごめん、執筆に戻りまーす。
御坂妹「ジャーン、とミサカはお披露目します」
・・・・。
上条「どぉぅうわあああぁぁぁぁぁ!!!!」
百合子「てっ、てめぇ何考えてやがンだ!!!」
御坂妹「これでも大丈夫なはず、とミサカはあなた達の反応にやや戸惑いながら答えます」
上条「し、しっ、しかしそそそそそれはいくらなんでも」
百合子「下くらい穿けッ!! またブッ殺されてーのかッッ!!」
・・・・。
上条「どぉぅうわあああぁぁぁぁぁ!!!!」
百合子「てっ、てめぇ何考えてやがンだ!!!」
御坂妹「これでも大丈夫なはず、とミサカはあなた達の反応にやや戸惑いながら答えます」
上条「し、しっ、しかしそそそそそれはいくらなんでも」
百合子「下くらい穿けッ!! またブッ殺されてーのかッッ!!」
>>375
「わ、ちょ、こら、鈴科待てって!!!」
「うるせェーよ、三下ァ」
突然乗りかかってきた鈴科に、すぐに対応し切れなかった上条はそのまま床に
後頭部をぶつけると同時に鈍い痛みが全身に走った。
「っつーー…」
突然の痛みから目を開けると、目の前では鈴科が自分の体の上に跨った状態で居た
頬の紅潮や、少し眠たげな視線、それでもまた上条を脱がそうと両手を伸ばし始める
しかし如何せんアルコールの影響下か、何事も器用にこなしてしまう普段の鈴科の姿は無く
何度も何度も指でボタンを外そうと押し込んでも、上手く輪をくぐることは無かった
「外れねェ…」
少し苛付いた声だった
それでも何度も挑戦しようとする姿に『どうしたらよいものか…』と上条も頭を掻いた
「なぁ、普通は男が女性脱がすんじゃないのか?」
「どっちだっていいだろォ、ヤるのにどっちが先も何もねーだろ」
「あ、こら、何お前スカーフ取ろうとしてるんだよ!!!」
「なんか上手くボタン外せねェし、先にこっちが脱いでおくかって思って」
「だからっ…!!」
「………ひァ…!?」
上条は鈴科のセーラーの中に手を入れ、その肌を撫でながら言った
「脱がせるのは男の役割だろ、ちょっと保守してろ」
「わ、ちょ、こら、鈴科待てって!!!」
「うるせェーよ、三下ァ」
突然乗りかかってきた鈴科に、すぐに対応し切れなかった上条はそのまま床に
後頭部をぶつけると同時に鈍い痛みが全身に走った。
「っつーー…」
突然の痛みから目を開けると、目の前では鈴科が自分の体の上に跨った状態で居た
頬の紅潮や、少し眠たげな視線、それでもまた上条を脱がそうと両手を伸ばし始める
しかし如何せんアルコールの影響下か、何事も器用にこなしてしまう普段の鈴科の姿は無く
何度も何度も指でボタンを外そうと押し込んでも、上手く輪をくぐることは無かった
「外れねェ…」
少し苛付いた声だった
それでも何度も挑戦しようとする姿に『どうしたらよいものか…』と上条も頭を掻いた
「なぁ、普通は男が女性脱がすんじゃないのか?」
「どっちだっていいだろォ、ヤるのにどっちが先も何もねーだろ」
「あ、こら、何お前スカーフ取ろうとしてるんだよ!!!」
「なんか上手くボタン外せねェし、先にこっちが脱いでおくかって思って」
「だからっ…!!」
「………ひァ…!?」
上条は鈴科のセーラーの中に手を入れ、その肌を撫でながら言った
「脱がせるのは男の役割だろ、ちょっと保守してろ」
なかなか区切りが見つからないので中途半端に上げることにする。
>>420続き
-翌日-
百合子(さァて…今日は休日だから、とりあえず昨日みてェな待ち伏せ作戦はムリだなァ)
百合子(昨日のことでツンツンの自宅の場所は分かってるが…押しかけンのは気が引けるなァ)
百合子(……ン?スタバ?)
百合子(適当にコーヒーでも飲みながらゆっくり考えるかァ。長期戦になりそうだしィ)
>>420続き
-翌日-
百合子(さァて…今日は休日だから、とりあえず昨日みてェな待ち伏せ作戦はムリだなァ)
百合子(昨日のことでツンツンの自宅の場所は分かってるが…押しかけンのは気が引けるなァ)
百合子(……ン?スタバ?)
百合子(適当にコーヒーでも飲みながらゆっくり考えるかァ。長期戦になりそうだしィ)
上条(あー…結局なんだったんだろうなアレは…。まあ実験のこと聞かれなくて済んだからよかったけどな)
上条(何であんなに実験のこと追求すんだろ…。知って得することなんてねぇと思うけどなぁ…)
上条(…お?スタバだ…。たまにはいいかな)
店員「いらっしゃいませー」
上条「ん?あの後ろ姿って…」
上条「よぉ、百合k」
百合子「――――ッ!?ゲホッ、ゴホゴホッ!!!」
上条「え、わ、悪い!!驚かすつもりはなかったんだけど…」
百合子「な、何でてめェが…!?」
上条「え、ええと、ちょっと気分転換で…」
上条(何であんなに実験のこと追求すんだろ…。知って得することなんてねぇと思うけどなぁ…)
上条(…お?スタバだ…。たまにはいいかな)
店員「いらっしゃいませー」
上条「ん?あの後ろ姿って…」
上条「よぉ、百合k」
百合子「――――ッ!?ゲホッ、ゴホゴホッ!!!」
上条「え、わ、悪い!!驚かすつもりはなかったんだけど…」
百合子「な、何でてめェが…!?」
上条「え、ええと、ちょっと気分転換で…」
百合子「~~~~っ、ッチ!!」
上条「………」
百合子「………」
上条(き、気まずい…何か話題を…)
上条(あ、そういえば…)
上条「なあ」
百合子「何だよ」
上条「お前、下の名前は教えてもらってるけど、上の名前は何て言うんだ?」
百合子「え?」
上条「いや、やっぱり名前だと呼びづらいしさ」
百合子「………何考えてンだろ、コイツ」ボソッ
上条「え?」
上条「………」
百合子「………」
上条(き、気まずい…何か話題を…)
上条(あ、そういえば…)
上条「なあ」
百合子「何だよ」
上条「お前、下の名前は教えてもらってるけど、上の名前は何て言うんだ?」
百合子「え?」
上条「いや、やっぱり名前だと呼びづらいしさ」
百合子「………何考えてンだろ、コイツ」ボソッ
上条「え?」
百合子「……鈴科。鈴科百合子」
上条「おお、鈴科か。よかったよかったこれで気兼ねなく呼べる」
百合子「…………」プイッ
百合子(すげェペース乱される……コイツには警戒心ってものがねェのか?)
上条「そういえばさぁ、鈴科もコーヒー好きなのか?やっぱりブラックだし」
百合子「バッ、バカ兄と一緒にすンなァ!!!」ガタッ
上条「へ……!?」
百合子「コーヒーっつったらやっぱスタバだろォがァ!!缶コーヒーなんて邪道なンだよォ!!!」
上条「え、は、はい……!!」
百合子「……………ッ!!!」(我に返る)
百合子「……………///」
上条「……鈴科って」
上条「おお、鈴科か。よかったよかったこれで気兼ねなく呼べる」
百合子「…………」プイッ
百合子(すげェペース乱される……コイツには警戒心ってものがねェのか?)
上条「そういえばさぁ、鈴科もコーヒー好きなのか?やっぱりブラックだし」
百合子「バッ、バカ兄と一緒にすンなァ!!!」ガタッ
上条「へ……!?」
百合子「コーヒーっつったらやっぱスタバだろォがァ!!缶コーヒーなんて邪道なンだよォ!!!」
上条「え、は、はい……!!」
百合子「……………ッ!!!」(我に返る)
百合子「……………///」
上条「……鈴科って」
百合子「…あ?///」
上条「そうやって赤くなってたりとかすると意外と可愛いんだな!」
百合子「!!!!!///」
上条「いやぁ、あの一方通行の妹だと思うと、そういう風な表情とか想像できないからさー」
百合子「え、そ、そそ、そうかァー…?///」
上条「うん、もっと笑ったりしてみろよ」
百合子「う、うン……///」ニコッ
上条「そうそう、やっぱり可愛いじゃん」
百合子「…………///」
百合子(………じゃねェェェええええ!!!やばい完全にツンツンのペースに乗せられてるッ…!!)
百合子(お、おれも何顔赤くなってんのォ!?な、何このドキドキ…!!)
上条「? どうした鈴科、顔赤いぞ。熱でもあるのか?」ピト
上条「そうやって赤くなってたりとかすると意外と可愛いんだな!」
百合子「!!!!!///」
上条「いやぁ、あの一方通行の妹だと思うと、そういう風な表情とか想像できないからさー」
百合子「え、そ、そそ、そうかァー…?///」
上条「うん、もっと笑ったりしてみろよ」
百合子「う、うン……///」ニコッ
上条「そうそう、やっぱり可愛いじゃん」
百合子「…………///」
百合子(………じゃねェェェええええ!!!やばい完全にツンツンのペースに乗せられてるッ…!!)
百合子(お、おれも何顔赤くなってんのォ!?な、何このドキドキ…!!)
上条「? どうした鈴科、顔赤いぞ。熱でもあるのか?」ピト
百合子「!!!!/// そ、そンなンじゃねェってッ…!!///」
上条「そうか?ならいいんだけど…」
ついに百合子も上条属性の餌食になり始めていますー。
やっとそれっぽい雰囲気になってきたかな?
上条「そうか?ならいいんだけど…」
ついに百合子も上条属性の餌食になり始めていますー。
やっとそれっぽい雰囲気になってきたかな?
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